距離が縮まらない人が“年末にやるべき1つの習慣
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婚活レスキュー隊です。
元レスキュー隊長として10年間、人の命に関わる現場に立ち続けてきました。
その経験から学んだのは ——
信頼が生まれるのは “小さな心の余白” がある時だけ ということ。
これは、今サポートしている20〜30代の婚活でもまったく同じです。
距離が縮まらない30代が陥りやすい“すれ違いパターン”
30代は、仕事・生活・将来の不安など、心の負荷が大きくなる時期。
そのため、相手の行動を「悪い方向」に受け取るクセがつきやすくなります。
ここでは、30代が特によくハマってしまうすれ違いをまとめます。
① 気を遣いすぎて本音が消える
「嫌われたくない」が強くなることで、
・意見を言えない
・沈黙に耐えられない
・盛り上げなきゃ、と無理してしまう
こういった“頑張りすぎ”が会話の違和感を生みます。
② 相手の反応を深読みしすぎる
・返信が遅い
・絵文字が少ない
・質問が返ってこない
これらを「自分に興味がないサイン」と決めつけてしまう。
実際は、ただ忙しいだけだったりします。
③ 焦って結論を急ぎすぎる
30代は「時間を無駄にしたくない」気持ちが強くなるため、
まだ関係が浅いうちから判断しようとしてしまう。
焦りは一番距離を遠ざける原因です。
【実例】心の余白がご縁を繋いだ30代女性会員様
ある30代女性は、
「相手の気持ちが分からない」「LINEがぎこちなくなる」
という悩みを抱えていました。
一緒に取り組んだのは “返信前の3秒の深呼吸”。
これにより、伝わる言葉が柔らかくなり、
相手の男性も安心して気持ちを返せるようになりました。
結果、
年明けデートで真剣交際が見える段階に。
結局、距離が縮まるのは小手先の会話術ではなく
心の余白がつくれるかどうか なのです。
今日からできる|年末にやるべき“たった1つの習慣”
● 自分の“良かったコミュニケーション”を1日ひとつ書く
例
・相手の話を遮らず聞けた
・返信を焦らなかった
・自然な笑顔で話せた
レスキュー隊時代も、
部下の成長には「できたことの記録」が一番効きました。
これは婚活でもまったく同じです。
自己肯定感が上がると、
人は自然に柔らかくなり、距離が驚くほど縮まります。
年末は焦らなくていい|“心の準備”が婚活の流れを変える
年末はみんな心が不安定になりやすい時期です。
無理に動いても結果が出ないどころか、疲れやすくなります。
だからこそ、
年末は「整える時期」
年明けは「動く時期」
この流れが婚活では一番スムーズです。
来年、あなたの婚活が動き出すための準備を、今始めましょう。
Forever Mate-結婚相談所-(フォーエバーメイト)
尼崎市にある、
全国でも珍しい 元レスキュー隊長 × 夫婦カウンセラー の結婚相談所です。
私たちが目指すのは「結婚」というゴールではなく、
その先の“安心できる夫婦生活”まで見据えた婚活サポート。
20〜30代の価値観に寄り添い、自然体で続けられる婚活を支えます。
代表:山田
所在地:兵庫県尼崎市富松町1丁目26-29
電話:050-1721-1225(10:00〜19:00)
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