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ふるさと茨城で日本中の‟本当に結婚したいお相手”と出会えます
今日は「女性に甘えたがる男性の特徴とは?!」をお送りします。男性は子供の頃から良く「男の子なんだから我慢しなさい」「男の子なんだからしっかりしなさい」「男の子なんだからもう泣かないで」等々...両親や周囲の大人達から‟男らしさ”を求められて育つことが多いと思います。実はこの傾向は男性にとっては結構な心理的ストレスになったりするケースがあるのです。一方で女性は「女の子なんだからお行儀良くしなさい」「女の子なんだから優しくしなさい」「女の子なんだからお手伝いしなさい」等々...決まって‟女らしさ”を求められて育つことが昔は多かったと思いますが、90年代にバブルが崩壊し、高度成長が終焉し、平成のデフレ30年の間に、女性の社会進出が少しづつ進み、男女の本質的平等の考え方もだいぶ市民権を得てきた令和の今となっては、遠い昭和の話しでしかない様に思います。しかし男性は将来仕事で身を立てて経済的に独り立ちし、結婚して家庭を営み、妻や子を養わなければいけない、云々...と言う心理的な束縛と言いますか、社会的成功への変な期待が未だに強い気がします。たぶん、かなりの部分で男社会である現実があるからだと思います。この様な状況では、男の子よりも女の子の方が伸び伸びと自由な環境で育ち、持てる才能を開花させることが出来る条件が揃っていると言えなくもありません。その結果として、女性よりも男性は周囲からの期待やプレッシャーに晒されることが多くなり、仕事上の上下関係や同僚、それに顧客との人間関係で、その期待以上の成果を残そうと頑張り続ける毎日を過ごすことが多くなるのです。人間は緊張状態の中で居続けることは出来ませんから、どこかでホッと息抜きが出来る場所や居心地の良い恋人や夫婦間での‟気のおけない関係”を拠りどころにしようとします。その様な背景から‟甘えたがる男性”の心理が作られていく一つの要因になっている気がいたします。他にも幾つかの要因があるとは思いますが、‟男らしさ”‟強さ”‟きびしさ”を期待される男性が精神的なバランスを取ろうとすると、どうしても真逆の行動に走ろうとするのは自然なことなのかも知れません。と言うことで...‟甘えたがる男性”の特徴や対処法について考えて見たいと思います。<‟甘えたがる男性”の特徴>①甘やかせてくれる環境があるいくら‟甘えたがる男性”でも、それを許してくれる誰かが傍にいないと甘えることが出来ません。例えば、次男や三男と言う立場で、長男に比べてプレッシャーの少ない環境だったり、家族に優しい祖父母が居て両親の厳しさから逃げる居場所を作ってくれていたり、親が放任主義で子供の言うことを無条件で受け入れていたり、子供を溺愛する両親の元で‟親離れ子離れ”が出来ていなかったり...と言った条件が揃っていると、甘えることが許される日常の中で成長しますから、大人になってもその構図は変わらないと思います。②緊張状態の日常を送っている前置きでも例として触れましたが、周囲からの期待やプレッシャーに晒されることが多く、仕事上の上下関係や同僚、それに顧客との人間関係で、その期待以上の成果を残そうと頑張り続ける毎日を過ごしているケースでは、精神的なバランスを取ろうとして、恋人や夫婦間では気を許して‟甘える”様になり、日々のストレスを発散しているのだと思います。③人恋しくなる寂しさを抱えているストレスにも繋がる話ですが、仕事でもプライベートでも、中々周囲に心から気を許せないタイプの男性は‟孤独”を感じてしまい、人恋しくなる寂しさを抱えてしまうものです。自分が安心して向き合える女性だと判断したら、日頃の不安や不満からの寂しさを解消すべく、ベタベタと‟甘え”てくる感じになり易いのです。この信頼関係は強く安定したものになると思います。④優柔不断になりやすいレストランやカフェでデートすると、真剣にメニューと睨めっこして、散々悩んだ挙句に彼女に「何にする?」と聞いてきます。彼女が迷うことなく「カフェラテとマロンケーキ」と食べたい物を主張すると、‟甘えたがる男性”は「じゃぁ同じものを下さい」と彼女の意見に乗っかります。デートプランを考える時も、「今度は何処へ行こうか?!」と聞いてくれるのは良いのですが、いつも彼女に頼ってばかりいると、女性からは「この人は主体性が無くて頼りないわ...」とマイナス評価に繋がりかねません。「出来れば決めたくない」「誰かが決めて欲しい」「責任を取りたくない」「面倒なことは避けたい」と言った‟甘え”の気持ちがベースにあってのことなのだと思います。<‟甘えたがる男性”への対処法>①‟甘え”には限度を守らせる‟甘え”はエスカレートして行くものです。いくら母性本能をくすぐられて悪い気分にはならなかったとしても、男性の‟甘え”が酷くなっていくようであれば、「私の大切な時間のこともちゃんと考えてね」と伝えなければいけません。どこまでも彼の‟甘え”を許してしまえば、自分が苦しくなって長続きする関係にはならないと思います。どちらかの都合を疎かにして成り立つ幸せなどあり得ないのです。‟甘えたがる男性”には‟サバサバ系女子”の方がコントロールし易さと言う点で相性が良いと言えると思います。②姉の気持ちで接する‟甘えたがる男性”に好意を持っている場合は、「年上の姉の気持ちで接する」ことだと思います。優しく広い心で包み込んであげましょう。「素晴らしいわ!」「良くできたわ!」と効果的なタイミングで褒めてあげることも、彼からの愛情を高めることになると思います。常に女性がリードしてあげるくらいの気持ちが必要です。ちなみに‟甘えたがる男性”に全く好意を持っていない場合は、淡々と感情を込めずに‟受け入れない態度”をそれとなく鮮明にすることが大切です。少々冷たい感じで丁度良いと思います。③信頼関係を損なわない‟甘えたがる男性”はナイーブで傷付きやすく、何かというと不安を口にしたり、くよくよと悩んだり、必要以上に心配性だったりするものです。女性はそんな男性の気持ちを確かめようとして、ヤキモチを妬かせようとしたり、不安を煽る様な言動をしたりしては寧ろマイナスになってしまいます。有らぬことか‟浮気疑惑”まで浮上し兼ねません。「あれほど信頼していたのに...」などと一旦心を閉ざしてしまったら関係を修復したいと思っても難しくなってしまうと思います。シンプルに「大好き!」と言って安心させ続けてあげましょう。それこそ不安の入り込む要素の無い分かり易い安心できる関係がベストだと思います。④‟甘えさせ上手”になる‟甘えたがる男性”との信頼関係が大切なのは勿論ですが、じゃあそれを確立するにはどうすれば良いのでしょうか?。「彼の弱い部分も含めて好きになる」「彼が甘えたいと思うタイミングで寄り添ってあげる」「いつも安心できる居心地の良い雰囲気を忘れない」と言うことだと思います。‟甘え”が一方的になると精神的に重い感じがしてしまいますので、‟甘え”のメリハリと限度を付けさせる凛としたコミュニケーション能力も重要になって来ます。‟甘えさせ上手”を身に付けることが出来たら‟最強のモテ女子”になれると感じています。今日も良い一日であります様に。-----------------------------------------------ご入会に際してのご来店は必要ございません!婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、県内はもとより各地域の皆様にご入会いただいております。これ迄は、ご来店をいただいての契約が必要でしたが、今後はオンライン面談、オンライン入会説明の実施と、ご入会の際の契約書類は郵送にて手続きを完了することが出来るようになりました。コロナ禍でも婚活は当たり前の日常です!。どちらにお住まいの方でも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。<無料相談>メール:hikiuketai@gmail.com電話:080-3332-0233予約フォーム: https://bit.ly/36mkZXQ <各種コース>◇決して諦めない成婚実現コース◇◇少し弱気な限定お節介コース◇◇夢をふたたび乗り換えコース◇◇パパママキッズ婚活コース◇◇婚活力見極めコース◇<ビジョン>本気で結婚したいと言う強い意思と、一人ではなく二人の人生を共に生きる覚悟をしたお二人を成婚へと導く。<代表のプロフィール>茨城県石岡市生まれ、中央大学法学部卒、株式会社YMS(現GE-Japan)、高等学校教員(県立北総・県立筑波・土浦日大)、株式会社日本HewlettPackard、AgilentTechnologies株式会社、株式会社Philipsを経て...有限会社FarmAを設立し、東証1部上場の(株)
◇◇IBJ2020婚活応援キャンペーン最終月も頑張ります!!◇◇婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、婚活を ‟当たり前の日常”にして行きます!この度、婚活茨城!仲人ひきうけ隊では、「IBJ婚活応援2020」プロジェクト参画に際し「婚活力見極めコース」を期間限定で新設いたします。“うまくお相手を見付けられるだろうか???”婚活に“不安”はつきものです。先ずはご自身の婚活力がどのくらいあるかを見極め期間の全力活動で充分に納得したうえで、以降の婚活スケジュールを一緒にプランニングしていきましょう!!。 勿論、新型コロナ対策も兼ねて「日本中と出会える‟オンライン婚活”」を絶賛推奨中です!!。 お見合いも交際もオンライン激増中です。出会いのチャンスが日本中に広がっているのです。しかも何と便利なことに入会面談もオンラインですし、契約に必要な書類は郵送でOKです。コロナ禍での全国的な自粛ムードや、積極的になりたくても“三密”が気になって一歩踏み出せない等々の婚活への影響を、このキャンペーンを最大限活用することで、一つでも多くの出会うチャンスを引き寄せていただきたいとの願いから7月末の終了を大幅に延長して12月末迄に変更しております!。その期限もいよいよ最終月となってしまいました。お陰様で今回のキャンペーンを賢く利用して念願の‟成婚退会”を果たしたカップルが実に多く誕生してくれました。残り少ないチャンスを一人でも多くの皆さんに生かして欲しいと願って居ります。師走の寒い季節だからこそ、心暖まる出会いを実現し、新たな気持ちで年末年始を過ごせる様にいたしましょう!。 下記のキャンペーン内容を良くご覧下さい。婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、婚活を‟当たり前の日常”にして行きたいと考えています。この機会に是非お申込みください。<大好評!キャンペーン内容> ①婚活力見極めコース・・・期間1カ月80名申込み1万円(税別)②時間外サポート・・・深夜22時迄の特別対応③お見合い成立時・・・通常会員への移行契約の際に1万円プレゼント④返金制度・・・見合い成立ゼロの場合は半額返金<大好評!キャンペーン期間> 2020年2月29日(土)~2020年12月31日(木)申し込み分まで<先ずは!お問合せ> 電話:080-3332-0233 担当:塙(はなわ) Mail:hikiuketai@gmail.com ※「IBJ婚活応援キャンペーンを見た」と必ずお伝えください。
今日は「甘え上手な女性に弱い男性とは?!」をお送りします。前回は‟甘え上手な女性”とはどんな特徴の持ち主で、いったいどれだけ効果的な‟甘え方”をするものなのか、について考えて見ましたが、今回はそんな‟甘え上手な女性”の手の平でコロコロと転がされてしまう男性、更に自ら進んで女性の手の平に乗って踊ってしまう男性の特徴と、虜にしてしまう効果的な甘え方とは、どの様なものなのかを具体的に考えて見ようと思います。<手の平で転がされてしまう男性の特徴>①「~して欲しい...」にグッときてしまう「~して欲しい...」と女性から求められると、俄然張り切って応えようとするタイプです。中でも「教えて欲しい...」は効果てき面です。これは男のプライドをくすぐる言葉だと思います。相手の女性が知らないことを教えることが出来るのは実に優越感に浸れるのです。次に「助けて欲しい」もグッときます。これはプライドを満足させるだけでなく、‟守ってあげたい”と言う庇護欲や、‟しょうがないなー”と言う上から目線での承認欲求をも満たしてくれるのです。最近は「男なんて何の役にも立たない...」とばかりにパワー全開の女性も見かけますが、男心をくすぐって心地良くさせて‟男の性(さが)”を目覚めさせた方が、賢いやり方なのかも知れませんね。勿論「~して貰った」後には「笑顔のありがとう」を添えることで、‟あざとさ”を感じさせることは無くなるでしょう。②「くっつかれる」に滅法弱い普段、女性を身近に感じていない男性ほど、女性がほんの少し距離を縮めただけで‟従順”になってしまいます。ましてや歩いていて何気に腕を組まれて密着されると、「えーっ...めちゃ可愛い...」と感じるのです。無言で恥じらいながらされるのが効果が大きいと思いますが、必然性をプラスするならば、「少し寒くなってきたから...」とか「寂しかったから...」とか「こうすると安心するの...」などと言葉を添えるのも二人の世界を盛り上げてくれると思います。ちなみに人前では引いてしまう男性も居ますので気を付けましょう。③褒められると‟木に登ってしまう”このタイプの男性は、女性からの褒め言葉を疑いません。お世辞や社交辞令などとは思わずに、そのまま鵜呑みにしてしまうのです。男は所詮プライドを持ちたがる生き物です。そこを傷付けない様に、非難や否定の言葉にどう対処しようかと、いつも気を張っているのです。だからこそ女性からその緊張感を思わず緩めてくれる様な‟褒め言葉”を耳にしただけで、自己肯定感や自尊心を大いに満足させることが出来るのです。少しだけオーバー気味に褒めるくらいで丁度良い案配なのだろうと思います。④クールな女性が苦手普段から仕事で時間に追われながら余裕のない生活を強いられている男性に多い気がしますが、キャリア系のクールな女性が苦手です。どうも仕事の延長線上に居る様な気がして気が休まらないのだと思います。その点、甘え上手な女性は、基本的に穏やかでのんびりした性格の持ち主が多く、日常の緊迫感から解きほぐしてくれる感じがするのでしょう。正に‟居心地の良さ”を提供してくれる女性なので、‟甘え”に対しても凄く寛容なところがあり、負担を感じたりもせず、‟甘え”に応えてあげることで、自分も満たされて穏やかな気持ちを取り戻せる感覚になるのだと思います。⑤‟ギャップ”に弱い‟甘え上手な女性”は意外にも普段は‟しっかり者”だったりすることが多いものです。そんな女性が彼氏にだけ時々甘えたりすると、正に‟ギャップ萌え”してしまうタイプの男性にはたまらなく効果的です。これも手の平で転がされてしまう男性の特徴の一つなのです。時々と言うのがポイントで、日常的に甘えてしまっては、特別感がなくなってしまい、ギャップを感じなくなってしまいます。特別感と言う意味では、「他の男性には甘えた姿を見せない」「時と場所をわきまえる」「自分でも頑張る姿勢を見せる」と言う前提も忘れないことが大切です。<虜にしてしまう効果的な甘え方>①ゆっくりと艶っぽく女性の皆さんは皆‟女優”の要素を持っている...とも言われますので、日頃から自然に行っているのかも知れませんが、男性はそんな‟甘え声”にも感情を揺さぶられるのだと思います。特に日頃から‟甘え上手な女性”に弱い男性はその傾向が強いと思います。ちなみに少しぐらいの艶っぽさでは、鈍感な男性諸氏は気付かない場合もありますので、‟あざとい”感じがしてしまうレベルで丁度良いのかも知れません。いきなり面と向かって失敗するのも恥ずかしい場合は、電話で試してみることをお勧めいたします。②積極的な‟甘えワード”「もう少し一緒に居たい...」「今度いつ会えるの?」などの‟甘えワード”を距離を近付けて、しっかりと視線を合わせて、少しだけ上目遣いに囁いて見ましょう。いつも毎回の様に連発していては効果が薄くなってしまいますが、たまに‟特別感”を出して、ここぞと言うタイミングで声に出してみるのです。気恥ずかしさを感じて躊躇しそうになっても、「なんちゃって(笑)」は禁物ですよ。せっかくの雰囲気が台無しになってしまいます。③何と言っても‟ボディタッチ”これは女性の‟武器”と言っても良いでしょう。その破壊力は‟甘え上手な女性”に弱い男性なら抜群だと思います。ちなみに酔った勢いでベタベタ触るのはNGです。やはりさり気なく触れるに限ります。「後ろから男性の袖をそっと引っ張る」「距離を縮めて自然に触れ合う」「カフェでお互いの飲み物を直ぐ隣に置いて見る」調節触れることが効果的ですが、コーヒーカップをすぐ横に近付けただけでも‟ドキドキ感”がアップすると思います。意外にこの飲み物を近付ける作戦は効きますのでお試しあれ。今日も良い一日であります様に。-----------------------------------------------ご入会に際してのご来店は必要ございません!婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、県内はもとより各地域の皆様にご入会いただいております。これ迄は、ご来店をいただいての契約が必要でしたが、今後はオンライン面談、オンライン入会説明の実施と、ご入会の際の契約書類は郵送にて手続きを完了することが出来るようになりました。コロナ禍でも婚活は当たり前の日常です!。どちらにお住まいの方でも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。<無料相談>メール:hikiuketai@gmail.com電話:080-3332-0233予約フォーム: https://bit.ly/36mkZXQ <各種コース>◇決して諦めない成婚実現コース◇◇少し弱気な限定お節介コース◇◇夢をふたたび乗り換えコース◇◇パパママキッズ婚活コース◇◇婚活力見極めコース◇<ビジョン>本気で結婚したいと言う強い意思と、一人ではなく二人の人生を共に生きる覚悟をしたお二人を成婚へと導く。<代表のプロフィール>茨城県石岡市生まれ、中央大学法学部卒、株式会社YMS(現GE-Japan)、高等学校教員(県立北総・県立筑波・土浦日大)、株式会社日本HewlettPackard、AgilentTechnologies株式会社、株式会社Philipsを経て...
今日は「甘え上手な女性とは?!」をお送りします。男性は、素直と言いますか、オメデタイと言いますか、おバカと言いますか...。別に特別に意識していない女性だとしても、何かしら頼られると、つい男気を出して一生懸命に頑張ってしまうものです。実は世の中の女性も100%とは言いませんが、かなりの確率でそのことを体験的に知っていて、上手く利用していると思います。ましてや、自分が好きな女性だったり、交際中の女性だったりすると、もうそれは‟なすがまま”状態になり、見事に手の平で転がされまくってしまうと言う訳です。所詮、男性心理として「女性に甘えられたい」と言う気持ちがあることを否定する諸氏は多くない筈です。いくら‟峰不二子”の様な‟男を手玉に取るタイプの女性”だったとしても、自ら喜んで利用されようとする‟ルパン三世”もどきも少なくはありません。甘え上手な女性は、そんな男性の甘えられたい願望を良く理解していて、女性と言う武器を使って‟翻弄されても憎めない女”を上手く演じて見せるのだと思います。お見合い婚活に於いても、この「甘え上手」を利用することは、かなり効果的ですし、男性の気持ちをギュッと掴んで話さないことが可能だと思います。女性の中にも「甘えるのが苦手...」と仰る方もいらっしゃいます。別に姑息な手段として‟媚びる”様に勧めている訳ではなく、そこはここぞと言うチャンスを逃さないために、印象に残る戦略として「甘え上手」を使って見てはどうか、と申し上げているのです。それでは‟甘え上手な女性のナルホドな特徴”と‟甘え上手な女性の効果的な甘え方”をいくつか考えて見たいと思います。次のお見合いから、交際成立アップに役立てていただければと思っています。<甘え上手な女性のナルホドな特徴>①か弱さを隠さない「弱さ」ではなく「か弱さ」がポイントです。えっ?どう違うかって?「弱い」は単に体が丈夫でないと言う意味ですが、「か弱い」は如何にも見た目が弱々しく見える、と言う強調されたニュアンスです。男性は女性の「か弱さ」に滅法弱いのです。甘え上手な女性はそこを良く知っていて男性の前で隠さず素直に表現するのです。ユーミンの「守ってあげたい」の世界ですかね...。「守ってあげたい、あなたを苦しめる全てのことから」「守ってあげたい、他には何ひとつできなくてもいい」って心境になってしまうものなのですよ...。②愛嬌タップリ‟男は度胸、女は愛嬌”などと言われたのは昭和の頃の話しかと思いきや...女性の愛嬌タップリな仕草には、いつの世も男性はメロメロになってしまうものだと思います。決して媚びを売る訳ではありませんよ。内側から滲み出る生まれながらの‟可愛さ”‟憎めなさ”‟人懐っこさ”のことで、意図的に演じられるものではありません。どこまでも自然な笑顔を崩さず、壁を作らずに懐に入って行くのが上手です。相手も気付けば彼女の豊かな感情表現に好印象を持ってしまうことになるのです。思わず「まったく...しょうがないんだから...」のワードが男性の口を突いて出てきたら、もうすっかり魅せられてしまっていると思います。③笑顔で「ありがとう」甘え上手な女性は‟小さなお願い”が上手です。決して実現が難しいお願いはしません。笑顔で「ありがとう」を言うための‟小さなお願い”なのです。お願いを叶えてくれた時には、すかさず無邪気な笑顔を満面に称えながら、オーバー気味に感謝するのです。「えーっ凄ーい、叶えてくれたんだ...とっても素敵だわー、嬉しいーありがとう!」これに悪い気がする男性は居ないでしょう。恐らく警戒心の欠片もなくなり、「こんなことで喜んでくれるならいつでも言ってね!」と完落ちしてしまうのです。女性はこのパターンを男性に繰り返すことで、‟役に立ちたい症候群”を満足させてあげることが出来るのです。④‟好き”が分かり易い俗に‟好意の返報性”と言いますが、人は誰かから好意を示されると、それ以上の好意で返したくなると言う心理状態になります。甘え上手な女性はこの言葉を知ってか知らずか、普段から笑顔で周囲を明るくし、面と向かって話す相手への好意的な行動が実に分かり易いのです。その表情や仕草や言葉には素直な気持ちが沢山込められているからだと思います。些か(いささか)逆説的ですが、私の大好きな曲で高校時代に良く聞いた、あのブラスロックで有名なシカゴの名曲「HardtoSayI'mSorry(素直になれなくて)」の歌詞を紹介いたしますと...。「Everybodyneedsalittletimeaway(時には少し離れてみるのもいいわ)」と言う彼女の素直じゃない?逆説的なカンフル剤の一言から始まります。こうなると男性は弱いもので、「It’shardformetosayI’msorry(ごめんって素直に言えないけど)」「Ijustwantyoutostay(君には傍にいて欲しいんだよ)」「Afterallthatwe’vebeenthrough(あれこれあった後だけどこれからは)」「Iwillmakeituptoyou,Ipromiseto(上手くやってくよ君が思う通りにね、約束するよ)」「Andafterallthat’sbeensaidanddone(色んなことをしたり言ったけど結局分かったのは)」「You’rejustthepartofme(君は僕の一部で大切な人だから)」「Ican’tletgo(君と離れるなんてできないよ)」と何とか彼女を繋ぎ止めたい一心で懇願しまくると言う展開になります。甘え上手な女性の様に素直になれるのが一番だと思います。<甘え上手な女性の効果的な甘え方>①先ずは素直な気持ちになる甘え上手な女性になりたいからと言って直ぐになろうとしても中々ハードルが高いところがあります。先ほども申し上げた通り‟愛嬌”一つとっても俄か知識で意図的に演じられるものではありません。では、どうしたら良いか?!それは相手との駆け引きに奔走する様なテクニックを弄せずに、ごく単純かつシンプルが一番だとの思いを新たにして、自分の気持ちに素直になることから始めましょう。前述した‟好意の返報性”が威力を発揮してくれると思います。私の友人が「女性の美しさは‟スッピン”の心だ」と酔っぱらう度に力説しているのですが、‟素直さ”とは心の化粧を落した姿と言えるのかも知れません。②次は素直を言葉にする世の中の多くの男女が‟言葉足らず”が原因でお互いの気持ちに齟齬が生じてしまい、それを埋められないまま、別れてしまう悲劇をどれだけ繰り返しているのでしょうか...。お見合い婚活だって、そんな勿体ない展開になることがしばしば起こります。そこでお互いの担当仲人としての本領発揮となるのですがね...。「目は口ほどにものを言わないからね!」「ちゃんと本当の気持ちを言葉で伝えないと伝わらないよ!」等々、いつもいつも口が酸っぱくなるほど繰り返している言葉です...。それでもお二人はついつい素直になれなくて‟言葉足らず”で傷口を広げてしまい、収拾できずに交際終了などと言う失敗をしてしまうこともあり得るのです。たぶん素直になりきっていないのでしょうね。③あえて弱い部分をみせる先ほどからご紹介している‟好意の返報性”とは真逆の発想になりますが、女性が‟弱い部分”を見せると、男性は‟守ってあげたい”意識が芽生えて‟強い気持ち”が育つと言われています。女性の‟弱さ”が‟か弱さ”であれば、より一層効果的だと思います。‟か弱い女性”が、敢えて自分をさらけ出すことで、男性の強さと愛情に守られて幸せを享受します。女性はその姿を見て心から感謝し、男らしい行動を褒め称えます。褒められた男性は自尊心を満足させて自己肯定感を高めるとともに、女性への愛情をより強く感じる様になるというように、支え合う幸せな関係が継続して行くことになるのです。④‟女性らしさ”に自信を持つ素直な気持ちになって、そのままの飾らない言葉を口にして、自分の‟か弱さ”をもさらけ出すことが出来れば、もう‟甘え上手な女性”としての素質が充分に備わったと言えるでしょう。あとはお見合いを数多くこなしながら、自分と相性の良い男性を探して実践あるのみです。「守ってあげたい、あなたを苦しめる全てのことから」「守ってあげたい、他には何ひとつできなくてもいい」と意中の男性に言わしめてこその‟甘え上手女子”だと思います。頑張って一生モノの幸せを手に入れて下さい!。今日も良い一日であります様に。-----------------------------------------------ご入会に際してのご来店は必要ございません!婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、県内はもとより各地域の皆様にご入会いただいております。これ迄は、ご来店をいただいての契約が必要でしたが、今後はオンライン面談、オンライン入会説明の実施と、ご入会の際の契約書類は郵送にて手続きを完了することが出来るようになりました。コロナ禍でも婚活は当たり前の日常です!。どちらにお住まいの方でも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。<無料相談>メール:hikiuketai@gmail.com電話:080-3332-0233予約フォーム: https://bit.ly/36mkZXQ <各種コース>◇決して諦めない成婚実現コース◇◇少し弱気な限定お節介コース◇◇夢をふたたび乗り換えコース◇◇パパママキッズ婚活コース◇◇婚活力見極めコース◇<ビジョン>本気で結婚したいと言う強い意思と、一人ではなく二人の人生を共に生きる覚悟をしたお二人を成婚へと導く。<代表のプロフィール>茨城県石岡市生まれ、中央大学法学部卒、株式会社YMS(現GE-Japan)、高等学校教員(県立北総・県立筑波・土浦日大)、
今日は「人生を豊かにするために必要な事とは?!」をお送りします。「たった一度の人生だから」とか、「他でもない自分自身の人生だから」とか、「死ぬまでは生き続ける人生だから」とか、貴重な人生について色々な言い方をしますが、どうせなら面白おかしく笑顔に包まれながら豊かに過ごしたいものです。とは言え、日常と言うものは様々な‟決められた行動”に支配されている部分が多いことも事実です。「通勤」「通学」「勉強」「業務」「家事労働」「子育て」「教育」等々で実際にかなりの時間を割かれてしまいます。豊かな人生を過ごしたいと考えた時に、これらの‟決められた行動”でさえも、ただ決まっているからと言う理由だけで、仕方なく行動しているのでは、とても勿体ないと思います。どんなつまらない行動をする時にでも、いったい何のために行動しようとしているのかを、良く考えて目的意識をしっかりと認識した上で行動するのか否かはとても重要なことです。人生を豊かにしたいのであれば、そのために行動しているのか?を自らに問い掛けることが必要だと思います。特に日々のルーチンワークはどうしても‟慣れ”が生じてしまいます。気が付けばそのルーチンワークをこなすために行動している気になってしまうのです。それでは楽しくありませんし、遣り甲斐すらも感じられません。例えば、「給料を稼ぐために仕事する」とか「お金持ちになるために仕事する」と言う人が結構な人数居るかも知れません。その方達には、もう一歩踏み込んで「何のため?」を考えて欲しいのです。たぶんそこまで考えれば、「自分の出世のため」「家族との生活のため」「彼女(彼氏)や友人との交際のため」「趣味のため」等々使い道がリアルに浮き彫りになって来ると思います。つまり、お金そのものを稼ぐためと言うよりは、「稼いだお金で何をするのか?!」を考えて欲しいのです。無機質な‟お金そのもののため”に働くのではなく、自分を含めて‟誰かのため”に働くと思わなければ、即ち人間関係を深化させるための‟必要な行動”でなければ、人生を豊かにしようとしても所詮無理な気がいたします。ましてや日常のかなりの時間を費やしている‟決められた行動”以外の「趣味」や「恋愛」等に費やす時間は、自分自身や相手との情緒的な人間関係をしっかりしたものに築くことを目的としなければ‟豊かな人生”には繋がらないことなのです。では、早速‟豊かな人生”のために必要なこととは、いったいどんなことなのかを具体的に考えて行きましょう。<家族>やはり人生を豊かにするためには「家族」の存在は大きいと思います。親子や兄弟との関係はいつも仲良く円満だと言う人も居れば、トラブルが絶えずに顔を見れば喧嘩ばかりしている人も居るでしょう。中には暫く距離を置いている複雑な事情を抱えた人も居るでしょう。しかし不思議なことに、どんなにいがみ合っても、喧嘩が絶えなくても、親兄弟との関係は自分と言う人格を形作っているおおもとであることには変わりありません。どんな理由があろうとも、自分のルーツは変えようがありませんし、掛け替えのない存在であることを認めざるを得ないのです。幾ら憎み合っていたとしても、何かしらの表情や僅かな仕草や物の見方考え方などに‟良く似た部分”を感じるにつけ、血縁の強さに思い至ることがあるものだと思います。「子供の反抗期」「金銭貸借」「結婚」「嫁姑」「離婚」「親の再婚」「介護」「相続」等々、家族間のトラブルの原因は様々ですし、人生の転機に合わせたかの様に騒動が巻き起こるものなのです。核家族化が進み、また個人主義が一般的となり、得てして家族間の自由が尊重される半面で個々の関わり合いが希薄になり結びつきが段々と弱いものになっていることも事実だと思います。しかし自分のルーツは変えられない訳ですし、家族を大切にすることは、自らの存在を含め、そのルーツを大切にすることですから、それぞれがお互いの幸せを願い尊重しつつ、暖かくて豊かな思い遣りのある家族関係を築くことで、かなり人生を豊かにすることが出来るのではないでしょうか。<仕事>昨今、「ワークライフバランス」と言う言葉が一般的になってきましたが、内閣府のサイトでは「国民一人ひとりが遣り甲斐や充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」と定義されています。「少子高齢化による労働者不足」であったり「人材の流動化」に対応すべく、如何に優秀な人材を獲得し、仕事へのモチベーションUPを図り、豊かな家庭生活や、地域社会への貢献や、自己啓発を含めた個人のキャリア形成を尊重するなどの考え方を実現するために、多様な働き方・生き方を選択できる社会が求められています。年齢や性別に関係なく個々の意欲や資質をもとに、仕事上のチャレンジを存分に繰り返すことが出来る社会であったり、子育てや介護などのタイミングに合った働き方を選択できる社会であったり、また、その選択をした個人に不公平な人事的対応や不利益が生じない様に、労使間での約束が成される様になって来ています。ワークライフバランスを考える上での本質的な目的が、多様な働き方の実現であり、人生を豊かに生きることなのだと思います。<恋愛>‟恋愛は人生の目的”とまでは言いませんが、人生を豊かにするためには必ずと言って良いほど必要な要素であり、ある意味では生き方を左右したり、人格や価値観を形作ることになる様な、大きな影響力を与えてくれるものだと思います。甘酸っぱい初恋の経験から始まり、嫉妬に苛まれる苦しい恋愛、一目惚れの様な衝撃的な恋愛、精神的な繋がりが充実感を生むロマンチックな恋愛、自己犠牲を厭わない様な恋愛、お互いの駆け引きに翻弄される恋愛、出世や経済的充足を満たす打算的な恋愛、ゆっくりとした時間の流れで育まれる無理のない恋愛、等々...。それこそ様々な出会いの数だけ多様な恋愛のパターンがあるのかも知れません。それにお互いの交際が深化するにつけ、お互いの関係性や恋愛に対しての考え方や‟幸せの感じ方”が変化して行くものなのだと思います。だからこそ二人がそれぞれの変化に不安を感じたり、気持ちがすれ違ってしまったりすることが起こり得るのでしょう。まぁそこが人間らしいとも言える部分とも言える訳です。お互いの気持ちと行動の変化に伴って生じる‟齟齬”を誠意を持って乗り越えることが出来る度に、二人の人生がより豊かなものへと実感できる様になって行くのだと思います。<友人>何かしらの共通点があるのか、相性の良さがもたらすものなのか、お互いに何の損得を考えずに本音を言い合える友人の存在は、とても有難いものです。時には喧嘩も厭わずにぶつかりますが、気が付けば一緒に酒を酌み交わし語り合っている様な、不思議で貴重な‟人生の相棒”...。そんな友人を持つことが出来るだけで、人生の豊かさは何倍にも膨れ上がることでしょう。とは言え、大人になればお互い自立した社会人として、或いは家庭人としての生活があり、全ての時間を共有している訳ではありません。だからこそ‟適度な距離感”を守ることが大切になってきます。親友ともなれば、そこは自然と付かず離れずの按排(あんばい)が成立してしまうものかも知れませんがね...。とにかく気のおけない友人は‟人生の宝”でもあります。良く「友人の存在は悲しみを半分に、喜びは2倍にしてくれる」と言われます。お互いが、甘えや依存の関係にならない様に、人格を尊重し合いながら大切に守って行って欲しいと思います。<趣味>「私は仕事が趣味の様なものだから...」などと昭和の父親世代が良く言っていたものですが、殊更に難しく定義付けるようなものではありません。楽しいと思えること、持ち前の好奇心を満足させられること、面白くて嵌ってしまう様なこと、それらが何でも趣味になってしまうのです。時間を忘れてついついのめり込んでしまう趣味があれば、そのあっと言う間に過ぎてしまう幸福を感じることが出来るのではないでしょうか。それに、趣味は交流の機会を増やしてくれます。同じ趣味の世界に没頭できる仲間はまた他の仲間を生み、広がって行きます。人は楽しみを追求することには夢中になれます。決して尽きることの無い興味が次々と湧いてきます。またそのプロセスまでも楽しみに変えて仲間と共有できてしまうのです。日常の一部にでも夢中になれる趣味の時間を持てることは、仕事や他の人間関係にも必ずプラスに作用するでしょう。嬉しいことや楽しいことを積み重ねて行く中では、マイナス思考に陥ってしまうことは無いでしょう。豊かな発想に恵まれ、人生が意味深いものとなっていくに違いありません。今日も良い一日であります様に。-----------------------------------------------ご入会に際してのご来店は必要ございません!婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、県内はもとより各地域の皆様にご入会いただいております。これ迄は、ご来店をいただいての契約が必要でしたが、今後はオンライン面談、オンライン入会説明の実施と、ご入会の際の契約書類は郵送にて手続きを完了することが出来るようになりました。コロナ禍でも婚活は当たり前の日常です!。どちらにお住まいの方でも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。<無料相談>メール:hikiuketai@gmail.com電話:080-3332-0233予約フォーム: https://bit.ly/36mkZXQ <各種コース>◇決して諦めない成婚実現コース◇◇少し弱気な限定お節介コース◇◇夢をふたたび乗り換えコース◇◇パパママキッズ婚活コース◇◇婚活力見極めコース◇<ビジョン>本気で結婚したいと言う強い意思と、一人ではなく二人の人生を共に生きる覚悟をしたお二人を成婚へと導く。<代表のプロフィール>茨城県石岡市生まれ、中央大学法学部卒、株式会社YMS(現GE-Japan)、高等学校教員(県立北総・県立筑波・土浦日大)、株式会社日本HewlettPackard、AgilentTechnologies株式会社、株式会社Philipsを経て...有限会社FarmAを設立し、東証1部上場の(株)IBJ
今日は「何故か‟もったいない毎日”を過ごしている人の特徴とは?!」をお送りします。明るく、楽しく、元気よく、余計なストレスとは無縁の日常を過ごすことが出来たら、どんなに毎日が輝いて、充実した日々となることでしょう。とは言え、何の失敗をやらかすことも無く、揉め事やいさかいや些細なトラブルもなく平和な時間がただ過ぎて行く...などと言ったケースは、絶対にあり得ないとは言いませんが、かなり非現実的ですし、却って退屈な気持ちさえ感じてしまうのではないでしょうか。勿論、朝から晩までトラブル続きで気の休まる暇もない、と言うのも余りにもストレスフルで、それはそれで困った日常と言わざるを得ません。では、適度に喜怒哀楽に富んでいて、丁度良い刺激的な毎日を過ごす為には、いったい何が必要になるのでしょうか。良く考えて見ると、それは何かが足りないと言うことではなく、寧ろ諸々の無駄な部分を排除して、シンプルな生活を送るようにすることなのではないかと思います。一日の中で何か無駄だと感じる部分とはどんなことがあるでしょうか。些か(いささか)懐かしい話しになりますが、民主党政権になった時に‟事業仕分け”が流行ったのを記憶されている方も多いと思います。当時、「京(けい)」と言う名のスーパーコンピュータに関する議論の中で、ある議員から「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃだめなんでしょうか?」と言う言葉が出て有名になりました。たしか結論として「限りなく見送りに近い縮減」となったと記憶しております。ちなみにその後「京」はスピードでは他国に抜かれても、操作性や使い勝手の良さでは世界一を誇る迄に進化を遂げたそうです。考えて見れば、この時の議論の本質は「スピード以外の使い勝手を優れたものにしなければならない」と言うことだった筈です。スパコン競争が無駄か否かは別にしても、あくまで‟開発者側の一方的な視点”での一見順調に見えた経緯も、‟利用者側の使い勝手の視点”と言う立場の違う視点を加えることで、多角的に進化を遂げることもあるのだと思います。横道に逸れましたが、要は生き方に例えるなら、何事もなく一方的な方向性を疑うこともせずただただ邁進するよりも、時には視点を変えて、敢えてアンチテーゼを与えることによってより意味深い人生を送ることが出来ることになるのです。‟無駄を排除する”とか‟シンプルな生活を送る”とか‟視点を変える”とかは日常に工夫を加えることになると思いますが、丁度良い刺激的な毎日を過ごす為には、もう一つ忘れてはいけないことがあると思います。それは、「何となく落ち込む時間」「やる気が起きなくなる時間」「意図せずにマイナスオーラが漂ってしまう時間」「意味もなくボーッとして過ごしてしまう時間」をどう扱うかです。何かしら原因があっての状況であれば、‟無駄の効用”と言う言葉もある位ですから、日常を健康的に過ごす上で必要な要素となるのかも知れませんが、理由もなく自分でも「何となく無駄な時間を過ごしているなぁ...」と感じる時が結構あるのではないでしょうか。何となくマイナスオーラに包まれながらボーッとしてしまった一日は、精神的にも肉体的にもまるでフリーズしてしまったかの様に感じると思います。コレって自分でも後悔する時間の過ごし方だと思うのです。どうせなら、「有意義な良い一日だった」と実感できる様な‟意識高い系”の時間の過ごし方をしたいものです。今回は、丁度良い刺激的な毎日を過ごす為に、敢えて‟もったいない毎日”を過ごしている人の特徴を調べると共に、日々充実した時間を過ごすコツについて考えて行きたいと思います。<‟もったいない毎日”を過ごしている人の特徴>①上手く行かないことを引きずる‟もったいない毎日”を過ごしている人の特徴の一つですが、人間はそもそも完璧な存在ではない生き物だと自覚することです。故に失敗は付き物です。誰も好き好んで失敗をする人などは居ないと思います。注意力が散漫な程度の差の違いこそあれ、何をやっても完璧にやり遂げてしまうなどあり得ないのです。そこに気付いて認めることが出来れば、自分の長所だけでなく短所すらも、‟ごく普通のこと”として受け入れることが出来るのです。「あっ、しまった、やらかしてしまった...」と気付いたら、大いに反省し、相手があることなら誠意を持って謝罪し、許してもらうことが出来たなら、いつまでもくよくよせずに一歩踏み出しましょう。昔、「アリーマイラブ」と言う海外ドラマで、主人公の上司で憎めないキャラのリチャード・フィッシュと言う登場人物が居ましたが、彼が良く、失敗して落ち込んでいる時や、失恋した時や、誰かに叱られた時に、「Bygones!」と言う言葉を連発していました。これは、もう忘れよう!とか、前向きに!とか、水に流そう!等と言う意味で使っていたと思いますが、私はこの言葉が大好きです。②競争意識が強すぎるこれも‟もったいない毎日”を過ごしている人の特徴の一つですが、いったい誰と何を競っているのですか?先ずはそこをハッキリと意識しましょう。スポーツ選手が選手同士で競っている姿は、良く見ればそれぞれ自らの記録と戦っているのです。普段の日常で、仕事や恋愛で誰かをライバル視して競うのは、‟人間同士のトラブル”に等しいと思います。相手が勝てば自分が負ける...そんな思い込みを‟競争”とは言って欲しくありません。最初のうちこそ微笑ましい部分も感じられるかも知れませんが、そのうちエスカレートしてくると、実に醜いプライドとプライドのぶつかり合いを呈してきます。お互いを認め合い尊重する気持ちや努力をたたえ合う気持ちは無くなり、理性的な自分本来の姿さえも影を潜めてしまいます。自分を有利にするために相手を貶めたり悪い噂を流したり、どちらがその競争を制したとしても実に後味の悪い記憶だけが残ってしまい兼ねません。これは何の得にもならないのです。③‟衝動買い”と言う名の無駄遣いが多いこれも‟もったいない毎日”を過ごしている人の特徴の一つですが、ストレスが溜まると必ず、必ずショッピングに出掛けるか、はたまたネットショッピングで沢山の物を衝動買いするのを良く見かけます。普段自分のしたいことや、意識の奥深くにしまい込んでいる夢も希望も一生懸命我慢しているのでしょうね...。それが‟もったいない毎日”が募って何かのタイミングで堰を切ったように‟もう駄目!我慢できない!”とばかりに、噴出してしまうのでしょう。「ストレス発散」と言う快感が印象として記憶されると、まるで条件反射の如く、同じパターンを繰り返すことになるのだと思います。本当に欲しいの?買ってどうするの?と自らに問い掛けることが出来れば、冷静な自分を取り戻すきっかけができるかも知れませんので、友人や恋人に打ち明けることから始めて、他のもっと建設的な無駄のないストレス発散の方法を一緒に見つけてもらうのも良いと思います。④失敗を恐れて踏み出せないこれも‟もったいない毎日”を過ごしている人の特徴の一つですが、実は失敗そのものを恐れている訳では無く、その多くは失敗してクビになるのが怖いとか、失敗して能力が無いと評価されるのが怖いとか、周囲に恥を晒してしまうのが怖いと言った様に、失敗に伴って起こり得る‟傷付く”と言う感情に怯えているのだと思います。もし、その事に気付くことが出来たら、そのネガティブなバイアスのかかった‟思い込み”を発想転換することです。誰も失敗しないことは有り得ず、失敗してもそこから何かを学び次に生かすことを意識しましょう。‟失敗は成功のもと”とポジティブな発想をするのです。それでも、もし失敗ばかりで何の進歩も無い...と深みに嵌っているのなら、最初から大逆転を描こうとせず、小さな成功を大切に積み上げながら、自らの自信と実績を取り戻すと共に、周囲からの信頼を勝ち取れば良いのです。ゆっくりと着実に進めば良いのです。⑤自らの希望より周囲の期待に応えようとするこれも‟もったいない毎日”を過ごしている人の特徴の一つですが、「あれもこれも全て自分がやらなければならない!だって誰もが期待してくれているから、その期待を裏切る訳にはいかない!」そう思い込んでいるのは、実は貴方だけだったりするのです。自らが勝手に作り出した‟幻想”に近いものがあるのです。一度立ち止まってから良く考えて見ましょう。自分がやらなければいけないと感じている全てのことは、「本当に期待されていると思いますか?」。冷静に考え直してみれば、少々自意識過剰気味になっていたと気付くのではないでしょうか。次に意識して欲しいのは、「自分がやりたいと本気で思えるのは何ですか?」。周囲から期待されていると言う思い込みよりも、自分が本当にやりたいものに集中して、やり遂げれば良いのです。そこで初めて自らの力を出し切ることが出来て、‟成功”の栄誉を手中にすることが出来るのだと思います。周囲の期待は賞賛と共に後から付いてくるものなのです。<充実した時間を過ごすコツ>①居心地の良い環境を作る‟もったいない毎日”から卒業するには、「居心地の良い環境を作る」ことが必要だと思います。仕事での上司や同僚との人間関係や顧客との良好な関係、恋人や家族や友人との幸せな関係、その両方が満たされる環境でなければ‟居心地の良い環境”とは言えません。或る意味‟人生の転機”となる可能性も考えつつ、転職や婚活を視野に入れて真剣に考えて行動することが肝心だと思います。居心地の良い環境で楽しい生活を実現することで、新しい日常が生まれ、全てのことをやり遂げる意欲が生まれ、‟もったいない毎日”から抜け出すことが出来るのです。②規則正しい生活習慣‟もったいない毎日”から卒業するには、「規則正しい生活習慣」ことが必要だと思います。毎日食事をバランス良くしっかりと摂り、良質な睡眠をたっぷりと摂り、適度な運動を欠かさず、ストレスを発散する術を持ち、清潔な服装と、無理のないスケジュールを立てて自ら消化する。中々難しいことではありますが、とにかく何か一つからでも始めるのです。今日の朝はハムエッグとパンとサラダとコーヒーだったから、昼は焼き魚定食にしよう、夜は野菜多めの中華料理を食べよう、そんな簡単で気が向くことから‟小さな目標”を立てて始めて見ることです。慣れれば簡単で楽しくなるし、食事を摂ることへの喜びを感じる様になります。次は枕を替えて睡眠を確保して見よう、その次はシューズを新調して散歩を始めて見よう...。自然に無理なく規則正しい生活習慣が身に付いて来ると思います。③恋愛を始める‟もったいない毎日”から卒業するには、「恋愛を始める」ことが必要だと思います。これが生活を充実したものに変える最も有効な手段になるかも知れません。恋愛は昨日まで何の刺激も無かった灰色の人生が、一瞬の出会い一つでバラ色のドキドキワクワク出来る人生へと変貌を遂げてしまうのです。とは言っても「出会いがあれば苦労しません!」とぼやく声が聞こえてきそうですので、声を大にして申し上げます...。「是非‟お見合い婚活”をお勧めいたします!。」素敵な彼氏や彼女と出会って、心躍る楽しい交際をして、好きな人の笑顔に毎日癒されてください!。自分自身のためよりも愛するお相手のために努力を惜しまない毎日を送ろうと決心することが出来ると思います。私が仲人を引き受けます!。今日も良い一日であります様に。-----------------------------------------------ご入会に際してのご来店は必要ございません!婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、県内はもとより各地域の皆様にご入会いただいております。これ迄は、ご来店をいただいての契約が必要でしたが、今後はオンライン面談、オンライン入会説明の実施と、ご入会の際の契約書類は郵送にて手続きを完了することが出来るようになりました。コロナ禍でも婚活は当たり前の日常です!。どちらにお住まいの方でも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。<無料相談>メール:hikiuketai@gmail.com電話:080-3332-0233予約フォーム: https://bit.ly/36mkZXQ <各種コース>◇決して諦めない成婚実現コース◇◇少し弱気な限定お節介コース◇◇夢をふたたび乗り換えコース◇◇パパママキッズ婚活コース◇◇婚活力見極めコース◇<ビジョン>本気で結婚したいと言う強い意思と、一人ではなく二人の人生を共に生きる覚悟をしたお二人を成婚へと導く。<代表のプロフィール>茨城県石岡市生まれ、中央大学法学部卒、株式会社YMS(現
今日は「自らの生き方を好きになれる人が大切にしている事とは?!」をお送りします。刺激の多い変化に富んだ毎日を送っている人が必ずしも充実感で満たされているとは限りません。周囲から見て羨ましいと感じたりすることは、あり得るかも知れませんが、当の本人は、意外に忙し過ぎて平凡な日々を送りたい...と考えていたりするものだと思います。何事も‟ほどほど”が肝心なのだと思います。‟ほどほど”に忙しくて、‟ほどほど”に余裕もあって、‟ほどほど”にマイペースを保ててこそ、充実感や自らの生き方を振り返り、客観的に評価し、次の行動へ生かすことができるのではないでしょうか。仕事を中心とした社会生活の上での充実感も勿論大切なことですが、やはりプライベートな生活での充実感が自らの幸せを感じられるか否かの大きな要素となるのではないかと思います。勿論、ひとりの人間の日常の中で起こることですから、全てがハッキリと分かれている訳ではないので、相互に影響し合いバランスを良好に保ってこその充実感だとは思います。この‟ほどほど”の変化を感じられる生活には、時間的、精神的、肉体的な余裕がありますから、様々な‟気付き”が生まれます。自分の生き方を好きになれたり、自らの幸せを感じられたりするのは、その‟気付き”が重要なポイントになるのだと思います。それでは早速ですが、今日の前置きもこのくらいにして、‟ほどほど”のペースを守れる日常をどう維持継続して行けば良いのか、‟気付き”を日々享受している‟幸せ人間”が自分の生き方を好きで居られるのに、必要だと感じている事はいったいどんなことなのか、と言ったことを考えて行きたいと思います。<自らの行動に責任を持つ>「自らの行動に責任を持つ」と言えば、何か格好良く聞こえますが、よくよく考えて見れば、ごく当たり前のことでしかありません。だって他ならぬ自分の人生なのですから、いくら「自分の責任じゃなくて、周囲の誰かから影響を被ってしまった結果なのです、トホホ...」などと言ってみても、同情してくれる人は居るかも知れませんが、要は何が起こっても全て自己責任になるのです。‟自らの生き方を好きになれる人”は最初からそこを理解していて、見苦しく他責を殊更に強調して自分のプライドを守ろうとしたりすることはありません。そうすれば最初から‟覚悟”と言うものが出来ますから、立ち向かおうとする前向きな気持ちで居られるのだと思います。覚悟をして立ち向かった結果として得られるものの一つは「自らの成長」です。潔く自分の責任を認めようとせず、他責に拘っている限り、失敗からの学びは何一つ得られませんし、次の一手も思い付きません。いつまでも成功を手中に納めることは叶わないのです。自ら積極的に責任を取ろうとすることが「自らの成長」を達成出来るのだと思います。二つには、「他人に腹を立てずに済む」です。他責だと思うから感じてしまうストレスなのです。最初から自己責任だと思っていれば、どうしようもないことですから自分自身に腹を立てることも無いのです。三つには「信用を得る」です。無責任のレッテルを貼られた人は「信用を得る」ことなど出来る筈がありません。あくまで自分の責任じゃないと言い張り、結果を受け入れずに逃げ腰になる人間を、誰が信用すると言うのでしょうか。「信用を得る」のは、潔く自己責任を認める人の特権なのです。四つ目は、「自らの将来を切り開く」です。何が起ころうとも自己責任だと、或る意味達観している人は、考え方をもう一歩進めて「全て自分が引き起こした結果として享受していることだ。」と思う様になり、もう一歩踏み出すことに躊躇しなくなります。自分の意思で行動を選び「自らの将来を切り開く」ことが当たり前の考え方として定着するのだと思います。<思考と行動は自由な環境で>「思い立ったが吉日」と昔から言われますが、これは勿論「何か始めようと思ったら直ぐに行動するのが良い」と言う意味だと思います。でもこれには一つだけ条件があると思っています。その条件とは「充分にその思いを実際の行動に移せるだけの自由な環境があればこそ」と言うことだと思います。誰でも新しいことを始めようとする時は‟不安”が付きまといます。未だ頭で考えているだけで行動する前の段階ですから、リアリティが伴っていないぶん、‟不安”な気持ちばかりが膨らんでしまうのは仕方のないことだと思います。‟不安”が募って二の足を踏んでしまうのは、「本当に始めたいと思っているのか?」「失敗したらどうしよう...」「自己責任になってしまうから」の何れかだと思います。ならば、最初から「不安はつきもの」「失敗したら何度でもやり直せばよい」「自己責任は当たり前」だと思ってしまえば、気が楽になると言うものだと思います。いつも「~かも知れない」に捉われていては、いつまで経っても‟自らの生き方を好きになれる人”にはなれないのです。何度でも納得が行くまでシュミレーションを繰り返し、‟不安”は自分自身で取り除くしかないのです。そのために一番必要なのが「自由な環境」を調えることだと思います。<如何に自立した関係を作るか>「自立した関係」と対照的なのは「依存する関係」です。めでたく交際が成立して日常のお付き合いが始まると、‟お互いが全て”となってしまい友人との約束も、家族との団欒すらも‟そっちのけ”になってしまうのを良く見かけます。お付き合いに関する優先順位を高くするのは良いことだと思いますし当然ですが、お互いの普段の人間関係を極端に狭めてしまうのは、良いことだとは思いません。人間的な成長が疎外されてしまいますし、‟二人だけの世界”と言えば聞こえは良いですが、そこに余りにも気持ちが集中してしまうのは、精神的に健康な状況とは言えなくなってしまいます。「なぜ直ぐに返事をくれないの?」「なぜ私の話をちゃんと聞こうとしてくれないの?」「また同じ店で待ち合わせするの?」「たまには違った感じのデートがしたいな...」「何か新鮮味が欠けてきた気がする...」などと言った具合で、疑心暗鬼になったり、お互いの依存関係が強くなったり、マンネリしてしまったりするのです。‟自らの生き方を好きになれる人”はお互いに自立した関係を築こうとします。なぜなら、それが最も居心地が良いと感じられるからです。勿論二人の交際に関しての優先順位を高く保つのは当然ですが、自立した大人の関係は、友人や家族や、仕事上の有益な関係を決して排除しようとはしません。自分だけでなく相手の人間関係も尊重して大切にするのです。それが出来てはじめて人間的な成長を維持出来ますし、不自然に束縛し合ったりもしません。お互いの信頼関係を深めつつ、それぞれが日常の社会生活で良い刺激を受けることで、自立した生活を送ることになり、当然話題も豊富になり、二人だけの世界に有りがちな‟マンネリ”も防ぐ事が出来るのだと思います。<自分を成長させる>長いようで短い人生だからこそ、自分を成長させて有意義な時間を過ごしたいものです。‟自らの生き方を好きになれる人”は一つには「好奇心が旺盛」です。‟なぜ”‟どうして”に貪欲で結果として経験に裏付けられた知識が豊富になって行くのです。二つには「失敗から学ぶ姿勢を忘れない」ことです。昔から失敗は成功のもとですし、却って近道を見つけることが出来たりするのです。三つ目は「途中で投げ出さない」です。予めゴールを決めて、最後までやり切った先にこそ発見があり自らを成長に導くことになるのです。四つ目は「無駄なプライドは捨てる」です。‟知ったかぶり”は成長できるチャンスを逃すばかりか、一番の妨げとなります。「助けて」「教えて」と言う素直な態度が周囲を協力的にしてくれるのです。五つ目は「困難を恐れない」です。慣れ親しんだ環境に浸かっている限り、成長も止まってしまいます。敢えて乗り越えるべき困難に挑戦してみましょう。<良し悪しは自分の価値観>‟自らの生き方を好きになれる人”は、恋愛、金銭、出世、結婚、育児、人間関係、等々...といった人生における色々なステージで、それこそ悩みながら答えを出しているか、或いはそれを抱えながら生きているのだと思います。仕事でもプライベートでも自らが考えた末にとった行動であれば納得できる筈です。自分の価値観ですから、何を一番にして優先順位を決めるかは全く自由になります。例えば、「大金を貰う代わりにこの結婚を諦めなければならない」と言うシチュエーションになった場合、どちらを選ぶにせよ、全て自分の決めたことで、結果がどうなろうと全て自己責任になる訳ですから、自らの生き方を好きになれる結果に繋がる様な決断をすることになると思うのです。また、その様なプロセスを率先して辿る様にしないと、必ず後悔が尾を引いてしまいます。‟自らの生き方を好きになれる人”は、自分の価値観を信じ、物事の良し悪しと優先順位を決め、その思いを満足させられる様に行動するものなのです。<与えられるのを待つより自ら求める>‟自らの生き方を好きになれる人”は、‟待ちの姿勢”ではなく‟攻めの姿勢”を大事にします。自分を良く理解してその生き様を肯定できる人は、今迄たくさん積み重ねてきた実績と言う名の‟結果”に自信を持っている筈です。勿論、それは良い結果ばかりではなく、結果としては残念なものだったとしても、一生懸命やった、誠意を尽くした、と言う自ら求めた積極的なプロセスそのものが評価できるものならば、良い結果と同様に充実感や達成感を感じられることになると思います。<現実から目を逸らさず理想を追い過ぎない>理想を追うことは決して悪いことではありません。がしかし、その理想が高すぎたり現実離れしていたりすると、「もっと、もっと...」と、いつまで経っても考えが集約されずに、実際の行動へ移すことが出来ません。いわゆる‟机上の空論”をいくら繰り返していても、リアル経験を積み重ねたことにはなりませんし、目標から離れることはあっても、近付いて行くことは無いのです。現実主義的な考え方をする人の実現可能性の高い理想を確実に少しづつ積み重ねて行く方が、長いスパンで考えれば、より満足感の高い‟理想の追い求め方”なのかも知れません。言わずもがなですが、実現可能性の低い高すぎる理想を追い求めることは間違いなく‟無謀”なことなのだと思います。決して‟自らの生き方を好きになれる人”の賢明な行動とは言えないでしょう。目指すべき目標を見失うことがない様に、心に留めておきたいものだと思います。今日も良い一日であります様に。-----------------------------------------------ご入会に際してのご来店は必要ございません!婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、県内はもとより各地域の皆様にご入会いただいております。これ迄は、ご来店をいただいての契約が必要でしたが、今後はオンライン面談、オンライン入会説明の実施と、ご入会の際の契約書類は郵送にて手続きを完了することが出来るようになりました。コロナ禍でも婚活は当たり前の日常です!。どちらにお住まいの方でも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。<無料相談>メール:hikiuketai@gmail.com電話:080-3332-0233予約フォーム: https://bit.ly/36mkZXQ <各種コース>◇決して諦めない成婚実現コース◇◇少し弱気な限定お節介コース◇◇夢をふたたび乗り換えコース◇◇パパママキッズ婚活コース◇◇婚活力見極めコース◇<ビジョン>本気で結婚したいと言う強い意思と、一人ではなく二人の人生を共に生きる覚悟をしたお二人を成婚へと導く。<代表のプロフィール>茨城県石岡市生まれ、中央大学法学部卒、株式会社YMS(現GE-Japan)、高等学校教員(県立北総・県立筑波・土浦日大)、株式会社日本HewlettPackard、
今日は「毎日チョットづつ損をしている人の行動とは?!」をお送りします。生真面目且つ一生懸命に生きているのに、何故か割を食っている人が居る一方で、ただ普通に、のほほんと毎日を送っているだけでも、巡り合わせが良いのか、持っている運が強いのか、次々と目標を叶え、幸せを手に入れて人生を謳歌している人も居ます。他人目線で何となく評価しているだけなので、池を泳ぐアヒルの様に水の中では一生懸命に足を動かしているのが見えていないだけなのかも知れませんが、生真面目で割を食っている側の立ち場で考えて見ると、何か腑に落ちないモヤモヤした感情が湧いてくるのも仕方ないことです。そんな、「毎日ちょっとづつ損をしている人」の部類に入る‟生真面目割食い人間”を今回はフィーチャーして見ようと思います。それは人間ですから、生きていれば良い時期ばかりにはなりませんし、残念な失敗もやらかしてしまいます。思い通りに行かず運から完全に見放されてしまうこともあるでしょう。幾ら自分自身で足掻いて見ても、一生懸命知恵を巡らせて見ても、どうにもならない時はお手上げ状態になります。自ら試行錯誤することで、逆にドツボに嵌ってしまうことだってあるでしょう。却って複雑にしてしまうくらいなら、最初からシンプルにベストな方法を選ぶべきだった...と後悔しても、‟後の祭り”でしかありません。いったい何が原因でそうなってしまうのか、‟生真面目割食い人間”の毎日チョットづつ損をしている行動とは、どんな特徴を持っているのでしょうか。対処法についても考えて行くことにいたしましょう。<分かっているのに止められない>お見合いで、一目惚れしてしまった相手でも、交際を続けて行く中で、実は相性の悪さを感じてしまうケースがあるものです。「会話のテンポがちぐはぐ」「いつも妙に気を遣っていて落ち着かない」「お互いの距離感が掴めない」「金銭的な価値観が合わない」「育った環境が違い過ぎる」「笑いのタイミングが全くズレている」「食べ物の好みや趣味が合わない」「何かいつもイライラする」等々...。挙げて見ればキリがないほどデート中に感じる相性の悪さがあるにも関わらず、また独りになってしまうのが寂しい...とか、いつか何とか噛み合う日が来るのかも知れない...とか、分かっているのに‟別れ”を言い出せない、止められない...。結構ありがちなことだと思います。‟生真面目割食い人間”の毎日チョットづつ損をしている行動だと思います。対処法としては、単純明快ですが、無理に合わせようとしないことに尽きると思います。<自分で全てを抱え込んでしまう>これも良くあるパターンですが、「周囲に迷惑をかけるのが申し訳ない」「弱みなど見せてたまるかと強がってしまう」「人に‟助けて”‟手伝って”の一言が言えない」「全部自分でやり遂げないと気が済まない」「周囲と協力するのが嫌」等々...。理由は様々だと思いますが、この中でも特に「人に‟助けて”‟手伝って”と言う」=「周囲に迷惑をかける」と勘違いしているケースがとても多い様に思います。でも、‟助けて”の一言が言えずに独りで抱え込んで、結果として何も状況が改善されず、余計に周囲に迷惑をかけてしまうことに繋がってしまうものなのです。これも‟生真面目割食い人間”の毎日チョットづつ損をしている行動だと思います。対処法としては、「自分さえ我慢すれば何とかなる」と言った‟自己犠牲”の考え方を捨て、最悪のケースで誰にどれだけ迷惑をかけてしまうかを良く考え、早めに‟HELPME!”を宣言することだと思います。<自分に厳し過ぎる>「少しばかり体調が優れなくても我慢してしまう」「予定していた事を全てやりきらないと気が済まない」「完璧を追求してアウトプット出来ない」「やり遂げて当たり前と思ってしまう」「自分なんて、どうせ...と自己評価が低い」「何事も真剣に取り組み、手を抜くことが出来ない」「要領良く立ち回ることが許せない」等々...。自分に厳し過ぎる人は、周囲へも同じレベルの厳しさを要求します。日々の生活にも仕事上の行動にも、ONとOFFとの切り替えが大切ですし、厳しさと優しさのバランスも重要な要素になります。自分に厳しく周囲にも厳しい、出来ない理由を追求する姿勢を崩さない、いつも緊張が続いていて気の休まる時間がない...。これも‟生真面目割食い人間”の毎日チョットづつ損をしている行動だと思います。対処法としては、「失敗しないと見えて来ない現実もある」と思い知ることです。つまり「失敗の経験」が必要なのです。<目先のことしか浮かばない>昔、自動車学校で教官から「ボンネットの直ぐ先を見ていてはダメ!もっと視線を離して遠くに注意をする様に!」と指導されたのを思い出します。コレって人生にも置き換えられる言葉だと思うのです。「目先のことしか浮かばない」ということは「将来への考えが及ばない」ことに他なりません。目先のことを一つ一つクリアして行くことに何となく達成感を感じてしまいがちですが、最終的な目標が何かを見失ってしまうことが多いのです。それではコツコツ積み重ねる意味が失われてしまいます。これも‟生真面目割食い人間”の毎日チョットづつ損をしている行動だと思います。対処法としては、‟俯瞰して見る”ことだと思います。広い視野で全体像を把握した上で目先のことに優先順位をつけながら取捨選択をしつつ、成果を積み重ねて行くことが大切なのです。<上手く行くイメージが浮かばない>せっかく毎月多くの方へお見合いを申し込むチャンスがあるのに、何故か中々自分から申し込もうとしない会員さんと面談すると、皆が口を揃えた様に「上手く行くイメージが浮かびません」「交際が成立するイメージがないんです」と仰います。それって当たり前ですよね!未だ交際はおろか申し込みすら満足に出来てないんですから...。これも‟生真面目割食い人間”の毎日チョットづつ損をしている行動だと思います。対処法として私がいつも申し上げているのは、「彼氏や彼女の居る友人や、親戚で中の良さそうな夫婦の日常を観察して見ましょう!」経験のない自分一人でイメージしようとしないこと。何事も‟先人に学べ”‟成功者に学べ”の精神だと思います。<実はガラスのハートの持ち主>とても感受性が強く、繊細で、臆病で、傷付きやすい心の持ち主を「ガラスのハートの持ち主」と言いますが、特徴としては「否定されることが苦手」「神経質で引っ込み思案」「相手の気持ちに深く感情移入してしまう」「妙にプライドが高い」「いじめや虐待を受けた経験がある」「世の中の厳しさについて行けない」等々...。こんな‟ガラスのハートの持ち主”が虚勢を張って周囲に威張って見せたり、妄想に耽って想像の世界で理想ばかり追い求めてしまったり、周囲から浮いた存在にならない様に空気ばかり読んでしまったり、これらも‟生真面目割食い人間”の毎日チョットづつ損をしている行動だと思います。対処法としては、自分がこれから招く結果について、予め予想を巡らしておくことです。その何れかの通りになったとしても、傷付く度合いは少なくて済む筈です。そうすれば潔く諦めも付くのではないでしょうか。<自分を良く見せたい気持ちが強い>一見すると真面目そのものなのに、俗にいう‟見栄っ張り”な人は「自慢話が大好き」「自分のステータスに執着する」「ビッグマウスそのもの」「つい嘘を繰り返すうちに本当のことと思えてしまう」「リア充に見える写真をSNSへ投稿する」等々...。偽りの自分に支配されていて、本音の部分が表に出てきません。周囲との関係も希薄で友人も少なく‟親友”と呼べる存在は居ません。自分を大きく見せることが周囲から評価される唯一の方法だと思い込んでいるのです。これも‟生真面目割食い人間”の毎日チョットづつ損をしている行動だと思います。対処法としては、‟ありのままの自分を受け入れて認めること”だと思います。それが難しいと考える方も居られそうですが、要は「無理をせず、力を抜いて、自分を大切にする」と言う単純なことに集中してみましょう。周囲の評価が変わって来ると思いますよ。<時間に追われ疲弊してしまう>出来れば、時間に追われる生活よりも、自ら追い求める毎日を送りたいものです。前者に終始する人の特徴として、「何をどれだけやれば良いか分からない」「簡単なことばかりに手を付ける」「余裕があると集中できない」「優先順位が付けられない」「取捨選択が出来ない」「整理整頓が苦手」等々が挙げられます...。こんな特徴を持つ人はギリギリ余裕のない日常しか過ごせず、失敗も多くなり、クオリティも低下し、信用も失ってしまいます。これも‟生真面目割食い人間”の毎日チョットづつ損をしている行動だと思います。対処法としては、‟無駄を省く”ことだと思います。TASKリストを作り、重要度の〇✕△と処理に要すべき時間を書き込むのです。一日の決められた仕事時間内にTASKを振り分けましょう。間に合わない時は、周囲に‟手伝って”と一声かけて見ることです。チームワークで物事を処理していく効率の良さと充実感が、‟時間に追われる”から‟自ら追い求める”感覚へと変化させてくれると思います。<生きる楽しみを見出せない>これは生真面目な性格ならではの悩みと言って良いのかも知れません。毎日が職場と自宅の行き帰りの繰り返しの中で、何の変化もないことに特に不満も感じず、殊更欲しいものに無駄使いすることもなく、日々与えられたことをコツコツと処理することで精一杯、自分なりの夢や希望を叶えようとする強い気持ちも浮かばない、この様な人は良く言えば安定志向ですが、要は変化に弱く落ち込んだり悩んだりの連続になってしまいます。日曜日が‟寝てよう日”になってしまい、気が付いたら折角の休日が終わってしまいます。これも‟生真面目割食い人間”の毎日チョットづつ損をしている行動だと思います。対処法としては、‟恋人を作って人生を謳歌する”ことだと思います。唯一にして究極の‟生きる楽しみ”になると思います。弊社が仲人をひきうけます!マジでご一報をお待ちして居ります。今日も良い一日であります様に。-----------------------------------------------ご入会に際してのご来店は必要ございません!婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、県内はもとより各地域の皆様にご入会いただいております。これ迄は、ご来店をいただいての契約が必要でしたが、今後はオンライン面談、オンライン入会説明の実施と、ご入会の際の契約書類は郵送にて手続きを完了することが出来るようになりました。コロナ禍でも婚活は当たり前の日常です!。どちらにお住まいの方でも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。<無料相談>メール:hikiuketai@gmail.com電話:080-3332-0233予約フォーム: https://bit.ly/36mkZXQ <各種コース>◇決して諦めない成婚実現コース◇◇少し弱気な限定お節介コース◇◇夢をふたたび乗り換えコース◇◇パパママキッズ婚活コース◇◇婚活力見極めコース◇<ビジョン>本気で結婚したいと言う強い意思と、一人ではなく二人の人生を共に生きる覚悟をしたお二人を成婚へと導く。<代表のプロフィール>茨城県石岡市生まれ、中央大学法学部卒、株式会社YMS(現GE-Japan)、高等学校教員(県立北総・県立筑波・土浦日大)、
今日は「幸せを掴んだ人が心掛ける行動とは?!」をお送りします。「幸せを掴む」こう書いて声に出して呼んでみると、何かを得る、得難いものを掴み取る、言葉の響きが良い感じがします。とかく日々の生活の中では失うものばかりが多いからでしょうか...。しかも精一杯の努力が実らないことの方が多い筈なのに、努力した方法が良かったのか、人間関係に恵まれたのか、タイミングや運に恵まれたのか、そこに至るまでの経緯は一様では無かったかも知れませんが、結果として念願が叶って、見事に幸せを掴むことができた訳ですから、喜びもひとしおだと思います。正に結婚は、‟人生の晴れ舞台”とでも評したくなる、大きなイベントだと思います。色々とあったであろうプロセスを一つ一つ乗り越え、愛情を確かめ合い、深め合い、共に将来を生きて行こうと決めたお二人は、これまでの人生の中で導き出した一つの結果を大いに享受し、周囲からの祝福を糧に、自分達の進むべき方向を見定め、今迄以上に様々な困難に遭遇しながらも、二人の知恵と勇気と決して諦めない粘り強い根気で、強く確実に前に進んで行って欲しいものだと思っています。今日はそんな‟明るい未来への幸せなチケット”を掴んだお二人が、これまで心掛けてきた行動を、是非あとに続く皆さんと共有していきたいと思って居ります。では前置きはこの辺にして早速始めて行きましょう。<自分一人で突っ張らない>「愛は与えるもの」「愛は見返りを求めないもの」「そして与え続けるもの」...何かキリストの教えで言うところの‟無償の愛(アガペー)”の様な言葉ですが、恋愛に於いて純粋な気持ちを表す方法として良く言われる心掛けだと思います。しかし...我々は神様でも仏様でもなく、百八の煩悩を持つ人間です。中々自分が浮かばれない状況が長く続くと、不安にもなればストレスも溜まります。与え続けることに疑問や無力感を感じてしまうこともあるでしょう。そんな時は自分一人で突っ張らないことが肝要です。誰を頼れば良いか、他ならぬ今迄自分が、見返りを求めずに愛を与え続けていたその相手に相談して見ることです。心を許せる唯一の存在になって欲しい訳ですから、あなたからの‟本気”にどう応えてくれるかで、その先が見えてくるのかも知れません。<アイ・ラブ・ミーを実践する>誰かを愛する気持ちを大切にするためには、自らも幸せでなければいけません。誰が幸せにしてくれるか?勿論、自分自身の意思と行動で自らを幸せに導くのです。「アイ・ラブ・ユー」以前に「アイ・ラブ・ミー」を実践するのです。自分が好きなこと、心地良いこと、喜ぶこと、を並べて、一日に一つづつ実行していくのです。「美味しいものを食べる」「好きな音楽を聴く」「ショッピングをする」「絵を描く」「ファッションを楽しむ」「スポーツで汗を流す」「映画を見る」「本を読む」「ドライブをする」「ペットと遊ぶ」「旅行する」等々、思わず時間のたつのも忘れてのめり込むことで、充実した気持ちが幸せの境地に運んでくれるのです。<貶(けな)さず褒める>「私なんて...」「どうせ俺は...」と自分をマイナス評価することがついつい多い毎日になってしまいがちですが、幸せを掴みたいなら発想を転換して自らを褒めましょう。貶さず褒めることは、慣れておらず気恥ずかしかったりするので、最初は難しいかも知れませんが、先ずはほんの小さなことで良いのです。他人と比較せずに昨日の自分で良いのです。「朝少し早く出社して気持ちよく‟おはよう”が言えた」「同僚や友人の相談相手になってあげた」「細い道で対向車に道を譲ってあげた」「歩いていて虫を踏みそうになったのを助けた」「電車でお年寄りに席を譲ってあげた」「今迄残してしまったピーマンを今日は食べられた」「苦手だったパソコンが使える様になった」「喧嘩していた友人と仲直りをした」「散らかっていた部屋の掃除をした」等々...。ごく当たり前の日常で感じたことでOKです。自己肯定感が高まり、自分が好きになって行くと思います。<過剰な期待をしない>人は時には物凄いこと、信じられないことをたった一人でやってのけます。しかし、普通はそんなスーパーマンばかりではありません。自分の立てた目標を達成出来なかったからと言って落ち込んでばかりでは元気も出ませんし、笑顔さえ消えてしまいます。そんな時は、目標そのものを低く抑えることです。お笑い芸人の明石家さんまさんが‟そうさ人生、生きてるだけで丸儲けOH!”と歌っていますよね。娘さんにズバリ「いまる」と名付ける位ですから、きっと人生哲学なのだと思います。氏の言葉に「俺は、絶対に落ち込まない。自分がもっとできると思うから落ち込む。俺はこんなもんと思っているから落ち込まない。落ち込む人ってのは、自分のこと過大評価し過ぎ。人間なんて、今日できたこと、やったことがすべて。」と言う名言がありますが、正に自分に過剰な期待をしない生き方が私も大好きです。<危機意識を忘れない>人は性懲りもなく同じ失敗を何度も繰り返します。「つい飲み過ぎて二日酔いが辛い」「仕事が上手く行かず恋人に八つ当たり」「ストレス発散とばかりに洋服を大人買い」等々...。全て自分を戒める当事者意識の欠如、根拠のない楽観的な考え方、だらしない計画性の無さ、と言った‟危機意識”がないばかりに生まれてしまう問題ばかりだと思います。「どうせ気が進まない」「期限まで時間がある」「周囲への甘えの気持ち」といった自らの考え方を捨てて、「自分にしか出来ないからやるしかない」「より完成度を高める時間を稼げる」「甘えていたらいつか信用を失うに違いない」と発想を変えて、自分を戒めましょう。危機意識を持てない人は、結果を出すまでのプロセスが希薄で、継続的な成長も望めず、同じ失敗の堂々巡りをしてしまうことになるのです。危機意識を高めておく癖をつけることが出来れば、それこそ‟火事場の馬鹿力”的な想像以上の能力を発揮することにも繋がるのです。<‟ノー”と言えるスタンス>‟空気を読む”ことについては、このブログでも何度か苦言を呈してきましたが、決して「人の意見を聞かなくて良い」などとは申し上げていません。寧ろ聞き上手になって、どんどん周囲の意見の良き‟聞き役”になって欲しいとさえ思っています。その上で、敢えて‟空気を読まない”とは、周囲の意見がいくら正しいと主張して一つの方向性に集約されそうだったとしても、自分が本当に‟それは間違い”と確信していたとしたら、流れに逆らってでも‟ノー”と言わなければいけません。そんな自分を信じて迷わず行動できるスタンスで居て欲しいものだと思います。<過ぎたるは猶及ばざるが如し>何事も、‟ほどほど”が良いと言う言葉の例えですが、仕事上の取り組みでも完璧主義は結果としてアウトプットのタイミングを逃すことになりますし、恋愛においても束縛のし過ぎはお互いの信頼を失ってしまうことに繋がってしまいます。幸せを掴む人は、どんなことでも、‟ほどほど”を実に良く心得ているのです。‟ほどほど”が「モノ足りない不満」と「十二分な満足感」の中間が一番居心地が良く、長続きさせる秘訣だと理解しているのです。<八方美人にならない>嫌われたくない一心で、周囲の誰にでも良い顔をしてしまい、最後には全てから信用を失ってしまう...などと言うことにならない様にしなければいけません。八方美人は一見すると‟協調性がある大人”と思われがちですが、実は表面的な付き合いに終始したり、保身にばかり気が向いていたりするのです。八方美人を克服して幸せを掴みたいのであれば、「嫌われても良い」と達観してしまいましょう。嫌なことは嫌とハッキリ言いましょう。自分の意思をしっかりと持って、相手にもありのままを伝える努力を惜しまないことです。自分の気持ちを偽ってまで嫌われようとせずに、嫌われたら好きになって貰う積極的なアプローチを繰り返す努力をすれば良いだけなのです。<出来ない事はこれ即ち自責と考える>失敗すると人は‟何故?どうして?症候群”に陥ります。ひたすら理由を探します。そして無理やりにでも、その原因が他責によるものだと結論付けて安心感に浸ろうとします。でもそれでは何の進歩にも繋がらないことを、その時点では考えようともいたしません。交通事故とかなら100対0で一方的に責任の所在が決まることもあるでしょうが、世の中の出来事の多くは他責だけにあらず、また自責だけにあらず、両者の微妙なバランスが原因となっているのだと思います。しかし、そこから成功を導き幸せを掴もうとする人は、周囲の評価はどうであれ、自責の念をより深く認識して、反省し、二度と繰り返さないための対策を慎重にたてようと全力を傾けます。そこに‟進歩”の二文字があるのです。<敢えて欲張らない>人間の努力や気力や、充実した気持ち、とっさの集中力などはためておくことができません。ずっと継続をし続けることさえ不可能です。だとしたら、その気持ちが自然と発揮されている時間だけ頑張って見れば良いのです。欲張らずに精一杯頑張って日常を満足することが、小さな幸せの積み重ねとなり、大きな幸せを掴む‟余裕”‟ゆとり”を持つことが出来るのだと思います。今日できる事を思う存分やり、昨日のことは昨日の成果として享受し、明日のことは夢に描いておくだけで良いのです。<判断を人任せにしない>臆病で自信が無かったり、失敗そのものを恐れたり、判断できるだけの努力を怠っていたり、無責任な他力本願な人は‟自責”とは無縁の存在で、常に大方の意見に便乗したり、交際相手から「ハッキリして!」と言われても何も本音を言おうとせず、優柔不断にやり過ごそうとします。その結果として不幸を招いたとしても、「自分が悪かった」などと反省することはないのです。何かと答えを先延ばしにしようとしたり、判断を人任せにしたり、結論を示そうとしない人は、「自分に甘い」と言う決定的なマイナス要素を持っています。「自分への甘さ」は幸せを掴むには大敵となります!。少しでも心当たりのある人は、せめてシェイクスピア劇のハムレットの様に「Tobe(生きるべきか)」と「Nottobe(死すべきか)」の狭間で悩み、最後には「Letbe(なるようになれ)」の心境になって腹をくくって欲しいと願うばかりです。今日も良い一日であります様に。-----------------------------------------------ご入会に際してのご来店は必要ございません!婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、県内はもとより各地域の皆様にご入会いただいております。これ迄は、ご来店をいただいての契約が必要でしたが、今後はオンライン面談、オンライン入会説明の実施と、ご入会の際の契約書類は郵送にて手続きを完了することが出来るようになりました。コロナ禍でも婚活は当たり前の日常です!。どちらにお住まいの方でも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。<無料相談>メール:hikiuketai@gmail.com電話:080-3332-0233予約フォーム: https://bit.ly/36mkZXQ <各種コース>◇決して諦めない成婚実現コース◇◇少し弱気な限定お節介コース◇◇夢をふたたび乗り換えコース◇◇パパママキッズ婚活コース◇◇婚活力見極めコース◇<ビジョン>本気で結婚したいと言う強い意思と、一人ではなく二人の人生を共に生きる覚悟をしたお二人を成婚へと導く。<代表のプロフィール>茨城県石岡市生まれ、中央大学法学部卒、株式会社YMS(現GE-Japan)、高等学校教員(県立北総・県立筑波・土浦日大)、株式会社日本HewlettPackard、AgilentTechnologies株式会社、株式会社Philipsを経て...有限会社FarmA
今日は「前向きに生きると言うことの大切さ!」をお送りします。人間は生きていれば、嬉しいこと、楽しいこと、幸せなことばかりの毎日とは行かないでしょう...。いくらそうならない様に心掛けていたとしても、色々と嫌なこと、悲しいこと、不幸なことに遭遇してしまうのは仕方のないことだと思います。それも天災などの不可抗力なことであれば、例え時間はかかったとしても、周囲の力を借りて、何とか気持ちの整理をつけて、「このまま立ち止まっていても仕方ないから前に進むしかない...」と、最後には無理やりにでも、自分自身の重い腰を上げさせることが出来る様になるのかも知れませんが、これが、自らの未熟さ、稚拙さ、不甲斐なさ、いい加減さ、不注意、等々がもとで取り返しのつかない大失敗をやらかしてしまったりすると、自責の念に駆られてしまい、もう気持ちがドツボに嵌ったまま、その後悔に捉われてしまい、いつまでたっても起き上がれなくなってしまう場合も起こり得るのではないでしょうか。仕事でも、プライベートでも、日常生活のふとした瞬間に、後で考えて見ればとても大切な判断だった!と気付くことが良くあると思います。その判断が前もって充分に与えられていた情報に基づいてなされる状況にあれば、きちんとした対応が出来るのかも知れませんが、大体は何のことやら分からないうちに決めなければいけないことの方が多いとも思うのです。そんな時に間違いのない判断など出来る筈がないのですが、自分のせいで陥ってしまった負の結果に対しての自戒の念は、やはり強い後遺症として残ってしまうものだと思うのです。しかし、人間はそこで人生を終える訳には行きません!。最近芸能界での痛ましい自殺報道がニュースとなっていますが、それでも何としてでも前に一歩づつ進まなければいけないのです。ふらふらと躓き(つまづき)ながらも何とか明るいであろう未来を信じて歩みを止めてはいけないのだと思います。人はそれぞれの歴史の中でしか、どん底を経験することができませんので、その程度も千差万別ですし、自分でしか理解することさえ出来ないでしょう。ましてや他人のどん底と比べることなど不可能だと思います。つまり、どん底の深さを推し量ることは出来ないことだと思うのです。だとすれば、無理なことはせず、ほんの僅かでも自分が前向きになれる何かを探すことに集中しましょう!。そしてその積み重ねをひたすら繰り返しましょう。最初はほんの小さなきっかけだったことが、やがては段々と生きる目的に繋がって行くくらいに、大きくて影響力のある‟価値(Value)”を生んでいくのだと思います。一度、二度、三度とどん底を味わった人間は強い精神力と深みのある人間性、味わい深い魅力を備えている人が多いと思います。それは、普通なら精神的にも肉体的にもマイナス要素でしかない「人生のどん底」を、真正面から向き合い、誠意を持って解決し乗り越えてきたからに他ならないと思います。同じ苦難に遭遇しても、自責の念にかられもせず、他人のせいにしたり、自分はまるで被害者であるかの様に振舞って、自らの良心に恥じる行動を繰り返してきた人は、ただの一度もまともに「人生のどん底」を乗り越えたことにはなっていないので、当然に豊かな人間性や厚みのある魅力から離れた存在となってしまうのだと思います。たった一度きりの人生ですから、どうせなら真正面から乗り越えましょう。今日は、そのために必要な‟心の持ちよう”を考えて見たいと思います。<メンタルの強さを身につける>「つら過ぎて心が折れてしまった...もう立ち上がれない...。」仕事での失敗でも、プライベートな失恋でも、この一言は良く聞くセリフですね...。いったい‟折れない心”を身に付けるにはどうしたら良いのでしょうか?!。たぶん「柔軟な思考」だと思います。簡単に言えば「まぁなんとかなるさ!」と楽観的に考える事だと思います。その昔、植木等さんの歌で「だまって俺について来い」の歌詞を思い出しますが、その中で「そのうちなんとかなるだろう(大笑)」と言う印象的なフレーズがありました。失敗は成功のもと、つらい経験からも学ぶ姿勢を持つ、悪いことの次には良いことがある、落ち込んでいる時間が勿体ない、正に人生にはそんなノリが必要な場合もあるのだと思います。<前向きな考え方とは>「ハァ...どうせ私にはできる筈がない...」と負のオーラが立ち込めてしまうセリフを幾ら吐いていても何も問題解決の糸口すら見つけられないでしょう。だったら前向きになるしかないと一念発起しちゃいましょう。人の短所を探さず長所を褒める、なりたい自分や理想的な自分を具体的に思い浮かべる、そしていくつものリストにして見ましょう。夢は何となくぼんやりと見ていてもリアリティがありません。なるべく詳細な設定を考えましょう。そして簡単に実現出来そうなものから具体化するのです。前から気になっていたレストランのオムライスを食べに行こう、とかでも良いのです。小さな成功体験を積み重ねて、ほんの僅かづつでも自信を付けて行くのです。その分だけでも前に進める癖をつけて行くのです。<自らを高める>保守的と言えば、聞こえは良いかも知れませんが、要は「このままでいいや」と達観してしまっていることにもなりますので、現状維持からは新しいものも生まれませんし、新たな自分の意外な一面を発見することも叶わないでしょう。そこは立ち止まらずに‟自分磨き”を怠らず、新たな成長の入口を見つ出す好奇心を旺盛にして、すぐそこのチャンスを見逃さないことが大切だと思います。<タダでは起きない>失敗で辛い思いを味わったのなら、もう二度と同じ轍は踏まないためにも、そのどん底から何かを学び取る姿勢を持ちましょう。先ずは、自分が失敗したことを素直に認めることが大切です。言い訳をあれやこれやと考えている時間が有ったら、さっさと認めることで自分の記憶を整理して、その先を考える気持ちの切り替えが自然とできる様になってくるのです。やるだけやって出来なかったのは、自分の能力が足りなかったことは紛れもない事実ですが、その事実を認めることで、けじめを付けることができれば、失敗そのものを肯定的に捉えられる様に気持ちが変化していくことがあるのです。いくら取り返しのつかない失敗だったとしても、精一杯努力した結果だと思えば、それ即ち‟自分の限界まで頑張った証拠”だと前向きに考えることが出来てくるのです。この発想の転換はとても大事なことなのです。<完璧を求めない>先ずは6割程度で良しとしましょう。最終的にも7割から8割で目標達成と考えましょう。完璧を求めるのは自分のプライドを満足させる為でしかないことに気付きましょう。そこに拘っている限り、周囲の人へも同じ様に厳しい目線しか送れなくなります。自分に疲れてしまうだけでなく、人間関係も疲弊してしまいます。ギスギスした余裕のない状況からは、例え100%の出来だと自負できたものでも、独り善がりなものでしかなく、周囲の心を掴み影響力を持てる成果には到底繋がらないものだと思うのです。自分一人の‟完璧”など所詮はその程度のものでしかないのです。だとするならば、6割程度の控えめな出来でも、早めのタイミングでアウトプットして、周囲の沢山の目と頭で評価してもらうことです。揉まれて揉まれてより完成度の上がって行くものこそが、価値のある成果へと繋がって行くのだと思います。<空気を読まない>「空気を読む」ことと「周囲の意見に耳を傾ける」こととは全くの別物です。前者はただ周囲の雰囲気に根拠もなく同調しているに過ぎません。そこに自分なりの意思も考えも無いのです。しかし後者はしっかりと他者の考えを聞いて理解しようと言う意思が感じられます。その上で自分が共感できるものと、そうでないものを主体的に分けて評価しようとします。あくまで主体的な行動ですので、流されたり振り回されたりといったこととは無縁で、自分の行動を決めるのは自分自身であるべきなのです。それが前向きに生きることになって行くのです。<笑顔と感謝を身に付ける>良くお見合い写真を取る時に、「笑顔が苦手なので勘弁してください...。」と仰る会員さんが時々いらっしゃいます。そんな時には良く「お見合いして下さる方への感謝の気持ちを込めた表情をして下さい。」と申し上げます。そうすれば、仮に「嬉しい笑顔」や「取り繕った笑顔」が苦手の方だったとしても、「心からの感謝の笑顔」は願えば表情に素直に現れるものだと思います。実際、一番の良い表情で笑っている写真が出来上がって来ることになるから、人間の気持ちは不思議なものだと思います。自分中心の立ち位置を相手への感謝と言う立ち位置に変えただけで、朗らかに素直に前向きになることができてしまうのです。<心の叫びに敏感になる>前向きな生き方をするには、自分自身と如何に向き合うかが重要になってきます。周囲に流されること無く、自分の心の声を、本音の叫びを、しっかりと聞き取りましょう。本当は何をどうしたいと考えているのか、それを妨げている理由は何なのか、もし決断ができずに諦めてしまったら、どんな後悔に苛まれることになるのかを、もう一人の自分になった気持ちで客観的に考えましょう。その評価を信じること、信じた結論を行動に写すことこそが、前向きに生きる事になるのだと思います。<誠意と愛情を旨とする>家族や友人や、仕事仲間の同僚や、そして大切な交際相手への真剣な気持ちに精一杯の誠意と尊敬の念と愛情が込められていることが、自分自身の日常をこの上なく豊かな物にしてくれると思いますし、充実した満足感を得られる源になっていると思います。相手の言葉に傾聴し、共感し、嘘をつかず、非難せず、共に楽しみ、惜しみなく与え合い、見返りを求めない姿勢こそが、他ならぬ‟前向きに生きる”ことなのだと思います。愛する事は行動すること、‟前向きに生きる”ことそのものなのです。今日も良い一日であります様に。-----------------------------------------------ご入会に際してのご来店は必要ございません!婚活茨城!仲人ひきうけ隊は、県内はもとより各地域の皆様にご入会いただいております。これ迄は、ご来店をいただいての契約が必要でしたが、今後はオンライン面談、オンライン入会説明の実施と、ご入会の際の契約書類は郵送にて手続きを完了することが出来るようになりました。コロナ禍でも婚活は当たり前の日常です!。どちらにお住まいの方でも、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。<無料相談>メール:hikiuketai@gmail.com電話:080-3332-0233予約フォーム: https://bit.ly/36mkZXQ <各種コース>◇決して諦めない成婚実現コース◇◇少し弱気な限定お節介コース◇◇夢をふたたび乗り換えコース◇◇パパママキッズ婚活コース◇◇婚活力見極めコース◇<ビジョン>本気で結婚したいと言う強い意思と、一人ではなく二人の人生を共に生きる覚悟をしたお二人を成婚へと導く。<代表のプロフィール>茨城県石岡市生まれ、中央大学法学部卒、株式会社YMS(現GE-Japan)、高等学校教員(県立北総・県立筑波・土浦日大)、株式会社日本HewlettPackard、AgilentTechnologies株式会社、株式会社Philipsを経て
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