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真剣交際後の破局…女性が交際終了を告げられる一番の原因。

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良縁サポート 和「真剣交際後の破局…女性が交際終了を告げられる一番の原因。」-1

目次

  • 〇〇ではなく『話し合い・寄り添い・歩み寄り』が大切です。
  • 【実績】…IBJ Award 6期連続・成婚TOP30等
  • 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!
  • 『幸せな結婚。』を叶えた会員様達の『ご成婚エピソード。』
  • 『安心・安全な結婚相談所の証』…【マル適マーク】を取得。

〇〇ではなく『話し合い・寄り添い・歩み寄り』が大切です。

良縁サポート 和「真剣交際後の破局…女性が交際終了を告げられる一番の原因。」-2

 

前回の記事では男性女性から真剣交際後に交際終了を告げられてしまう一番の原因について書かせて頂きました。

 

今回は女性男性から真剣交際後に交際終了を告げられてしまう一番の原因について書かせて頂きます。

 

女性側に原因があり真剣交際後に破局してしまう一番多いケース。

 

これは一方的な要求ばかりするということです。

 

まず、前提としたら真剣交際後に破局してしまう原因の多くは男性側にあります。

 

前回も書いたような本当に勿体ない原因だけでなく他にも様々な原因があったとしても前回のようなケースがほとんどです。

 

しかし、女性側に原因があるケースも一定数はあります。

 

これも様々な原因があるのですが、一番多いのは自分の要求ばかりで相手の男性の都合や希望などを聞き入れず、現実とかけ離れたことばかり押し付けてしまうケースです。

 

基本的に男性は真剣交際に進んでからはある程度のことなら彼女の要望には応えたいという気持ちになる方が多いです。

 

しかし、この優しさに甘え過ぎてあまりにも度が過ぎる要望ばかりをすると限界もあるのでさすがに無理…ってなってしまうのも仕方のないことです。

 

この中で多いのはお金や家の問題です。

 

このような話も仮交際の時からすり合わせをしていたのに、真剣交際後に話がコロコロと変わってしまう方もいます。

 

同じようなケースが過去にもありました。

 

彼は30代後半男性会員様でした。

 

当時の相手の女性30代前半でした。

 

『将来はマンションに住みたい』

『駅からも近い方が良い』

『場所は〇〇駅』

『賃貸ではなく買いたい』

『予算はこのぐらい』

 

当時は仮交際の段階でこのように将来の住まいについては具体的な話もしていました。

 

その中でお互いの価値観も合っていたので真剣交際に進みました。

 

そして、真剣交際に進んでからも他にも色々な話をすり合わせていく中で交際も順調に進んでいきました。

 

その中で実際に『一緒に家を探そう』という話になり物件などを見に行ったりしていました。

 

しかし、物件を探している中で彼女が突然これまでの話とは全く違うような話をしてきました。

 

『将来はマンションに住みたい』

『駅からも近い方が良い』

『賃貸ではなく買いたい』

 

このような話はこれまでと変わらなかったそうです。

 

しかし、住む場所については話と全く違う場所を指定してきました。

 

彼女が希望していた場所は当初2人で話していた予算の倍ぐらいになってしまう場所でした。

 

さすがに彼もこれだと通勤のことも考えると片道1時間30分ぐらいかかってしまう場所であり、その中で予算が倍になるというのは現実的ではないと思ってしまったそうです。

 

また予算についても当初の予算内なら彼の方でローンを組んで、生活費などは折半という話で2人の中で決まっていました。

 

しかし、これが倍になるなら話が変わってくるというのも仕方ないことです。

 

その中でも彼はどうしても彼女が住みたい場所であれば、通勤時間はこれまでから40分ぐらい増えるだけなので、それでも良いかなという思いもありました。

 

正直、この時点で通勤時間が当初よりも40分増すことを受け入れるというのは凄いなと私は思いました。

 

しかし、彼女の希望するマンションの金額は彼の年収から考えてもとてもじゃないけど現実的な金額ではありませんでした。

 

彼も30代後半で同年代の男性と比べると稼ぎはあって、貯蓄などもしていました。

 

それでも結婚後にかかる資金や先のことを考えると厳しいのは誰から見ても分かるのは明白でした。

 

それでも彼の貯金などを崩して、頭金に入れて、月々の返済軽減を図ったり、彼女が住みたいと言っているマンションを買えるように彼も色々と考えていました。

 

それでもローンは彼が組んで、生活費は折半だと正直厳しいかなという状況でした。

 

その為、彼は彼女に生活費の部分を折半ではなく、彼女が支払う金額を少し増やすか、ローンを2人で組む、または新築ではなく中古にするかなど彼なりに考えた上で彼女に色々と提案をしました。

 

それでも彼女は全て無理という感じで、住みたいマンションも変えるつもりはないとの言葉しか彼女の口からは出てこなかったそうです。

 

彼女もそれなりに30代の女性としたら稼いでいるタイプでした。

 

その為、『頭金を彼女にも少し出してもらうか』『ローンを2人で組むか』、ローンについては先の仕事などを考えると『生活費は彼女が支払う』など少しでも彼女が譲歩してくれたら彼女が希望するマンションを購入できる可能性もあるのかなとは私も思っていました。

 

しかし、これが無理となると彼としても現実的に無理だし、当時は私も彼と一緒に頭を抱えていました。

 

その中で私も先方の相談所にこの件を伝えて、先方の相談所からも現実を伝えてもらいましたが、それでも彼女の意思は全く変わりませんでした。

 

それどころか更に家具や家電も高級な物ばかりを欲しいと言ってきたりと本当に書ききれないぐらい、ありとあらゆる要望を彼に突き付けてきました。

 

正直、当時は誰も彼女を止めることができませんでした。

 

ただ、この時も最後の手段として、彼は収益物件を持っていたので、最悪この物件を売却すれば、彼女が望むマンションも買えなくもないかなとも話していました。

 

しかし、そんな彼の気持ちを一気に踏みにじるというか、気持ちが冷めてしまうキッカケになったのは、婚約指輪です。

 

彼も真剣交際に進んだ頃から彼女には一生ものだから良い物を買ってあげたいと思っていました。

 

金額が全てではないとしても100万円ぐらいのリングを贈りたいという気持ちが彼の中にはありました。

 

今の時代で婚約指輪100万円って、かなり凄い金額です。

 

当時この話を彼から聞いた時にはよっぽど彼女のことが好きなんだなと思って、私まで凄く嬉しい気持ちになっていました。

 

しかし、家の話をしている最中に彼女の方からリングはどうしようか?みたいな話がありました。

 

彼もちゃんと考えているけど、今は家の話を固めたいと伝えました。

 

そしたら家の話は完全にスルーして、どんなリング?』『いくらぐらい?』『私が選んでいい?みたいな感じで彼女は言ってきたそうです。

 

それでも彼は一緒に買いに行くのは全然OK』『金額も100万円ぐらい想定しているから好きなの選んで良いよみたいな感じで伝えたそうです。

 

しかし、この時に彼女からはえっ…?100万…?』『“そんなんじゃ買えないよと言われてしまったそうです。

 

この言葉を聞いた瞬間に彼女がいくらぐらいのリングが欲しいのかなども聞きたくも無くなり、家とかもどうでもよくなってしまい、彼の中で一気にもう無理だ』『もう限界だって気持ちが固まったそうです。

 

彼からこの報告を受けた時。

 

私も『いい加減しろよ』って思いました。

 

先方の相談所にも電話して、この件を伝えて、交際終了の話をしたのですが、先方もかなり彼女にキレていて、本当に申し訳ないと謝ってきたのですが、この件については完全にこの女性が悪いし、本当に『何してんだよ』って話です。

 

それでも彼は怒っているという感じでもなく、なんか逆にスッキリした様子でした。

 

私も彼が譲るだけ譲って、こんな人と結婚しなくて本当に良かったと思いました。

 

このように『結婚前にこんな人って判明して良かった』って思う時もたまにあるのですが、この件は歴代トップ3には入ってくるぐらい、本当にこんな人と結婚しなくて良かったと思う出来事でした。

 

ただ、確かに仮交際をしている時からこのようなタイプの女性かもしれないという思いは私も彼も正直あったのは事実です。

 

その為、彼にも『本当に大丈夫そう?』って話は何度かしてきました。

 

しかし、それでも当時の彼は彼女のことが好きだったし、ある程度なら色々と要望されても大丈夫って気持ちも彼の中にはあって、自分の稼ぎならある程度のことなら応えられると思っていました。

 

その中でも家が一番大きな買い物でした。

 

だからこそ、ここについては、仮交際の段階で結構かなり具体的に話をしてきたという経緯もあります

 

そして、将来の住まいについては話を固めることができたので真剣交際に進むという決断をしました。

 

しかし、まさか話し合って決めていた予算の倍を希望してくるとは誰も思ってはいませんでした。

 

もしかしたら少しは増額する可能性もあるという気持ちで彼もいたのですが、さすがに倍は想定外でした。

 

それよりも生活費などに対しても全く歩み寄りがないというのが彼はショックだったそうです。

 

それでも叶えてあげたいと色々考えていた中で婚約指輪の件が決定打となってしまいました。

 

彼の中では別に彼女が欲しいなら100万を超えても良いと思っていました。

 

正直、それも私も彼も想定内でした。

 

しかし、この時のそんなんじゃって言い方が物凄く彼は嫌だったそうです。

 

お金を軽く見ているというか、その言い方で本当に彼女のことを人として見れなくなってしまったそうです。

 

正直、私も彼には仮交際の時から何度も『この人で本当に大丈夫なのか』と確認をしてきて、真剣交際後に家の話をしている時にも収益物件売ったりする必要もないし、彼女が本当に予算の倍の家が欲しくて、それなのに生活費も当初の折半しか出さないって言っているなら『そんな人と結婚しない方が良い』という旨も彼には伝えてきました。

 

しかし、この段階では彼もまだ彼女と結婚したいって気持ちしかなかったし、今後もこのような要望があることも受け入れる覚悟が彼の中にはありました。

 

その為、無理に切り離すこともしなかったのですが、私の中では“どうなんだろうな…”という気持ちが強かったので、彼が彼女との結婚は無理という気持ちになってくれたのは正直、私の中では安心しました。

 

彼からもあの時、喜多村さんの言うこと聞いていれば良かったですねと言われましたが、当時の彼にとっての幸せは彼女との結婚だったので、それはそれとして良しとして、ちゃんと冷静な判断ができた彼を私は全力で褒めました。

 

あの時は真剣交際後に交際終了になったとは思えないぐらい、彼と一緒に2人で本当に安心して喜びました。

 

そんな彼もこの後に出会えた別の女性と幸せな結婚を叶えることができました。

 

パートナーとなった彼女とはお互いに職場が近いということもあって、今は通勤時間20分ぐらいの場所に新築のマンションを購入して、今も幸せに暮らしています。

 

彼はあんな人にまで150%で寄り添える男性なので普通に幸せな結婚を叶えられるのは当然ですが、だからこそ、当時は『あんな人で本当に良いの?』という気持ちが私にはありました。

 

彼にも何度も『本当に大丈夫なの?』と確認をしてきましたが、彼は150%で寄り添えてしまうからこそ、あんな人でも要望をできる限り応えたいって気持ちが当時の彼にはあったのだと思います。

 

今の彼の奥様は前回のあんな人とは真逆のタイプで本当にお互い良い意味で対等のような関係性を築けています。

 

だからこそ、パートナーとなった彼女とは交際中も私も全く心配することなく、2人の交際を安心して見守ることができて、このまま結ばれて欲しいなという思いが私の中でも強かったです。

 

だからこそ、彼女と幸せな結婚を叶えることができて、当時は私も本当に嬉しかったです。

 

このように自分の要望ばかりを一方的に言うだけで、自分は相手に寄り添いや歩み寄りが全くないという女性も一定数いるのは事実です。

 

しかし、真剣交際後にこれまでの話と真逆のことを言ってきたり、次から次へと何でもかんでも要望ばかりを言って、応じてくれないとふて腐れるのは、おもちゃを買ってもらえなくて、お店で泣いている子供と同じです。

 

まずは大人になって、現実をシッカリとみて欲しいです。

 

自分の中で理想や憧れがあるのは、全然OKだし、妥協なんかする必要もなく、追い求めても良いです。

 

しかし、結婚は相手があってのことであり、相手にもできることとできないことがあるというのは理解をする必要があります。

 

今回のようにお金については特にそうです。

 

もしも彼の年収が倍だったら予算も倍だったかもしれません。

 

しかし、彼の年齢で彼の倍の年収って1軍のプロ野球選手みたいな感じになってしまうので、現実的ではないです。

 

彼だってシンプルにハイスペだったし、その中でも結構上位だったと思います。

 

多分、仮交際中に彼と家の話をしている時は当時の内容で彼女も満足をしていたのだと思います。

 

ただ、その中でもっともっとって気持ちになってしまい、優しい彼なら良いって言ってくれるって思いこんでしまったのかもしれません。

 

それがエスカレートしてこのような結果になってしまうというのは、本当に勿体ないです。

 

もしも仮交際中の時から本当は倍の金額がかかるマンションに住みたいって思っていたとしても、だったらそれをその時に言わないとダメだと思います。

 

当時だって1回だけではなく、家の話については何度も何度も話し合って具体的に固まった上で真剣交際に進んだので、本人だって当時はこれで良いと思っていたのかなと思います。

 

これについては、私も先方の相談所に家のことについて『このような形で具体的に話ができている』『もし何か彼に直接言いにくいことや本当の要望などがあったら素直に教えて欲しい』と確認をした上で『不満などは何もない』と言われました。

 

だからこそ、真剣交際まで進んだのに、真剣交際後にここまで大幅に言っていることを変えてくるのは誠実さもないと思います。

 

何度も言いますが、結婚相手を探す上で妥協なんかはしなくても良いです。

 

相手のプロフィールでそもそも理想に全く当てはまっていない方と無理に会う必要もないです。

 

お会いしても会話をしている中で根本的に合わないと思うようなことがあったら無理に交際だって続けなくても良いです。

 

自分の理想に合う方を探していけば良いだけの話です。

 

その中で少し気になることなどがあったとしても自分の中で譲歩できる部分があるなら進めていくのも問題ないです。

 

しかし、今回のように話し合いではなく、自分の要望だけを突き付けて、自分は何も歩み寄らないというスタンスは改める必要があると思います。

 

これは理想が高いとか、そういう話ではなくて、人と人の関わりの部分の話です。

 

品定めをするようなイメージで相手と接したりしても自分の未来には繋がらないし、今回の彼の前の相手のように度が過ぎると全てを失うことになります。

 

この人は彼を逃したのは本当にでかいと思います。

 

この人の言動で彼の中で今まで積み重なってきた部分もあったとしても決定打が婚約指輪100万円のそんなんじゃって一言なので、もしもあんな言い方をしていなければ、結果的に彼というパートナーだけでなく、100万円以上のリングも自分が住みたいマンションも手に入ったかもしれないです。

 

実際、彼だってマンションも何とか彼女の要望に応えられるように色々考えて動いていたし、リングだって先ほども書きましたが、100万円以上も想定はしていたのに、たった一言で失った現実があります。

 

もしも彼に対する思いやりや歩み寄りが少しでもこの人にあったなら、あんな言い方はしなかったのかなと思います。

 

彼女の立場で考えたら本当に勿体ないと思いますが、私は彼のカウンセラーなので、逆にそんなんじゃって言ってくれて正直ありがとうって感じです。

 

彼に100万円ぐらいで考えていると言われて、まずえっ?って反応がこっちからしたら『えつ?』って感じです。

 

正直、このようなケースだけでなく、交際終了になってしまう時は100でどちらかが一方的に悪いというのはあまりないです。

 

双方それぞれ原因というかキッカケなどがあるのが通常です。

 

その中で会員様が交際終了になった時。

 

もしも100で相手に原因があった場合。

 

このような時でも100%相手の気持ちになって考えた時には前回の記事の男性のようなケースでも多少なりとも気持ちが分かったりするような時もあります。

 

しかし、この件については、この女性に対して、1ミリも私の中で同情の余地が無かったです。

 

仮にも彼のように素敵な男性と真剣交際まで進めるポテンシャルがこの人にもあったのは事実です。

 

だからこそ、本当に勿体ないです。

 

写真では凄く綺麗な人だなって思ったし、このような片鱗を見せるまでは悪くはないって印象でした。

 

この人も少し意識を改めたら『ハイスペが良い』『高級マンションに住みたい』って理想も叶えられるんじゃないかなとは思いますが、当時のまま今でも意識が全く変わっていないなら難しいと思います。

 

相手に対する思いやりや寄り添い、歩み寄りが1ミリもない人が幸せを掴めるわけがないです。

 

美人だからって理由で結婚できるほど正直、婚活の世界は甘くないので、そこは理解して欲しいです。

 

前回の記事でも書いたように仮交際から真剣交際に進める確率は9%程度という現実がある中で真剣交際まで進めるというのは、本当に嬉しいことではあります。

 

しかし、真剣交際から成婚退会まで進めるのは60%程度です。

 

逆に言うと40%程度のカップルは真剣交際後に交際終了になっているという現実もあります。

 

その中には前回の男性のような原因や今回の女性のような原因もあるのは事実です。

 

その為、自分はこのような人達と同じようなことは絶対にしないと思って、目の前にいる相手と真剣に向き合って欲しいと思います。

 

私は歩み寄りや寄り添いって言葉をブログやYouTubeなどでもよく使います。

 

何故こんなに毎回のように言うのかと言いますと、これが本当に大事だからです。

 

ハッキリ言って、容姿やスペックなんかよりもこっちの方がよっぽど大事です。

 

むしろこの気持ちがないと幸せを掴むことはできないので、本当に意識をして欲しいです。

 

大きく分けると交際終了の理由の大半はこれと言っても過言ではないです。

 

自分の気持ちが高まって先走ってしまったり、どうしても感情を抑えることができない時もあるのは私だって理解しています。

 

気持ちも分かる部分もあるし、仕方ない部分もあると思います。

 

しかし、自分だけじゃなく、相手があっての婚活であり、幸せな結婚だということを忘れないで欲しいと思います。

 

確かに、どんなに寄り添って歩み寄ってもご縁が無かったという結果になってしまう時もあります。

 

しかし、それでも自分はちゃんとこの気持ちを持っていて、相手に対する思いやりの感情を行動に移すことができるなら、これも1つの才能です。

 

この才能があるということは、幸せな結婚を叶える資格を自分は持っているということです。

 

この事実を忘れずに、前向きに焦らず楽しみながら婚活をして欲しいなと思います。

 

婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。

 

楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』

本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。

 

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良縁サポート 和「真剣交際後の破局…女性が交際終了を告げられる一番の原因。」-3

 

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2020年 上期】

入会成長賞

成婚成長賞

2020年 下期】

入会成長賞

成婚成長賞

年間成婚最優秀賞 全国TOP30

2021年 上期】

IBJ Award2021 PREMIUM部門

2021年 下期】

IBJ Award2021 PREMIUM部門

ウエディングナビ推進賞

2022年 上期】

IBJ Award2022 PREMIUM部門

2022年 下期】

IBJ Award2022 PREMIUM部門

2023年 上期】

IBJ Award2023 PREMIUM部門

2023年 下期】

IBJ Award2023 PREMIUM部門

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これは本当に会員様たちのおかげです。

これからも会員様11人に対して本気で全力サポートをさせて頂きます!

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◆プロポーズ直前の交際終了…乗り越えて掴んだ『幸せ』
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活動期間8ヵ月
◆前の恋人との辛い別れ…乗り越えて掴んだ『幸せな結婚。』
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