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ふたりの扉
心の土台から、整える婚活
「また返事が来なかった。もしかして、わたしって選ばれない人間なのかな」そんなふうに感じたことはありませんか。婚活を続けていると、こういった気持ちに何度も出会います。お見合いの前日に胃が痛くなる。プロフィールを見直すたびに自分の欠点が目に入る。周りの友人が次々と結婚していくのを見て、焦りと虚しさが入り混じる。頑張っているはずなのに、なぜか自信がどんどんなくなっていく。これは、あなたが弱いからでも、魅力がないからでもありません。婚活という活動そのものが持つ構造が、じわじわと自己肯定感を消耗させているのです。この記事では、心理学の視点から「婚活疲れの正体」を読み解きながら、日常の中でできる自己肯定感を取り戻す3つの習慣をご紹介します。自己肯定感が少しずつ育まれていくと、自然と良い出会いに繋がっていきます。難しいことは何もありません。今日の夜から始められるものばかりです。■婚活疲れの正体は「自己肯定感の消耗」だった婚活中の多くの方が感じる疲れは、単純な「頑張りすぎ」ではありません。婚活の場では、プロフィールを読まれ、写真を見られ、会ってみて判断される、という体験が繰り返されます。知らず知らずのうちに「自分は審査される側にいる」という感覚が染みついていきます。心理学では、他者からの評価に自分の価値を委ねてしまう状態を「外的自己評価」と呼びます。お見合いがうまくいったときは気持ちが上がり、断られると一気に落ち込む。この波が続くことで、自己肯定感の土台そのものが不安定になっていくのです。「また失敗した=自分はダメだ」という思考のループ。これが婚活疲れの正体です。結婚相談所での活動においても、同じことが起きやすい場面があります。真剣に向き合うからこそ、うまくいかなかったときのダメージが大きくなる。それ自体は、あなたが誠実に婚活に取り組んでいる証拠でもあります。大切なのは、婚活の結果で自己評価を決めないこと。自己肯定感の基盤を婚活の外側で育てることができれば、結果に左右されにくい自分になることができます。■習慣1|「今日できたこと」を毎晩3つ書くまず試してほしいのが、寝る前に「今日できたこと」を3つ書き留める習慣です。スマホのメモでも、手帳でも構いません。内容は小さなことで十分です。「ちゃんと朝ごはんを食べた」「仕事で丁寧な返信ができた」「笑顔で挨拶できた」、そんなことで十分です。わたしたちは何か失敗したとき、そのことを何十倍も大きく記憶する習性があります。でも、できていることには気づかないまま一日を終えてしまいます。以前担当した会員様に、毎晩このメモを続けてくださった方がいました。最初は「書くことが思いつかない」とおっしゃっていたのに、1ヶ月後にお会いしたとき、表情がはっきりと明るくなっていました。「小さいことでも、自分ってちゃんとやれてるんだと思えるようになった」とおっしゃっていたのが、今も印象に残っています。毎晩3つの「できたこと」を積み重ねることで、「自分はちゃんと生きている」という感覚が少しずつ育まれます。これが自己肯定感の土台になっていきます。■習慣2|比べる相手を他者から「過去の自分」に変える婚活中、SNSをスクロールしていると、誰かの婚約報告や結婚式の写真が流れてくることがあります。おめでとうと思いながらも、どこかずきりとする。そんな経験、ありませんか。他者と自分を比べると、常に自分が「不足している存在」に映ります。この比較がくり返されるほど、自己肯定感は削られていきます。そこで試してほしいのが、比べる対象を「他者」から「過去の自分」に切り替えることです。結婚相談所に入会して3ヶ月ほど経った頃、ある会員様がこんなことをおっしゃいました。「最初はお見合いの場で緊張しすぎて、自分のことをほとんど話せなかった。でも最近は、緊張しながらも好きなことを話せるようになってきた」と。数字や結果は変わっていなくても、その方の中では確かな成長がありました。成長に気づける人は、自己肯定感が安定しています。そして自己肯定感が安定している人は、婚活の場でも自然体でいられます。■習慣3|「婚活以外」で褒められる時間を週1回作る婚活に集中するほど、婚活の結果だけが自分の評価軸になっていきます。でも人間の自己肯定感は、ひとつの場所だけでは育ちません。仕事で感謝される、趣味のコミュニティで「それいいね」と言われる、友人に「あなたといると楽しい」と感じてもらえる。そういった「婚活以外」での肯定体験が、心の栄養になります。仲人として多くの方の婚活に寄り添ってきた中で、うまくいく方には共通点があると感じています。それは、婚活以外の場所でも自分らしくいられる時間を持っている、ということです。婚活への依存度が下がると、「うまくいかなくても、わたしにはほかの場所もある」という余裕が生まれます。この余裕こそが、お相手の目には「一緒にいて心地よい人」として映ります。週に一度で構いません。自分が自然体でいられる場所を、意識的に持つようにしてみてください。■自己肯定感が高まると、出会いの質が変わる3つの習慣を続けていくと、婚活の景色が少しずつ変わってきます。断られることへの恐れが和らぎ、「この人と話してみたい」という前向きな気持ちで婚活に臨めるようになります。そうなると、相手にも自然体の自分が伝わるようになり、これまでとは違う出会いが生まれやすくなります。自己肯定感が高まると、自然と良い出会いに繋がっていく。これは、多くの会員様を見てきた中で、わたしが実感していることです。結婚相談所という場は、ただお相手を紹介するだけの場所ではありません。自己肯定感を育てながら、自分らしい婚活を進めることができる環境でもあります。焦らず、自分のペースで積み重ねていきましょう。■まとめ婚活疲れを感じているとき、多くの方は「もっと努力しなければ」と思いがちです。でも本当に必要なのは、もっと自分を消耗させることではなく、自分を回復させることです。今日ご紹介した3つの習慣をもう一度まとめます。・「今日できたこと」を毎晩3つ書く・比べる相手を他者から過去の自分に変える・婚活以外で褒められる時間を週1回作るどれかひとつでも、今夜から始めてみてください。自己肯定感が少しずつ回復していくにつれ、婚活の景色がきっと変わってきます。自己肯定感を育てながら結婚相談所で活動することが、遠回りに見えて一番の近道です。疲れたと感じているいまこそ、自分を見直す大切なタイミングです。■無料カウンセリングのご案内「話は分かるけれど、ひとりではなかなか続けられない」という方、ぜひ一度わたしにお話を聞かせてください。ふたりの扉では、心理学をベースにした仲人カウンセリングを提供しています。婚活の進め方だけでなく、「どうして自信が持てないのか」「どんな相手を求めているのか」といった、あなたの内側にある大切なことを一緒に整理していきます。婚活の方法だけでなく、あなたらしい婚活の進め方を、一緒に考えていきます。初回のカウンセリングは無料です。全国オンラインでも対応しています。まずは気軽にお問い合わせください。
婚活を始めようと思ったとき、最初にぶつかる壁があります。「マッチングアプリにしようか、結婚相談所にしようか」どちらも気になるけれど、違いがよくわからない。費用のことも心配だし、そもそも自分にどちらが合っているのかもわからない。そんなふうに迷っている方は、思いのほかたくさんいます。今回は仲人である私の目線から、できるだけフラットに整理してみます。この記事を読み終わる頃には、「自分はどっちに向いているか」がきっとわかるはずです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━まず、2つの違いをざっくり比較━━━━━━━━━━━━━━━━━━細かい説明の前に、大きな違いを整理しておきます。【費用】マッチングアプリ:月額数千円〜結婚相談所:入会金+月会費(数万円〜)【サポート】マッチングアプリ:基本的にすべて自分で行う結婚相談所:仲人がプロフィール・お見合い・交際をサポート【相手の真剣度】マッチングアプリ:さまざま(気軽な出会い目的の方も多い)結婚相談所:全員が身元確認・独身証明済み=結婚前提費用だけ見るとアプリが安く見えますが、時間・メンタルのコストまで含めると話が変わってきます。この点は後ほど詳しく触れます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━マッチングアプリが向いている人━━━━━━━━━━━━━━━━━━まず気軽に始められる、というのが一番の魅力です。スマートフォンさえあれば今日からでも動き出せて、自分のペースで進められます。ただし、プロフィールの作成から相手へのメッセージ、日程の調整まで、すべて自分でこなす必要があります。相手の真剣度もさまざまで、出会いの数は多くても「結婚を前提に」という温度感が揃っていないこともあります。以前、アプリから婚活を始めた会員さんがこんなことを話してくれました。「最初はいいねがたくさん来て楽しかったけど、1年経っても全然進まなくて。何をしているんだろうって、だんだん虚しくなってきた」。アプリは入口としては優秀ですが、ゴールまで走り切るには、それなりのエネルギーが必要です。こんな方に向いています。・まず婚活というものに慣れてみたい・自分のペースでゆっくり動きたい・広く出会いを探したい━━━━━━━━━━━━━━━━━━結婚相談所が向いている人━━━━━━━━━━━━━━━━━━入会時に身元確認や独身証明が必須なので、関わる全員が「結婚を真剣に考えている」という前提で動いています。これはアプリとの決定的な違いです。プロフィール作成からお見合いのセッティング、交際中のフォローまで、仲人がそばでサポートします。費用はアプリより高くなりますが、「仲人に相談しながら進めることで、迷う時間が格段に減った」とおっしゃる方が多いです。特に印象に残っているのは、アプリを2年間続けた後に相談所へ来た30代の方です。「アプリでは何百人と話したのに、なぜか結婚まで進まなかった。相談所に入って3ヶ月で真剣交際になりました」。真剣度が揃った環境は、それだけで大きな力になります。こんな方に向いています。・結婚を具体的なゴールとして考えている・仕事が忙しく、婚活に使える時間が限られている・アプリをしばらく使ったけれど、なかなか前に進まなかった━━━━━━━━━━━━━━━━━━自分はどっち?3つのチェックリスト━━━━━━━━━━━━━━━━━━迷っている方は、次の3つに答えてみてください。Q1.婚活にかけられる時間は、週にどのくらいありますか?→十分ある →アプリでも十分動ける→あまりない →相談所のサポートが力になるQ2.今の婚活に「誰かに相談したい」と感じることがありますか?→ほとんどない →自分のペースで進めるアプリが向いている→よくある →仲人のいる相談所が安心Q3.婚活を始めてから、どのくらい経ちますか?→これからor始めたばかり →まずアプリで感覚をつかむのもあり→1年以上経つのに進んでいない →環境を変えるタイミングかもしれない2つ以上「相談所寄り」の答えになった方は、一度話を聞いてみることをおすすめします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━どちらが「正解」ではなく、今の自分に合うかどうか━━━━━━━━━━━━━━━━━━アプリと相談所、どちらが優れているという話ではありません。大切なのは「今の自分の状況と気持ちに、どちらが合っているか」です。婚活に慣れたい段階なのか、もう本気で動き出したいのか。時間に余裕があるのか、サポートが必要な状況なのか。その答えによって、最初の一歩は変わってきます。もし「自分はどっちだろう」と迷っているなら、一度誰かに話してみることが、意外と近道だったりします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━こんな方も、まずはお気軽にどうぞ。・婚活を始めたいけれど、何から手をつければいいかわからない・アプリは使っているけれど、なかなか前に進まない・相談所に興味はあるけれど、費用や雰囲気が不安ふたりの扉では、無料カウンセリングを行っています。アプリか相談所かの迷いから、婚活の方向性そのものまで、あなたのお話をとことんお聞きします。まずは気軽にご相談ください。ふたりの扉
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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