なぜ婚活女性は「好きか分からない」と言うのか?【広島婚活
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婚活で男女がすれ違う理由
こんにちは♪ 岡山 広島 の結婚相談所 チアーズにマリッジカウンセラーの池田です♪
婚活の交際サポートをしていると、男性と女性では「結婚相手を選ぶ決め手」が大きく異なると感じることがあります。
もちろん個人差はありますが、多くの方とお話をする中で見えてくる傾向があります。
それは、男性は「この人と安心して家庭を築いていけるか」を重視し、女性は「この人は私にどれだけ関心を持ってくれているか」を重視する傾向があるということです。
今回は、婚活中の男女にぜひ知っていただきたい「感じ方の違い」についてお話ししたいと思います。
男性が結婚相手に求める安心感
男性会員様から交際中のお相手について感想を伺うと、
「住む場所について考え方が合いそうです」
「結婚後も仕事を続けてくれそうです」
「金銭感覚がしっかりしていて安心できます」
といったお話をよく耳にします。
どのエリアに住みたいと考えているのか。
結婚後の仕事は正社員として続けたいのか、それとも家庭との両立を重視したいのか。
お金の使い方は堅実なのか。
そうした現実的な部分を確認しながら、「この人となら安心して家庭を築いていけそうだな」と判断される方が多い印象です。
結婚は生活です。
そのため、将来の生活設計や価値観の一致を大切に考えることは決して間違いではありません。
むしろ、とても大切な視点だと思います。
婚活成功の鍵は、男女の違いを知ること
女性が最後に確認していること
一方で、女性側のお話を伺うと少し違う視点が見えてきます。
もちろん女性も、
「仕事をきちんとされているか」
「生活力はあるか」
「誠実な人か」
といった安心感は求めています。
しかし、最終的に真剣交際や結婚を決断する段階になると、それ以上に大切にしていることがあります。
それは、
「この人は私自身に興味を持ってくれているだろうか」
ということです。
例えば、
「好きな食べ物は何ですか?」
「休日はどんな過ごし方が好きですか?」
「どんな時に幸せを感じますか?」
「最近楽しかったことはありますか?」
そんな何気ない会話の中で、自分を知ろうとしてくれているかどうかを女性は見ています。
プロフィールに書かれている条件だけではなく、その人らしさや素顔に関心を向けてくれているか。
一人の女性として大切に扱ってくれているか。
自分を特別な存在として見てくれているか。
そうした部分が、実は大きな決め手になることが少なくありません。
男性は気持ちが伝わっていると思っている
ここで、とてももったいないすれ違いが起こります。
男性は、
「好意がなければデートに誘わない」
「わざわざお店を探したり予約したりしない」
「迎えに行ったり送ったりもしない」
と思っています。
つまり、行動そのものが好意の表現になっているのです。
だからこそ、
「こんなに頑張っているのだから気持ちは伝わっているはず」
と考えます。
しかし女性側は、
「私に興味を持ってくれているのかな?」
「私のことをもっと知りたいと思ってくれているのかな?」
と感じていることがあります。
お互いに好意はあるのに、表現方法が違うために気持ちが伝わり切っていないのです。
実際に交際終了の理由として、
「良い人だったけれど、自分に興味を持ってくれている感じがしなかった」
という声を耳にすることもあります。
本当は好意があったのに、とてももったいないですよね。
この違いは結婚後にも続いていく
実は、この男女の感じ方の違いは婚活だけの話ではありません。
結婚生活にも大きく関わってきます。
男性は結婚すると、
「結婚できたから安心」
「家族になったから大丈夫」
と感じやすい傾向があります。
一方で女性は、
結婚した後も、
「夫に興味を持ってもらいたい」
「自分の話を聞いてほしい」
「変わらず大切に思っていてほしい」
という気持ちを持っています。
結婚相談所は結婚生活の予備校のような存在
結婚はゴールではなくスタートです。
夫婦になった後も、お互いを知ろうとする姿勢や関心を持ち続けることが、良い関係を築くためには欠かせません。
婚活中だからこそ学んでほしいこと
婚活では、自分の価値観を伝えることも大切ですが、同じくらい相手を知ろうとする姿勢も大切です。
特に男性は、女性が何を大切に感じるのかを知るだけで交際が大きく変わることがあります。
「今日はどんな一日だった?」
「それってどうして好きなの?」
「もっと聞かせてほしいな」
そんな言葉が女性にとっては嬉しかったりします。
結婚相談所での活動は、お相手探しだけではありません。
自分とは違う価値観や感じ方を知り、将来の夫婦関係を学ぶ機会でもあります。
男女の違いを理解することで、不要なすれ違いは減らすことができます。
結婚後も長く仲の良い夫婦でいるために。
ぜひ婚活中の今だからこそ、お互いの感じ方の違いを知り、相手を理解する努力をしていただけたら嬉しく思います。