STORIA(ストーリア)
たった1年で50年分の幸せが手に入る
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過去の思い出には踏ん切りをつける
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。よく「女性は思い出を上書きするが、男性は挿入する」といいますが、男性も女性も忘れられない相手というのはいるものです。失恋からリカバーするのに一番良いのは、次の恋愛をすることです。でもなかなかそんな気持ちに慣れないですよね。失恋を忘れられないのは、一度は自分を好きになってくれたのに、何らかの理由で気持ちが離れてしまったからという後悔への執着心かもしれません。人は失敗を挽回したいと願うもの。株の損切りがなかなかできないように、人への執着も、抗いがたいものなのです。もし、その人との良い思い出まで消してしまっても良いのなら、その人の、好きじゃなかった部分を思い返すのが効果的です。ただし、良い思い出がなくなってしまうのは寂しいので、思い出を大事にしたい方にはあまりお勧めしません。思い出を大事にしたい方は、何かその人について思い出すたびに、「良い思い出をありがとう。でももう私は次へ歩み出しました」と唱えます。なんどもやっているうちに、「過去形」が潜在意識に落とし込まれてきます。過去の恋愛を忘れたい人は、やってみてくださいね。
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男性が女性のプロフィールを見るとき
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。男性が女性のプロフィール写真を見るとき、多くはまず顔を見ます。男性は大きな目のはっきりした顔を好みます。よくナチュラルメイクやノーメイクを好むというのは、付き合ってからの話です。付き合う前はしっかりしたメイクで、ラインを強調した方が良いのです。次に全体の写真でスタイルを確認します。ウエストラインが絞られている写真が好まれます。これは男性が本能的に、妊娠していない女性を選ぶからです。そして大まかに自分の好み以上だと判断した場合は、会ってみて見極めようとします。これは女性と反対です。女性は本能的に「男性と会うリスク」を避けようとするので、会う前に写真から様々なことをよみとろうとするのです。真面目に仕事をするタイプか、浮気はしなさそうか、誠実か、一緒にいて楽しいか、神経質そうかどうかなどなど。だから男性の写真は、女性目線で選んだ方が良いのです。STORIAではカメラマンをスタジオに呼んで、服を着替えながら、様々な表情を撮ります。女性に選ばれる写真で勝負しましょう。
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別れてはいけないとき
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。別れてはいけない時というのがあります。まず一つには、お付き合いをしていて、相手に怒りを感じた時。怒りに任せて「もう別れる!」と言いたくなりますが、それはまだ好きな証拠なのです。好きの反対は「無関心」つまり、相手をまったく思い出さなくなったなら、それは別れてもいい時です。怒りを感じている時に、別れてしまうときっと後悔します。それから、自分が精神的に不安定な時。こういう時は、大事なことは決めない方が良いのです。後悔しないお付き合いにするために、タイミングはしっかりお伝えします。それを乗り越えた先に、幸せはきっとあるはずです。
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恋愛は営業と同じ
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。仕事と恋愛は違いますが、同じ部分もかなりあります。たとえば出会った頃の、お互いを知っていく場面。これは営業などのプレゼンと同じです。あなたの良いところを、相手の女性に知ってもらわないといけません。自慢になってもいけないし、自分ばかり話してもダメ。程よい距離感で、あなたをアピールする必要があります。まずは心を開かせて、聞く体制を作ってもらうこと。そして徐々に、あなたのいいところをプレゼンします。お見合いの場面では、事前にプロフィールがあります。これをお互いに見た前提の話になるので、プロフィールには「聞いて欲しいこと」を書いておくのです。最初はちょっと難しいかもしれませんが、コツを掴めば誰でもできるようになります。STORIAではその方法もちゃんとお伝えします。効果的なプレゼンで、お見合い結婚を成功させましょう。
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好きだった人を忘れるには
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。私のところには、復縁を希望する人もきますが、大切だった人を忘れて、次の恋に行きたいという人もきます。好きだった人を忘れるには、いくつか方法がありますが、一番強力なのは、その人の嫌いな部分を思い出して、なんども思い描くと同時に「嫌い」と呟くこと。これは強力ですが、良い思い出まで消えてしまうのであまりお勧めしません。他には、良い思い出をあえて思い出して、「ありがとう、次に行きます」と言い切る方法。こちらの方法は、良い思い出を残せるのでお勧めです。また、そもそも別れてはいけない場合もあります。いっときの怒りに任せて「別れたい!」と思ってしまう時。そのまま相手に伝えてしまうと、後で必ず後悔します。1週間は何も連絡を取らず、よく考えてみるようにしましょう。一番よくないのが、本当は好きなのに、別れを切り出してしまい、あとで思い直して取り消したりして、相手を振り回す人。これが一番嫌われます。お見合いでの出会いも恋愛と同じ。ゴールインするには恋愛力がいるのです。
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まずは相手に幸せになってほしいと願うこと
こんばんは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。婚活中、いろいろ不安になることは多いと思います。でも基本中の基本は普通の恋愛と一緒、「相手に幸せになってほしいと願うこと」なんです。よく「人を幸せにするにはまず自分が幸せにならないと」と言います。それは確かにそうなのですが、だからといって、自分だけが幸せになろうとしたら、その恋愛はうまくいかなくなってしまうのです。付き合っていても、振られたとしても、「相手に幸せになってほしい」と願いましょう。その願いは、必ず自分のものになって返ってきます。
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プロポーズの返答は?
おはようございます!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。今日は七夕なので、プロポーズする!というカップルが3組重なりました。記念日なので、ロマンチックな日を選ぶと素敵ですよね。ところで男性はプロポーズの時、どんな言葉にするかよく考えますが、女性はあまり考えていない傾向があります。でもあとあと思い返されるのは、女性の返事も同じです。「ちょっと考えたい。返事は明日でもいい?」と言ってしまったがために、喧嘩のたびにそれを持ち出されてしまう女性もいたぐらいです。だから女性も「今日はプロポーズだな」と思ったら、素敵なお返事を準備しておいてくださいね。たとえサプライズのプロポーズだったとしても、普段から「もしプロポーズされたら」とお返事の言葉を考えておくと、ふいに言われた時に困りません。「私も○○さんを幸せにしたいです」とか、「こちらこそ、永遠によろしくお願いします」とか、「私より長生きしてね」とか・・・いろいろ考えられますね。一生の記念、大事にしたいものです。
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どんな男性も格好よくなる
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。STORIAでは写真撮影の際に、カメラマンをスタジオに呼びます。服を着替えながら、女性ならヘアスタイルやメイクも変えながら300枚ぐらい撮ってマッチメーカーがキープしておき、申し込みが減って来たら写真を変更する、ということもやります。SNSのアイコン用の自然な写真も撮るので、お付き合いになってからメッセージのやりとりをするときも困りません。写真撮影の前には一緒に美容院に行きます。そうでないと、「いつもの自分」になって帰って来てしまうからです。いつもの自分の延長には成婚はありません。だから私が美容師さんにオーダーするのです。場合によっては服も買いに行きます。その余裕がない場合は、手持ちの服をスーツケースで持って来ていただいて、着替えながらとります。体型が気になるという方には、補正下着も使います。肌の状態が・・・という方にはエステシャンも呼びます。歯が・・・という方のために、ホワイトニングの歯科ともコラボしています。なのでみなさん俳優さんのように格好よくなってしまうのです。だから写真の修正はいたしません。ありのままの自分をみてもらわないと、お見合いのときに、お相手をがっかりさせてしまうからです。もちろんお見合いも手を抜きません。場合によっては私がヘアクリームを持って駆けつけます。1時間前からヘアスタイルを整えて、お見合いのロールプレイングも行って、万全の体制で臨みます。だからSTORIAの会員さんは、お見合いでお断りされることがないのです。お見合いは第一印象が命。あなたも格好良く変身してみませんか?
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好きの裏返しは?
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。よく「好きの裏返しは無関心」といいます。相手に怒りを覚えたり、執着したりしているうちはその人にとても関心があるのです。だから、ひとたび相手とつながりができると、また強い結びつきになったりします。逆に何日も思い出さなくなったりしたら、もうその人には気持ちがまったくないということになります。相手に怒りを感じている時、ついつい縁を切ってしまいたくなりますが、切らないことをお勧めします。それは、あなたが本心では相手にとても関心がある、つまり好意を持っているからです。私たちは、そういったアドバイスで、一時的に感情的になっている会員さんを思いとどまらせ、何人もゴールインさせてきています。あなたも強い感情が動いて、相手にぶつけてしまいそうな時は、それを私たちにぶつけてください。きっと良いアドバイスで導かれるはずです。
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会うたびに好きになっていく
こんにちは!STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。結婚相談所を使ってお見合いで出会った場合、最初はなんとなく・・・から徐々に好きになっていきます。その辺りは恋愛と逆ですね。(もちろん稀に一目惚れもありますが)結婚してからも、お互いを知りながらさらに好きになっていきます。だからお見合いで出会うと離婚率が低いんです。最初に相手のことをある程度知ってから会いますし、結婚を前提に、悪材料は全部出し尽くして付き合います。昔、日本人が99%結婚していた頃は、相手のことを全く知らずに、親に決められた人と結婚していました。今では信じられないことですよね。それでも離婚する人はほとんどいなかったのです。(もちろん忍耐で乗り切っていた人もいますが)恋愛をたくさんしても結婚にたどり着かない、というひとには、ぜひお見合いをお勧めします。きっとあなたにぴったりな方と出会うはずです。
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