結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
Pacific Bridal
『ご縁』を大事に、本気でサポート !
「こんなはずじゃなかった!」結婚後、夫婦の危機の現場でよく聞く言葉です。問題や不満から目をそらして、言いたいことを我慢したり、納得できなくても飲み込んだりして、ある程度のところまでは何とかやっていけるとしても、いつかは我慢できなくなるタイミングがやって来ます。お互いの気持ちをひとつにして、幸せにスタートした結婚生活も、年数を経るにつれ、夫婦の関係が『ギクシャク』して来るケースがよくあります。その共通点として『結婚する前にするべきだった気持ちのすり合わせができていなかったこと』が挙げられます。結婚相談所は、出会いを提供するだけでなく、良好な夫婦関係を長く続けるための土台作りを大切にしています。今回は、夫婦の危機を回避するために欠かせない『気持ちのすり合わせ』についてお伝えします。夫婦関係の中で、すり合わせが不足するテーマとして、次のような例が挙げられます。・家事や育児の分担・お金の使い方、貯蓄の考え方・仕事と家庭のバランス・実家との付き合い方・将来設計(住まい、子ども、老後など)どれも結婚生活では避けて通れないテーマですが、問題なのは、・本当の気持ちを伝えられていない・相手の考えを分かったつもりになっている・話し合うタイミングを逃しているこのような小さなズレの積み重ねです。これら、ズレを放置しておくと、いよいよの時に修復が難しくなってしまいます。すれ違いが起こると、ついどちらが正しいかを決めたくなります。しかし、夫婦関係に正解・不正解はありません。大切なことは、相手の気持ちに共感を示し、受け止めることです。「察して欲しい」「言わなくても分かって欲しい」は、すれ違いの原因になります。・嬉しいこと、悲しいこと・不安なこと・不満に感じていること長く一緒にいるほど、「言わなくても察してくれるはず」という気持ちが生まれやすくなります。しかし、結婚生活において『言葉にしない気持ちは、存在しない』のと同じです。上手くいっている夫婦ほど、良いこともそうでないことも『感情の段階で言語化』しています。小さな不満が言葉にされないまま蓄積されていくと、ある日、大きな溝となって表面化するのです。問題が表面化してから話すのではなく、月に一回程度あらかじめ話す機会を決めておくことが理想です。小さなすれ違いの内に解決することで、夫婦の危機を遠ざけることができます。結婚相談所では、交際の段階から成婚後を見据えたカウンセリングの機会を多く設け、・価値観の違いを整理するサポート・タイプ別、本音の引き出し方のサポート・話し合いが苦手な方へのサポートを重視し、積極的に行っています。成婚後に「こんなはずじゃなかった!」とならないよう、交際の段階から気持ちのすり合わせを行い、お互いに話し合いの重要性を認識してもらえるようサポートします。結婚相談所が重視する『気持ちのすり合わせ』とは、単に意見を一致させることではありません。たとえ意見が違っても「そう感じているのね」「そう感じているんだね」とお互いに共感して、それそれの感情の背景を理解しようとする姿勢です。その結果、成婚後のギャップもなくなり、円満な夫婦生活の土台ができ上がっていくのです。結婚生活を続けていく中で、お互いの気持ちのすれ違いは避けられません。その解決に必要なのは我慢でも妥協でもありません。必要なのは、お互いの気持ちを知ろうとする姿勢です。だからこそ、『気持ちをすり合わせる心構え=すり合わせ力』が将来的な夫婦の危機を回避する最大の鍵となります。お見合いからプレ交際、真剣交際、そして成婚へ至るにしたがい、お互いの距離が縮まる中で、その先の幸せな結婚生活までを見据えたカウンセラーのすり合わせサポートが結婚相談所のメリットとして認識されています。結婚相談所は『結婚生活を幸せに続けるための準備の場』でもあります。「こんなこと相談してもいいのかな・・・」そう感じる方ほど、どんどん無料カウンセリングを活用してください。PacificBridalは、無理な勧誘や即決を求めることはありません。まずは無料カウンセリングでお話ししてみませんか?結婚相談所PacificBridal代表カウンセラー 佐野利昭tochi0617@kra.biglobe.ne.jp090-1822-7355【公式ホームページ】 https://pacific-bridal.com/
男女を問わず、ほとんどの人が働く上で何らかの悩みを抱えています。職場での人間関係から、やりがいや待遇、仕事量や評価への不満等々、仕事に対する責任感が強ければ強い人ほど、悩むものです。結婚後も仕事を続けたい婚活中の女性にとって、仕事と家庭の両立への不安も悩みの一つとなりますが、悩みをストレートにプロフィールに書くことは、“ネガティブな人”との印象を与えやすく、基本的には書かない方がいいとされています。しかしながら、女性は悩みを含め自分の話に共感してくれる男性、しっかり受け止めてくれる男性に心を引かれるもの、悩みもポジティブに変換すれば、魅力的なプロフィールになり、共感してもらえる男性の目にとまる可能性も高くなります。仕事は頑張って続けたい、でも結婚も真剣に考えるようになった女性にとって、仕事と家庭を両立させるためには、お相手である男性側の理解の有無から始まり、自身の仕事量とのバランス、家事分担のイメージや子供の希望など、悩みは尽きません。その上で、それらの悩みを認識して、結婚後は、悩みを含め何でも二人で話し合えるイメージ、共感を求める内容に“変換”すれば、『将来のこともきちっと考えている』という“ポジティブな人”との印象を与えることができて、結果的に成婚後のギャップを減らす効果が期待できます。婚活におけるプロフィールは、お相手に対するラブレターのようなもの、そこに悩みを書くのは避けるべきというのがカウンセラーの共通認識。仕事の悩みから逃れるために結婚を望んでいる人、と誤解されないためにも“前向きさ”をアピールすることが何よりも大事となります。『商社の営業事務職でサポート業務を担当していて、営業社員と得意先や仕入先の間に立って苦労しています。残業も多く、結婚したあと家庭との両立が気掛かりです。婚活に対しても思うように時間が取れず、仕事を続けたい私のことを理解してもらえる男性にめぐり会えるかが心配です。』この内容では、この方の誠実さ故のそのままの気持ちが表現されていて、対面で直接話を聞ける場面では『なんとかしてあげたい』というモチベーションに繋がりますが、文章だけから受ける結婚後のイメージも『家事、大丈夫かな?』とか『仕事の愚痴を聞かされそう』とか『子供は無理かも』と、ネガティブに読まれやすく、損をするタイプです。『商社で営業事務として、営業チームをサポートしています。仕事量は多いですが、効率的に仕事が進むように工夫をしたり、関係先と連携して、スムーズに仕事が進むよう改善を心掛けています。これまでは仕事が忙しくて時間が取れない時期もありましたが、最近は働き方を見直して、将来のパートナーとの時間を大切にできる生活を整えていきたいと考え、婚活にしっかり向き合う決意をしました。お互いを支え合える関係を築いていける方と出会えたら嬉しいです』如何でしょうか?“苦労・残業・気掛かり・心配”といったネガティブワードを削除し、忙しいからこそ “工夫や改善”に取り組んでいる姿に変換してみました。これだけで、家事も二人で工夫しながら楽しくやれそう、出会いに前向きであることが伝わる、好印象に繋がるプロフィールになります。更にあなたの状況を踏まえつつ、家庭的で穏やかに一緒に暮らすイメージが湧くプロフィールに変換すると、こんな感じです。『商社で営業事務として、営業チームをサポートしています。忙しい時期もありますが、そんな時こそ、まわりが気持ちよく仕事ができるよう、丁寧な対応と小さな気配りを大切にしています。これまでは仕事中心の生活でしたが、将来は仕事をしながらでも家庭を温かく支え、一緒に食事をしたり、ほっとできる時間を作れるような暮らしをしたいと考えるようになりました。もともと料理や部屋の片付けをするのが好きなので、結婚後はお互いが安心して帰って来られる家庭を一緒に作っていけたら嬉しいです。穏やかで笑顔の多い毎日を過ごせる方と出会えたら幸せです』婚活市場全体を見渡しても、結婚相手に求める条件として『何でも話せて、長時間一緒にいても苦にならない、穏やかで温かく安心感』のある関係性が最重要視されています。婚活プロフィールは、そんな理想のお相手に出会うための入り口です。お見合いの成立が向上する、“刺さる”プロフィールなら、PacificBridalにお任せください。結婚相談所PacificBridal代表カウンセラー 佐野利昭tochi0617@kra.biglobe.ne.jp090-1822-7355【公式ホームページ】 https://pacific-bridal.com/
企業内採用プランナーとして活動していた時、就活生向けの説明会の場で「自分は不器用だから面接で自分を上手く表現出来ない、気持ちをきちっと伝えられない」と、相談を受けることがたびたびありました。ただ、そんな自分の不器用さに不安を抱えている就活生も、いざ面接となり、面接官の「相手のことを知りたい、理解したい」という気持ちが通じれば、不器用な就活生も少しずつ緊張がほぐれ、本来の自身の魅力を出せるようになりました。婚活においても、面接同様に、不器用なりに自分自身の魅力を上手く出すことが出来れば、それがお見合い成功の第一歩となります。結婚相談所を開業したあとは「私、不器用だから上手くいく気がしない」といった声をよく耳にします。でも、もし身近にいるロボットが“ちょっと不器用”だったとしたら・・・例えば、こんなロボットです。・ペットボトルの水をコップに注ぐとき、 少しあふれさせてしまう・挨拶のタイミングがいつも微妙にズレる・モノを拾おうとして、時々落としてしまう失敗しない完璧であるはずのロボットなのに、思わず笑顔になってしまいます。なぜなら“完璧でない部分”に、人間は親しみを感じるものだからです。婚活、特に初対面のお見合いの場では、ついつい「完璧な自分を見せなきゃ」と思いがちですが、実際のところ、初対面で印象に残るのは、完璧さよりも人間味です。不器用さは、誠実さや素の自分を相手に知ってもらうのに、プラスの効果があります。あなたの不器用さは、次のようなプラスとして映ります。・ひたむきさが伝わる・飾らない安心感が伝わる・嘘のない誠実さが伝わる・相手に“支えたい”と思わせる雰囲気がある・お互いに成長していける関係をイメージし やすいだからこそ、不器用さんとお見合いをした相手の方も『この人となら自分も自然体でいられる、安心して一緒に暮らせる』と、共感をイメージすることが出来ます。どれだけ性能が高くても、ロボットがミスをすると愛おしく感じます。それと同じように、あなたの不器用さこそが魅力なのです。婚活は、完璧な自分を演じる場ではありません。ちょっと不器用なあなたが、そのまま受け入れられる関係こそ、結婚という長い道のりを支える土台となります。もし今、「会話が苦手」「気の利いたことが言えない」「緊張して言葉が出てこない」と感じているなら、どうか安心してください。もう一度言いますが、その不器用さこそ、あなたの魅力です。素のままのあなたのペースで婚活を進めれば大丈夫です。結婚相談所PacificBridalは、その第一歩をしっかりサポートする相談所です。婚活の悩み、恋愛の悩み、どんなことでも気軽に相談ください。相談無料で対応いたします。結婚相談所PacificBridal代表カウンセラー 佐野利昭tochi0617@kra.biglobe.ne.jp090-1822-7355【公式ホームページ】 https://pacific-bridal.com/
毎年11月の酉の日に行われる『酉の市』今日24日が二の酉で、横須賀の当相談所至近の諏訪神社の境内にある大鷲(おおとり)神社に朝一お参りして来ました。関東を中心に賑わうこの伝統行事は、熊手に願いを込める『商売繁盛』のお祭りとして有名ですが、実は『良縁、結婚運』とも深い関係があります。酉の市は、熊手で『運をかき集める』商売繁盛のお祭りですが、酉の市で手にする熊手は『福をかき集める』から『良縁を引き寄せる』ともされ、昔から商売だけでなく家族運・結婚運を願う人にも人気があります。特に夫婦で購入する熊手は『家内安全・家庭円満』の象徴とされ、毎年サイズを大きくして運を積み上げていく、という文化もあります。婚活中の方には『未来のパートナーを呼び込むお守り』として熊手を手にする人もいらっしゃいます。また、すべての願いが通ずる日、運気が立つ日ともいわれる酉の日ですが、特に酉の市の縁日の賑わいは、まさに人と人をつなぐ日、新しい関係が芽生える日に相応しいといえます。昔から縁日は『出会いの場』であり、お祭りの賑わいの中で恋が芽生えることも良く聞きます。酉の市は、ただの縁日ではなく、良縁を引き寄せ、結婚運を高める縁起の良いお祭りです。婚活中の方にとって、ただお参りするだけでなく『運を動かす日』として積極的に行動する価値があります。ぜひ、午後から近くの酉の市へ行って(夕方から夜の方が雰囲気が出ておすすめです)、結婚のご縁も一緒に願ってみてください。あなたの素敵な未来のパートナーとの出会いが、かき集まりますように。結婚相談所PacificBridal代表カウンセラー 佐野利昭tochi0617@kra.biglobe.ne.jp090-1822-7355【公式ホームページ】 https://pacific-bridal.com/
当相談所がある横須賀市は、株式会社ファミワン(本社:東京都渋谷区)のサービス提供による『妊活LINEサポート』( https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3145/ninkatsu.html )を実施しており、その一環として、先日(11月16日)オンラインによる『横須賀市妊活不妊セミナー』が開催され、私も受講しました。将来子供を望む婚活中の女性にしろ、男性にしろ、成婚後、妊活を考えているカップルにとって、不妊を意識することは当然の流れであり、こども家庭庁のホームページにも『いつでも、だれでもすぐに妊娠できるわけではありません』との記載があります。実際に、不妊を心配したことがある夫婦は、約2.6組に1組不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は、約4.4組に1組どうでしょうか、思ったより多いと思いませんか?セミナーで講師を務められた生殖医療相談士の先生によれば、不妊治療(体外受精)で生まれた赤ちゃんの数は、2008年は50.3人に1人だったのが、2023年のデータでは8.5人に1人と大幅に増えています。不妊症の一般的な定義は、妊娠を望む健康な男女が避妊をせずに性交渉を続けても、1年間妊娠しない状態を指しますが、最近の傾向としては、結婚後一定期間過ぎてからではなく、結婚と同時に、あるいは婚約した時点で相談に訪れるケースが増えているとのことです。また、セミナーでは、35歳を境に妊娠率が低下し、流産率が上昇するというデータも示され、不妊治療の保険適用の範囲が2022年4月から拡大されたこと、自治体の助成金等の支援が手厚くなったことと相まって、結婚を真剣に考える男女の、妊活への意識が高まっているものと理解しました。現在婚活中の会員の皆様の中には、妊活というと、まだまだ結婚してから考えるものだと認識している方もいらっしゃると思いますが、妊活のリアルにお示しした通り、婚活中から意識して行動に移している男女が増加傾向にあることが読み取れます。つまり、婚活と妊活は、それぞれ単独でとらえるものではなく、人生設計としてつながっているテーマなのです。子供を望むか、望まないか、1人なのか、2人以上なのかによって、結婚後のお互いのキャリア形成や家庭生活は大きく変わります。不妊をも見据えた妊活の正しい知識を婚活中に理解しておくことは、『プレコンセプションケア』の一端でもあり、仮に子供を希望しない方でも、性や妊娠・出産について科学的に正しい知識を持っておくことは、自分自身やお相手を守るためにも必要なことといえます。同時に、プレコンセプションケアの取り組みの中で、日々の生活や健康と向き合うことによって、将来の結婚生活がより安心で充実したものとなります。婚活と妊活をつなげて考えることは、未来の家庭づくりのための価値観の相性を交際中にお互いに確認し合う機会を持つことにもつながり、成婚後に『価値観が違った・・』というすれ違い、後悔を防ぐことが出来ます。お見合いからプレ交際、そして真剣交際へと進み、成婚に至る過程の中で、子供を望むか、いつぐらいのタイミングで望むか、何人望むか等は、お互いの距離を縮めて行く上でも必要な確認事項となります。しかしながら、どのタイミングでお相手に切り出せばいいのか、悩まれる方も少なくないと思われます。また、プロフィールのお相手への希望で、子供に関して『こだわらない』との記載であっても、本当にこだわらないのか、実は子供が欲しいのか、お見合いの調整段階で確認しておきたいのが、子供を希望される会員の皆様の本音ではないでしょうか。そのような時こそ、遠慮なく担当カウンセラーにご相談ください。機微に触れるお相手の本当の意向を確認出来ることが、結婚相談所の存在意義だと心得ています。そして、どんな些細なことでも気軽に相談していただけるカウンセラーであるために、会員の皆様お一人おひとりとの信頼関係構築を何よりも大事にして寄り添って参ります。そのために、当事務所はリアルに対面でのカウンセリングを重視しています。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。婚活と妊活を分けて考えるのではなく、『未来の家族をどう描くか』という一連のストーリーとしてとらえることで、より前向きに、より自分らしいお相手選びが出来るようになります。カウンセラーと相談しながら、あなたらしい未来を作って行きましょう。結婚相談所PacificBridal代表カウンセラー 佐野利昭tochi0617@kra.biglobe.ne.jp090-1822-7355【公式ホームページ】 https://pacific-bridal.com/
ベストセラーとなった『人は見た目が9割』は、竹内一郎氏が2005年に著し、発売直後から話題となったこともあり、実際に読まれた方も多いのではないでしょうか。その後も類似タイトルの書籍が継続的に発売されているところからも、大多数の人が“人を外見で判断している”という事実には説得力があります。私が企業で採用を担当していた時、書類選考で最初に目が行くのも履歴書に貼られた写真で、その写真から受ける見た目の印象が、合否を分ける大きなファクターとなっていました。もちろん個人的な好みのタイプかどうかで振り分けていた訳ではなく、応募者一人ひとりの写真から、この会社に合格したいという意志の有無、強弱が読み取れたからです。応募者の中には証明写真機(スピード写真)で写したものや、さらには他社で不合格となり返却された履歴書の写真を剥がして使い回していたケースもありましたが、自分の分身である履歴書で手抜きをするような応募者が次の面接に進むことはありませんでした。本人としては、人間は中身が大事で、面接には絶対の自信を持っていたのかも知れませんが・・・一方、選考する側として、明らかにプロカメラマンが撮影した写真に対して、書類選考に合格したいがための過剰なアピールと捉え、マイナスイメージを持つ採用担当者もいましたが、私は1万円前後の費用をかけて写真を用意する、その姿勢に“本気さ”を感じ、積極的に面接でお会いするようにしていました。婚活でいえば、お見合いが成立するということですね。結婚相談所に登録されている方は、本気で婚活をされている訳ですから、フォトスタジオで撮影した写真を掲載している方がほとんどだと思います。中には『こんなに綺麗で素敵に、あるいはこんなにイケメンに撮れている』と、プロカメラマンの腕に感心する方もいますが、私の経験からも、間違いなくそれがあなた自身の真実の姿です。プロカメラマンに腕があるとすれば、それは本質的で自然体のあなたの魅力を引き出すスキルです。どんなに綺麗に写ろうと思っても、内面が伴っていなければ、心の姿以上の写真にはなりません。もしあなたが想像している以上に綺麗に美しく写っていたとしたら、大いに自信を持っていただいて、積極的にお見合い申し込みを行ってください。『プロフィール写真はあなたを写す鏡』この言葉には、単に見た目の容姿が写っているだけでなく、それ以上のその人の内面の自然体の自分、価値観や生き方までをも映し出す、という意味を含んでいます。結婚相談所で婚活する上でのプロフィール写真は、未来のパートナーに贈る最初の大切なメッセージであり、お相手に「この人に会ってみたい、この人と話してみたい」と思ってもらえるかどうか、そして、お相手が第一歩を踏み出すきっかけとなる大切な鍵となります。あなたの結婚に抱く真摯で純粋な想い、そして、これから人生を共に過ごすパートナー対するあなたの誠実な気持ちが映し出されるプロフィール写真、決しておろそかには出来ません。当相談所は、あなたの魅力を最大限に引き出すプロフィール作成サポートに強みを持っており、プロフィール写真についても、実績のあるフォトスタジオのご紹介のみならず、撮影への同行も無料で対応しております。現在、入会時初期費用を無料とするキャンペーンモニター会員を3名限定で募集中です。婚活や恋愛に関しご相談事があれば、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。皆様のご都合に合わせて、直接お会いすることも可能です。結婚相談所PacificBridal代表カウンセラー 佐野利昭tochi0617@kra.biglobe.ne.jp090-1822-7355【公式ホームページ】 https://pacific-bridal.com/
初めまして、PacificBridal代表カウンセラーの佐野利昭と申します。どうぞよろしくお願いいたします。今日は『文化の日』ですね。文化の日でいつも思い出すのは、11月3日が晴れの特異日だということです。最近は地球温暖化の影響か、必ず晴れる印象は薄くなって来ていますが、私が中学生のころ理科部で気象観測をしていた1975年頃から、2000年代前半くらいまでは確かに気象庁のデータによれば80%の晴天率でした。週末に雨が多かった今年の9月、10月でしたが、当結婚相談所のある横須賀の今日の天気は、朝から、晴れの特異日に恥じない晴天となっています。結婚式のハイシーズンは、春と秋で皆さんご存じと通りですが、特に気候が穏やかで安定している11月前半が最も人気なのも、晴れの特異日の安心材料があるからではないでしょうか。さて、そんな晴れやすい文化の日ですが、単に天気が良いからだけでなく、結婚式との相性も申し分ありません。そもそも文化の日は、1946(昭和21)年に公布された日本国憲法の平和と自由の精神に基づき制定され、その趣旨は『自由と平和を愛し、文化をすすめる日』となっています。一方、結婚においても『二人の調和と新しい家庭文化を育んでいく』という側面から、文化の日の挙式は『穏やかで幸せな家庭を築ける日』として縁起もよく、大変人気があります。『平和で穏やかな家庭を築きたい』という、誰もが抱く普遍的な想いに共感し開設した『PacificBridal』ですが、その記念すべき第一回目のブログを、親和性のある文化の日からスタート出来たことは、何かしらのご縁、巡り合わせを感じ、嬉しい限りです。因みに、来年の文化の日は友引となっており、この日の挙式を目指して活動を始めようと考えている方もおられるかも知れませんね。ご縁をいただき、仲人としてお手伝い出来たら嬉しいですね。現在、入会時初期費用なしのキャンペーンモニター会員を3名限定で募集中です。どんなことでもお気軽にお問い合わせください。結婚相談所PacificBridal代表カウンセラー 佐野利昭tochi0617@kra.biglobe.ne.jp090-1822-7355このブログを書いている最中、東京と近畿地方で『木枯らし1号』が吹いたと発表がありました。昨年より4日早いそうです。冬の訪れもあっという間ですね、皆様も風邪、インフルエンザにはくれぐれもお気を付けください。
この相談所を知る
Pacific Bridal
神奈川県 / 横須賀市
横須賀中央駅 徒歩4分
相談所の特徴、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
おすすめの性別・年代
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
在籍カウンセラーの性別・年代
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!