婚活は条件よりタイミング?進むご縁の見極め方
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湘南・藤沢の結婚相談所「セカンドマリアージュ湘南」の植田アイです。
婚活をしていると、条件はいいのになぜか進まない人と、最初はそこまでタイプではなかったのに自然と関係が進んでいく人がいます。
私自身の結婚や、40代50代の婚活・再婚婚活をサポートする中で感じるのは、
婚活は「条件」だけでなく、「タイミング」がとても大きい。
ということです。
今回は「進むご縁」と「進まないご縁」の違いについてお話しします。
条件が良ければ結婚できる、とは限らない
婚活を始めると、どうしてもまず条件を見ます。
年齢、年収、職業、住んでいる場所、結婚歴、子どもの希望、見た目。
もちろん、結婚生活を考える以上、条件を見ることは悪いことではありません。
でも実際に婚活をしている方から、私はよくこんな言葉を聞きます。
「条件はいいんですけど……」
年齢も希望範囲。
年収も問題ない。
見た目も悪くない。
会話も普通にできる。
それなのに、
「また会いたい!」という気持ちにならない。
逆に、プロフィールを見た時にはそこまで期待していなかった相手なのに、
「なんか話しやすかった」
「もう一回会ってみたい」
と自然に次へ進むこともあります。
婚活では、条件表では見えない「一緒にいる時の自分」がかなり大切だと思っています。
無理して盛り上げなくても話せる。
変に気を遣いすぎない。
沈黙があっても苦しくない。
結婚した後に一緒に過ごす時間を考えると、実はこちらの方が重要だったりします。
私自身も「条件通り」の相手と結婚したわけではありません
私自身のことを振り返っても、まさにそうでした。
今の夫は、私より13歳年下です。
婚活条件を紙に書いて、
「13歳年下の男性と結婚したい!」
と思って探していたわけではありません(笑)
むしろ条件だけで最初に線を引いていたら、
「年齢差がありすぎる」
と、自分から候補から外していた可能性すらあります。
でも実際には、出会った時の私の状況、相手の状況、お互いの気持ち。
いろいろなものが重なって関係が進みました。
条件が完璧だったから結婚したのではなく、二人が向き合えるタイミングで出会った。
今振り返ると、私はそう感じています。
再婚婚活の場合は特に、若い頃とは相手を見るポイントも変わります。
一度結婚を経験したからこそ、
「どんな人と結婚したいか」だけでなく、
「どんな毎日を送りたいか」
が少しずつ分かってくるからです。
「悪くないのに進まない」は失敗ではありません
条件は悪くない。
話していて嫌なところもない。
でも、なぜか進まない。
そんな経験が続くと、
「私って理想が高いのかな?」
「婚活に向いてないのかな?」
と思ってしまう方もいます。
でも、そこでひとつ気をつけたいことがあります。
それは、
最初から恋愛感情を求めすぎないこと。
40代50代の婚活では、10代や20代の頃のように、
「会った瞬間ドキドキ!」
とはならないことも珍しくありません。
むしろ、
「話しやすかった」
「嫌じゃなかった」
「もう少し話してみたい」
くらいから始まるご縁もあります。
私は会員さんにも、初回のお見合いで「好きか嫌いか」まで決めなくていいとお伝えしています。
見るのは、
「もう一度会ってもいいかな?」
くらいで十分。
1時間話しただけの相手に恋愛感情まで求めると、ご縁の入口を自分で狭くしてしまうことがあります。
「ときめくか」より、「もう一度会ってみたいか」。
大人の婚活では、このくらいの温度から始まる恋もあります。
進むご縁には3つの共通点があります
では、実際に進みやすいご縁には何があるのでしょう。
私が結婚相談所で婚活を見ていて感じるのは、大きく3つです。
① 次に会う日が自然に決まる
返信がものすごく早い必要はありません。
でも、
「次いつ会いましょう?」
が自然に出る二人は進みやすいです。
逆に、毎回どちらか一方だけが誘っている関係は、どこかで止まりやすくなります。
② 二人の温度差が小さい
片方だけが頑張る恋愛は疲れます。
「また会いたい」
「もっと知りたい」
という気持ちが、同じくらいの速度で動いている。
これはかなり大切です。
③ 二人とも「今」結婚に向き合える
これが、今回一番伝えたいことです。
仕事が忙しすぎる。
前の恋愛をまだ引きずっている。
婚活疲れしている。
結婚したいと言いながら、本当はまだ自由でいたい。
そんな時は、どんなに条件のいい人に会っても進まないことがあります。
いい人と出会うことと、その人と進めることは別です。
自分も相手も「今なら誰かと向き合える」という状態で出会った時、ご縁が急に動き出すことがあります。
タイミングが大事なら、婚活は運なのでしょうか?
「じゃあ結局、タイミングなら運じゃない?」
と思いますよね。
でも私は、全部が運だとは思っていません。
タイミングには、自分で作れる部分もあります。
例えば、
会う前からプロフィールだけで判断しすぎない。
一度会っただけで結論を急ぎすぎない。
「悪くなかった」なら、もう一回会ってみる。
婚活に疲れたら、ただ人数を増やすのではなく活動方法を見直す。
そして、
「私はなぜ結婚したいのか」
を時々自分に問い直す。
これだけでも婚活は変わります。
セカンドマリアージュ湘南でも、私は単に「もっとお見合いしましょう」と数だけを増やすサポートはしたくないと思っています。
誰に会うか。
どう判断するか。
今どこで止まっているのか。
そこを一緒に整理することも、仲人の仕事だと思っているからです。
「もっといい人」より「この人と進めるか」
婚活が長くなるほど、
「もっといい人がいるかもしれない」
という気持ちも出てきます。
もう少し年収が高い人。
もう少し若い人。
もう少し見た目が好みの人。
探せば、比較対象はいくらでも出てきます。
でも結婚は、プロフィールのスペック競争ではありません。
「この人より条件のいい人がいるか」ではなく、「この人と関係を作っていけそうか」。
私は、そこを見てほしいと思っています。
条件を見る婚活から、
「一緒にいる自分」を見る婚活へ。
この視点に変わると、今まで対象ではなかった人が突然違って見えることがあります。
婚活が進まない時は、この4つを確認してください
もし今、
「いい人がいない」
「会ってもピンとこない」
「仮交際が続かない」
と感じているなら、一度プロフィールの条件から離れて、次の4つを考えてみてください。
① 一緒にいて無理をしていないか
② もう一度会ってもいいと思えるか
③ 相手も自分に関心を向けてくれているか
④ 今の自分は本当に結婚へ向かえる状態か
全部YESでなくても構いません。
でも、
「この人となら、もう少し話してみたい」
がひとつあれば、そのご縁をすぐに閉じなくてもいいかもしれません。
ご縁は、プロフィールを眺めているだけでは育ちません。会って、話して、初めて分かることがあります。
そして時には、
「今まで選ばなかったタイプ」
の中に、ご縁が隠れていることもあります。
湘南・藤沢で40代50代の婚活を考えている方へ
セカンドマリアージュ湘南では、
「条件に合う人を探す」だけではなく、
その方がどんな結婚生活を送りたいのか
から一緒に整理しています。
特に40代50代の婚活や再婚婚活では、
若い頃と同じ「好きなタイプ探し」だけでは、なかなか前に進まないことがあります。
離婚を経験したからこそ分かること。
一人で過ごしたからこそ分かったこと。
年齢を重ねた今だから大事にしたいこと。
それを一度言葉にすると、
「自分が本当に探していた相手」が変わることもあります。
いいご縁は、条件表の中ではなく、実際に会ったその先にあります。
「婚活しているけれど、なぜかうまく進まない」
「自分にはどんな相手が合うのか分からなくなってきた」
そんな方は、一度お話を聞かせてください。
湘南・藤沢、鵠沼海岸を拠点に、30代〜50代を中心に婚活・再婚婚活をサポートしています。
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