婚活にコーチングを取り入れる理由とは⁉
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~結婚だけではなく、その先の人生まで幸せになるために~
私がコーチングを婚活に取り入れようと思ったきっかけとは⁉
私自身、もともとは人一倍不安症で、何かあるとすぐに過去の苦い経験から物事を考えてしまう性格でした。
まさに「石橋を叩きすぎて身動きが取れなくなってしまう」タイプだったのです。
また、周囲の意見を優先して物事を決めることが多く、自分の感情がどこか置き去りになっていました。
周囲からは「感情がない」「鉄仮面」と言われることもあったほどです(笑)。
毎日の生活が楽しくもなく、感情を表に出すのも苦手でした。
しかし、ある時「私の人生、このままでいいのだろうか?本当にやりたい仕事をしたい!」と思い立ち、思い切って仕事をやめる決断をしました。
そんな人生の転機に出会ったのがコーチングでした。
そしてコーチングを受けて自分自身と向き合った結果、やりたい仕事がニッチな世界、第二の人生として選んだ道こそが「結婚相談所のカウンセラー」の始まりでした。
コーチングを通して思考がガラリと変わり、自然と笑顔が増え、自分でも驚くほど感情豊かになれたのです。
今となっては過去の「無の世界」にいた自分には戻りたくないです (笑)
もうひとつの大きな理由は、私自身もお見合いの経験者であることです。
お見合いでお断りされたときのあの切なさ、モチベーションが下がり、まるで自分という存在を全否定されたかのような辛い気持ちは、痛いほどよく分かります。
だからこそ、ただ出会いを提供するだけでなく、傷ついた心に寄り添い、前を向くためのサポートがしたい。
そう強く思い、コーチングを婚活に取り入れるようになりました。
①カウンセリングとコーチングの違いとは
よく「カウンセリングとコーチングは何が違うの?」と聞かれることがあります。
簡単にお伝えすると、それぞれの役割と視点は以下のようになります。
カウンセリング:過去や現在の「悩み・不安・傷ついた心」に寄り添い、マイナスからゼロ(元の状態)へと心を回復・整理していくサポート
コーチング:「こうなりたい」という理想の未来に向けて、ゼロからプラスへと行動を引き出し、目標達成へと伴走するサポート
お見合いでお断りされたときのあの切なさや苦痛は、正直なところ経験した人にしか分からない辛さです。
しかも活動中、その苦痛が何度も繰り返されるからこそ、寄り添うだけのカウンセリングでは下がってしまったモチベーションを再び上げることはできません。
私自身もカウンセラーとして活動する中で、「お気持ちに寄り添う(カウンセリング)だけでは、会員様が本当に気持ちを切り替えて未来志向になるのは難しい」と痛感しました。
だからこそ一から勉強を重ね、プロのコーチング資格を取得しました。
傷ついた心に共感し整える「カウンセリング」と、何度お断りされても折れずに理想の未来へ進むための「コーチング」。
この2つを掛け合わせることで、会員様のモチベーションを保ち、幸せな成婚まで伴走いたします。
②福井の結婚相談所「結婚コンシェルジュ」でのコーチングについて
会員様との面談で「それではコーチングを始めます」と宣言することはありません。
もちろんご希望があれば、プロとしてのコーチングをしっかり行うことも可能です。
ただ、私のスタイルは、会員様との何気ない会話の中にそっとコーチングを織り込んでいく形です。
婚活のお話から始まり、気づけば仕事や家族、これからの人生、自分自身の考え方まで自然と話題が広がっていく。
そして「気持ちが軽くなりました」「また頑張れそうです」と笑顔で帰られる。
そんな時間を大切にしています。
結婚相談所の役割は、お相手をご紹介するだけではありません。
自分の心を整え、考え方を前向きにすることが、幸せな結婚にも、その先の人生にもつながると考えています。
だからこそ、会員様が安心して話せる場づくりを心がけています。
③婚活が苦しくなる理由は「出会い」だけではない
婚活がうまくいかない理由を「出会いが少ないから」「条件が合う人がいないから」と考えがちですが、実は「考え方(捉え方)」が結果に大きく影響しています。
例えば、お見合いを断られたとき:
「やっぱり自分はダメなんだ」 と自分を責め続けて苦しくなる
「今回はご縁がなかっただけ。次に進もう」 と前向きに受け止め、活動を楽しむ
起きた出来事は同じでも、受け止め方次第で半年後、一年後に大きな差となって表れます。
④過去ではなく「未来」を見る
コーチングを通して最も変わるのは「視点」です。
過去の失敗や不安に囚われて「またダメかもしれない」と悩むのではなく、「これからどうなりたい?」という未来の問いに意識を向けます。
過去は変えることはできません。
でも、未来は今日の選択で変えられる。
「今、自分にできること」に集中できるようになると、不安に支配される時間は激減します。
⑤婚活は「相手探し」ではなく「未来づくり」
婚活で本当に大切なのは、「どんな人生を送りたいか」というビジョンです。
休日はどんな時間を過ごしたいか
どんな家庭を築き、どんな親になりたいか
10年後、20年後、どんな夫婦になっていたら幸せか
未来が明確になると行動が変わります。
相手の欠点探しをやめ、「好きになれる人」を求めるのではなく、自分らしくいられて「一緒に幸せを築ける人」を探せるようになります。
⑥自分自身が幸せに生きられる人になる
「相手が幸せにしてくれる」という受動的な結婚は長続きせず、不満も増えます。
「誰と結婚するか」と同じくらい、「どんな自分で結婚生活を送るか」が重要です。
自分自身で幸せを感じられる人は、パートナーにも優しく接することができます。
⑦思考はお金では買えない一生の財産
ブランドバッグや車、家電はいつか古くなりますが、一度身についた「前向きな考え方」は一生自分を支える財産になります。
考え方が変わる ➔ 行動が変わる ➔ 結果が変わる ➔ 人生が変わる
このプロセスは婚活だけでなく、仕事、人間関係、子育て、夫婦関係など、すべての場面で役立ちます。
⑧人は環境と思考の影響を受ける
「人は一番長く一緒にいる5人の影響を受ける」と言われるように、誰と言葉を交わすかは極めて重要です。
愚痴や否定的な言葉に囲まれると自分も否定的になりますが、未来を見て行動する人と話すと気持ちが前向きになります。
だからこそ婚活中こそ、月に一度でも自分の未来について語り、心をリセットする時間が必要です。
⑨問いかけを通して「自分の幸せのカタチ」を引き出す
面談では、何気ない会話の中から、そっと自然な問いかけを行っています。
「本当はどうなりたいですか」
「もし不安がなかったら、どんな選択をしますか」
「一年後、どんな自分になっていたら嬉しいですか」
幸せのカタチは人それぞれです。
会員様から「どのようなお相手を選べば幸せになれますか?」と尋ねられることがありますが、その答えは私が決めるものではありません。
本当の答えは、いつも会員様ご自身の中にあります。
だからこそ、問いかけを通して思考を整え、心の奥にある「幸せのカタチ」を見つけていただくことを大切にしています。
そのプロセスをそっと支え、引き出すことが、私の役割だと考えています。
⑩婚活を卒業した後も役立つ「乗り越える力」
結婚はゴールではなく、新しいスタートです。
結婚後も夫婦の意見の食い違いや子育ての悩み、仕事の壁など様々な出来事があります。
そんな時、未来を見て思考できる力があれば乗り越えていけます。
福井の結婚相談所「結婚コンシェルジュ」が目指すのは、”成婚”だけでなく、「結婚後も自分らしく幸せに生きる力を届けること」です。
おわりに:幸せのスタートラインに立つあなたへ
「結婚」=「幸せ」ですか?と聞かれたら、私はこう答えます。
「結婚は幸せのスタートにはなります。でも、幸せそのものをつくるのは自分自身です。」
婚活は、お相手を探す時間であると同時に、自分自身の生き方や考え方と向き合う貴重な時間です。
福井の結婚相談所「結婚コンシェルジュ」は、ただお相手をご紹介する場所ではありません。
会員様一人ひとりが自分らしい幸せを見つけ、その先の人生まで笑顔で歩んでいけるよう寄り添う伴走者であり続けます。