STORIA(ストーリア)
たった1年で50年分の幸せが手に入る
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普段会えないような人と会えるチャンス
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。結婚相談所の醍醐味は、普段はまったく接点のないような異性と出会うことができることです。たとえばお医者さんと患者さんとして会うことはあっても、恋愛の対象として会うことはなかなか難しいものです。他にもCAさん、モデルさんなど、普段は会えないような職業の方がたくさん登録しています。実際に私の会員さんも、STORIAを通して、憧れの人との結婚を実現してきました。周囲の人から探そうとしても、接点があるのはせいぜい10人ほどです。ましてや憧れの職業の人と出会うということは、普通に生活していては、滅多にあることではありません。結婚相談所で出会い、憧れの人と結ばれる喜びを味わいましょう。
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どこがダメなの?がダメな理由
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。よく、別れを切り出された時に、「私のどこがダメだったの?」と聞いてしまう人は多いです。どこがダメだったのかを聞いて、そこを直せばいいのでは?という考え方は間違っていないのですが、「どこがダメだったのか」という質問をされると、人は「ダメだった部分」を一生懸命思い出そうとしてしまうのです。だから「どこがダメだったかという質問は、ダメだった自分を印象付ける結果になってしまって逆効果なのです。別れを切り出された時に、「どこが良かったか」を聞くのは難しいものですが、一方で悪かった思い出は自然に消えていきます。そこは素直に相手に従い、素直に聞き入れるのがいいのです。そうすることで、相手は良かったことを自然に思い出すようになります。なんども「別れる」「やっぱりやめる」を繰り返す相手はこちらが振り回されてしまうので、やめたほうが良いですが、そうでない限り、相手もしっかり考えた結果のことです。もし縁があれば、必ず結ばれる時がきます。縁がなければ、そのまま別れることになるでしょう。ご縁がある相手と巡り会いたいものですね。
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ご成婚に次ぐご成婚
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。このところ、ご成婚に次ぐご成婚で嬉しい悲鳴をあげています。時期もあるのでしょうね。今日は爽やかな秋風が吹いています。デート日和も重なって、気持ちのいい陽気の中、真剣交際の告白、プロポーズがうまく行っているようです。女性のお気持ちもそれとなく確かめた上での告白なので、失敗することもなく、みんな上手くいっていきます。数ヶ月前まで誰も相手がいなくて、寂しい思いをしていたのに、お互いを分かり合える相手に出会えて、とっても幸せな気分に包まれているのを見るのは、本当に楽しいものです。これからもご成婚カップルをたくさん送り出せるよう、私も頑張りますね。
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ご成婚ラッシュです!
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。今月はご成婚ラッシュとなりました。その肝となったのが、男性のリードとスケジューリングです。「真剣交際になったはいいけれど、次にどうしたらいいんだろう?」とならないように、私たちマッチメーカーがお互いに連携して、双方のお気持ちを聞きながら、ご成婚までのスケジュールをご提案します。それに基づいて、男性はリードしていくのです。真剣交際語の具体的なスケジュールとは、女性のご両親へのご挨拶、男性のご両親へのご挨拶、プロポーズ、両家の顔合わせです。その間、指輪を選んでもらったり、プリポーズの演出を考えたりします。こうして安定したご成婚が成り立つのです。トントン拍子のご成婚は、裏方の根回しが必要不可欠なんです。
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気遣いのコツ
こんにちは。STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。男性も気遣いが大事、と言われても、何をしていいか分からないですよね。実は小さなことの積み重ねが気遣いになるんです。たとえば誕生日を覚えておくこと。記念日を覚えていること。女性も忘れていたようなことを覚えていてくれたら嬉しいんです。プレゼントはあってもなくても構いません。ただひとこと、「今日は○○の記念日だね」って言われたら喜んでくれるはず。お祭りや、イベントに誘ってくれるのも女性にとっては嬉しいものです。覚えておくと行っても、頭で覚える必要はありません。手帳に書いておくだけで、近くなったら分かりますよね。細かい気遣いで彼女の気持ちをGETしましょう。
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お申し込みの人数は
こんにちは。STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お申し込みの人数についてよく聞かれるのですが、これは完全に人によります。たとえば20代の女性に申し込みたいけれど、たくさん断られてしまう方の場合。月に1人〜3人とお見合いするためには、30人以上申し込んだほうが良いということになります。場合によってはそれ以上になります。また、お申し込みするときに、どういう人なら受けてくれるかな?ということも想像して検索してみてください。キーワード検索を上手に使うのもおすすめです。逆に、たくさんOKをもらえる人は、控えめに、厳選してお申し込みしましょう。分からないときは、マッチメーカーに気軽に質問してくださいね。私たちがお申し込みの段階から丁寧にお伝えします。
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嘘泣きならぬ嘘笑いとは?
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。男性が、「自分が好かれているかどうか」を知る方法があります。それは女性の「嘘笑い」をたくさん聞いた時。それは愛想笑いとは全然違います。愛想笑いは、静かな笑み。それに比べて「嘘笑い」はキャッキャ、キャッキャした、甲高い笑いは、あなたを気に入っている笑い方です。そんなに面白くない話にもキャッキャ♡え?笑いのハードル低くない?って話にもキャッキャ♡女性も、気に入った男性に喜んでもらおうと必死なのです。それに気付いたらグイグイ押しちゃいましょう。女性にとって、嘘泣きも嘘笑いも、あなたの気を引く行為なのです。
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逆ナンパの成功率は74%
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。逆ナンパ、つまり女性から男性に声をかけた場合、成功率は74%なんだそうです。男性から女性に声をかけた場合はほとんど成功しないのに比べ、かなり高い確率で成功していることがわかりますね。これはお見合いでも言えることです。女性から男性にお見合いを申し込むと、成功率(お見合いを受けてもらえる率)はぐっと上がります。つまりモテる女性というのは、実は自分から何かしら行動している、ということがいえるのです。女性のみなさん、ぜひ積極的に行動して、自分がタイプだと思う男性をGETしてくださいね!
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猿山のボスになること
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。男性は縦社会を作りたがりますが、女性は横社会を作りたがるものです。男性は上下関係があると安心しますが、女性は年齢に関係なく、敬語のない対等な横の関係を好むからです。女性から見て、男性はやはりボス的存在が好まれます。そうなると、小さな山であっても、そこの長である人に人気が集まるのです。男性の中には、ボスの周りにいる方が、責任もなく落ち着く、という方もいらっしゃると思います。でも、こと男女関係においては、ボス的存在がモテるのは間違いありません。ボスになると当然ですが責任が生じます。でも女性はそういう男性を見ていると、頼り甲斐を感じます。会社でボス的存在ではないという方は、趣味の集まりなど、会社以外のところに居場所を作るのも手です。たとえば少年野球の監督など、同年代ではない集まりを作っても良いのです。女性にとってはいつでも、安心感のある男性でいてほしいものなのです。
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最初のデートは長引かせてはダメ
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いでお互いOKになって、そのあとのデート、とても盛り上がると思いあます。でも上手に先に進めるコツ、「絶対に長引かせないこと」です。デートが楽しいと、ずっと一緒に痛くなってしまいますが、「もうちょっと一緒にいたいな」と思うところで切り上げるのが成功のコツなのです。ずっと一緒にいると、疲れも出てきますし、ボロも出やすくなってきます。だから予定通りに終わらせる方が良いのです。もちろん相手の方から「もう少しどこか行きませんか?」とお申し出があったなら別ですが、それでもできるだけ長引かせないようにしましょう。最初にあまり一緒にいすぎてしまったために失敗するケースは多いです。最初のデートには、お食事デート、お茶デートが適しています。
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