【交際終了】心配だから〇〇したい…しつこく言われました…
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目次
- 嫌がっていることを押し付けるのは優しさではなくただのエゴ
- 【実績】…IBJ Award 8期連続・成婚TOP30等
- 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!
- 『幸せな結婚。』を叶えた会員様達の『ご成婚エピソード。
- 『安心・安全な結婚相談所の証』…【マル適マーク】を取得。
嫌がっていることを押し付けるのは優しさではなくただのエゴ
婚活をしている方の中には出会った相手からの言動で『距離感や温度感の違いを感じてしまった』という経験をしたことがある方もいると思います。
このような感覚になってしまうのは女性に多い傾向にもあります。
この中には少し過剰に意識をし過ぎているというケースもありますが、男性側が距離感を見誤っているというケースの方が多いというのも現実です。
お見合いの時からタメ口で一方的に話をしたりファーストコールや初デートから彼氏面で馴れ馴れしくというのは正直論外ではあります。
しかし、このような言動をしていなくても会話の中で距離感や温度感の違いを感じてしまう部分は様々でもあります。
婚活をしている男性の中には相手の女性がまだそこまでの気持ちに達していない中で勝手に結婚の話を進めようとしたり仲良しアピールや好きアピールをしてしまう男性も少なくはないです。
それでもたとえ伝え方は間違っていたとしても好きとか好意があるという意思をちゃんと伝えることができるというのは1つの強みでもあります。
それなのにこの強みをマイナスに持っていってしまうのは本当に勿体ないです。
この強みをプラスに持っていける関係性を築くまでは特に相手の気持ちも考えながら進めていくことが大切です。
これができないといつまで経っても距離感がバグっている人として認定されてしまいます。
もしも過去に1度でも相手から距離感や温度感の違いを感じたという理由でお見合い後にお断りをされたり、交際終了を告げられた経験がある方は今のやり方を少し見直していくという意識を1つ持つことも大切です。
また、どんなに言葉遣いや丁寧な対応をしていたとしても些細な一言や行き過ぎた行動をしてしまったら距離感や温度感の違いだけでなく恐怖心や嫌悪感を与えてしまう可能性もあります。
『これを言ったら』
『これをしたら』
『相手がどう思うのか』ということを自分の感情や意思だけでなく相手の気持ちを考えながら行動をしていかないとせっかくのご縁を自らの手で潰してしまう可能性も高くなってしまいます。
実際、過去には同じような経験をした30代女性会員様もいました。
そんな彼女は活動をスタートしてから結構活発に積極的な活動をしていて、沢山の男性とお見合いや仮交際をしていました。
その中である男性と仮交際が成立したのですが、この男性とはお見合いの時も丁寧で誠実そうな印象で言葉遣いも綺麗で彼女の中では好印象ではありました。
そして、ファーストコールの時にも初デートの誘いやプランの提案などもスムーズにしてくれたみたいで紳士的でスマートな対応をして頂けるのも嬉しかったそうです。
その為、彼女も初デートを楽しみにしている様子で当日もこの男性が選んでくれたお店も素敵なお店だったそうです。
まだ出会って間もないのに自分の好みなども理解してくれていたり、何よりも会っている時の会話やこの日までのLINEのやり取りなど1つ1つの言動からも思いやりのある男性だということも接すれば接するほど彼女の中では好感度も増していったみたいです。
この日はお昼にご飯を食べるだけの予定でしたが、食事中にこの男性から『少し街散策でもしましょう』という話があったみたいです。
その為、街を歩きながらまったりと会話なども楽しんでいたそうです。
しかし、駅に着いて解散しようとした時に『最寄り駅は何処ですか?』という感じでこの男性から話があったみたいです。
最寄り駅を聞くのはお見合いではNG会話と明確にルールにもありますが、この時は仮交際が成立している状況だったので共有してもOKと言えばOKではありました。
しかし、このような部分に対しては彼女の中ではあまり仲良くない人に最寄り駅や家などを教えたくないという気持ちもありました。
これは彼女に限らず同じような気持ちの方も特に女性には多いと思います。
それでもこの時は彼女も思わず『〇〇駅です』と答えてしまったそうです。
そしたらこの男性から『私は〇〇駅なので反対方面ですが、心配なので〇〇駅(彼女の最寄り駅)まで送りますよ』『家まで送れたら一番ですが』という感じで言われたそうです。
さすがにこの時は『それは大丈夫です』『用事があるので帰りに別の駅に寄ってから帰ろうと思っているので』という感じで伝えたら、この男性からは『じゃその駅までお供させて頂きます』という感じで言われてしまったみたいです。
この時はこれ以上断るのも雰囲気的にできなかったそうで、本当にこの男性は彼女が途中で寄ろうとしていた駅まで付いてきたそうです。
このような内容を彼女はありのままLINEで送ってくれたのですが、文面だけだと細かいニュアンスも分かりにくい部分もあり、ちゃんと彼女の気持ちなども知っておきたいと思ったので、この日の夜に彼女と電話で私は話をしました。
この日、彼女は
『私もうっかり〇〇駅って言っちゃったのは悪いんですけど、まさか初デートで聞かれると思っていなくて…(笑)』
『そのまま別の駅に寄るって言えば大丈夫かなって思ったのですが、そのまま一緒の電車に乗ってこられて、ちょっと驚いてしまいました…』
『心配してくれるのはありがたいのですが、まだ全然明るい時間だったし、もう良い年なのでそんな過保護にされてもな…って思ってしまったんですよね…』という感じで話をしていました。
恐らくこの男性が口にした『心配』という言葉も別に嘘ではないとは思いますが、それよりも彼女ともっと一緒にいたかったのかなとも思いました。
それでも彼女に1回断られたら察しないといけないよねって思ったのが正直なところです。
その中でも当時は彼女も今まではとても好印象であったのも事実であり、この日も次回の約束もしていたことから一旦は彼女の中でこの件は無かったことにしてもう1回会ってみることにしました。
しかし、この時の2回目のデートでこの男性のこのような言動が悪化してしまいました。
当時は2回目のデートはドライブデートだったのですが、少し遠出をして現実の美味しい物などを食べて軽く観光みたいなことをしたそうです。
その為、結果的には長時間のデートになったのですが、車の中で一緒にいても長い時間を過ごしても彼女の中では違和感などもなく、お見合いや初デートで食事や街散策をしている時と同じように楽しくもあったそうです。
この日のこの男性の対応などもスマートでこの前の件が本当に忘れるぐらい想像以上に楽しい1日だったそうです。
しかし、帰りの道中の中で2人の地域が近くなってきた時にこの男性から『とりあえず〇〇駅(彼女の最寄り駅)の方に向かうので家まで道案内して下さい』という話があったみたいです。
この時はさすがに彼女もうっかり答えるのではなく、『それは悪いので大丈夫です』『この辺にある近い駅まで送って頂けたら嬉しいです』という感じで伝えたら、この男性からは『もう遅い時間なので心配だから家まで送らせて下さい』という感じでまた言われてしまったみたいです。
それでも彼女は『いやいやいや、本当に大丈夫です』『長い時間運転もしてもらったので余計にこれ以上運転させてしまうのは私の方が心配になります』という感じで伝えたら、この男性からは『心配してくれるのは嬉しいです』『ただ運転は全然平気なので家まで送ります』『心配なので』とまたしつこくこのようなことを言ってきたそうです。
その後も何度かこのような会話が続き、結果的には前回の初デートを行った駅まで送るという形で話がまとまったそうです。
翌日、彼女からはこのような報告が届き私も彼女と電話をしたのですが、この日彼女は
『なぜあんなに家まで送りたいのか本当に分からないというかちょっと怖かったですよ…』
『それまでは本当に楽しくてこれからも会っていきたいと思っていたのに、最後に毎回家まで送りたいとか言われるなら正直もう嫌ですね…』
『2回デートをしたぐらいの人に家を教えるなんて私には無理です』
『考え過ぎかもしれませんが、もしも終わった後にストーカーとかされても怖いし…』
『しかも昨日解散した後に一応お礼LINEをしたら「私に興味ないんですか?」「心配だから言っているのにいつも送らせてくれないのは不安になります」って返信が来たんです…』
『もうなんて返したら良いのか分からなくて昨日は返さずに朝返そうと思っていたのですが、起きたら「返信をくれないってことは興味ないってことでよろしいですか?」「私の何がいけないのか教えて欲しい」みたいな感じでまたLINEが来ていて…』
『私も恋人や気心知れた友達とかには家まで送ってくれたら嬉しいみたいな気持ちはありますが、さすがにまだそこまでの関係性ではないし、初デートの時に少し警戒もしていた中でのことなので余計にもう無理…ってなっちゃいました…』
『最寄り駅を知られてしまっているのも少し怖いし嫌なんですけど、交際終了にしたいです…』という感じで話をしていました。
当時は先方の相談所にもありのままの事実を伝えて交際終了の連絡をしたのですが、この日は彼女の気持ちは私にもとても理解できました。
確かに好意のある方を心配する気持ちや家まで送りたいって気持ちなども私も同じ男性としてこの男性の気持ちも理解できる部分もありましたが、少し距離感を見誤っているというか自分が心配だからって気持ちだけで相手の気持ちを考えず一方的に相手が嫌がっていることを押し付けるのは優しさでも何でもなくただのエゴです。
この時の2人は首都圏同士の交際ではありましたが、このような話は車移動をされる方が多い地域で婚活をされている方は彼女と同じような経験をしたことがある方も少なくはないと思います。
実際、他の地方の会員様の中にもドライブデートの時に家まで送ると何度も言われて困ったという方もいるのですが、先ほどもお話をしたようにこのような男性の気持ちも分からなくないのも正直な気持ちです。
実際、私も昔から彼女のことは車で送り迎えをしたいというタイプではあって、電車に乗せるのも心配というか、好きだから少しでも長くいたいし、どんなに遠くても家まで送ってあげたいって気持ちもあります。
私自身も過去の彼女にはずっとそうしてきたので本当に気持ちは分かるのですが、それでもこれはあくまで恋人関係が大前提の話であります。
当時の2人は仮交際中というお友達期間の中でまだ2回しかデートをしていない関係性でもありました。
その中で初デートと2回目のデートで嫌がっている彼女の気持ちを考えずしつこく『家まで送る』と言ってしまうのは少し自分本位過ぎる印象しかなかったのが正直なところでもあります。
何故そこまで固執していたのかは謎ですが、『家まで送る』という発言をしつこくされるまでは、彼女も他の部分はこの男性に惹かれている部分も多々あったので本当に勿体ないです。
当時、この男性が彼女にした初デートの言動だけでも交際終了を決断する女性も少なくは無いと思います。
それでも今回の彼女は初デートのことを無かったことにして純粋に2回目のデートを楽しみにしていて、実際、帰りの道中の『家まで送る』『心配だから』の一点張りがなければ、もしかしたら真剣交際なども見えてきた交際だったとも思います。
もしかしたら真剣交際に進んでからは彼女も『家まで送りたい』って言われたら嫌悪感や恐怖心ではなく、素直に嬉しいと愛を感じたかもしれません。
だからこそ、本当に好きな人と先に進みたいのであれば、相手との距離感を見誤らないことが何よりも大切です。
その為には自分の気持ちだけでなく相手の気持ちをシッカリと考えながら寄り添って歩み寄った行動をしていくことが恋から愛に変える為の絶対条件です。
自分の気持ちが高まれば高まるほど無意識の内に相手に求めることが増えてしまったり、期待したような言動がないと悲しくなったり、なんだよーって思ってしまう気持ちも分かるのですが、そこでこの男性のように自分に興味が無いのかなど相手を責めるような発言をした時点で一発アウトです。
当時も自分は好きでも相手はまだそこまでの気持ちに達していないという事実は彼女からの言動でも普通なら伝わるはずです。
そこを見抜けないというのは自分の気持ちだけしか考えていない証拠でもあります。
自分の気持ちと相手の気持ちに差があるかも?と少しでも感じたのであれば、その差を埋めることを考えなければいけないのに、相手の気持ちを置き去りにして自分の気持ちだけドンドン先走ってしまうと自分と相手の気持ちの差が広がっていくだけです。
何度も言うように好きな人や気になる人とは『少しでも長く一緒にいたい』とか『心配だから家まで送りたい』って気持ちも私だって分かります。
それでもたとえ家まで送ったからと言って仲良くなれる訳でも無いし、出会って間もない人に自分の家や深い部分の話をすることに抵抗がある女性も多いというのは理解をしないといけないです。
私も仲の良い友達とかなら遊びに行った後に『送って』って言われたら家まで送ったりしたこともありますが、まだ出会っても間もない相手や婚活時代も好きだなと思える人と出会っても付き合っていない中で家まで送りたいって発想にはならなかったです。
最寄り駅なども自然な流れでお互いに自己開示する時はあっても改まって聞いたりするようなこともしませんでした。
逆にあまりにも出会ったばかりの頃に家を教えてくるような女性は先のことを考えると危機管理能力がないのかなって心配もありました。
あまりにも変に警戒心があり過ぎるのもあれですが、出会ったばかりの相手に何も警戒心がないのも純粋な証拠でもあるとは思いますが、私はちょっと不安だなと思うこともありました。
また、住所については、私は会社名義で事務所として借りているので普通に公開していますが、相談所の中には住所を〇〇付近みたいな形で公開している相談所もあります。
事務所が無いから自宅近辺を公開するしかなくて、出張型とかオンライン型みたいな都合のいい言葉を使っていますが、実態としたらただ単に事務所が無いってだけの事実です。
このような相談所は副業や片手間など安売り相談所に多い傾向にあるのですが、これは相談所運営をする上での本気度や覚悟が乏しい結果の表れでもあるとは思います。
自分の住所を教えないのに会員様からは住所を聞くっていうのもどうなんだろうとも思います。
それでも一応相談所として実態はあって一応事業主って形態がある相談所の中の人にもこのようにあまり知らない人に家を知られるのは嫌だって人も多いので、婚活をしている方の中にも出会って間もない人に家を知られるのは抵抗があるって方が多いのも必然的な部分もあると思います。
お見合いの時に相手の最寄り駅を聞いたり、今回の彼女の相手だった男性のように相手の家を知ろうとするような言動をしてしまう人も婚活の世界には一定数存在しますが、出会って間もない相手とこのような会話から2人の未来に繋がるような会話には発展しません。
出会って間もない頃にはもっとお互いのことを少しずつ知っていく為に必要な会話はあります。
それが何なのかは相手の趣味や嗜好、仕事などによって変わってきますが、相手の気持ちや自分に対する温度感などを感じ取って会話内容やデートプランなどを考えていく必要があります。
もしも自分では今の相手と『どんな会話をすれば良いのか分からない』『どんなデートをしたら良いのか分からない』という悩みを抱えている方は所属している相談所に素直な気持ちを相談したら普通の相談所なら真剣に一緒に考えてくれると思います。
これが相談所で活動する上での1つのメリットでもあります。
ただ、相談所と一言で言っても相談所も十人十色の世界で相談所によって色々とあるので一概には言えませんが、せっかく相談所で活動をしているなら相談所での婚活だからこそできることをフルに活用していった方が自分の未来には繋がっていくと思います。
婚活をしている時は思うような展開を作れなくて、期待したような結果も出ずに婚活をすればするほど疲れが増して、どんなに頑張っても上手くいかない日々が続いてしまう時もあるかもしれませんが、婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。
もしも今は何も兆しが見えなくて、真っ暗なトンネルの中で彷徨っているような感覚があったとしてもある日急に温かく優しい光に照らされる日が来るというのも婚活の世界では珍しい話ではないです。
自分が今まで本当に本気で婚活と向き合ってきたのであれば、この瞬間を実感できる日は必ず来ます。
辛く苦しい日々が続く中で『自分が本当に結婚できるのかな…』『もう自分は無理なのかな…』って心が折れそうになってしまう日もあるかもしれませんが、『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので、この日が来ることを信じて、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。
婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。
『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』
『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
【実績】…IBJ Award 8期連続・成婚TOP30等
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・入会成長賞
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【2020年 下期】
・入会成長賞
・成婚成長賞
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【2021年 上期】
・IBJ Award2021 PREMIUM部門
【2021年 下期】
・IBJ Award2021 PREMIUM部門
・ウエディングナビ推進賞
【2022年 上期】
・IBJ Award2022 PREMIUM部門
【2022年 下期】
・IBJ Award2022 PREMIUM部門
【2023年 上期】
・IBJ Award2023 PREMIUM部門
【2023年 下期】
・IBJ Award2023 PREMIUM部門
【2024年 上期】
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