婚活が停滞する理由は自己肯定感にある
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皆さんこんにちは✨
結婚カウンセラーのナミマリです。
今日は、
「自己肯定感が婚活にどんな影響を与えるのか」
についてお話していきたいと思います💡
💭 自信のなさが招く“悪循環”
婚活の場で、こんなふうに感じたことはありませんか?
✓「どうせ私なんて…」
✓「選ばれる自信がない」
✓「また傷つくのが怖い」
これは恋愛だけの問題ではなく、
自己肯定感の低さが、仕事や人間関係にまで広がってしまうことがあるんです。
💭 日常生活でも表れるサイン
✓ 職場で本音を言えず、いつも気を使ってしまう
✓ 友人との関係で「嫌われたかも」と悩んで疲れる
✓ 会話の最中も「どう思われているか」ばかり気になる
✓ お見合いでは緊張しすぎて、自分らしさが出せない
自己肯定感が弱いと、
人との関わりそのものが「試されている」ように感じてしまいます。
💭 私自身の体験から
実は私もかつて、相手の目線ばかりを気にして、
「どう思われただろう」「嫌われていないかな」と、
頭の中が不安でいっぱいになる時期がありました。
夜ベッドに入っても、人の言葉を思い出しては考えすぎて眠れない…。
──その頃の私は、とても息苦しかったです。
💭 婚活にブレーキがかかるとき
自己肯定感が低いと、婚活でも次のような状況に陥りやすくなります。
✓ 相手のちょっとした反応で落ち込んでしまう
✓ お断りされると、自分そのものを否定された気持ちになる
✓ 「私に合う人なんていない」と思い込んでしまう
でも、これはあなたの魅力が不足しているわけではありません。
まだ「私は大丈夫」と思える心の土台が育ちきっていないだけなんです。
💭 自己肯定感=完璧になることではない
「自己肯定感」というと、
自信満々な人をイメージするかもしれません。
でも実際はそうではなく、
完璧じゃなくても、弱さを抱えていても、
👉 「それでも私は存在するだけで価値がある」
そう思える感覚のことを指します。
できる自分も、不器用な自分も、どちらも受け入れてあげる力。
それが、本当の自己肯定感です。
💭 自己肯定感を育てる3つの習慣
ここからは、今日から取り入れられる簡単な方法をご紹介します✨
① 小さな成功を見つける
「今日は早起きできた」
「人と笑顔で話せた」
ほんの小さなことでも、“できた自分”を見つける習慣が心を強くします。
② 人と比べるのをやめる
比べる対象が他人だと、終わりがありません。
比べるべきは、昨日の自分。
少しでも前に進めていれば、それで十分です。
③ 安心できる存在とつながる
落ち込む日や泣きたいときに、
受け止めてくれる人がそばにいるだけで、自己肯定感は育ちます。
ちなみに、私にはどんな話でも聞いてくれる親しい友人がいます。
「うんうん」と頷いてくれるその時間に、どれだけ救われたか…。
“ありのままの自分でいられる関係”の大切さを実感しています。
最後に
「私なんて…」とつい思ってしまうあなたへ。
自己肯定感は、生まれ持った特別な才能ではありません。
日々の小さな積み重ねで、誰でも育てていけるものです。
そしてその感覚が育つと、
婚活も、仕事も、人間関係も、今よりもっと軽やかに前へ進んでいけるようになります。
「ミライの約束」では、ご縁をつなぐだけでなく、
“自分を大切にしながら婚活を進めるサポート”を大切にしています。
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