こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。女って、欲張りです。愛されたい、認められたい、守られたい。そんな欲求をいつも持っています。男性はそれを満たしてあげるのが近道。好きな相手がどうして欲しいのか、見極めましょう。案外、物より言葉のほうが嬉しかったりするものです。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。女性は総じてリアクションが得意です。「すごーい！」「さすがー！」と言う言葉もすんなり出てくる人が多いです。でも男性は「すごいな」と思っても、なかなか口に出せない人が多いようです。そこでせめて「ありがとう」と言う時は、大きな声で、「わぁ！ありがとう！マジ嬉しい！ありがとう！」と何度も言うようにしてみましょう。褒め方や喜び方が上手になると、確実にモテます。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。料理に詳しい男性に多いのですが、デートでレストランに行った時、「この材料は、この香辛料は・・・」と蘊蓄を並べてしまう人がいます。あげく「このレベルで○円は高すぎるな」とコスパの話に。こんな話をされて、「この人料理に詳しいんだ！素敵」と思う女性はいません。せっかくの食事が冷めてしまうし、美味しくなくなってしまいます。家に呼んだら、自分の料理にも文句を言われそうで、結婚する気にもなりません。たとえご自身の職業が食料品店や料理人であっても、デートでレストランに行ったら、美味しそうに食べましょう。デートの目的は楽しむこと。これに尽きます。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。人は質問をされると答えを出そうと考えてしまう習性があります。この習性を利用して、会話の流れを変えていくことが可能です。話が合いそうな話題に持っていったり、自分が自慢できることに持っていったり、相手が喜んでくれる方向に持っていったり、と自由自在になります。デートのときにはぜひ、どんな方向に持って行こうかと、考えながら、相手に質問してみてください。自分が頑張って話さなくても、相手が話してくれるので、自然に話が盛り上がります。

モテる男性はマメだとよくいわれます。マメにメッセージをしたり、マメに気遣ったり。デート中も、お腹が空いてないか聞いてあげること。ただし、毎日メッセージをするようにと言ったからといって、酔っ払ってメッセージをするのはダメ。そんな時は翌日にしましょう。マメな気遣いが恋愛を制します。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。誕生日、クリスマス、バレンタインデーは当然のこと、女性は記念日が大好きです。とくに男性にちゃんと覚えていてもらえると、とっても嬉しく感じます。たとえば初めて出会った日、恋人同士になった日などなど、「サラダ記念日」ではないですが、そういうちょっとした日でも、覚えていてもらえたら嬉しいものです。もしプロポーズをするなら、そういう日を狙って、準備をすると良いですね。女性にとっては「覚えていてもらえた！」という嬉しさとあいまって、二重の喜びになります。ぜひ試して見てくださいね。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いで出会った相手といえども、失恋の痛手は同じです。ほんの数回しか会っていなくても、恋に落ちるときは落ちるものです。そんな恋愛の痛みを引きずってしまう方には、「相手の幸せを願う」ことをお勧めしています。毎朝、その人のいる方向を向いて、「○○さんが幸せでありますように」と願います。もしフラワーレメディーなどもあれば、それも使うと良いでしょう。その気持ちが本物になってきたら、「私がいなくても○○さんが幸せでありますように」と願います。さらに心から言えるようになってきたら「誰と一緒であれ、○○さんが幸せでありますように」と願います。こうして、少しずつ本当に相手のことを思っていくと、自然と失恋の痛手から癒されることができるようになります。この方法のいいところは、本当の愛とは何かを考えることができることです。相手が自分と一緒でなくては嫌だというのは、自分のエゴです。ゆっくり痛手を癒しつつ、次の恋愛の準備をしましょう。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いで、理想の人に出会うと、つい取り繕ってしまうことは誰でもあると思います。それが度を越すと、何度会っても自分を崩せなくて、とっても疲れることになってしまいます。逆に、自分のすべてを見て好きになってほしいと、自分をさらけ出しすぎて失敗する人もたまにいますが、大抵は隠してしまう方に当てはまると思います。自分が守りに入ると、相手も守りに入ります。その結果、何度デートを重ねても相手を知ることができずに疲れて終わるのです。お見合いでの出会いでも、数回デートをしたら、徐々に自分も出して、打ち解けるようにしてみましょう。高級料理ばかりではなくて安い居酒屋さん、そんなデートも楽しいですよ。

こんにちは。STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。よく相手から「好きな食べ物はなんですか？」と聞かれることがあると思います。この質問、付き合ったばかりの頃に聞かれた場合は、「どこのお店に行きたい？」と同義なのです。だから「明太子」などと言われると困ってしまいます。確かに好きな食べ物かもしれませんが、それをメインに出してくれるお店はあまり思い浮かばないからです。そんなときは、パスタなど、あまり高くないもので答えるのが正解です。お付き合いが進んでからは、手作りなども考えられますので、明太子と答えるのもOKです。デートでの質問は、次の展開を考えて返答しましょう。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いをたくさんしていくと、他の人と比較するようになっていきますよね。本来、人は比較できないもの。でも、条件が目に見える形になっていると、誰でもついつい比較してしまうものなのです。でも、お見合いは条件では比較できない部分を確かめる場です。優しさや気遣い、一緒にいてフィーリングが合うかなど、いろんなことが見て取れるはずです。ぜひお見合いでは、いったん条件をフラットにして、相手を知ることに集中してみてください。きっと相手のいいところが入ってくるはずです。