気になる癖を見つけたとき、婚活ではどうする?【広島婚活】
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「食べ方が気になる…」だけでご縁を諦める前に
こんにちは♪ 岡山 広島の結婚相談所 チアーズのマリッジカウンセラーの池田です♪
婚活で出会ったお相手と、何度かデートを重ねていく中で、
「一緒にいてすごく居心地がいい」
「話していて楽しい」
「価値観も合いそう」
そんなふうに感じられるお相手に出会えたら、とても嬉しいですよね。
先日、ある女性会員さんから、こんなご相談がありました。
「一緒にいて本当に楽しいんです。ランチだけのつもりだったのに、なんだか話し足りなくて、そのままカフェに行って……気づいたら5時間くらい一緒にいました」
出会ってまだ間もないお相手と、これだけ長い時間一緒にいられる。
「きっとフィーリングが合うんだと思います」
そう話してくれた彼女の表情からも、お相手との時間を心から楽しんでいることが伝わってきました。
ところが、ひとつだけ気になることがあるそうです。
## 「食べ方が気になってしまうんです」
それは、お相手の食事中の癖。
口に食べ物が入ったまま話すことがあり、そのときに口の中が見えてしまう。
そして、咀嚼音も少し気になる。
いわゆる「クチャラー」と呼ばれるような食べ方です。
「それ以外は、本当に気になるところがないんです。でも、一度気になり始めたら、どうしてもそこに目がいってしまって……」
「もし、このまま関係が進んで親に紹介ということになったとき、この癖が気になってしまうと思うんですよね💦」
これは、婚活では決して珍しいお悩みではありません。
お見合いや仮交際では、まだお相手のことを知っている途中だからこそ、ちょっとした仕草や話し方、食事の仕方などが気になってくることがあります。
そして、特に「食事」は、結婚後の生活を考えると気になるポイントでもあります。
結婚すれば、一緒に食卓を囲む機会はたくさんあります。
「このまま気になり続けたらどうしよう」
「一生一緒に暮らすことを考えたら、我慢できないかもしれない」
そう考えてしまうのも、無理はありません。
最初から完璧なパートナーはいない!関係は育てるもの
## でも、「気になる癖がある=合わない」と決めつけるのは、まだ早いかもしれません
私は、こういうご相談を受けたとき、
「そこだけを理由に、すぐにご縁を諦めなくてもいいんじゃないかな」
とお伝えしています。
もちろん、どうしても受け入れられないことはあります。
結婚生活において「食事」は毎日のことですから、我慢し続ける必要もありません。
ただ、その癖が**本人の人柄そのものなのか、それとも単なる習慣なのか**は、まだ分からないんですよね。
もしかすると、親御さんからはきちんと食事のマナーを教えてもらっていたかもしれません。
でも、いつの間にか癖になってしまった。
あるいは、これまで誰からも指摘される機会がなかっただけかもしれません。
本人は、自分の食べ方に気づいていない可能性もあります。
だからこそ、もしそれ以外の部分では「一緒にいて心地いい」「もっと会いたい」と感じているのであれば、一度伝えてみる価値はあると思うのです。
大切なのは「伝え方」
ただし、ここはとても大切です。
「食べ方、汚いよ」
「クチャクチャ音を立てるのやめて」
「口に入れたまま話すの、やめてほしい」
とストレートに言われたら、誰だって傷ついてしまいますよね。
特に、まだ交際が始まったばかりであれば、お相手との関係性もできあがっていません。
伝え方によっては、
「自分を否定された」
と感じてしまうこともあります。
だからこそ、**相手のプライドや気持ちを傷つけない伝え方**を考えることが大切です。
例えば、
「ちょっと言いにくいことなんだけど、これからも一緒に過ごしたいと思っているから伝えておきたいことがあって……」
と前置きをしてから、
「食事のとき、たまに口にものが入ったままお話しすることがあって、少しだけ気になってるの。私も言いにくかったんだけど、もし自分では気づいていなかったらと思って……」
と、責めるのではなく「教えてあげる」という気持ちで伝える。
もちろん、二人の関係性やお相手の性格によって、言葉は変わります。
大切なのは、**「あなたが嫌だから直して」ではなく、「これからも一緒に過ごしたいから伝えておきたい」**という気持ちが伝わることです。
## その後のお相手の反応も、大切な判断材料
そして、実はここが一番大事なのかもしれません。
伝えた結果、
「そうだったんだ。全然気づかなかった。教えてくれてありがとう」
と受け止めてくれるのか。
それとも、
「そんなこと気にするなんて細かい」
「今まで誰にも言われたことない」
と怒ったり、逆に相手を責めたりするのか。
その反応を見ることで、お相手がどんな人なのか、またひとつ知ることができます。
結婚生活では、どちらか一方が我慢し続けるのではなく、気になることがあれば伝え合い、お互いに歩み寄っていくことが大切です。
小さな癖そのものよりも、**指摘されたときにどう向き合える人なのか**ということのほうが、長い結婚生活では重要なのかもしれません。
## 「気になること」があるからこそ、知ることができることもある
婚活では、完璧なお相手を探そうとすると、なかなか前に進めなくなることがあります。
誰にだって、ちょっとした癖や苦手なところはあります。
もちろん、どうしても譲れないことまで無理に受け入れる必要はありません。
でも、
「一緒にいると楽しい」
「自然体でいられる」
「もっとこの人のことを知りたい」
そう思えるお相手に出会えたのであれば、たったひとつの気になる癖だけで、ご縁を手放してしまうのは少しもったいないこともあります。
一度、勇気を出して伝えてみる。
そして、その後のお相手の反応を見てみる。
もしかすると、そこから二人の関係がさらに深まることだってあるのです。
婚活で大切なのは、「気になるところがない人」を探すことではなく、**気になるところがあったときに、お互いにどう向き合っていけるか**なのかもしれません。
「こんなこと、本人には言えない……」
そう思ったときこそ、婚活カウンセラーに相談してください。
お相手への伝え方やタイミングも、一緒に考えていきましょう。
せっかく出会えた大切なご縁。
小さな気になることだけで、最初から諦めてしまわなくても大丈夫です。
二人で乗り越えられることなのか、それとも、どうしても受け入れられないことなのか。
その答えを見つけるためにも、まずは一歩、向き合ってみてくださいね。
一人では不安なことも、カウンセラーと一緒ならきっと大丈夫です☺️