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地獄に落ちるわよと言われない婚活相手選び

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Mariad「地獄に落ちるわよと言われない婚活相手選び」-1

婚活や恋愛の現場では、「いい人に出会っているのに決めきれない」「マッチングアプリで会うこと自体はできるのに先に進まない」といった声が増えています。特に30代前半の方からは、「やり取りに疲れてしまった」「比較ばかりで誰がいいのかわからない」というご相談も多くなっています。


少し前に話題になったドラマの中でも、“強い言葉で人の人生を断定する存在”が印象的に描かれていました。現実の婚活でも、誰かに「この人がいい」「やめたほうがいい」と言ってほしくなる瞬間は少なくありません。


しかし実際の婚活では、その“外からの断定”に頼りすぎると、かえって大切な判断基準を見失ってしまうことがあります。


このテーマが注目される理由


強い言葉で人生を導く存在というのは、フィクションでも現実でも非常に印象に残ります。


「はっきり言ってくれる安心感」や「迷いを断ち切ってくれる存在」は、一見すると救いのように感じられます。しかし同時に、自分で考えることを止めてしまう危うさも含んでいます。


特に恋愛や婚活では、“正解を誰かに決めてもらいたい心理”が働きやすく、そこに依存してしまうと判断軸が外部化してしまいます。


婚活との共通点・違い


婚活でもよくあるのが、「相談所の人や友人に“この人どう思いますか?”と答えを求め続けてしまう状態」です。


ここには共通点があります。

それは、“迷いをなくしたい”という心理です。


ただし違いもあります。

ドラマのような世界では断定的な言葉が物語を動かしますが、現実の婚活では誰かの言葉よりも、本人の生活適応力や価値観の一致の方が圧倒的に重要です。


つまり婚活において必要なのは、「誰が正しいか」ではなく「自分にとって何が合うか」を言語化する力です。


つまずきやすいポイント


婚活がうまくいかない方の多くに共通しているのは、次のような状態です。


・会ってはいるけど決め手がない

・いい人だが気持ちが盛り上がらない

・比較ばかりしてしまう

・やり取りだけで疲れてしまう

・深い話に入る前に終わってしまう


これは能力や魅力の問題というより、「判断軸が曖昧なまま出会いを増やしている状態」で起きやすい現象です。


カウンセラー視点の具体例


実際の相談現場でも、「3〜5人と同時進行しているのに、誰がいいのかわからなくなってしまった」というケースは珍しくありません。


例えば、ある会員様は「優しい人」「会話が楽な人」「条件が一番いい人」で迷い続けていました。しかしどの方にも決定打がなく、結果的に“全員良く見えて全員違う”状態になっていました。


そこで一度、「結婚生活で譲れない3つ」を整理してもらったところ、

・生活リズムの安定

・金銭感覚の近さ

・問題が起きたときの話し合い力


という軸が明確になり、その後は迷いが一気に減少しました。


このように、迷いの原因は“出会いの質”ではなく、“判断基準の未整理”であることが多いです。


問題の本質


婚活が停滞する本質的な理由は、「恋愛感情だけで判断しようとしていること」です。


恋愛は気持ちの強さで進みますが、結婚は生活の相性で決まります。


にもかかわらず、

・ときめくかどうか

・会って楽しいかどうか


だけで判断してしまうと、長期的な相性が見えにくくなります。


さらに、「誰かに正解を決めてほしい」という思考が強くなると、自分自身の基準が育ちません。


具体的な改善策


①「恋愛基準」と「結婚基準」を分ける


恋愛で大事なポイントと、結婚で必要な条件を分けて考えることが重要です。


②優先順位を3つに絞る


全てを満たす人はいない前提で、「これだけは譲れない3つ」を明確にします。


③会話を“未来軸”に変える


過去の話ではなく、「これからどう生きたいか」に話題を移すことで本質が見えてきます。


実践パート(明日から使える質問)


次の質問を、次回のデートやお見合いで自然に取り入れてみてください。


・結婚後はどんな生活リズムが理想ですか?

・仕事と家庭のバランスはどう考えていますか?

・どんな家庭を築きたいと思っていますか?

・お金の使い方で大事にしていることはありますか?

・休日はどんな過ごし方が理想ですか?

・意見が違ったときはどう話し合いたいですか?


これらは“相手を試す質問”ではなく、“相性を確認するための質問”です。


ここで大切なのは、答えの正しさではなく「価値観の方向性が合うかどうか」です。


まとめ


婚活で大切なのは、「誰かに正解を決めてもらうこと」ではなく、「自分の基準で相手を見極める力を持つこと」です。


強い言葉や印象的な出会いに流されるのではなく、

自分にとって何が心地よい結婚生活なのかを言語化できるかどうかが、結果を大きく左右します。


婚活は頑張り方よりも進め方で結果が変わります。

焦って選ぶのではなく、基準を持って選べるようになることが、最も確実な近道です。

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