こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。ちょっとキザなぐらい気遣いのある男性はモテます。お店に入る時に先に通してあげて、服をかけてあげて、椅子を引いてあげる、ここまでできる男性はなかなかいません。なかなかいないということは、他の男性からアドバンテージを取れるということなのです。80年代のバブルの時代は、みんながフレンチに行ったりマナーを研究したりしていたので、今でも自然にできてしまう50代の男性は多いのですが、最近の20代、30代は、あまり馴染みがないと思います。気遣いを当たり前にして、自然に出せるようにしてしまいましょう。きっと女性に感動されるはずです。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いの待ち合わせは、双方がわかりやすい場所で、万が一道に迷った場合も相談所で指示できるように、ある程度決まった場所で待ち合わせをしていただきます。でもデートは二人で連絡先を交換しあった後なので、基本的に自由です。そこで男性は駅が、その後移動する際に効率が良いと考えがちですが、万が一遅れてしまったときに、本屋さんや雑貨屋さんなど、待てる場所の方が良いです。できればお店の中での待ち合わせにしておけば、誰か他の人に会ってしまったときも、恥ずかしくないのでおすすめです。女性は、おつきあいするまでは、なるべく一緒に歩くことを避けたいと思うものです。これは最初だけなので、受け入れてあげましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。モテテクニックというのはたくさんあります。たとえば４対６で、濃いめの化粧よりナチュラルメイクが良いなど。でも濃いめの化粧が好きな人も４割いるのです。もし６割に合わせてしまったら、競争率が高いところで戦わなければならなくなってしまいます。自分らしくちょっと濃いめのメイクでいたとしても、４割の男性は支持してくれます。できる限り自分らしく、ありのままでいながら、清潔感や優しさだけは忘れずに勝負してみましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。会員の皆さんとは、このところいつもオンラインデートのアイディアについて話し合っています。ビデオを一緒に見ながら関西にある実家の紹介、同じレシピを元に、同じ料理を作ってみるなど、アイディア次第でいろいろ楽しめます。もしお二人ともPSを持っていたら、バイオハザードで協力しながら戦う、なんていうことも可能です。こんな時だからこそ、アイディアをたくさん持ち寄って、乗り切りましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。恋愛しているときは、二人だけの世界ですから、他の人に介入してもらうことは基本的にありません。相手の気持ちが分からなくなった時も、自分一人で判断するか、まったく事情が分からない人に相談することになってしまいます。STORIAのお見合いは、男女双方に相談所のカウンセラーが付いているので、どちらもその人の思っていることを良く分かった上で、お相手にパスを回すことができます。相手の気持ちが分からなくなった時も、自分のカウンセラー経由で相手型のカウンセラーに相談すれば解決できます。これならスムーズに婚活できますね。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いで失敗してしまった時、デートで断られてしまった時も、そこでやめてしまったら本当の失敗です。でも成功するまで続ければ、振り返って見た時に、「あの失敗は必要だった」と思えるようになるのです。以前も、最初に何人か断られてしまい、「もうダメだ」と思ってしまった方がいらっしゃいましたが、そういう方々も、そこで止めずに淡々と続け、努力が実を結びました。断られることはある程度織り込み済みにして、慣れてしまうようにしましょう。たくさん失敗した人ほど、最後に理想の人と結ばれてます。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。オンラインお見合いを何度かして来ましたが、いくつかコツがありますのでお伝えします。画像と音をちゃんとしておくことはもちろんですが、パソコンのカメラを使うと、下から見上げたような、ブサイクな顔になってしまいます。できればスマホとスタンドを使って、良い角度まで上にあげて、補正もできるならビューテイー補正もしましょう。裏技ですが、zoomで仲人が入り、40分経った時にぷっつり切れてしまったら、もう一度入り直せば入れます。あとは普通のお見合いのようににっこり笑顔で好印象を残しましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いは、待っている時から始まります。お相手の方は、待っている時からみているのです。その時に、ムッとした表情をしていると、印象が悪くなってしまいます。また、お見合い相手から声をかけられた時、「はぁ？」という表情をする方がかなりいらっしゃいますが、これがお相手の第一印象になってしまいます。お相手の方は、「違うかな？、そうかな？」と緊張してドキドキしながら声をかけているのです。もし違ったとしてもにっこり「違います」という気持ちで、誰に声をかけられても印象良く答えましょう。実際にお見合いが始まってからにっこりしても遅いのです。声をかけられる前からお見合いは始まっています。「楽しみー」という表情で待ちましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。初対面の相手と話を合わせるとき、基本となるのは「共通点」です。共通点を見つけるだけで、人は仲良くなれます。でももし、どうしても共通点が見つけられなかったら、相手の趣味についてどんどん聞きましょう。知らないことを聞くだけでもいいのです。もしかしたらそれをやってみたくなるかもしれません。ここで必要なのは、極力相手の話で盛り上がること。逆に最悪なのは、相手の知らない自分の趣味をずっと語ってしまうことです。相手のことを知りたい、という気持ちを質問で表してみましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。人から道を聞かれやすい人というのは、話しかけられやすい人です。そういう男性は、女性の警戒心も薄くなりがちです。隙がないファッションだったり、怖そうな人は、女性もちょっと二の足を踏みます。同様に、電車で女性に横に吸わられやすい人は、女性から警戒心を持たれにくい人です。そういう人を目指すと、女性に好かれやすい人になれます。普段からそういうことにちょっと気をつけて見ると、女性から慕われやすい人かどうかが計れます。ゲーム感覚で数えてみましょう。