【りくりゅうから学ぶ】婚活市場
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りくりゅう婚約発表♡
2026年8月23日、フィギュアスケート・ペアの「りくりゅう」こと三浦璃来さんと木原龍一さんが婚約を発表しました。
お二人は「嬉しい時も、辛い時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできた」中で、お互いがかけがえのない存在になったと報告しています。
実は、りくりゅうペアの歩みを「婚活」という視点から見てみると、とても興味深いことが見えてきます✨
出会いは「恋愛の場」だけにあるわけではない
お二人がペアを結成したのは2019年。
当時、それぞれ前のパートナーとのペアを解消し、新しいパートナーを探していました。そこで三浦さんから木原さんへ声をかけ、トライアウトをしたことが現在の「りくりゅう」誕生のきっかけとなりました。
つまり、もともとの接点は「恋人を探す場所」ではなく、スケートという仕事・競技を通したものです。
ここで婚活データを見てみましょう。
国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査では、夫婦が知り合ったきっかけとして、
・職場や仕事の関係 31.6%
・友人や兄弟姉妹を通じて 29.8%
・学校 12.8%
・サークル、クラブ、習いごと 4.7%
・街なかや旅先 4.3%
・結婚相談所 2.6%
などとなっています。
このデータから見えてくるのは、結婚相手との出会いは、必ずしも「婚活のために用意された場所」だけではないということ。
仕事、友人、学校、趣味……。
人と人との接点が生まれる場所そのものが、将来のパートナーと出会う可能性を持っています。
大切なのは「どこで出会うか」より、その後
ただし、出会っただけで結婚につながるわけではありません。
りくりゅうペアも、2019年のペア結成から婚約発表まで約7年。
その間には、世界選手権やオリンピックなど華やかな瞬間だけではなく、怪我や思うような結果が出ない時期もありました。
そんな時間を一緒に経験したからこそ、競技パートナーから「なくてはならない存在」へと関係が変化していったのでしょう。
婚活でも同じです。
「運命の人に出会いたい」
そう考えると、私たちはつい「どこに行けばいい人に会えるのか」を探してしまいます。
でも、本当に大切なのは出会った瞬間の条件だけではありません。
一緒にいて安心できるか。
困ったときに支え合えるか。
うまくいかないときに話し合えるか。
同じ方向を向いて歩いていけるか。
結婚相手は「最初から完璧な運命の人」として現れるとは限りません。
最初は仕事仲間だったり、友人だったり、婚活パーティーでたまたま隣に座った人だったり、結婚相談所で紹介された一人だったり。
そこから時間を重ねることで「この人と人生を歩みたい」と思える関係になることがあります。
だから婚活で「いい人がいない」と感じている人ほど、出会いの場所を一つに限定しすぎないこと。
職場、友人からの紹介、趣味、イベント、婚活パーティー、結婚相談所。
出会いの入口を増やすことは、それだけ未来のパートナーと出会う可能性を増やすことでもあります。
りくりゅうペアの婚約は、
「運命の出会いを待つ」というより、**出会った人と関係を育てていくことの大切さ**
を改めて感じさせてくれるニュースなのかもしれません🌷