婚活でLINE交換後にやってはいけない3つのこと
- 婚活のコツ
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- 恋愛テクニック
目次
- はじめに
- 1. 長文を連投する
- 2. 既読スルーや返信遅れを放置
- 3. いきなり深い質問や踏み込みすぎ
- 婚活LINEの黄金ルール
はじめに
婚活レスキュー隊です。
尼崎市で夫婦ふたりが運営する小さな結婚相談所、Forever Mate(フォーエバーメイト)です。全国でも唯一、元レスキュー隊長が在籍し、20代・30代の婚活を一組ずつ丁寧にサポートしています。
お見合いやマッチング後、交際成立と同時にLINEを交換することは多いですよね。
でも、このやり取りの仕方ひとつで、その後の関係が大きく変わります。
僕たちがサポートしてきた中でも、LINEのやり取りが原因でせっかくのご縁が終わってしまったケースは少なくありません。
今日は実際の体験談を交えながら、「LINE交換後にやってはいけない3つのこと」をお伝えします。
1. 長文を連投する
気持ちが盛り上がっているときほどやってしまいがちなのが、1回のやり取りで何百文字も送ること。
相手が忙しいと「返事が大変そう」と思われてしまいます。
会員さんで、初日から3通連続で長文を送ってしまい、相手が返信に困って距離が空いてしまった例がありました。
2. 既読スルーや返信遅れを放置
婚活中の連絡は「温度感」が大事です。
既読スルーや2〜3日後の返信が続くと、「あまり興味がないのかな?」と相手は感じます。
もちろん仕事や予定で遅れるのは仕方ありませんが、その場合は「ちょっと忙しいので明日返しますね」と一言入れるだけで印象は全く違います。
3. いきなり深い質問や踏み込みすぎ
LINEだからといって、いきなりプライベートすぎる質問や重い話題はNGです。
「過去の交際人数」や「家族の細かい事情」などは、まだ早い段階では避けるべきです。
まずは趣味や休日の過ごし方など、相手が話しやすいテーマから始めましょう。
婚活LINEの黄金ルール
初期は1日1〜2往復でOK
質問を混ぜて会話のキャッチボールを作る
誘いは軽めに(「この前話してた◯◯行きませんか?」など)
LINEはあくまで次のデートや会話につなげるための道具です。
送りすぎず、放置せず、ちょうどいい温度感で続けることが、成婚までの距離を縮めるコツです。
婚活レスキュー隊です。
尼崎市で夫婦ふたりが運営するこの小さな相談所を思い出してください。
Forever Mate(フォーエバーメイト)は、全国でも唯一、元レスキュー隊長が在籍し、30代夫婦が一組ずつ丁寧に向き合う、尼崎市でおすすめの結婚相談所です。
私たちは、あなたの婚活をレスキューします。20代・30代のあなたが、自分らしく、でも本気で婚活できるように。ここから一緒に始めましょう。
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