30代前半 / 女性
活動期間:7ヶ月
うまくいかなかった経験が、私に本当に大切なことを教えてくれました
条件にとらわれ、自分を出せなかった経験も、大切な学びでした。迷いや立ち止まった時間を振り返り、本当に大切なものに気づいたからこそ、最高の相手と成婚できました。
プロフィール
活動期間:7ヶ月
Kさん
年代:30代前半
職業:医療関係
お相手
年代:30代前半
職業:医療関係
最終更新日:2026/08/28
「子どもを望むなら今動こう」将来から逆算して始めた婚活
アプリでは、相手が本当に独身なのか、結婚願望があるのかも分かりません。私はただ彼氏が欲しいわけではなく、きちんと結婚を考えられる方と出会いたかったので、私には結婚相談所のほうが合っていると思いました。身元が確認されていて、最初から結婚を希望している方と出会える安心感も大きかったです。
そんなとき、SNSでこちらの相談所をたまたま見かけました。調べてみると、カウンセラーの方が公認心理師の資格をお持ちだと知り、「ここなら安心して相談できそう」と思いました。自分でも少しこじらせているかもしれない、という自覚があったので(笑)、気持ちの面も含めて理解してもらえそうだと感じ、入会を決めました。
対話を重ねて見えてきた、私が本当に大切にしたいこと
カウンセラーさんに一回一回話を聞いてもらい、これまでの出会いやそのときの気持ちを振り返るうちに、自分が本当に大切にしたいことが少しずつ見えてきました。一人で活動していたら、きっと分からないままだったと思います。自分の気持ちを整理できたことが、その後の出会いにもつながったと感じています。
彼が率直に話してくれたことで、私も少しずつ、自分の思っていることを言えるようになりました。
同業だったこともあり、「話が合うのは、仕事が同じだからなのかな?」と少し疑っていた部分もありました。
私は自分の気持ちを出すことがあまり得意ではありません。でも、彼が先にありのままの姿を見せてくれたことで、「私も完璧でなくていいんだ」と思えました。格好悪いところを見せても受け入れてもらえそうだと感じられたことが、彼との結婚を意識するきっかけになりました。
私が「いつも買ってきたら、ありがたみがなくなっちゃうよ」と言って、二人で笑いました。
そんな何気ないやり取りも含めて、うれしい思い出になっています。
彼は私の体調をいつも気遣ってくれて、ときにはお父さんのように心配してくれます(笑)。とても大切にしてもらっているという安心感があります。
活動の初めの頃、いいなと思ってお付き合いしていた方もいました。ただ、今振り返ると、その人自身というよりも、条件を見て「この人を逃したら、もういい人には出会えないかもしれない」と思っていたのだと思います。嫌われないようにしようとするあまり、自分を出すこともできませんでした。
その経験があったからこそ、条件だけではなく、安心して自分らしくいられることが、私にとって本当に大切なのだと分かりました。
休会前は、お相手からのお申し込みを受けることが中心で、自分から申し込むことには抵抗がありました。でも、活動を再開するときに「今度は自分から申し込んでみよう」と決めました。
もちろん、申し込んでもなかなか成立しないことはあります。
それでも「ただボタンを押すだけだから」と考えるようにしたら、少し気持ちが楽になりました。
勇気を出して自分から動き始めたことで、活動がうまく進むようになりました。
結婚相談所は「最後の砦」ではなく、幸せな出会いへの一歩でした
私も入会する前は、相談所について調べては、いったん考えるのをやめる、ということを繰り返していました。2カ月くらい寝かせて考えていたと思います。
活動を始める前は婚活番組を見て、「耳が痛いな」「自分にも当てはまるかもしれない」と感じることもありました。結婚相談所にはどうしても「最後の砦」というイメージがあったので、入会するときは「ここでだめだったら、一人で生きていこう」と思っていました。それでも、何もしないまま後悔するよりは、できることをやってみようと決めました。
でも実際には、相談所も出会いのきっかけの一つにすぎません。出会った相手を大切に思い、その人と結婚したいと感じることは、どのような出会い方でも変わらないと思います。
迷う気持ちはよく分かります。でも、実際に動いてみなければ分からないこともあります。後悔を残さないためにも、気になっているなら、まず一歩踏み出してみてほしいです。