【絶対回避】初デートで二度と呼ばれない!残念な行動3つ
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【絶対回避】初デートで二度と呼ばれない! 残念な行動ワースト3
「初デート、うまくいったと思ったのに、次のお誘いが来なかった…」
そんな経験、ありませんか?
正直、これって婚活女子あるあるなんです。
会話も弾んだし、別れ際も笑顔だったのに…。
なのに、その後LINEはフェードアウト。
「え、なんで!?」ってスマホ見つめた夜。
誰しも一度はあるんじゃないでしょうか。
今日はそんな“初デートで次がない”原因を、実際の婚活現場の声からリアルにお届けします。
特に、やらかしがちな残念行動ワースト3を、体験談を交えながら解説しますね。
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「楽しかったのに…」で終わる初デート、何が悪かった?
福岡の婚活女子の相談で一番多いのが、まさにこの悩み。
「初デートまでは順調。でも、2回目につながらない」んです。
男性側に聞いてみると、意外にも理由は**性格や外見ではない**ことが多いんですよ。
むしろ、「ちょっとした言動の違和感」や「空気感」が大きく左右します。
僕のところに相談に来たAさん(34歳・福岡市中央区在住)も、まさにそうでした。
アプリでは人気の女性で、会話も明るくて可愛らしいタイプ。
でもなぜか、初デート止まりが続いていたんです。
「私、なにか悪いことしてます?」と真剣に聞かれて、
僕は一緒に過去のデート内容を振り返ってみました。
すると、出てくる出てくる“もったいないポイント”。
ではさっそく、Aさんが実際にしてしまった「初デートNG行動」をもとに、ワースト3を見ていきましょう。
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第3位:話が「自分のこと」ばかりになってしまう
これは意外と多いです。
Aさんの場合も、男性が「仕事の話」を振ってくれたとき、こんな感じだったそう。
男性「最近仕事、忙しくて…」
Aさん「あ、わかります!私も最近、上司が変わってすごくプレッシャーで〜」
…はい。もうお気づきですよね。
共感したい気持ちはわかるんですが、これ、主導権が“自分”に戻っちゃってるんです。
男性って「話を聞いてもらえると嬉しい」生き物。
だから、ほんの少しでも「へぇ〜、どんな仕事なんですか?」と興味を向けるだけで印象がガラッと変わります。
僕がAさんに伝えたのは、
「共感よりも“深掘り”を意識してみてください」
ということ。
次のデートでは、「それってどんな職場なんですか?」と聞くようにしたそうです。
結果、男性から「聞き上手ですね」と褒められ、見事3回目のデートにつながりました。
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第2位:スマホをちらっと見る(これ、地味に致命的)
「そんなことで?」と思うかもしれませんが、これ、本当に大きいです。
男性は意外と細かいところを見ています。
Aさんも、食後にLINEの通知をチラッと確認した瞬間、相手の男性のテンションが少し下がったそう。
「もしかして、退屈だったのかな…?」
そう感じさせてしまうんですよね。
スマホを見るのは悪気がなくても、
“あなたといる時間より他のことが気になる”って無意識に伝わってしまう。
僕自身、昔これをやられてショックを受けたことがあります。
(カフェで話してる途中に、相手が「ちょっと友達から返信きたんで〜」って…。)
もうその瞬間、心のシャッターが「ガラガラッ」て閉まりました。
だから、デート中はスマホはカバンにイン。
写真を撮る時以外は触らない。これが鉄則です。
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第1位:リアクションが薄い(=興味がなさそうに見える)
実はこれ、福岡女子に多い傾向があります。
理由は、「あまりがっついてると思われたくないから」。
でも、控えめすぎると逆効果なんです。
男性は単純なので、笑ってくれるだけで「この人、楽しいって思ってくれてる」と感じます。
逆に、リアクションが薄いと「脈ナシかも」と勝手に判断して距離を置いてしまう。
Bさん(36歳・福岡市東区在住)は、まさにこのタイプでした。
どんなに面白い話をしても「へぇ〜」「そうなんですね」だけ。
僕が「ちょっと表情固いかも?」と伝えたら、本人も驚いてました。
「そんなつもりなかったのに、興味なさそうに見えてたんですね…」
次のデートでは、「そうなんですか!」「すごいですね!」と声のトーンを少し上げてリアクションを意識。
すると、相手の男性から「今日めっちゃ楽しそうでしたね」と言われ、関係が急進展したんです。
リアクションって、“感情のプレゼント”なんですよ。
それが伝わるだけで、印象が180度変わります。
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「完璧なデート」より、「また会いたい人」になること
初デートで一番大事なのは、**“好かれる”ことより“感じがいい人になる”こと**なんです。
清楚な服装、丁寧な言葉遣い、話を聞く姿勢。
どれも小さなことに見えて、積み重ねると大きな印象になります。
ジュブレの会員さんたちも、最初は「何を話せばいいかわからない」って言ってたのに、
この3つを意識するようになってから、交際成立率がぐんと上がりました。
そして何より、「次も会いたい」と思われる女性は、笑顔が自然。
相手を楽しませようとするより、自分が楽しむ。
それが一番の魅力なんですよね。
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まとめ:初デートは“完璧”より“心地よさ”を
いかがでしたか?
初デートは、試験でも面接でもありません。
相手の印象を操作するよりも、素の自分で“心地いい時間”を共有すること。
それが、次につながる最大のポイントです。
「なんかまた会いたい」
そう思わせたら、もう勝ちです。
あなたなら大丈夫。
小さな気づきを変えるだけで、恋の流れはきっと変わります。
まずは次のデート、笑顔でいきましょう。
そして、“また会いたい女性”になりましょう。
福岡の結婚相談所ジュブレでこの続き話しませんか・・・こちらで待ってます!