【要注意】無意識にやってる？婚活で“痛い”と思われる言動
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目次
- はじめに
- ① プロフィール写真が「自撮り」や「盛りすぎ」
- ② LINEの返信が遅すぎる or 早すぎる
- ③ 条件だけで相手を判断している
- ④ 自分の話ばかりしてしまう
はじめに
こんにちは、婚活レスキュー隊です。
私たちは、尼崎市で夫婦ふたりで結婚相談所「Forever Mate（フォーエバーメイト）」を運営しています。
今回は、知らず知らずのうちにやってしまっているかもしれない「婚活で痛いと思われる言動」をご紹介します。
気づかず続けてしまうと、せっかくのご縁も遠ざけてしまうかも…？
① プロフィール写真が「自撮り」や「盛りすぎ」
第一印象は、やはり写真から始まります。
スマホの自撮りや加工しすぎた写真は「本気度が低い」「現実とのギャップが怖い」と思われがち。
自然な笑顔と清潔感ある服装で、プロに撮ってもらうのが鉄則です。
② LINEの返信が遅すぎる or 早すぎる
連絡のテンポも重要。
返信が遅すぎると「興味がないのかな」と思われますし、逆に即レスすぎても「暇なの？重いかも…」と思われることも。
相手との距離感を見ながら、適度なやりとりを心がけましょう。
③ 条件だけで相手を判断している
「年収〇〇万以上」「身長〇〇cm以上」「長男はNG」など条件ばかりを強調すると、
人間性を見る前にフィルターをかけてしまい、大切なご縁を逃してしまうことも。
本当に大切なのは、価値観のすり合わせです。
④ 自分の話ばかりしてしまう
初対面の場で、自分の仕事や趣味、過去の恋愛話ばかり話すのはNG。
お相手の話にも耳を傾け、興味を持って聞く姿勢が信頼感につながります。
「聞き上手」はモテの王道です。
⑤ ネガティブ発言が多い
「どうせ自分なんか」「出会いがないから仕方ない」など、つい口にしていませんか？
自信のなさやネガティブな雰囲気は相手にも伝わります。
前向きな姿勢でいることが、良いご縁を引き寄せる鍵です。
婚活レスキュー隊からのメッセージ
婚活で大切なのは「自分を知ること」そして「相手に寄り添うこと」。
自分では気づきにくいクセや落とし穴も、私たちが一緒に見つけて、改善していきます。
あなたの婚活、私たちがレスキューします！
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