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婚活で”普通のいい人”が最難関

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Mariad「婚活で”普通のいい人”が最難関」-1

婚活で“普通のいい人”が最難関


婚活をしていると、こんな言葉をよく聞きます。


「特別ハイスペックじゃなくていい」

「普通の人でいいんです」

「優しい人なら十分です」


でも実際に活動していると、“普通のいい人”が一番見つからないと感じる方は多いのではないでしょうか。


特に30代前半の婚活では、出会い自体はあるのに決まらない、アプリではマッチするけど続かない、「いい人なんだけど…」で終わってしまう――そんな“婚活疲れ”を感じている方も少なくありません。


少し前からSNSや婚活界隈でも、「普通のいい人って実はかなりレア」という話題がよく出ています。

極端に条件が悪い人は見抜きやすい一方で、自然体で誠実、会話も普通に成立し、結婚観も大きくズレていない人ほど、実は希少だからです。


今回は、なぜ婚活市場で“普通のいい人”が難しいのか。

そして、なぜ多くの人が「いい人なのに決めきれない」で止まってしまうのかを、婚活現場の視点から整理していきます。


なぜ“普通のいい人”が話題になるのか


婚活では、どうしても条件に目が向きがちです。


年収

見た目

学歴

職業

コミュニケーション力

清潔感

恋愛経験


もちろん大切な要素ではあります。


ただ実際には、条件が整っていても交際が続かないケースは少なくありません。

逆に、最初は派手さがなくても、安心感や会話の心地よさから真剣交際へ進む方も多くいます。


その中で改めて注目されているのが、「普通に誠実で、一緒にいて安心できる人」です。


ですが、この“普通”が実は難しい。


・感情の浮き沈みが激しくない

・返信や態度が安定している

・会話が一方通行にならない

・相手を尊重できる

・結婚後の生活感覚が極端ではない

・清潔感がある

・仕事や生活がある程度安定している


文字にすると当たり前ですが、これを自然に満たしている人は意外と少ないのです。


そして婚活では、“刺激”より“安定”の価値に気づけるかどうかが、大きな分かれ道になります。


婚活と似ている部分、違う部分


婚活市場は、ある意味「比較される世界」です。


アプリでも相談所でも、複数人と同時進行で出会える時代。

そのため、「もっと合う人がいるかもしれない」という感覚が生まれやすくなっています。


これは婚活の難しさでもあります。


例えば、


・条件はいいけど会話が浅い

・優しいけど恋愛感情が盛り上がらない

・居心地はいいけど決め手が分からない


こうした悩みは、多くの方が経験します。


ただ、実際の結婚生活は“恋愛の盛り上がり”だけでは続きません。


結婚後に必要なのは、


・安心して話せること

・価値観をすり合わせられること

・問題が起きた時に対話できること

・生活リズムを合わせられること


つまり、「普通に一緒にいられる力」です。


ここは恋愛と結婚の大きな違いでもあります。


婚活経験者ほど陥りやすい“比較疲れ”


婚活経験が長くなるほど、実は判断が難しくなることがあります。


なぜなら、“減点方式”になりやすいからです。


・もっと会話が盛り上がる人がいた

・前の人の方が見た目は好みだった

・条件だけなら別の人の方が良かった


こうして比較を繰り返しているうちに、「普通にいい人」が埋もれてしまうのです。


特にアプリ疲れを感じている方は、


・メッセージのやり取りだけで消耗する

・浅い会話で終わる

・何回会っても距離が縮まらない

・また最初から自己紹介を繰り返す


という状態になりやすい。


すると、“安心感”よりも“分かりやすい刺激”を求めてしまうことがあります。


ですが、結婚相談所で成婚される方を見ると、最終的に選ばれているのは、


「自然体でいられる相手」


であることが非常に多いのです。


実際によくある婚活相談


西宮・梅田エリアで婚活相談を受けていても、こんな声は本当によくあります。


「いい人なんです。でも好きか分からなくて…」


これは非常に多い相談です。


例えば30代前半女性のケース。


お相手男性は、


・仕事が安定している

・会話も穏やか

・毎回丁寧に連絡をくれる

・将来の話もできる


それでも彼女は、


「ドキドキしない」

「恋愛っぽさが薄い」

「決め手がない」


と悩んでいました。


一方で、過去に強く惹かれた相手は、


・連絡頻度が不安定

・将来の話を避ける

・感情の波が激しい


でも恋愛感情は強かった。


ここで大事なのは、“恋愛として強く惹かれる”と、“結婚相手として合う”は別軸だということです。


実際、その女性は途中から視点を変えました。


「一緒に生活した時に安心できるのは誰か」

「素の自分で話せるのは誰か」


を考えるようになり、結果的に穏やかな男性との関係が深まり、成婚へ進まれました。


婚活では、この“視点の切り替え”が非常に重要です。


うまくいかない本当の理由


婚活が停滞する原因は、「出会い不足」だけではありません。


本質的には、


“判断基準が整理されていない”


ことが大きいケースが多いです。


例えば、


・恋愛感情を最優先にしている

・条件が多すぎる

・理想像が曖昧

・会話が表面的

・結婚後の生活を具体的に考えていない


こうした状態だと、“普通のいい人”の価値を見落としやすくなります。


特に30代婚活では、「恋愛としての盛り上がり」だけで判断すると苦しくなりやすい。


なぜなら結婚は、“一緒に生活できるか”が非常に重要だからです。


“普通のいい人”を見抜くための3つの視点


① 会話後に疲れていないか


デート後に、


・無理に頑張っていなかったか

・気を遣いすぎていないか

・自然に話せたか


を確認してみてください。


結婚生活は長距離です。

毎回全力で頑張らないと成立しない関係は、どこかで苦しくなります。


「自然に話せる」は大きな相性です。


② “刺激”ではなく“安定”を見ているか


婚活では、強いドキドキがなくても問題ないケースがあります。


むしろ、


・約束を守る

・連絡が安定している

・感情が安定している

・話し合いができる


こうした部分は、結婚後に非常に重要になります。


最初の恋愛感情だけで判断しすぎないことが大切です。


③ 条件ではなく「生活」を想像する


「この人と日曜日を過ごしたらどうだろう」

「体調を崩した時に安心できそうか」


こうした視点は非常に大切です。


年収やスペックだけでは、“結婚生活の相性”は分かりません。


生活感覚が近いかどうかは、長く一緒にいる上で大きなポイントになります。


明日から使える“見極め質問”


お見合いやデートで、ぜひ使ってみてほしい質問があります。


結婚観を深める質問


・どんな家庭が理想ですか?

・休日はどう過ごしたいですか?

・仕事と家庭のバランスはどう考えていますか?

・疲れた時はどう過ごしますか?

・パートナーに求める安心感って何ですか?


大事なのは、“正解”を探すことではありません。


答え方や会話の温度感から、


・価値観を共有できそうか

・対話できる相手か

・一緒に生活するイメージが持てるか


を感じ取ることです。


“普通”を軽視しない婚活が、結果的に近道


婚活では、どうしても「もっと条件がいい人がいるかも」と考えてしまいます。


ですが実際に成婚される方を見ていると、


・安心できる

・ちゃんと向き合ってくれる

・自然体でいられる

・話し合いができる


こうした“普通のよさ”を大切にできた方ほど、関係が安定していきます。


普通のいい人は、実はかなり貴重です。


だからこそ婚活では、「条件を見る目」と同じくらい、「安心感を見抜く目」が大切になります。


婚活は、頑張り方だけでなく“進め方”で結果が変わります。


恋愛感情だけではなく、

「この人となら日常を一緒に過ごせそうか」

という視点を持つことで、見える景色が変わる方も多いです。


もし今、「いい人はいるのに決めきれない」と感じているなら、ぜひ一度、“普通の安心感”を見直してみてください。

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