「いい人なのに好きになれない」婚活で相手を選べない女性へ
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神縁むすひ結婚相談所の神道カオリです。
「優しいし、誠実な人のようだけど、なぜか好きになれない」
「条件は悪くない。でも、どうしても決め手がない」
婚活をしていると、そんな経験はありませんか?
お見合いをしても、
「いい人だとは思うんですけど……」で終わってしまう。
周りからは、
「そんなにいい人なら、もう一度会ってみたら?」
と言われるけれど、自分の気持ちは動かない…。
かと思えば、少し気になる人に出会うと、
「この人で本当にいいのかな?」
「もっと他にいい人がいるんじゃない?」
と迷ってしまう。
そして、時間ばかりかかっていくことに焦りを感じたり、
「なんで私はうまくいかないんだろう」と、
自分自身に対して前向きに思えなくなってしまうこともあるかもしれません。
私はこれまで3,000名以上の恋愛・人生相談に携わってきました。
その中で感じてきたのは、婚活や恋愛で悩んでいる方の多くが、単純に「いい人に出会えていない」のではないということです。
むしろ、
「自分が本当に望んでいる関係が分からなくなっている」ことがあります。
実は、神縁むすひの会員様にも、これまで婚活を経験してきたものの、
「今まで婚活をしてもなんで結果につながらないのか?」
その理由をご本人もはっきりとは分からない、という方がいらっしゃいました。
そして、
「今のままだとまた同じ結果になるのではないか」
という思いもお持ちでした。
そこで、すぐにお相手探しを始めるのではなく、まず「在り方婚活プログラム」からスタートしました。
(この会員様については、以前のブログでもご紹介しています。)
では、なぜ「いい人なのに好きになれない」
「相手を選べない」ということが起こるのでしょうか?
今回は、婚活で相手選びに迷ったときに見直してほしい3つのことと、最後にご自身の結婚観を整理する簡単なワークをご紹介します。
「いい人なのに好きになれない」のは、なぜ?
まず知っておいてほしいのは、
「いい人=自分が結婚したい人」ではない
ということです。
人として素晴らしい人でも、結婚相手として自分に合うとは限りません。
逆に、最初は「すごくタイプ!」と思わなかった相手と、何度か会っていくうちに、
「この人といると安心する」
「自然体でいられる」
「何でも話せそう」
と感じるようになることもあります。
だから、
「いい人なのに好きになれない私はおかしい」
「もっと妥協しなければいけない」
と考える必要はもちろんありません。
大切なのは、
「私は何を基準に結婚相手を選んでいるのか?」
を知ることです。
3000名以上の相談実績からみる!婚活で相手を選べない女性が見直したい3つのこと
1.「条件」で相手を選びすぎていないか
婚活では、年収、職業、年齢、学歴、身長、住んでいる場所など、さまざまな条件があります。
もちろん、結婚生活を考えるうえで条件を持つことは大切です。
ただ、
「条件を満たしているからアリ」
「条件から外れるからナシ」
という判断ばかりになってしまうと、いつの間にか、
「人」ではなく「条件表」を見て相手を選ぶ
ようになってしまいます。
結婚生活で大切なのは、条件だけではありません。
・一緒にいて安心できるか
・自然体でいられるか
・嫌なことも話し合えるか
・意見が違ったときに歩み寄れるか
・お互いの人生を応援できるか
こうした「関係性」も、長い結婚生活ではとても大切です。
条件を確認した後に、
「私はこの人と、どんな関係を築いていけそうだろう?」
と考えてみてください。
2.「好きになれるか」だけで判断していないか
婚活では、
「会った瞬間に惹かれる人」
「ドキドキする人」
「すぐに好きになれる人」
を探したくなることがあります。
もちろん、恋愛感情は大切です。
でも、結婚相手との関係は、必ずしも最初から強い恋愛感情が生まれるとは限りません。
むしろ、現実はその逆で、恋愛感情ではなく、
「なんとなく話しやすい」
「一緒にいて疲れない」
「もう少しこの人を知ってみたい」
という小さな感覚から、関係が育っていくことの方が多いものです。
だから、
「好き!」と思えるようになるとは思えない
↓
「この人は違う」
と、そこで結論を出してしまうのではなく、
「もう一度会ってみたいと思えるか?」
という視点も持ってみてください。
もちろん、違和感を無視して無理に会い続ける必要はありません。
大切なのは妥協することではなく、
「私は何に惹かれ、何に違和感を感じているのか」
を自分自身で分かることです。
3.「選ばれること」が目的になっていないか
婚活をしていると、
「この人に選ばれたい」
「断られたくない」
「嫌われたくない」
という気持ちが強くなることがあります。
でも、婚活は本来、相手に選ばれるためだけの活動ではありません。
あなたも、お相手を選ぶ側です。
「この人は私を選んでくれるかな?」
だけではなく、
「私は、この人と人生を歩みたいだろうか?」
という視点を持ってみてください。
結婚は、どちらか一方が選ばれるものではありません。
お互いが、「この人と一緒に生きていきたい」と思って初めて、「選び合う」という関係になります。
では、「どんな結婚生活を送りたい?」と聞かれたら答えられますか?
ここで、一度スマートフォンを置いて、少し考えてみてください。
「どんな人と結婚したいですか?」
ではなく、
「どんな結婚生活を送りたいですか?」
と聞かれたら、あなたはすぐに答えられるでしょうか?
実は、ここがとても重要です。
「年収○○万円以上」
「優しい人」
「安定した仕事の人」
という条件は答えられても、
「どんな夫婦になりたいですか?」
と聞かれると、急に答えにくくなる方は少なくありません。
そこで、簡単なワークをご紹介します。
3分でできる「理想の結婚生活」ワーク
紙やスマートフォンのメモに、次の質問に答えてみてください。
Q1|結婚した5年後、どんな毎日を過ごしていたい?
朝起きてから夜眠るまでをイメージしてください。
・どんな家に住んでいたい?
・ 休日は何をして過ごしたい?
・ 夫婦でどんな会話をしていたい?
・ 一人の時間はどのくらい欲しい?
Q2|その相手と一緒にいるとき、どんな自分でいたい?
例えば、
・素直でいたい
・甘えられる自分でいたい
・仕事も頑張っていたい
・無理に明るく振る舞わなくていい自分でいたい
・何でも話せる自分でいたい
などです。
Q3|夫婦の間で、絶対に大切にしたいことは何?
「これだけは大切にしたい」というものを3つ挙げてみてください。
例えば、
・嘘をつかない
・話し合う
・お互いの仕事を尊重する
・家族との時間を大切にする
・感謝を言葉にする
など。
Q4 |その結婚生活を一緒につくる相手は、どんな人?
ここで初めて「相手」を考えます。
年収や職業だけではなく、
「どんな人なら、この結婚生活を一緒につくれそうか?」
という視点で考えてみてください。
ここまで書いてみると、
「私が本当に求めていたのは、○○な男性だったんだ」
と、これまでとは違う気づきが出てくるかもしれません。
「いい人に出会えない」のではなく、「自分に合う人が分かっていない」こともある
先ほどご紹介した会員様も、最初から「理想の相手」が明確だったわけではありません。
だからこそ、まずはこれまでの恋愛や人間関係を振り返り、
「私は本当はどうしたいのか」
「どんな人生を送りたいのか」
「どんなパートナーシップを築きたいのか」
「これまでどんな恋愛パターンを繰り返してきたのか」
を一つひとつ整理していきました。
そして、自分の強みや魅力を再認識していく中で、少しずつ表情が柔らかくなり、職場でのコミュニケーションにも変化が出てきました。
その後、プロフィール写真の撮影へ。
撮影で大切にしたのは、「別人のように盛れた写真」を作ることではなく、その方らしさや自然な表情、安心感が伝わること。
婚活のために別の自分を作るのではなく、
今の自分の中にある魅力を自然な形で伝えること
です。
内面を整えた後に、外面の魅力も整えていくことで、
会員様は今積極的に、楽しみながら婚活を進められています。
「在り方」から婚活を始める理由
神縁むすひでは、入会してすぐにお相手探しだけを始めるのではありません。
「在り方婚活プログラム」では、まず全5回のセッションを通して、自己否定や恋愛・人間関係の癖を整理し、自信ある「本来の自分」からパートナーシップの土台をつくっていきます。
これは、一般的な「お見合いの組み方」や「プロフィールの作り方」だけではありません。
IBJによる出会いの環境に加えて、
心理カウンセリング
在り方コーチング
占いを活用した自己理解
を組み合わせ、「本来の自分」を発揮していく状態へと整えていきます。
これまで3,000名以上の恋愛・人生相談に携わってきた経験をもとに、
「なぜ私は、いつも同じことで悩むのか?」
「本当はどうしたいのか?」
「どんな相手なら、自分らしくいられるのか?」
という、婚活のもっと根っこの部分から一緒に整理していきます。
そして、内面だけで終わりません。
自分自身を理解したうえで、
・プロフィールづくり
・プロフィール写真
・お見合い
・交際中の悩み
・お相手とのコミュニケーション
・結婚を決めるときの迷い
まで、その時々の状況に合わせて伴走します。
つまり、
「出会う前の自分」から「出会った後の関係づくり」までを、一貫してサポートする。
それが神縁むすひの婚活です。
婚活は「選ばれる活動」ではなく「選び合う活動」
婚活をしていると、
「どうすれば男性から選ばれるか」
ということに意識が向きやすくなります。
プロフィール写真を変える。
服装を見直す。
話し方を工夫する。
もちろん、こうした努力も大切です。
でも、それだけではありません。
「私は、どんな人と一緒に人生を歩みたいのか」
を知ることも、婚活には欠かせません。
自分の軸が曖昧なままだと、
「この人でいいのかな?」
「もっと他にいるんじゃないかな?」
と、出会うたびに迷ってしまいます。
反対に、自分が大切にしたい価値観が分かってくると、
「この人とは、こんな関係を築けそう」
という見方ができるようになります。
だから私は、
婚活は「選ばれるための活動」ではなく、「お互いに選び合う活動」
だと考えています。
まとめ|「どんな人と結婚したい?」の前に考えてほしいこと
「いい人なのに好きになれない」
その悩みは、単純に「理想が高いから」というわけではなく、
見直したいのは、
1. 条件だけで相手を選んでいないか
2. 「好きになれるか」だけで判断していないか
3. 「選ばれること」が目的になっていないか
という3つです。
そして、もう一つ。
「どんな人と結婚したい?」の前に、
「私は、どんな結婚生活を送りたい?」
と考えてみてください。
あなたが本当に望む結婚生活が見えてくると、相手を見る目も変わっていきます。
婚活は、誰かに選ばれるためだけのものではありません。
あなた自身が、これからの人生を誰と歩みたいのかを選ぶ時間でもあります。
「いい人に出会えない」
「誰を選べばいいのか分からない」
「結婚したいけれど、自分が本当に望んでいる結婚が分からない」
そんな方は、もしかすると「出会いを増やすこと」だけが必要なのではないかもしれません。
まずは、自分自身のことから一緒に整理してみませんか?
神縁むすひでは、「在り方を整え、本来の自分で選び合える婚活」を大切にしています。
対面だけでなくオンラインでのご相談にも対応しています。
あなたが無理に自分を変えるのではなく、自然体のあなたで、本当に大切にしたい人と出会える婚活を一緒につくっていきます。