「結婚相手」として見極める５つのポイント
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目次
- 「恋愛」と「結婚」は別もの
- ①仕事に向き合っているか
- ②金銭感覚は、ずれていないか
- ③人のせいにしないか
- ④家族との関わり
「恋愛」と「結婚」は別もの
結婚相談所には、
１年以内で結婚をしたい人が
多く登録をしています。
そのため、
目的は
「幸せな結婚」
であることは明確です。
「恋愛」相手を探す
わけではないので、
お相手に
「ときめき」を
求めると、
話が合わない可能性があります。
結婚相談所に入会するときは
「幸せな結婚」
を目的としてください。
そのためには
お相手の方を
「好き」か「嫌いか」
ではなく、
「結婚相手として一緒にすごせるか」
の視点で見てみましょう。
次から紹介する
結婚相手としてどうか
を見極めるための
５つのポイントを参考にしてみてください。
①仕事に向き合っているか
幸せな結婚をするためには
お相手の方が
勤勉であるかどうかは
大事なポイントです。
以下のような人は避けた方がよいでしょう。
・仕事の愚痴が多い
・転職を何度も繰り返している
・１つの職場の期間が短い
感情の起伏が大きいと、
ちょっとしたきっかけで
状況が変化する可能性があります。
そうすると
安定的て幸せな結婚生活は
望めませんね。
仕事に向き合っており
勤勉であるかどうかは
よくチェックしてみましょう。
②金銭感覚は、ずれていないか
お金の使い方も大事です。
ギャンブル好きや
カードローンなどの借入が多い人は
避けましょう。
無計画な金銭感覚の人は
いずれどこかで
破綻します。
収入の多い少ないより
収入より多く使っていないか
は必ず確認してくださいね。
③人のせいにしないか
何かと人のせいにする人は
何かあった時に、
あなたが責められる可能性があります。
自分に指を向けられる人は
将来改善することができます。
人のせいにする人は
成長しません。
他の人に対してどう接しているか
よく観察すると
お相手の人間性がよく見えます。
④家族との関わり
親や兄弟との関わりがどうかも
よく確認してみましょう。
アロハハッピーマリッジでは
最初のインタビューで
親との関係
兄弟との関係
も必ず確認いたします。
親、兄弟と縁が切れている
人は選ばない方が安全です。
⑤感情が安定しているか
最後は感情が安定しているかどうかです。
すぐに怒ってしまう人は
DVの可能性も否定できません。
気分の浮き沈みがある人も
安定的な生活が送りにくいでしょう。
恋愛と結婚は別物ですので、
結婚相手として見極めるポイントは
必ずチェックしてくださいね。
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