Mariad

20代30代の婚活を、戦略と伴走で成婚まで最短ルートへ

時計仕掛けのマリッジで見えた婚活の落とし穴

  • 婚活のコツ
  • 恋愛テクニック
  • 婚活のお悩み
Mariad「時計仕掛けのマリッジで見えた婚活の落とし穴」-1

今話題の『時計仕掛けのマリッジ』ですが、印象に残っている方も多いのではないでしょうか。


30日という限られた期間の中で結婚相手を探し、婚約や同棲を経て最終的な決断を下していくこの番組は、恋愛リアリティーショーというより「結婚の意思決定」を描いた婚活ドキュメンタリーのような作品でした。


番組を見ながら、


「この人、すごく良い人なのに迷うんだな」


「条件も合うのに決められないんだな」


と感じた方も多かったのではないでしょうか。


実はこれは、私たちが日々サポートしている婚活の現場でもよく見られる光景です。


特に最近は、


マッチングアプリで出会いはある

お見合いも成立している

デートもしている


それなのに、


決め手がわからない

もっと良い人がいる気がする

気持ちが盛り上がらない


という悩みを抱える方が増えています。


今回は『時計仕掛けのマリッジ』から見えてきた、現代婚活の落とし穴について考えてみたいと思います。


なぜ『時計仕掛けのマリッジ』は多くの人の心に刺さったのか


この番組が印象的だった理由は、恋愛感情だけでは結婚を決められない現実が描かれていたからです。


一般的な恋愛番組では、


「誰を好きになるか」


がテーマになります。


しかし『時計仕掛けのマリッジ』では、


「誰と結婚生活を送れるか」


がテーマでした。


参加者たちは、


子どもについて

お金について

仕事について

将来の暮らしについて


真剣に向き合います。


そこには恋愛のドキドキだけでは解決できない現実があります。


だからこそ婚活経験者ほど、


「自分も同じことで悩んだ」


と感じたのかもしれません。


婚活との共通点と違い


共通点は「選択肢があるほど迷う」こと


番組では複数の異性との出会いがあります。


現代の婚活も同じです。


アプリを開けば新しい出会いがありますし、結婚相談所でも複数のお見合いが成立することがあります。


選択肢が多いことは本来良いことです。


しかしその一方で、


「もっと良い人がいるかもしれない」


という気持ちも生まれます。


これが現代婚活の特徴です。


違うのは婚活には期限がないこと


番組には30日という期限があります。


しかし実際の婚活には明確な期限がありません。


だからこそ、


「もう少し考えよう」


「まだ決めなくてもいいか」


を繰り返してしまいます。


結果として数年が過ぎてしまうケースも少なくありません。


婚活中の人が陥りやすい落とし穴


落とし穴① 比較が止まらない


アプリ疲れを感じる方に非常に多い悩みです。


Aさんは年収が高い

Bさんは話が面白い

Cさんは見た目が好み


比較するほど決められなくなります。


なぜなら誰も完璧ではないからです。


比較を続けると、目の前の相手を見るより「足りない部分探し」が始まります。


落とし穴② いい人なのに進めない


婚活ではよく聞く言葉です。


「優しいんです」


「誠実なんです」


「条件も良いんです」


それでも前に進めない。


これは相手に問題があるのではなく、


自分の結婚観が整理できていない状態


であることも少なくありません。


落とし穴③ 会話が浅いまま終わる


何回会っても、


趣味

食べ物

旅行


の話だけで終わってしまうことがあります。


すると結婚相手としての相性は見えてきません。


カウンセラーとして実際によくある相談


西宮や梅田で活動されている30代前半の会員様からも、


「良い人なんですが決められません」


という相談をよく受けます。


ある男性会員様は半年間で多くの出会いがありました。


しかし交際終了を繰り返していました。


理由を深掘りすると、


毎回違う基準で相手を見ていたのです。


ある時は見た目。


ある時は会話のテンポ。


ある時は趣味。


判断基準が変わるため、誰とも比較してしまう状態でした。


そこで一緒に整理したのは、


「結婚生活で何を大切にしたいか」


でした。


すると、


一緒にいて安心できること

話し合いができること

家族を大切にできること


が最優先だと気付きました。


その後は相手を見る視点が変わり、成婚へ進まれました。


出会いの数ではなく、判断基準が変わったことが大きな転機だったのです。


問題の本質はどこにあるのか


判断基準が曖昧


婚活が長引く方ほど、


「理想の相手像」


は語れます。


しかし、


「結婚生活で譲れないもの」


になると答えられないことがあります。


恋愛目線が強すぎる


恋愛ではドキドキが大切です。


しかし結婚生活は日常です。


安心感や信頼関係も重要になります。


結婚後の視点が不足している


今の婚活では、


「好きになれるか」


ばかりを見てしまう方も少なくありません。


しかし本当に大切なのは、


「一緒に暮らしたらどうか」


という視点です。


婚活の落とし穴を避ける3つの方法


①結婚後の生活を想像する


デート相手としてではなく、


生活を共にするパートナーとして考えてみましょう。


②譲れない価値観を3つ決める


条件を10個並べるより、


本当に大切な価値観を3つ決める方が判断しやすくなります。


例えば、


誠実さ

話し合える関係

金銭感覚


などです。


③比較ではなく相性を見る


100点の相手探しをやめ、


自分に合う相手探しへ切り替えることが大切です。


明日から使える質問リスト


お見合いやデートでぜひ活用してみてください。


将来の暮らしについて

どんな家庭を築きたいですか?

休日はどんな過ごし方が理想ですか?

仕事と家庭について

仕事と家庭のバランスはどう考えていますか?

忙しい時期はどう過ごしたいですか?

お金の価値観について

お金を使いたいことは何ですか?

貯蓄についてはどんな考えですか?

人間関係について

家族との距離感はどのような感じですか?

困った時は誰に相談しますか?


こうした質問から、その人の価値観や結婚観が見えてきます。


まとめ


『時計仕掛けのマリッジ』で見えたのは、


出会いが多いことと、結婚相手を決められることは別問題である


という現実でした。


現代の婚活では選択肢が多いからこそ、


比較疲れ

アプリ疲れ

決断疲れ


が起きやすくなっています。


だからこそ必要なのは、


相手探しの前に自分の判断基準を明確にすることです。


婚活は頑張る量だけでなく、進め方によって結果が変わります。


そして大切なのは、感覚だけで相手を選ぶのではなく、自分に合う相手を基準を持って見極めること。


『時計仕掛けのマリッジ』が映し出したのは番組の中だけの話ではありません。


私たちの婚活にも通じるリアルな課題です。


だからこそ、出会いを増やすだけでなく、自分がどんな結婚を望んでいるのかを整理することが、幸せな結婚への近道になるのではないでしょうか。

婚活カウンセラーブログ

この相談所を知る

Mariad

5.0(6)

兵庫県 / 西宮市

西宮北口駅 徒歩2分

日本全国対応

オンライン面談対応

Mariadの婚活カウンセラー写真

相談所の特徴、料金プランがわかる

相談所の基本情報を見る

この相談所を検討している方へ

あなたに最適な、婚活プランを提案

キープ数の
上限に達しました

新たにキープするには、キープ一覧から不要な相談所の登録を解除してください。

キープ一覧