50代後半/女性
Kさん 自営業
「動かない後悔」よりも「動いて後悔」。迷いを捨てて無料相談を訪ねた時、運命が動き出しました!
一人で生きていく不安の中、婚活への迷いと勇気のはざまで揺れた日々。けれど無料相談で結婚相談所の温かさに触れ、安心して一歩を踏み出すことができました。
一人で生きていく不安の日々。勇気を出して訪ねた無料相談で知った結婚相談所婚活の安心感。
また、「すべてを自分一人で考え、決め、進んでいくのか」と思うと、この先の人生に心細さを覚え、安全面でも女性が一人で暮らすことへの不安を感じるようになりました。
ようやく心にゆとりが生まれた今こそ、穏やかで温かな時間をともに重ねていけるパートナーと、支え合いながら楽しく過ごしたい・・・そんな思いから、婚活を始めることを決意いたしました。
一方で、結婚相談所の存在は以前から意識していたものの、「思うように活動できなかったらどうしよう」「再婚や年齢を受け入れてくれる相手はいるのだろうか」といった不安があり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
そんな中、「結婚相談所 つくば」と検索し、えい縁さんのホームページを拝見しました。
人柄の良さが伝わり、思い切って電話をしてみたところ、丁寧にお話を聞いてくださり、メールでのやり取りを通して徐々に不安が和らいでいきました。
無料相談では無理に入会を勧められることもなく、「気持ちが整ってからで大丈夫ですよ」と優しく声をかけてくださり、この方なら安心してお任せできると感じました。
結婚相談所は、しっかりとした活動ルールがあり、自分でも学びながら進められたのがよかったです。
迷った時にはすぐに相談でき、LINEでいつでもつながっているという安心感もありました。
一人で悩まず、支えてもらいながら前に進めたことが本当に心強かったです。
モヤモヤする婚活の中、とうとう出会った瞬間から「この人かも」と思える方と巡り会えました。
活動中も迷った時にはすぐに相談でき、話すたびに心が軽くなり、安心して一歩ずつ前に進むことができました。
特に印象に残っているのは、交際が長く続いたある男性との関係で、気持ちがなかなか前に進まなかった時のことです。
その都度相談に乗ってくださり、男性視点からの的確なアドバイスをいただいたおかげで、「なるほど」と納得できることが多く、自分の本音をきちんと伝える勇気を持つことができました。
迷いや不安を受け止めながら、優しく導いてくださった姿勢に本当に救われました。
また、えい縁さんでプロフィール写真を撮っていただいた際も、男性目線で写真を選んでくださり、納得のいく仕上がりになって嬉しかったです。
婚活中は嬉しいことも悩むこともありましたが、そのたびに寄り添い、前向きな気持ちにさせてくださった大田さんの存在があったからこそ、最後まで頑張ることができました。
本当に、大田さんに出会えてよかったと心から思っています。
ところが後になって聞いてみると、実はその駅周辺の月極駐車場を探していたのだそうです。
つまり、私の自宅から通勤することをすでに想定し、車を止められる場所を調べていたのです。
私自身は、仕事柄なるべく自宅から離れたくないという希望があったのですが、彼はそれを汲み取ってくださり、なんと自宅から職場まで約2時間かけて通うという選択をしてくれました。
その決断と行動の早さに驚くと同時に、私の想いを大切にしてくれる姿勢に心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そんな中でいただいたお申し込みが、今思うと本当に運命的なタイミングだったと思います。
お見合い当日は、お相手が年下だったこともあり、「4つも上の私で本当にいいのかな?」という遠慮と緊張がありました。
そして、お見合い場所の個室の扉を開けた瞬間、彼も緊張のあまり手が震えていて、その様子を見てなぜか二人で大笑いしてしまいました。
特に印象的だったのは、茨城の方言の話題で盛り上がったこと。
終始笑いが絶えず、気づけば2時間もお話ししていて、こんなに楽しいお見合いは初めてでした。「また会いたい」と自然に思えたことを今でもよく覚えています。
彼とは初対面の時からお人柄の良さが伝わり、「人として大切にすべきこと」に対する考え方も一致していました。
初デートの際、彼は「もしご縁があって一緒に暮らすことになったら、仕事は続けても辞めても、好きなようにしていいよ」と言ってくれました。
さらに、一緒に行きたい旅行の話で盛り上がったり、「二人用のお財布を作ろう」と100円ショップに行ったりと、当初から言動のひとつひとつに結婚を見据えた真剣さを感じました。
そのお財布にはお互いが交際資金としてお金を入れ合い、彼は「余ったら小遣いにしていいよ」と言ってくれるほど気遣いにあふれていました。
LINEでは毎日「よろしくお願いします」とメッセージをくれて、まるで日々プロポーズされているような気持ちでした。
これまでの交際では、あれこれ考えすぎて疲れてしまうこともありましたが、彼とは頭で考えるよりも感性で自然にお付き合いできたのが大きかったです。
そういうことから、かなり早い段階で「この人と結婚するんだろうな」と思っていたと思います。
特に心に残っているのは、「身体、疲れてるよね」と言いながら、そっと磁気ネックレスを首に掛けてくれた時です。その自然な優しさに胸が温かくなりました。
また、「人としてやってはいけないことをしない」「法に触れるような行為をしない」といった、基本的な常識や道徳観も大切にしていました。
そして、もしケンカをしてしまっても、翌朝には無言のまま過ごさず、「おはよう」と言い合える関係でいたいと思っていました。
小さな思いやりを忘れずにいられる、穏やかな人が理想だと思っていました。
家庭的な雰囲気の中、エプロン姿のおばあちゃん先生が優しく教えてくださる陶芸教室で、ろくろを回しながら笑い合い、楽しく創作ができました。
とても和やかで居心地の良い空間でした。
お相手と「ああでもない、こうでもない」と話しながら、模様や取っ手などのデザインを一緒に決めていく過程で、相手の性格や感性など、さまざまな一面を知ることができます。
一緒に何かを作り上げる体験は、自然に会話が生まれ、心の距離も近づくのでとてもおすすめです。
その時は、3人の方とお付き合いをしながら、新たにお申し込みをいただいてオンラインお見合いもしていた時期でしたが、ちょうどその頃、愛犬の体調が悪くなってしまい、心も時間もいっぱいいっぱいの状態になってしまったのです。
限られた時間の中で、判断や対応に追われる日々が続き、そんな中で当時の交際相手から真っ直ぐな想いを伝えられたことで、気持ちが整理できずに混乱してしまいました。
「一度リセットしたい」と感じました。
「このご縁に本当に気持ちはあるのか、ないのか」をしっかり見つめ直しました。
迷った時にはカウンセラーさんに相談すると、冷静に考えることができました。
そうして心の整理がつき、一段落したちょうどそのタイミングで、「この人、いいな」と自然に思える方からお申し込みがありました。それが、今の彼でした。
迷っている時間よりも動く勇気を。未来は小さな一歩から動き出します。
特に女性一人で暮らしていると、金銭的な不安や、活動を続けられるかという心配もありますよね。
でも、立ち止まったままでは何も変わらず、気づけば時間だけが過ぎていってしまいます。自分から動くことで、運気もご縁も動き出すものなんだなと、私はそう感じました。
幸い、カウンセラーさんへの無料相談から始められるので、迷っている方はまず一歩を踏み出してほしいです。
最初は恐る恐るでも大丈夫です。
電話が苦手なら、メールで思い切って送ってみる。
読み返さずに、えいっと勢いで送ってみるくらいの気持ちが良いと思います。
「動かない後悔」よりも「動いて後悔」する方が、ずっと前向きです。無料相談を受けてから改めて考えてみればいいんです。
モヤモヤの殻を一つずつ破っていくことで、きっと未来は少しずつ開けていきます。
変化を恐れずに一歩を踏み出すこと。それが、婚活成功の第一歩だと思います。