【成功する婚活】仮交際の初期段階 好意の伝え方はこれ!
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目次
- 仮交際成立からが本当の勝負
- 仮交際期間はライバルがいる期間
- 仮交際の初期の段階では好意のアピールは難しい
- 「一緒にいると居心地がいい」と伝えましょう
- 「一緒にいると居心地がいい」の後は一緒に考えましょう
仮交際成立からが本当の勝負
兵庫県西宮市の結婚相談所黄色い花束の婚活カウンセラー松本キミコですIBJの婚活は「お見合い」「仮交際」「真剣交際」という流れで進んでいきます。第1関門が「お見合い成立」第2関門が「仮交際成立」第3関門が「真剣交際成立」ということになります。婚活中の会員様は仮交際が成立した段階、つまり第1関門と第2関門を超えた段階で、まずはホッとされることが多いことでしょう。しかし、問題はここから。つながったご縁を実りあるものにするためにはここからが本当の勝負なのです。
仮交際期間はライバルがいる期間
仮交際期間には複数のお相手とお付き合いすることができますし、お見合いをすることもできます。ご自身について言うと複数のお相手を比較することができることになります。逆に言うと、ご自身も他の人と比較されているのです。つまりは、ライバルがいる期間なのです。
仮交際の初期の段階では好意のアピールは難しい
ライバルがいるとなると尚更、ご自身のお相手への好意をアピールしたくなるものです。仮交際が進んで真剣交際へ進む段階まで行くとストレートに好意を伝えれば良いのですが、仮交際の初期の段階ではなかなかこれが難しいものです。いきなり、好きですと言うわけにはいかない。お相手の外見を褒めるのもなんだかイヤらしい感じがする。内面的な部分を褒めるのも、まだ私のことをそれほど知らないのになんて思われそうで難しい。
「一緒にいると居心地がいい」と伝えましょう
ではどう言えばいいのか。私は「一緒にいると居心地がいい」という言い方をされることをお勧めします。自分の好意を押し付けるのでもなく、お相手を褒めるのでもなく、一緒にいる時の自分の感じ方を伝えるのです。これなら自然に好意が伝えられますし、相性がいいと感じていることも伝えられます。男女関係でなくても「居心地がいい」と言われて嫌な気がする人はいません。
「一緒にいると居心地がいい」の後は一緒に考えましょう
もちろん、交際の状況は人それぞれです。「一緒にいると居心地がいい」と言った後はどうすればよいのかは、お一人おひとり、お相手によっても違ってきます。ここから先は婚活カウンセラーと一緒に考えながら交際を進めていきましょう。ぜひお任せください。まずは無料相談でお気軽にお話ししてみませんか?お待ちしています。