【結婚相談所で婚活】交際から３ヶ月以内で結婚する秘訣公開
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目次
- はじめに
- 交際から３ヶ月以内で結婚する秘訣10選
- まとめ
- ゴンちゃんの結婚相談所とは？
はじめに
こんにちは！
兵庫県明石市・加古川市のゴンちゃんの結婚相談所、権藤です。
本日は「交際から３ヶ月以内で結婚する秘訣公開」というテーマでお話させていただきます。
IBJ婚活では3ヶ月ルールというものがあり、交際成立後、3カ月を目標に成婚を目指すという決まりになっております。
しかし中には3カ月を経過してもまだダラダラプレ交際を続けていたり、中には半年以内には成婚するという決まりがあるのにも関わらず、半年を超えても成婚できていないカップルがいるのも事実です。
短期間で結婚という結婚相談所のメリットをいかしきれておらず、非常にもったいないなぁと感じております。
また中には無駄に交際を長引かせた結果、交際終了に繋がっているケースもよく目にします。
そこで本日は、「交際から３ヶ月以内で結婚する秘訣公開」ということで、どういうカップルが3カ月以内で結婚しているか、その特徴やどんな交際をしているかをお伝えさせていただきます。
交際がダラダラ長くなっている人、プレ交際から真剣交際になかなか入れない人、またこれから婚活を始める人必見の内容です。是非最後までご覧ください。
交際から３ヶ月以内で結婚する秘訣10選
①お見合い後の初デートは１週間以内に
お見合いから交際に発展後、初デートは1週間以内に組みましょう。間が空けばあくほど、気持ちが下がっていくからです。
1回目のデートは、お昼にお茶やランチくらいが定番となっていますが、夜や朝になってもいいからとにかく早く会う事を優先させましょう。
その為には、ファーストコールで1回目のデートの日程くらいは決められるように準備しておくことをおススメ致します。
②週に１回以上はデートする
成婚するカップルはとにかく会っています。
デートが2週間に1回や3週間に1回のカップルが3カ月で成婚できるはずがありません。
お見合いを組みすぎてデートができないとか友達予定を入れてデートができないというのは本末転倒です。
とにかくこの人という人と出会えたら、週に1回はデートを計画しましょう。
③結婚観の確認は早めにしておく
成婚に向けて最も重要な話し合いがこの結婚観の確認です。具体的に言うと、住居や仕事や子どもや家族やお金についての話し合いです。
いくら好きな人と出会えても、住居の希望が全然合わないともちろん結婚できませんし、価値観や考え方が違えばいずれしんどくなってきます。
中には真剣交際に入ったけど結婚観の確認ができておらず、男性は共働きを希望しているけど女性は専業主婦になりたいと揉めて交際終了になったりという話も聞きます。
なので、最低限の住居や仕事や子どもの事や家族につてくらいは2回目や3回目のデートで確認しておくことをおススメします。
④早い段階で半日デートや１日デートもする
お茶デートや食事デートなどの短い時間なら楽しいけど、長い時間一緒に過ごすとしんどいというのもあるあるです。
1日や半日一緒に過ごすと、その人の人柄もわかってくるので早い段階で長いお出かけデートをすることも大事です。
少しでも違和感があれば、交際を継続して大丈夫か考えてみてください。
⑤５回目のデートを目安に真剣交際を申し込む
週に1回会ったとしても5回目のデートでは1ヵ月を超えています。3ヶ月で成婚するには、5回目には真剣交際の申し込みをしたいところです。
もちろん理想は3回目や4回目など早いにこしたことはないのですが、しっかりと結婚観の確認をすることや1日デートをすることの方が大事なので、5回目を目安に申し込めるように進めていきましょう。
また7回目や8回目のデートでも決断できないようでしたらその人との結婚は難しいでしょう。次に行かれることをおススメ致します。
⑥真剣交際に入ったら軽微なスキンシップはとる
スキンシップは気持ちを高めるにはいい手段です。特に女性はなかなか気持ちが盛り上がらないという方が多いのですが、手を繋ぐ、キスをするなどのスキンシップをはかることによって気持ちが高まってくるという方が多いです。
また手も繋げない、キスもできないというくらい生理的に受け付けない人とは結婚できるはずがありませんので、その確認にもなります。必ず行ってみてください。
⑦カウンセラーとの情報交換は密に行う
これはある意味一番大事です。
上手くいく人は必ずと言っていいほどカウンセラーと密に情報交換をしています。カウンセラーはその情報をもとに、お相手のカウンセラーとさらに情報交換を行い、いい方向に行くように話を進めます。
こっちは気持ちが高まり、お相手の相談所と情報交換を試みるけど、相手は何の話もできておらず、交際がなかなか進まないということはよくあることです。
またカウンセラーはその交際に関してのベターなアドバイスもくれるはずです。デートの報告など、カウンセラーとの情報交換は密に行いましょう。
⑧男性はデート代を出す
3カ月という交際期間ですので、男性には是非デート代を出すことをおススメしています。
これはなぜかというと、女性は他の男性とあなたを比べています。デート代を全額出すという男性が多いので、やはり割り勘をしているようであれば、お金を出してくれる男性と比べられて優先順位が低くなるのは目に見えているからです。
これは女性がケチだとかそういう事ではなくて、あなたの器の大きさを見られています。結婚したら財布は同じようなものです。今は頑張り時です。
⑨お見合いを組みすぎない
これは特に男性に言いたいのですが、結婚相談所には綺麗な女性が多いので、お見合いを組みすぎるともっともっととなってしまいがちなのでなかなか交際が進みません。もちろん女性も同じです。
ある程度お見合いを組んで、2～3人プレ交際に進んだら、その中からご縁のある方を絞っていくという形をとることをおススメします。
いつまでもお見合いをしている人は上手くいっていないというのが実際の所です。目的な結婚することなので、そこを見失わないようにしましょう。
⑩決断は早く
何はともあれ、3ヶ月で結婚を決めるというのは一般的に言うと早すぎると感じると思います。
ただ、3ヶ月で結婚を決めたカップルから言わせると適正期間だったとみなさんおっしゃいます。
そうです。つまりは運命の人と出会ったら前に進むのには時間はさほどかかりません。この人という人と出会えたら自ずと会いたくなるし、知りたいとも思うし、離したくないと決断も早くなります。
そんな人と出会えるように、積極的に活動していきましょう。
まとめ
本日は「交際から３ヶ月以内で結婚する秘訣公開」というテーマでお話をさせていただきました。
交際から3ヶ月以内で結婚するには以下の10個を意識して活動してみてください。
①お見合い後の初デートは１週間以内に
②週に１回以上はデートする
③結婚観の確認は早めにしておく
④早い段階で半日デートや１日デートもする
⑤５回目のデートを目安に真剣交際を申し込む
⑥真剣交際に入ったら軽微なスキンシップはとる
⑦カウンセラーとの情報交換は密に行う
⑧男性はデート代を出す
⑨お見合いを組みすぎない
⑩決断は早く
いかがでしょうか。
本当に大事な10個の項目ですので、是非参考になさってください。
交際がダラダラ長くなっている人、プレ交際から真剣交際になかなか入れない人、またこれから婚活を始める人は今日の話を参考にしてこれから婚活を頑張っていただきたいと思います。
ゴンちゃんの結婚相談所とは？
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