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結婚相談所で成婚した夫婦が『3人4脚』とことんサポート!
婚活中に多く検索されるワードには、「婚活ダイエット」「婚活筋トレ」「婚活ぽっちゃり不安」があります。それだけ多くの方が“今の体型で本当に選ばれるのかな…”と不安を抱えているということ。でも、どうか自分を責めすぎないでください。実は“痩せてから婚活する”より、“婚活しながら少しずつ整えていく”方が、結果が出やすいケースは珍しくありません。この記事では、仲人として婚活者に寄り添ってきた私が、そして自ら5ヶ月で6kgの健康的な減量に成功した経験から、“自信につながる体づくり”の考え方をお伝えします。「この体型のまま婚活して本当に選ばれるの?」「ダイエットも婚活も続かない自分が嫌になる…」「短期の無理なダイエットは続かなくて、またリバウンドしてしまう」こうした声は、実際にお会いする婚活者から頻繁に聞きます。婚活では確かに「ややスリム〜普通体型」が選ばれやすい傾向はあります。ただ、だからといって“モデル体型”を目指す必要はありません。むしろ相手が見ているのは、🔶健康管理ができているか🔶自分を大切にしているか🔶姿勢や表情が明るいかといった健康的に見えるかどうか、自分をきちんと大切にしている雰囲気があるかです。そして体型の悩みの一番深いところには、いつも“自信のなさ”が潜んでいます。だからこそ、見た目が整う過程で自信が育つ「筋トレダイエット」は、婚活との相性が本当に良いのです。婚活中のダイエットでは、「数字」よりも「見た目の変化」が印象を左右します。特に効果が出やすいのは次の3つ。🔶顔まわり(むくみが取れる・フェイスラインが出る)🔶姿勢(猫背が改善されると、雰囲気そのものが明るく見える)🔶ウエストライン(服がきれいに着こなせる)そして、筋トレには体型以上の価値があります。それが“自己肯定感が上がること”。私はもともと運動習慣ゼロでした。それでもある日「筋トレをしよう」と決め、週5〜6で1年以上続けました。その結果、数字以上に“自分を好きになれる実感”がありました。継続できた背景には、いくつか工夫があります。1:家から一番近いジムを選び、通いやすさを最優先にした2:朝のルーティンに組み込んで、“歯磨きレベル”の習慣にした3:起きたらすぐジムウェアに着替え、迷う時間をゼロにした4:重量更新や体重を記録し、小さな成長を可視化5:お気に入りのジムウェアで気分を上げた6:ボディチェックを習慣にし、自分の体と向き合った7:周囲に「筋トレでマッチョになる」と宣言し、逃げ道をなくしたこうして続けた結果、5ヶ月で6kgの減量に成功。体脂肪は落としつつ、筋肉はしっかり維持できました。目標達成後、今は無理のないペースに切り替え、“細く長く”継続中です。婚活の自分磨きとして取り入れやすい習慣をまとめました。極端に食べないダイエットは、🔶リバウンド🔶肌荒れ🔶疲労で元気が出ないと逆効果につながりがちです。婚活で大切なのは「健康的で明るい印象」です。特におすすめの3つはこちら。🔶スクワット(下半身+代謝アップ)🔶背中トレーニング(姿勢改善)🔶体幹トレーニング(ウエストの見た目が変わる)見た目の変化が早く、写真でもデートでも印象が大きく変わります。私の経験から、これらは本当に効果的でした。🔶通いやすい場所を選ぶ🔶朝に組み込む(夕方は断念しやすい)🔶小さな変化を記録して可視化🔶周囲に宣言して、良い意味の“圧”をつくる運動を取り入れた方は、表情や雰囲気が明るくなる方がとても多いです。“完璧になる必要はない。でも、自分を整えようとする人は選ばれます。”婚活で魅力的に映るのは、完璧な体型の人ではありません。“自分を大切にできる人”です。筋トレやダイエットは、その象徴のようなもの。🔶健康管理ができる🔶続ける力がある🔶美意識を持っているこれらは結婚相手として、とても大きな魅力になります。そして何より、自分に自信がつくと婚活が驚くほどスムーズになります。もし「一人じゃ続かない」「何から始めたらいいか不安」という方がいたら、当相談所で“伴走型サポート”を受けながら整えていくこともできます。あなたが自分を責める日々から抜け出し、“自分を好きになれる婚活”ができるよう、全力で寄り添います。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔷開業6ヶ月で成婚実績あり!🔷成婚夫婦が男女視点で伴走🔷国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
婚活にAIが使われるようになり、出会いそのものはぐっと増えました。それなのに――「AIが“相性ぴったり”と言っても、ときめかない」「データでは合っているはずなのに、気持ちだけ取り残されている感じがする」「AIに相談していいのかな…でもAIだけに頼るのも不安」こうした“心のギャップ”を抱えている方、本当にたくさんいます。今日は、仲人と成婚を見届けてきた立場から、AIとどう向き合えばいいのか丁寧にお話しします。AIは便利そのもの。条件に合う人を見つけてくれ、出会いの幅もぐっと広がります。けれど、誤解されやすい大事なポイントがあります。AIは、“気持ちを動かす”ところまではできません。AIが扱えるのは、年齢、年収、プロフィールに書かれた基本情報の部分です。一方、人が恋をする瞬間に関わるのは、もっと繊細な部分です。🔶一緒にいると落ち着く🔶理由はないけど安心できる🔶笑いのツボが合う🔶声や仕草が心地いいこうした“非言語の相性”は、どれだけ技術が進んでもAIには拾いきれません。だから「好きになれない」と感じるのは、気持ちが鈍っているわけではなく、ごく自然な反応なのです。仲人としてたくさんのご相談に触れてきましたが、「好きになれない」には共通する背景があります。AIは“条件の相性”を出すのが得意。でも、人が惹かれるのは“感覚の相性”です。このズレにストレスを感じる方はとても多いものです。情報量が増えるほど「もっと良い人がいるかも」と思いやすくなります。その結果、実際に会った相手を落ち着いて見る前に判断してしまうことも。疲れていると、恋愛スイッチが入りません。「ときめかない」というより、「ときめく余裕がない」状態になってしまいます。初対面続きの環境は、誰でも緊張します。すると自分らしさも出しにくく、相手を「好きかどうか」で判断する余裕がなくなるのです。ここからは、私自身が会員様を見守ってきた実感をお話しします。この記事の“核”になる部分です。恋は一瞬で落ちるもの…というイメージが強いかもしれません。けれど、結婚相談所で成婚される多くの方は、回数を重ねるうちにじわりと気持ちが育つタイプです。「すぐ好きになれない=相性が悪い」ではありません。むしろ、誠実で穏やかな関係はゆっくり育つものです。私がAIを活用していて特に助けられているのは、次のような場面です。🔶今のモヤモヤを言葉にしたい🔶客観的な意見が欲しい🔶気持ちが落ちていて寄り添ってほしい私はよく「今思っていること全部聞いて」とAIに話し、そのあと「客観的にどう見える?」と尋ねます。すると、凝り固まっていた思考がふっと整い、落ち着いて判断できるようになるんです。逆に「寄り添って」と伝えると、気持ちが軽くなる瞬間もあります。この使い方は、婚活中の方に本当におすすめです。AIの答えはあくまで参考材料。婚活は「相性の良さ」を選ぶだけではなく、「人生の相手」を選ぶ行為です。決めるのは、あなた自身の心。仲人の経験、リアルな対話、相手の温度感。こうした“人の部分”があるからこそ、結婚は現実になります。AIは便利。でも“魂”を吹き込むのは、あなた自身です。AIは、プロフィールの“骨組み”を作るのが得意です。経歴・趣味・価値観など、事実ベースの情報を整理したり、読みやすい文章の型を作ったりするのは、とても効率的です。一方で、人柄や温度感、エピソードの深みはAIだけでは作れません。「なぜその趣味が好きなのか」「どんな価値観を大切にしているのか」「どんな未来を一緒に作りたいのか」こうした“心の部分”は、あなた自身の言葉で肉付けしてこそ、相手の心に届くプロフィールに仕上がります。このスタイルが、いちばん読まれるプロフィールを作る近道です。婚活の気持ちは数値では測れません。揺れる日があって当然ですし、好きになれない日があっても大丈夫。ひとつだけ覚えておいてほしいのは、人は“理解されると前に進める”ということ。あなたの不安やモヤモヤは、仲人に話していただければ必ず整理できます。必要であればAIの力も借りながら、あなたの気持ちが自然なペースで進むようサポートします。AI婚活の時代だからこそ、「AI×人の心×仲人の経験」この三つが揃えば、婚活はもっと優しく、もっと前向きになります。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔷開業6ヶ月で成婚実績あり!🔷成婚夫婦が男女視点で伴走🔷国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
婚活のご相談で意外と多いのが、「記念日の価値観が合わない気がして不安です」というお悩みです。「記念日を大事にしたいと言ったら重いと思われる?」「忘れられると“愛されていない”みたいで落ち込む…これって相性?」こんな声を、本当にたくさん聞いてきました。今日は仲人としてご成婚を見届けてきた立場から、そして私自身の体験も交えながらお話しします。婚活では、学歴や年収のような“条件”より、日々の生活や気持ちの価値観が合うかがとても重要です。その中でも「記念日」は象徴的なテーマ。なぜなら記念日は、多くの方にとって🔶愛されている実感🔶感謝の気持ち🔶一緒に歩んできた道の確認こうした感情が自然と浮かぶ、大事な節目だからです。一方で、特に男性には「イベントは最小限派」「日付を覚えるのは苦手」というタイプが少なくありません。“忘れる=愛情が薄い”とは限らないケースも多いんです。だからこそ記念日は、相性のズレが出やすい項目。婚活の段階で自然に見極めておくことが大切になります。相談者さまの多くが、意外と整理できていないのが「記念日を大事にしたい」の“具体的な中身”です。記念日と一口に言っても、人によって求めるものは違います。🔶一緒に過ごせれば十分🔶思い出の場所に行きたい🔶想いを言葉で伝えてほしい🔶写真を撮りたい🔶プレゼントは特に求めていない本当に人それぞれなんです。私自身も記念日を祝いたいタイプですが、豪華なディナーも高価な贈り物も必要ではありませんでした。私たち夫婦は結婚記念日になると、思い出の地にふらっと戻り、ゆっくり語り合う時間を大切にしています。静かに過ごせるお店で「1年間ありがとう。またここからよろしくね」そんな言葉を交わすだけで、心が整っていく感覚があります。ときには、この1年で一緒に乗り越えたことを振り返ったり、今後の関係について話したり。“また今日からよろしくね”と握手するような気持ちになるんです。婚活も結婚生活も同じで、これまでの時間を丁寧に振り返り、関係を育てていく姿勢こそが本質だと感じています。だから記念日には意味があるのです。「記念日、大事にしたいタイプです!」とストレートに言うと、相手によってはプレッシャーに感じてしまいます。代わりにこんな言い方なら柔らかく伝わります。🔶「記念日には、のんびり語り合える時間があると嬉しいな」🔶「特別なことじゃなくていいけれど、少しだけ振り返る時間が持てたら素敵だなと思ってるよ」“要求”ではなく“好み”として共有するのがポイント。「この人は何をされたら幸せなのか」が伝わるだけで、相手にとって歩み寄りやすくなるんです。🔶「誕生日や記念日って、どんなふうに過ごすタイプですか?」🔶「嬉しかった記念日の過ごし方ってありますか?」🔶「忙しくても、少しだけ振り返る時間って持ちたい派ですか?」価値観を“探る”というより、相手の経験を聞くイメージだと自然に話せます。ここで大切なのは、価値観が完全に一致しているかどうかではありません。本当に見るべきなのは、➡歩み寄る姿勢があるかどうか記念日を重視しないタイプの方でも「あなたが大切にしているなら、僕(私)も大事にしたい」と言える人は、結婚後の関係が安定しやすいです。逆に価値観が似ていても「自分のやり方を変える気はない」という人の場合、歩み寄りが起きず、すれ違いにつながります。婚活での「記念日の価値観」は、単に“イベント好きかどうか”の話ではありません。ふたりで歩んできた時間をどう扱いたいのか。どんな関係を育てたいのか。その姿勢を確かめる、大切なテーマです。記念日を祝うかどうかより「一緒に振り返り、感謝し、未来を語り合える相手かどうか」ここが大きなポイントになります。そして、あなたが記念日を大切にしたいと思うなら、それは本当に素敵な価値観。遠慮せず、でも柔らかく伝えてみてください。迷ったときは、いつでもご相談くださいね。お一人おひとりの“結婚したい気持ち”に寄り添いながら、しっかりサポートしていきます。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔷開業6ヶ月で成婚実績あり!🔷成婚夫婦が男女視点で伴走🔷国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
私たちStartUpLifeの布施夫婦は、このたび結婚4周年を迎えました。結婚相談所で出会い、2ヶ月半でプロポーズ。成婚退会後に入籍したので、「初めまして!」から「永遠の愛を誓います!」までは、わずか5ヶ月ほど。今思い返しても、とても濃い時間でした。そしてあれから4年。支えてくださった皆さまのおかげで今日を迎えられています。本当にありがとうございます。結婚4年目は「花婚式(はなこんしき)」と呼ばれています。夫婦のあいだに花が咲き、その先に実りが訪れますように──そんな願いが込められた節目。花にまつわるプレゼントを贈り合ったり、ふだん言えない感謝を言葉にしたり、気持ちを整える良い機会でもあります。夫からプリザーブドフラワーをもらいました。「これからもよろしくね。一緒にStartUpLifeを育てていこうね。」そんな言葉を聞きながら、改めて互いの存在の大きさを感じました。私が結婚相談所のプロフィールに書いていたのは、「結婚は共同経営。人生の戦友であり、盟友のような関係を築いていきたい」という想い。その言葉が、今年6月にStartUpLifeを立ち上げたことで現実のものになりました。夫婦で結婚相談所を運営するなんて、結婚当初は想像もしていなかったのに、不思議なものです。ブログでは「成婚者としての体験談」をよく書いていますが、私たち自身まだまだ成長途中。育った環境も価値観も違うふたりが一緒に暮らし、さらに仕事も共にするのだから、うまくいかない日もあります。それでも、相手を思う気持ちだけは手放さないようにしてきました。歩み寄り、頼るべきところは周りに頼りながら、少しずつ夫婦として育ってきたのだと思います。これからも迷ったりつまずいたりすることがあるはずです。そんなときは、きっとまた誰かに助けてもらうのでしょう。その分、私たち夫婦が受け取ってきたものを、何倍にもして返していきたい。関わってくださる皆さまに、温かく届けていきたい。そんな気持ちで、5年目も歩んでいきます。これからもStartUpLifeと布施夫婦をどうぞよろしくお願いいたします。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔷開業6ヶ月で成婚実績あり!🔷成婚夫婦が男女視点で伴走🔷国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
婚活中の方から、よくこんな声を聞きます。「趣味が合わない相手と結婚して大丈夫?」「趣味を条件にしすぎて、出会いの幅がどんどん狭くなっている…」でも、結婚相談所でご成婚を見届けてきた仲人として、そして私自身も相談所で成婚した身として、伝えたいことがあります。“共通の趣味”は、結婚の必須条件ではありません。むしろ、趣味にこだわり過ぎて大切なご縁を逃してしまうケースは本当に多いのです。婚活では、つい「趣味が同じ=相性が良い」と考えがちです。けれど、実際の結婚生活で本当に大切なのは、趣味そのものではなく「価値観」「生活ペース」「お互いへの敬意」などの土台になる部分。趣味は変わるし、熱の入り方も時期によって違います。“今、同じ趣味があるかどうか”だけで相性を判断しようとすると、どうしても不安がつきまといます。さらに、条件として趣味を強く縛ってしまうと、出会いの母数が一気に減るという現実もあります。ここからは、当相談所だからこそお届けできる私自身のリアルな体験談です。実は、私たち夫婦は驚くほど趣味が違います。夫:アクティブ派。イベント・ライブ・スポーツ選手の追っかけ・旅行など刺激が大好き妻:インドア派。アニメ、日々の運動、掃除など穏やかな世界が好きまるで正反対。それでも、私たちは結婚相談所で出会って2ヶ月半で成婚しました。「どうしてそんな真逆のふたりが?」とよく聞かれます。理由はとてもシンプルでした。お互いの趣味を否定しないこと。無理に合わせなくてもいいけれど、興味を持てそうなら少しのぞいてみる――その程度で十分でした。夫が大好きなアーティスト「GLAY」の話を聞くうち、私も自然と「ライブ行ってみようかな」と思うように。ライブが決まってからは、ベストアルバムを一緒に聴いたり、コールや振り付けの練習をしたり。相手の“好き”に寄り添う気持ちは、思っている以上に伝わります。夫が憧れのイチロー選手の式典に参加するため、アメリカへ6日間ひとりで渡米したことも。私はその間、家でのんびり自分の世界を楽しんでいました。「興味がなければ無理に合わせない」それでいいんです。私が推しているワンピースのフランキーのグッズを、夫が買ってきてくれたことがありました。こういう小さな尊重の積み重ねが、夫婦を温かくします。「今週末はのんびり」「時々は新しい場所へ行く」そんなふうに、ふたりのペースを自然に混ぜていきました。同じ趣味じゃなくても、自分の知らない世界を教え合う関係はとても楽しいものです。成婚した会員さんや、上手くいっているカップルに共通している大事なポイントがあります。趣味が一致していても、価値観が大きくズレているとストレスが溜まります。趣味が違っていても、「そういう世界もあるんだね」と穏やかに受け止められる関係は強いです。休日の使い方、朝型・夜型の違いなど、生活のテンポが近いと安心感につながります。「共通の趣味がないから不安…」実はその不安、趣味そのものではなく、価値観や生活テンポへの心配だったりします。プロフィール作成・会話・デートでも工夫できることがあります。趣味名を並べるより、「どんな時間が好きか」「その趣味が自分にどんな気持ちを与えてくれるか」を書くと、マッチングの幅が広がります。「どうしてその趣味を始めたんですか?」「どんなところが好きなんですか?」共通の趣味がなくても自然に盛り上がります。無理に相手の趣味に付き合わせる必要はありません。🔶相手の好きなカフェに行ってみる🔶自分の好きな映画をおすすめしてみるこんな“軽い交換”で十分なんです。婚活における“共通の趣味”は、あくまでプラス要素。なくても結婚はできますし、むしろ“違うからこそ相性が良い”カップルも珍しくありません。私自身、夫とは趣味も性格も違いました。それでも短期間で成婚できたのは、お互いの世界を尊重し、たまに踏み込む優しい姿勢があったからです。もし今、「趣味が合わないから無理かも…」と悩んでいる方がいたら、どうか一度ご相談ください。あなたにとって大切な“本当の相性軸”を一緒に整理し、無理なくご縁が広がる婚活をご提案します。共通の趣味がない婚活は、決して不利ではありません。むしろ、出会いの幅を取り戻すチャンスです。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔶開業6ヶ月で成婚実績あり!🔶成婚夫婦が男女視点で伴走🔶国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
鍋デートって、楽しそうに見えて実は悩みどころも多いですよね。「まだ距離が近すぎるかな」「付き合う前に誘ったら下心に思われる?」そんなふうに感じて、なかなか一歩踏み出せない方も少なくありません。率直に言うと、鍋デートは“ハマるタイミングで使えば”関係が一気に進む、とても優秀なデートです。そして、何を隠そう私自身も鍋デートの大ファン。この記事では、実際の成功例や私自身の体験を交えながら「鍋デートはいつなら自然なのか」「どんな振る舞いが好印象につながるのか」をわかりやすくお伝えします。婚活のアンケートでは“付き合う前の鍋デートは7割がアリ”という結果もありますが、初回はやはり慎重派が多め。距離が近く、共同作業も多い分「まだ早いかも」と感じる人が一定数います。そこで当相談所では、目安として「3回目前後」をおすすめしています。1回目:カフェや食事で様子を見る2回目:価値観や会話の相性を確認3回目:少し踏み込んで相手を知りたい段階で“鍋”の出番この流れがもっとも自然で、相手も受け取りやすい雰囲気になります。ここからは、実際の私の話です。お店での鍋デートは本当におすすめ。取り分けや火加減など、ちょっと気を使う場面はありますが、それを上回る“得られるもの”があります。🔶相手の気遣い🔶得意・不得意の傾向🔶料理への向き合い方🔶さりげない思いやりのクセこうした部分が鍋だと自然に出るんです。私の夫は「鍋や焼肉は気を使うから苦手」というタイプなのに、私とは不思議と自然体でいられたそう。お互いが気を張らず自由に鍋を楽しみ、相手がしてくれたことには感謝の言葉を忘れずに伝えていました。鍋デートは“この人とは無理せず一緒にいられるか”を確かめる場にもなります。婚活初期の鍋で意識したいのは次の3つ。🔶取り箸を使う(直箸は避ける)🔶おたまやトングは共有して使う🔶相手のペースを見ながら、さりげなく手伝う特に“仕切りすぎない”のは大切です。いわゆる鍋奉行スタイルは、初期の段階だと「押しつけが強い」と感じられることがあるので注意。にんにく強めや匂いの残る鍋は避けたほうが無難。安心して選べるのはこのあたりです。🔶寄せ鍋🔶ちゃんこ🔶豆乳鍋事前に軽く好みを聞いておくと、それだけで気遣いが伝わります。私の印象では、次のタイプは鍋デートで相性がよく見えやすいです。🔶気遣いが自然にできる🔶共同作業が好き🔶家族的で温かい雰囲気が好き焼肉やお好み焼きなど“作る系デート”と同じで、鍋は家庭的な空気が出るんですよね。外食の鍋は、初期〜中期のデートにぴったり。相手を深く知るには最適な距離感です。「もっと相手の素を知りたい」そんな段階で鍋を選ぶと、会話も自然に広がります。そして個室があるお店だと周りを気にせず話せるのでオススメです。家鍋は一気に距離が縮まる分、扱い方が大切。早い段階で誘うと「下心?」と受け取られることがあるので、慎重に。目安は、お店鍋を数回したあと。“この人なら安心できる”とお互いが思えてからの家鍋は、とても温かい時間になります。婚活の鍋デートは、早すぎても構えられ、遅すぎても距離が縮まりません。大事なのは2人の関係に合ったタイミングをつかむこと。🔶3回目以降がちょうどいい🔶お店鍋は相性確認に最適🔶家鍋は信頼が育ってから🔶好印象の鍵は「さりげない気遣い」鍋デートは、共同作業を一緒に楽しめるかどうかが自然にわかる絶好の機会。私の経験でも、鍋は相手の人柄が素直に伝わるデートだと感じます。「次のデートどうしようかな」と迷っているなら、候補に入れてみてくださいね。もし婚活で不安なことがあれば、いつでも相談してください。あなたに合ったタイミングやデートプランを一緒に考えます。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔷開業6ヶ月で成婚実績あり!🔷成婚夫婦が男女視点で伴走🔷国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
アラサーになると、友達の結婚や出産が続き、「気づけば自分だけ独身?」と胸がざわつく瞬間が増えていきます。私もまさにその一人でした。そして今、仲人として会員さまをサポートする立場になったからこそ、あの頃の気持ちに寄り添いながら伝えられることがあります。私が婚活を始めたのは26歳ごろ。婚活パーティーもアプリも頑張っていたのに結果が出ない…そんな間に周りの友達は次々と結婚・出産へ。以前は夜中まで居酒屋で語ったり、「この前デートした人がさ〜」「彼氏がこんなこと言ってさ〜」なんて盛り上がっていたのに、気づけば話題は家庭、育児に移っていきました。こちらが婚活の悩みを口にしても、「これって今の友達に話していいのかな…」と躊躇してしまい、少しずつ距離が広がっていく。これはアラサー世代ではとてもよく起きる、ごく自然な変化なんです。孤独の正体は「恋人がいないこと」ではありません。本当に堪えるのは、🔶気軽にLINEできる🔶何でも話せる🔶つらい時に受け止めてくれるそんな友達が減っていくこと。友達の生活リズムや優先順位が変われば、これまでのように深く話すことが難しくなる。こうして訪れるのが、アラサー独身の「孤独を感じる一つ目の理由」です。友達の結婚報告、出産報告、家族写真…。どれも素敵で心から祝福しているはずなのに、胸がチクッとする。これ、性格の問題ではありません。人間の脳はもともと「比較」するようにできています。アラサーは、親からの結婚プレッシャー、キャリアの葛藤、将来への不安が重なりやすい時期。そこへSNSという“他人の人生ハイライト集”を浴び続ければ、自分だけが遅れているように感じて当然です。私自身、年齢を重ねるほどに「このモヤモヤ、どこで吐き出せばいいんだろう?」「迷った時、誰に聞けばいいの?」こんな不安が増えていきました。友達も家庭や育児で忙しそうで、相談したい気持ちはあっても、どうしても遠慮してしまう。その積み重ねが、“取り残された気がする”理由の一つになっていきます。孤独のピークを迎えていた頃、思い切って結婚相談所に問い合わせをしました。そこで強く感じたのが、「プロに相談するって、こんなに心が軽くなるんだ」という驚きでした。仲人さんは婚活のプロ。友達に話すと「迷惑かな」と気を遣ってしまう私でも、ここでは遠慮なく本音を出せたんです。豊富な事例をもとに一つひとつ丁寧に答えてくれる。その安心感が、張りつめていた心をふっと緩めてくれました。当相談所StartUpLifeでは、国家資格キャリアコンサルタントの資格を持つ現役カウンセラーが、毎週の振り返り面談を行っています。🔶「面談で自己肯定感が上がり、前向きに取り組める」🔶「男女視点でのアドバイスが本当に助かる」🔶「キャリアと婚活を一緒に整理できるので安心感がある」こんな声を多くいただいています。婚活は、一人で抱えこむ必要はありません。プロに頼れば、迷いも孤独も確実に軽くなります。アラサーで独身。友達は家庭を持ち、自分だけが違う場所に取り残されたように感じる——。でもその孤独は、あなたが劣っているわけでも、遅れているわけでもありません。環境が変わる時期だからこそ、多くの人が経験する自然な感情です。そして、抜け出す方法は必ずあります。私がそうだったように、頼れる場所に手を伸ばしてみてください。あなたは一人で耐える必要はありません。StartUpLifeは、あなたが前に進むための“伴走者”でありたいと思っています。「少し話を聞いてほしい」「私の場合はどうしたらいい?」そんな気持ちがふっとよぎったら、どうぞ気軽にご相談ください。悩みのトンネルを抜けるきっかけは、いつも小さな一歩から始まります。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔷開業6ヶ月で成婚実績あり!🔷成婚夫婦が男女視点で伴走🔷国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
婚活を頑張っているのに成果が出ないと、「私はうまくいく側にはなれないのかな…」と気持ちが沈むことがありますよね。でも、これまで会員さんと伴走してきてわかったのは、婚活が順調に進む人には“明確な共通点”があるということ。しかも、それは特別な才能ではなく、誰でも身につけられる思考習慣や行動の積み重ねです。この記事では、私自身の結婚相談所での成婚体験と、仲人としてのリアルな成婚データをもとに、「婚活がうまくいく人の特徴」をわかりやすくお伝えします。婚活成功者に共通するのは、実は「メンタルの在り方」と「ものごとへの向き合い方」です。婚活が順調な方は、自分の価値観や恋愛のクセ、コミュニケーションの傾向を知ろうとする意欲が強いです。当相談所でも、短期間で成婚される方ほど「自己分析」を欠かしません。🔶自分はどんな価値観を大事にしているのか🔶お相手と接する中で何を感じたのか🔶その経験から、自分はどう行動を変えるべきなのかこうした振り返りを続けるからこそ、短期間で大きく成長していきます。うまくいく人は、悩みや不安を溜め込みません。わからないことがあればすぐ相談し、「こう感じたのですが、どう思いますか?」と気持ちを素直に共有してくれます。もう一つ大事なのは、仲人のアドバイスを柔軟に受け取り、自分の行動に落とし込めること。盲目的に従う必要はありませんが、「この言葉を聞いてどう感じたか」「次のデートで何を変えるか」を自分で考えられる方は、確実に前へ進みます。婚活は人と人との関わりで成り立っています。だからこそ、仲人にもお相手にも、感謝や誠実さを丁寧に伝えられる人は強いです。「人との関係を大切にする姿勢」が自然と伝わり、お見合いや交際でプラスに働きます。「婚活が進まない」と感じるのは、社会的背景の影響も大きいです。🔶晩婚化で条件がシビアになりやすい🔶SNSで比較しやすく、自己肯定感が揺らぎがち🔶選択肢が多すぎて“選び疲れ”が起きるただ、相談所で実際に活動を見ていると、うまくいく人との違いは、行動量・行動スピード・思考の柔軟さに表れます。うまくいく人は、短期間でも婚活の時間を確保します。たとえば、当相談所で短期成婚された方は、お仕事が非常に忙しい中でも1ヶ月間で13名とお見合いをされ、活動開始から約3ヶ月でプロポーズ成功されました。婚活が進まない方は「忙しい」「タイミングがない」と動きが止まりがち。婚活は自分のライフスタイルに合わせて、計画的に動ける方が着実に前へ進んでいきます。成功する方は、お相手と会った後の振り返りが非常に早いです。前述の方は、独自の振り返りシートを作って仲人と共有し、次のお見合いやデートにすぐ反映していました。「なんとなく良かった/微妙だった」で終わってしまうと、気づきのチャンスを逃してしまいます。お断りは相性の問題にすぎません。婚活が順調な方ほど「合わなかっただけ」と気持ちを切り替え、次へ向かいます。落ち込みすぎて動けなくなると、結果が遠のいてしまうため、この切り替え力はとても大切です。ここからは、仲人として実際に効果を感じてきた「今すぐできること」をご紹介します。🔶どんな生活を送りたいか🔶理想のパートナー像🔶自分の強みは何か価値観が明確になるほど、お相手選びで迷いにくくなります。感情の温度が下がらないうちに言語化すると、次のアクションや改善点が見えやすくなります。🔶お見合い後のお礼メッセージ🔶デート後のフォロー🔶仲人への共有や返信こうした小さな積み重ねが“誠実さ”となり、お相手の安心につながります。婚活は、一人で抱えるほど難しくなるもの。悩んだときほど、仲人を頼ってください。婚活がうまく進む人は、特別な能力を持っているわけではありません。共通しているのは、🔶行動量が多い🔶自己理解を深め続ける🔶仲人を頼り、素直に改善していく🔶誠実さと感謝を大事にしているというシンプルな習慣です。もし今、「思うように進まない」と感じていても、ここで紹介した思考や行動は今日から取り入れられます。婚活は、正しい方法を続ければ必ず変わります。一人で抱えず、あなたの想いや状況をぜひ聞かせてください。あなたの婚活が前に進むよう、心を込めてサポートします。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔷開業6ヶ月で成婚実績あり!🔷成婚夫婦が男女視点で伴走🔷国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
結婚しても「一人の時間が欲しい」「自分の部屋がほしい」と感じることは、実はめずらしい話ではありません。結婚相談所でお話を伺っていても、このテーマに触れる方は年々増えています。今日は、仲人として様々なご夫婦・婚活者を見てきた経験、そして私自身の夫婦生活で実践している“一人空間のつくり方”を交えながらお話しします。「結婚しても一人になりたいなんて、自分はおかしいのかな?」「相手が部屋にこもるのは、愛情が冷めたから?」そんな不安を抱える方は少なくありません。ですが、これは愛情不足ではなく、性格的なパーソナルスペースの広さや生活習慣、心の休め方の違いによるものです。むしろ、一人の時間があるから心が整い、パートナーに優しくできる方も多いもの。婚活の現場でも、最近は「結婚しても自由でいたい」というニーズが増えています。無理に相手に合わせるより、自然体で続けられる距離感を最初からつくるほうが、長い結婚生活は穏やかに続きます。「夫婦は常に一緒に過ごすもの」という昔ながらのイメージとは違い、最近の調査では約7割の夫婦が同じベッドで寝ていないとも言われています。個人の部屋を持つ理由はさまざまです。🔶睡眠の質を上げたい🔶リモートワークで作業部屋が必要🔶生活リズムの違い🔶一人の時間がストレス解消になるつまり、別室や一人時間は夫婦仲を保つための“戦略”として取り入れられているケースが増えているのです。ここからは実際に会員様にもお伝えしている方法です。大事なのは“目的の説明”。🔶NG➡︎「一人にして」🔶OK➡︎「一人の時間があると気持ちが整って、あなたに優しくできる」この違いだけで、相手の受け取り方は大きく変わります。曖昧にすると相手は不安になります。🔶週1回のソロタイム🔶朝の15分だけ静かな時間🔶月1のフリーデーこんなふうに具体化すると、相手は安心しやすくなります。一人時間は、一方が勝ち取るものではありません。お互いのための時間として設定しておくと、「わがままかな…」という罪悪感が自然となくなります。部屋数がなくても、少しの工夫で叶えられることもあります。🔶パーテーションで区切る🔶小さなワークスペースを作る🔶寝室を別にするこうした工夫だけでも、夫婦関係は驚くほどラクになります。ここからは、私たち夫婦が実際に続けてきた「一人空間のつくり方」をお話しします。妻はお見合いの段階ではっきりと「それぞれの部屋が必要」と伝えてくれました。結果的に、これは本当に良かったと思っています。どちらも一人暮らしからの結婚だったため、自分だけの空間と時間の価値をよく知っていたからです。夫婦ともにリモートワークが多く、自然と「自分の部屋=仕事部屋」になりました。集中するときは黙々と作業し、仕事が終われば好きな音楽や趣味を楽しむ。お互いの時間を奪わないという安心感が、思っていた以上に夫婦のゆとりにつながりました。私たちは睡眠をとても大事にしています。片方が遅く帰宅すると気を使ってしまうこともあり、別室で寝る方がストレスがありませんでした。おかげで翌朝も気持ちよく過ごせています。朝、リビングで「おはよう」と顔を合わせる瞬間に、デートで待ち合わせをして会えた時のような嬉しさをほんのり感じます。また、お互いの部屋に入る時、一人暮らしの部屋にお邪魔するような新鮮な感覚になれます。他にもメリットがあって、🔶ケンカしたときは、それぞれの部屋で冷静になれる🔶好きなインテリアを自由に置ける🔶自分の部屋を自分のペースで管理できて、お互いに依存しすぎない関係になるこうした小さな積み重ねが、結婚生活を穏やかにしてくれました。結婚は「すべてを共有すること」ではありません。むしろ、少し距離があるからこそ大事にできることがあります。一人の時間があるから、また笑って会える。これは私たち夫婦が実感してきたことですし、ご成婚された多くのカップルからも聞く言葉です。「結婚しても一人の時間が欲しい」そう感じるあなたは、おかしくありません。むしろ、自分の心と上手につき合える方。もし今、「自分に合う距離感の結婚ってできるのかな?」と少しでも不安があるなら、気負わずご相談ください。あなたらしい結婚の形を、一緒に見つけていきましょう。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔷開業6ヶ月で成婚実績あり!🔷成婚夫婦が男女視点で伴走🔷国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
クリスマスが近づくと、インスタにはキラキラした投稿があふれますよね。カップルのホテルディナー、家族写真、イルミネーション…。それを見て「私だけ取り残されているの?」と胸がざわついてしまうーー。これは、30代のご相談者さまからよく寄せられる“クリスマスあるある”です。今日は、元婚活者であり、いまは仲人である私が実体験をベースにした“本当に心がラクになるSNSとの距離の取り方”をお伝えします。クリスマスのSNS投稿は、幸せな瞬間だけを切り取った“編集された世界”です。本当は誰もが不安や悩みを抱えているのに、見える範囲が偏っているため、「みんな楽しそう…」と感じてしまいがちなのです。実際、一人で過ごす人は決して少数派ではありません。なのに、SNSは“幸せだけが集まってくる場所”なので比較疲れが起こるのです。30代になると、仕事や収入、結婚といったライフイベントが自然と目に入ってきます。そこにクリスマスという“イベント性”が重なると、どうしても心が揺れやすくなってしまうのです。ここからは少し、私自身の話をさせてください。婚活中の私は、クリスマスが近づくと🔶SNSを見ないようにする🔶わざと仕事を入れる🔶ソロ活予定をパンパンに詰めるそんな“空元気”で気を紛らわせていました。でも、正直に言うと、それはとても脆いものでした。あるクリスマスの夜、予定を終えて帰る道すがら、静かな公園でふと涙がこぼれました。「大事な日に一緒に過ごす人がいない」という事実が、その日だけ異常に重く感じられてしまったのです。でも後になって気がついたのは、あの涙は「恋人を作りたい・結婚したい」という本音のサインだったということ。本当は、友達でもよかったし、家族でもよかったし、1人だって、自分を癒すためにいくらでも工夫できたはず。なのに私は、“周りの目”を勝手に自分に突き刺していただけだったと、今なら思います。だからこそ、今モヤモヤしているあなたの気持ちが痛いほど分かります。クリスマス前後だけでも🔶特定のアカウントをミュートにする🔶ストーリーズを非表示にする🔶アプリを1〜2日開かないこれらは、心を守るための賢い方法です。弱さではなく、自分を大切にする選択です。さらに私がよく使っていたのは、「クリスマス」「デート」などのワードを一時的に“非表示設定”にすること。これだけで流れてくる情報の質がガラッと変わり、心の負担が減ります。孤独を感じやすい夜や寝る前は、SNSを開かないのが正解です。朝の5分だけ、昼休みに10分だけ…と時間を区切ると、比較による落ち込みが大幅に減ります。1日だけのデジタルデトックスは、驚くほど心が軽くなります。「案外、見なくても困らないんだな」と気づけるはずです。🔶繁華街やイルミネーションをあえて避ける🔶家で“大好きなものだけ”食べるスペシャルデーにする🔶仕事や趣味に集中して“普通の日”として過ごす🔶年末のプチ大掃除をして部屋を整える🔶来年の目標作りをして自分の未来にフォーカスするそしてもう一つ。私が強くおすすめしたいのは、結婚相談所に相談してみること。結婚相談所に相談するメリットは、実は想像以上に大きいんです。🔶話すことで気持ちが整理され、モヤモヤが解消できる一人で抱えていた悩みが、言葉にすることで形になり、次に進む力が湧きます。🔶自分に合った婚活スタイルが見つかる「何から始めればいいの?」という状態でも大丈夫。無理なく続けられる方法を一緒に探せます。🔶プロの目線で“強み”や“改善ポイント”が分かる自分では気づかなかった魅力や伸ばしどころが見えて、一気に婚活がしやすくなります。🔶心強い味方ができるイベントのたびに落ち込んだり、SNSに心を揺らされたりしても、そっと支えながら伴走してくれる存在がいるだけで、気持ちは驚くほど安定します。一度プロに相談してみることで、スッと道が開ける方は本当に多いんです。クリスマスにSNSがしんどくなるのは、「本当は大切な人と過ごしたい」という願いがあるからです。それは決してネガティブではなく、あなたが幸せに向かって動きたいという前向きなサイン。当相談所では、🔶SNSに振り回されやすい方🔶比較で落ち込みやすい方🔶イベントで心が揺れやすい方のサポートも数多く行ってきました。もし今、クリスマスが近づいてモヤモヤしているなら、一度お話ししてみませんか?あなたの心が軽くなるきっかけを、必ず一緒につくっていきます。どうか、今年のクリスマスは“誰かの投稿”ではなく、あなた自身を大切にする日になりますように。無料面談お申込み【ご回答フォーム(所要3分)】👆お問い合わせはこちらから🔷開業6ヶ月で成婚実績あり!🔷成婚夫婦が男女視点で伴走🔷国家資格キャリアコンサルタントとPR歴10年の知見で、活動・キャリア・魅せ方までサポートプレジデントオンライン・Yahoo!ニュースに掲載されました👩💻StartUpLifeのホームページ🤝私たちの強みやサポート内容、活動の流れなどをご紹介しています。StartUpLifeのインスタグラム💍入会報告や会員さんサポートの日々を発信中!「自分らしくいられる婚活」を大切にしています。
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