「推し活」と「婚活」—似てるようで違う、“続ける力”の話
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こんにちは。
尼崎市の結婚相談所「Forever Mate-結婚相談所-(フォーエバーメイト)」です。
最近、「推し活が忙しくて、婚活まで気が回らないんです」という声を時々聞きます。
ライブやイベント、SNSでの交流—推し活には、自分を癒してくれる時間がたくさんありますよね。
でも実は、「推し活」と「婚活」には意外な共通点があるんです。
どちらも、“心が動く瞬間”から始まり、続けることで自分を育てていく活動です。
1. 推し活も婚活も、「心が動いた瞬間」から始まる
推し活をしている人は、誰かに勧められて始めたわけではありません。
「この人、素敵だな」「応援したい」と思った瞬間に、自然と行動しているはずです。
婚活も同じです。
「このまま一人でいいのかな」「一緒に笑い合える人がほしい」
そんな感情が心の中に芽生えた瞬間が、婚活のスタートライン。
私自身、元レスキュー隊長として“人の心が動く瞬間”を何度も見てきました。
迷っていた人が「誰かのために行動したい」と思えた瞬間、人生が変わっていく。
婚活でも、その小さな気づきが未来を動かす大きな一歩になります。
2. 続けるには、「理想」よりも「リアル」を大切に
推し活も、楽しいことばかりではありません。
会いたい時に会えない、距離を感じる、時間もお金もかかる。
それでも続けられるのは、「好き」という気持ちがあるからですよね。
婚活も同じです。
理想を追いかけすぎると、途中で疲れてしまうことがあります。
けれど、“リアルな心の動き”を大切にすると、出会いの形が変わってきます。
以前、ある30代の女性会員様がいました。
「理想の条件は全部揃っているけど、何か違う」と感じたお見合いの後、
彼女は少し考え方を変えました。
次に出会ったのは、最初は条件外だったけれど、自然に笑い合えるお相手。
「この人となら頑張れそう」と感じた瞬間に、交際が始まりました。
婚活は、“理想を見直した時”から本当のご縁が動き出すこともあるんです。
3. 推し活は「片想い」、婚活は「両想いを育てる」
推し活は、相手の存在から元気をもらう“片想い”の時間。
婚活は、お互いの気持ちを確かめ合いながら関係を育てる“両想い”の時間です。
両想いを育てるには、ちょっとしたコツがあります。
・相手の話を最後まで聞く
・返事に迷った時こそ、丁寧に伝える
・「してもらう」より「してあげたい」と思える瞬間を大切にする
こうした積み重ねが、信頼を育てていきます。
看護職出身の妻は、よく会員様に「“思いやり”は言葉よりも行動で伝わりますよ」と話しています。
婚活は恋愛よりも少し現実的かもしれませんが、その分、育つ愛は深く、温かいです。
4. 二人三脚で進める婚活
婚活は、時に孤独を感じることもあります。
だからこそ、ひとりで抱え込まずに相談できる環境が大切です。
Forever Mate-結婚相談所-では、夫婦カウンセラーが二人三脚でサポートしています。
元レスキュー隊長の私は“行動の後押し”を、
看護職出身の妻は“心のケア”を担当。
「もう少し頑張りたい」と思える気持ちを一緒に育てながら、
安心して続けられる婚活を支えています。
まとめ
推し活も婚活も、「心を動かし、続ける力」が大切です。
ただ、婚活は“お互いの心を育てる”活動。
だからこそ、焦らず、自分のペースで向き合うことが一番の近道です。
Forever Mate-結婚相談所-では、
“推し活のように前向きで楽しい婚活”を大切にしています。
あなたのペースで、無理なく進める婚活を一緒に考えていきましょう。
Forever Mate-結婚相談所-(フォーエバーメイト)
Forever Mate-結婚相談所-(フォーエバーメイト)は、全国でも唯一、レスキュー隊長が在籍し、
30代夫婦が一組ずつ丁寧に向き合う、尼崎市でおすすめの結婚相談所です。
私たちは、あなたの婚活をレスキューします。
20代・30代のあなたが、自分らしく、でも本気で婚活できるように。
ここから一緒に始めましょう。
所在地: 兵庫県尼崎市富松町1丁目26-29
電話番号: 050-1721-1225(受付時間:10:00〜19:00)
代表: 山田
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