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結婚相談所Aira Marie
頑張るだけでは変わらないと気づいた人へ。婚活に異性の視点を。
久保建英さんと福原遥さんが結婚幼い頃から歩んだ二人が選んだもの2026年10月2日。一枚の写真が、日本中を驚かせました。サッカー日本代表・久保建英さん、25歳。俳優・福原遥さん、28歳。二人はそれぞれのInstagramで、結婚したことを発表しました。左手の薬指には指輪。寄り添う二人の写真とともに発表された文章には、こんな言葉がありました。「お互い幼い頃から沢山の方の支えがあって今があります」この一文を読んだとき、「有名人同士の結婚」というニュースが、少し違って見えました。なぜならこの二人には、とても大きな共通点があるからです。二人とも、私たちがまだ「子ども」でいる頃から、すでに自分の世界で走り始めていました。10歳。小学4年生くらいです。ランドセルを背負って学校へ行き、放課後は友達と遊び、家に帰れば「宿題やったの?」と聞かれる。普通なら、そんな年齢です。久保建英さんは、その頃、スペインへ渡りました。2011年、10歳で川崎フロンターレU-12からFCバルセロナの下部組織へ加入。10歳で海外へ行く。文章にすると、たったそれだけです。でも、自分が10歳だった頃を思い出してみると、その凄さが少し分かります。知らない国。知らない言葉。知らない街。そして周囲には、同じように「自分が一番うまい」と言われてきた少年たちがいる。昨日まで日本では天才だったとしても、そこへ行けば、天才が何人もいる。そこで毎日、自分の価値をサッカーで示していかなければならない。まだ10歳の少年が、です。もちろん、本人にとっては大好きなサッカーだったでしょう。夢でもあったでしょう。けれど、夢を追うことと、楽であることは、まったく同じではありません。久保建英さんには、幼い頃から「天才」という言葉がついてきました。でも、私は時々思います。天才と呼ばれることは、本当に幸せなことばかりなのだろうか、と。一度「天才」と呼ばれた人は、次の日も天才でいることを求められます。昨日活躍したら、今日も活躍することを期待される。一つゴールを決めれば、次のゴールを待たれる。そして、うまくいかなければ、「あれ?」と言われる。私たちが見るのは、試合の90分です。でも、その90分の後ろには、何千時間、何万時間という、誰にも見えない時間があります。ボールを蹴った朝。思うようにいかなかった練習。試合に負けた夜。自分よりうまい選手を見た日。ケガへの怖さ。結果を出さなければならないプレッシャー。それでも、朝になればまた練習へ行く。久保建英という選手は、そんな日々を、少年の頃から積み重ねてきました。福原遥さんもまた、幼い頃から大人の世界にいました。小学1年生から子役として活動。そして2009年から放送された『クッキンアイドルアイ!マイ!まいん!』で、「まいんちゃん」として多くの人に知られるようになりました。テレビの中では、いつも笑顔でした。明るくて、かわいくて、楽しそう。でも、画面のこちら側にいる私たちは、撮影が終わったあとの時間を知りません。台詞を覚える。学校にも行く。現場では大人に囲まれる。時間を守る。失敗しても、またカメラの前に立つ。普通の小学1年生なら、泣いたり、怒ったり、失敗したりしても、それを知っているのは家族や友達くらいです。テレビに出る子どもは違います。知らない何万人もの人が、自分を知っている。まだ自分自身が何者なのかも分からない頃から、「福原遥」という名前を、たくさんの人が知っていた。それもまた、特別な人生だったはずです。そして福原遥さんには、もう一つの長い道がありました。子役から大人の俳優になることです。有名な子役には、どうしても「昔のイメージ」が残ります。「あの頃の子だ」「まいんちゃんだ」そう呼ばれ続ける。もちろん、それは愛されてきた証拠でもあります。でも、過去に愛された自分を大切にしながら、そこから先へ進んでいかなければならない。少女だった人が、大人の役を演じる。そしていつか、「元子役」ではなく、一人の俳優として見てもらう。そこには、久保選手とはまったく違う種類の戦いがあったのではないでしょうか。一人は、ピッチで。一人は、カメラの前で。戦っている場所は違う。でも、二人とも、幼い頃からずっと、多くの人に見られる場所を歩いてきました。そんな二人が、結婚発表の文章の中で選んだ言葉。それが、「支え」でした。二人は、幼い頃から多くの人に支えられて今があると記し、これからは互いに助け合いながら、笑顔あふれる温かな家庭を築いていきたいと伝えています。世界で戦う。テレビに出る。注目される。成功する。そうした華やかな言葉ではありません。「支え」「助け合う」「温かい家庭」驚くほど、普通の言葉です。でも、だからこそ、胸に残るのかもしれません。久保建英さんがゴールを決めれば、スタジアムから大歓声が起こります。福原遥さんが出演する作品が公開されれば、多くの人がその姿を見ます。でも、人生のほとんどは、そんな瞬間ではありません。朝起きる。歯を磨く。ご飯を食べる。仕事へ行く。疲れて帰る。「今日どうだった?」と聞く。冷蔵庫を開ける。何もない。じゃあ何か食べに行こうか、と話す。テレビを見ながら眠くなる。どちらかが先に寝る。そんな一日は、ニュースにはなりません。写真にも残らないかもしれません。誰からも拍手されません。でも、人生とは、たぶん、そういう日の積み重ねです。サッカー選手は、毎試合ゴールを決めるわけではありません。俳優も、毎日スポットライトを浴びているわけではありません。何も起こらない日があります。うまくいかない日があります。負ける日があります。自信をなくす夜もあるでしょう。そんな日に、同じ家に帰る人がいる。成功した自分だけではなく、成功しなかった日の自分も知っている人がいる。何も話さなくても、ただ隣にいる。結婚というものの大切さは、もしかしたら、そんなところにあるのかもしれません。久保建英さんは、10歳でスペインへ渡りました。福原遥さんは、小学1年生から芸能界で仕事を始めました。人より少し早く、大人の世界へ入った二人です。たくさんの人から、名前を呼ばれてきた二人です。たくさんの人から、期待されてきた二人です。そして2026年10月2日。今度は、夫婦として歩いていくことを発表しました。これからも、久保さんはスタジアムへ向かうでしょう。福原さんも、撮影現場へ向かうでしょう。そして仕事が終われば、帰る場所がある。「おめでとう」と何万人から言われる日より、何も起こらない日の方が、きっとこれからも多い。でも、その何も起こらない日に、一緒にご飯を食べる人がいる。意外と、大歓声の中にはないのかもしれません。ゴールを決めた瞬間でも、カメラのフラッシュを浴びた瞬間でもない。一日の終わり。扉を開ける。そこに大切な人がいる。そして、たった一言。「おかえり」世界中から拍手されてきた二人が、これから大切にしていくものは、もしかしたら、拍手の聞こえない場所にあるのかもしれません。久保建英さん。福原遥さん。ご結婚、おめでとうございます。
「大丈夫」が3種類ある。婚活で見逃したくない違い婚活をしていると、相手からこんな言葉を聞くことがあります。「大丈夫です」一見すると、とても安心する言葉ですよね。予定を変更してしまったとき。少し待たせてしまったとき。何か嫌なことをしてしまったかもしれないと思ったとき。「大丈夫」と言ってもらえると、「あ、よかった」と、つい安心してしまいます。でも、婚活カウンセラーとしていろいろな方のお話を聞いていると、この「大丈夫」という言葉には、実はいくつかの種類があるように感じます。これは、その言葉の通り。「全然気にしていません」「問題ありません」「大丈夫ですよ」という状態です。たとえば、デートの日に少し予定が変わったとしても、「大丈夫ですよ。じゃあ○時にしましょう」と自然に対応できる人。こういう人は、自分の気持ちと状況を切り分けて考えることができます。もちろん、誰でも毎回余裕があるわけではありません。でも、相手のちょっとしたミスや予定変更に対して、必要以上に感情を揺らされない。これは、長く一緒に暮らすうえで、とても大切なことです。そして、婚活で見逃したくないのがこちらです。「大丈夫です」と言っているけれど、実は少しモヤモヤしている。「本当は嫌だったけど、これくらい言わなくてもいいかな」「まだ関係が浅いから、嫌われたくない」「面倒な人だと思われたくない」そんな気持ちから、「大丈夫」と言ってしまうケースです。これは、決して悪いことではありません。誰だって、初対面や交際初期には、相手に気を遣います。むしろ「嫌だった!」と何でもストレートに言うより、相手を思いやっているとも言えます。ただし、これが積み重なると少し心配です。「大丈夫」「大丈夫」「大丈夫」と我慢を続けていると、ある日突然、「もう無理です」となってしまうことがあるからです。相手からすると、「え? 大丈夫って言ってたよね?」となります。でも、言った側からすると、「ずっと我慢していた」ということになります。このすれ違いは、恋人同士だけでなく、結婚生活でも起こりやすいものです。さらに気をつけたいのが、このタイプ。本当は大丈夫ではない。でも、自分でも自分の気持ちをうまく言葉にできない。だから、とりあえず、「大丈夫です」と言ってしまう。たとえば、「今日のデート、楽しかった?」と聞かれて、「うん、大丈夫」と答える。「大丈夫って、楽しかったってこと?」「うーん……まあ、大丈夫」こんな会話です。これは、相手に対してどうこうというより、自分自身の気持ちがまだ整理できていない状態かもしれません。「嫌だったわけではない」でも、「すごく楽しかったわけでもない」「また会いたいのか、自分でもまだわからない」そんな曖昧な気持ちです。婚活では、この曖昧さも決して悪いものではありません。むしろ、一度会っただけで「好き」「嫌い」を決めなくてもいいのです。「大丈夫」という言葉より、その前後を見る婚活で大切なのは、「大丈夫と言ったから、本当に大丈夫」と決めつけないこと。そして、「大丈夫と言ったのだから、何も問題ない」と安心しすぎないことです。言葉だけではなく、・表情はどうだったか・声のトーンはどうだったか・その後のやり取りはどうだったか・相手からも質問が返ってきたか・次の約束に前向きだったかそんなところにも、その人の気持ちは表れます。もちろん、これだけで相手の本心を決めつけることはできません。人によって表現の仕方は違います。だからこそ、婚活では「察する」ことよりも、「確認する」ことが大切です。「大丈夫?」と聞くより、「どうだった?」と聞いてみるたとえば、デートのあとに、「今日、大丈夫だった?」と聞かれたら、つい、「大丈夫」と答えてしまう人もいます。でも、「今日はどうだった?」「どの時間が一番楽しかった?」「何か気になったことはあった?」と聞かれたら、もう少し本音を話しやすくなるかもしれません。そして、自分自身も、「大丈夫です」だけで終わらせず、「少し緊張していました」「実はもう少しゆっくり話したかったです」「○○のお話は楽しかったです」など、少しだけ具体的に伝えてみる。それだけでも、お互いの距離は縮まります。結婚生活では「大丈夫じゃない」と言える関係が大切結婚すると、毎日が完璧ではありません。疲れている日もあります。機嫌が悪い日もあります。相手にちょっとイラッとすることだってあるでしょう。そんなとき、「大丈夫」と言い続ける関係より、「今日はちょっと疲れてる」「それは少し嫌だった」「今は一人になりたい」「こうしてくれるとうれしい」と伝えられる関係のほうが、長い結婚生活では大切なのではないでしょうか。もちろん、何でも言えばいいということではありません。伝え方には思いやりが必要です。でも、自分の気持ちを隠し続けることと、相手を思いやることは同じではありません。婚活で探したいのは「気を遣わなくていい人」ではない「気を遣わない相手がいい」という言葉をよく聞きます。でも、本当に大切なのは、「気を遣わなくてもいい人」ではなく、「気を遣うこともできるし、気を遣わないこともできる人」なのかもしれません。そして、「大丈夫?」と聞かれたときに、「実はちょっと大丈夫じゃない」と言えること。それを言われた相手も、「そうだったんだね」と受け止められること。そんな関係は、とても強いものです。婚活では、プロフィールの条件や会話の内容だけでなく、「この人には本音を話せそうかな?」という視点も、ぜひ大切にしてみてください。「大丈夫」というたった一言。その言葉の奥には、本当に大丈夫な気持ちもあれば、ちょっとした我慢や迷いが隠れていることもあります。相手の言葉を疑う必要はありません。ただ、言葉だけで判断しない。そして、自分自身も無理に「大丈夫」と言わない。少しずつ本音を伝え合える関係を作っていく。それが、婚活の先にある「一緒に暮らす」ということなのかもしれません。
女性が「この人とは結婚生活が想像できない」と感じる瞬間お見合いでは話も弾んだ。仮交際にも進んだ。LINEも続いている。デートも何度かしている。それなのに、ある日突然、「今回はご縁を感じることができませんでした」と交際終了になる。男性側からすると、「何がダメだったんだろう?」と思いますよね。別に失礼なことを言ったわけでもない。遅刻もしていない。食事代も払った。会話だって普通にできた。それでも女性からすると、「いい人なんだけど、結婚生活が想像できない」と感じることがあります。実は婚活では、「嫌われないこと」と「結婚相手として選ばれること」は、まったく別なんです。では女性は、どんな瞬間に「この人との結婚はちょっと違うかも」と感じるのでしょうか。「どこ行きたいですか?」「何食べたいですか?」「いつが空いてますか?」一見すると、女性を尊重しているように見えます。でも毎回すべてを女性に決めてもらっていると、「結婚してからも全部私が決めるのかな」と思われてしまうことがあります。もちろん、勝手に全部決めればいいわけではありません。大事なのは、「僕はここがいいかなと思ったんですが、どうですか?」と一度自分の意見を出すこと。結婚生活は、二人で決めていくものです。婚活中から、「一緒に考えてくれる人なのか」という部分は意外と見られています。女性には優しい。でも店員さんには少し強い。料理が遅いとイライラする。注文を間違えられると露骨に不機嫌になる。こういう姿を見た瞬間、女性はかなり冷静に見ています。なぜなら、「今は私に優しいけれど、結婚したらどうなるんだろう」と考えるからです。婚活では、自分に向けられた態度よりも、自分以外の人への態度が見られることがあります。料理が運ばれてきても無言。女性がお店を探してくれても当たり前。何かしてもらっても反応が薄い。こういう小さな部分が積み重なると、「この人と一緒に生活したら、私がやることが当たり前になるのかな」と思われてしまいます。結婚生活では、大きなプレゼントより、毎日の小さな「ありがとう」のほうが大切だったりします。婚活中も同じです。仕事の話。趣味の話。昔の武勇伝。投資の話。車の話。男性としては、「自分のことを知ってもらいたい」という気持ちかもしれません。でも、女性の話をほとんど聞かず、自分の話が8割になっていると、女性はこう思います。「結婚しても私の話は聞いてくれなさそう」会話が上手な男性というのは、面白い話をたくさんできる人ではありません。相手が話しやすい空気を作れる人です。渋滞。店が混んでいる。予約が取れていない。電車が遅れた。ちょっとした予定変更。婚活中のデートでは、こういう小さなトラブルが起こります。そのとき、ため息をついたり、露骨に不機嫌になったり、誰かのせいにしたりすると、女性はかなり見ています。なぜなら結婚生活では、予定通りにいかないことが山ほどあるからです。病気になることもある。仕事で問題が起こることもある。家族のことで悩むこともある。そんなときに、一緒に落ち着いて対応できる人なのか。女性は無意識にそこを見ています。仮交際が何度も続いているのに、趣味の話。食べ物の話。旅行の話。仕事の話。それだけ。楽しいデートではあるけれど、結婚後の生活がまったく見えてこない。そうなると、「この人は本当に結婚したいのかな」と感じる女性もいます。いきなり重い話をする必要はありません。でも、「結婚したら休日はどんなふうに過ごしたい?」「住む場所ってどう考えてる?」そんな自然な会話が少しずつ出てくると、二人の未来を想像しやすくなります。婚活ではよくあります。優しい。真面目。仕事もきちんとしている。変なところもない。でも、「また会いたい」にはならない。なぜでしょう。それは、その人自身が見えてこないからです。何が好きなのか。どんなことを大事にしているのか。どんな家庭を作りたいのか。何をしているときに幸せなのか。そういう「その人らしさ」が見えないと、女性も結婚生活を想像できません。婚活で必要なのは、完璧な男性になることではありません。女性が見ているのは「未来」です婚活中の女性は、目の前のデートだけを見ているわけではありません。この人と一緒に朝を迎えたら。この人と買い物に行ったら。この人が疲れて帰ってきたら。自分が落ち込んでいるとき。病気になったとき。意見がぶつかったとき。そんな日常を無意識に想像しています。だから、高級なお店を予約することより、完璧な会話をすることより、大切なのは、「この人となら普通の日を一緒に過ごせそう」と思ってもらうこと。婚活で選ばれる男性は、特別なことができる男性とは限りません。一緒にいる未来を想像できる男性です。
仮交際3人。誰にも決められないとき、何を基準にする?結婚相談所で活動をしていると、「仮交際が3人いるのですが、誰がいいのかわかりません」というご相談をいただくことがあります。婚活を始める前は、「複数の人から選べるなんて、うらやましい」と思うかもしれません。ところが、実際にその状況になると意外と苦しいものです。Aさんは話していて楽しい。Bさんは仕事も安定していて条件がいい。Cさんは優しくて、一緒にいると落ち着く。でも、「この人だ」と思える人はいない。3人とも悪い人ではない。だからこそ、決められない。そんな状態になってしまうことがあります。では、仮交際が複数人になったとき、何を基準に考えればいいのでしょうか。今回は、婚活で「誰を選べばいいかわからない」と感じたときに、一度考えてほしいことをお話しします。恋愛であれば、「一番ドキドキする人」「一番会いたい人」を選ぶのもひとつだと思います。もちろん婚活でも、好意はとても大切です。ただ、結婚を考えるときには、それだけでは決めきれないことがあります。結婚は、デートをするときだけ一緒にいる関係ではありません。仕事で疲れている日もあります。体調が悪い日もあります。意見が合わない日もあります。家事、お金、住む場所、仕事、親との関係。結婚すると、恋愛中にはあまり話さなかったことも二人で考えていくことになります。だから、「誰が一番ドキドキするか」だけではなく、「誰となら普通の日を一緒に過ごせそうか」という視点も、とても大切です。仮交際が3人いると、つい比較表を作りたくなります。年収。学歴。見た目。身長。仕事。住んでいる場所。話のおもしろさ。LINEの頻度。デートのお店。条件を並べれば、違いはたくさんあります。でも婚活で意外と大切なのは、「相手がどういう人か」だけではありません。その人と一緒にいるとき、「自分がどういう状態になっているか」も見てみてください。Aさんといると、嫌われないようにずっと気を遣っている。Bさんといると、なぜか自分をよく見せようとしてしまう。Cさんといると、特別盛り上がるわけではないけれど自然に話せる。この場合、プロフィールだけを見るとAさんやBさんのほうが魅力的に見えるかもしれません。でも、長く一緒に暮らすことを考えると、「自然体でいられる」という感覚は、決して小さなことではありません。婚活では、「この人は条件がいいか」だけではなく、「この人といる自分を好きでいられるか」という視点も持ってみてください。これは意外とわかりやすい判断材料です。デートが終わったあと、毎回どっと疲れてしまう相手はいませんか?もちろん、まだ知り合ったばかりですから緊張するのは普通です。ですが何度会っても、「変なことを言わなかったかな」「嫌われなかったかな」「次はもっと話さなきゃ」とばかり考えてしまう。それに対して、別の相手とは、「今日は楽だったな」「もう少し一緒にいてもよかったな」と思える。この差は、意外と大切です。結婚生活では、毎日100点の会話をする必要はありません。むしろ、何も話さなくても気まずくない。少し疲れていても一緒にいられる。そんな関係のほうが、長く続きやすいこともあります。婚活中は、「会話が盛り上がるか」を気にする方がとても多いです。もちろん、楽しいことは大切です。ただ、結婚相手として見たときに、それ以上に確認してほしいのが、「話し合いができる人か」ということです。たとえば、自分と意見が違ったとき。相手はすぐ否定するでしょうか。それとも、「そういう考えもあるんだね」と一度受け止めてくれるでしょうか。デートの日程が合わないとき。自分の都合だけを押し通すでしょうか。それとも、お互いに合わせようとしてくれるでしょうか。小さな違いですが、こうした場面には、その人の考え方が出ます。結婚すると、二人の意見が完全に一致することばかりではありません。だからこそ、「価値観が全部同じ人」を探すより、「価値観が違ったときに話し合える人」を探したほうが、結婚生活を想像しやすくなることがあります。仮交際中、「Aさんは毎日LINEをくれる」「Bさんは返信が遅い」「Cさんは短文しか来ない」と比較することがあります。ですが、LINEの量だけで好意を判断するのは少し早いかもしれません。見るべきなのは、あなたに関心を持ってくれているかどうかです。以前話したことを覚えている。仕事が忙しいと言っていたら気遣ってくれる。好きだと言った食べ物を覚えている。次の予定を決めようとしてくれる。こうした小さな行動のほうが、LINEの回数よりも相手の気持ちが見えることがあります。婚活では、言葉の多さだけではなく、「自分との関係を進めようとしてくれているか」を見てみてください。それでも決められないときは、少し質問を変えてみましょう。「誰が一番好き?」ではなく、「この3人のうち、明日一人から交際終了と言われたら、誰が一番寂しい?」と考えてみてください。意外と答えが出ることがあります。会えなくなることを想像したときに、「あ、この人とはもう少し話したかった」と思う人。その人は、あなたの中ですでに少し特別な存在になっているのかもしれません。逆に、「いい人なんだけど、終わっても仕方ないかな」と感じるなら、条件では高評価でも、気持ちはそこまで動いていない可能性があります。ここも大切です。仮交際になったからといって、すぐに一人に決めなければいけないわけではありません。まだ2回、3回しか会っていないのであれば、わからなくて当然です。プロフィールを見ただけで結婚相手が決まるなら、婚活はもっと簡単です。実際には、何度か会う。話してみる。少し深い話をする。相手の考え方を知る。その積み重ねの中で、「この人ともう少し一緒にいたい」という気持ちが育っていきます。だから、無理に順位をつけなくても大丈夫です。ただし、「決められないから」と何か月も同じ状態を続けるのはおすすめしません。時間が経つほど、それぞれの相手の気持ちも進んでいくからです。一定のタイミングで、「自分は誰との関係を深めたいのか」を考えることは必要になります。婚活をしていると、どうしても条件に目が向きます。年齢。年収。仕事。学歴。住んでいる場所。見た目。もちろん、どれも無視する必要はありません。でも結婚するのは、条件ではなく人です。そしてもっと正確に言えば、「その人」だけを見るのではなく、「その人と自分で、どんな二人になれるか」を見ることが大切です。話していて楽しい。一緒にいて落ち着く。自分を大切にしてくれる。こちらも相手を大切にしたいと思える。意見が違っても話ができる。少しずつでも、二人の距離を縮めようとしてくれる。そうした小さな積み重ねの先に、結婚があります。仮交際が3人いると、「一番条件がいい人を選ばなければ」と思ってしまうかもしれません。でも、本当に探しているのは、一番点数の高い人ではないはずです。これから先、嬉しいことも、大変なことも、何でもない普通の日も。一緒に過ごしていけそうな人。婚活で迷ったときこそ、相手を比較するだけではなく、「私はこの人といるとき、どんな自分になっているだろう」と考えてみてください。その答えの中に、結婚相手を選ぶヒントが隠れているかもしれません。
「いい人なのに、好きになれない」婚活で迷ったときに考えてほしいこと婚活をしていると、こんな言葉を聞くことがあります。「すごくいい人なんです。でも、好きになれなくて……」優しい。仕事も安定している。話もきちんと聞いてくれる。価値観もそれほど違わない。周りから見れば、「そんなにいい人なら、もう少し会ってみたら?」と言われるような相手。それなのに、なぜか心が動かない。そんな経験はありませんか?「いい人=結婚したい人」ではありません婚活では、相手の条件を考えることも大切です。仕事、収入、住む場所、生活スタイル、価値観、家族との関係など。これから一緒に生活していくことを考えれば、確認しておきたいことはたくさんあります。でも、条件を満たしているからといって、「この人と一緒に人生を歩みたい」と思えるとは限りません。結婚は、条件表にチェックを入れて完成するものではないからです。では、「好き」って何でしょう?「好き」という気持ちは、必ずしもドキドキすることだけではありません。一緒にいて無理をしない。沈黙があっても気まずくない。自分を良く見せようと頑張らなくてもいい。話をしていると自然に笑える。嫌なことがあったとき、この人になら話してみたいと思える。そして、「この人といるときの自分、嫌いじゃないな」と思える。こうした感覚も、結婚相手を考えるうえで大切な「好き」のひとつです。「条件はいいのに、なぜか疲れる」なら?ここも、見逃してほしくないポイントです。年収も申し分ない。仕事も安定している。見た目も好み。周囲から見ても「いい人」。でも、会ったあとに毎回どっと疲れる。相手に合わせてばかりいる。自分の話を聞いてもらえない。言いたいことを我慢してしまう。「嫌われたくない」と気を遣ってしまう。そんな状態なら、「条件がいいから」という理由だけで交際を進めなくてもいいのです。結婚は、その人と長い時間を一緒に過ごしていくもの。だからこそ、「私は、この人といるとき、自然な自分でいられる?」という視点も大切です。ただし、一度会っただけで決めなくてもいい一方で、「初対面でドキドキしなかった」「すごく好きというわけではない」というだけで、すぐに「違う」と決める必要もありません。最初は緊張していて、相手の良さが分からないこともあります。一度話しただけでは分からない人柄もあります。「悪くはないけど、まだ分からない」そう感じるのであれば、もう一度会ってみる。その中で、「また会いたいと思えるか」「一緒にいて自然でいられるか」「もっと相手のことを知りたいと思うか」を感じてみるのも一つです。もちろん、明確な違和感や不快感がある場合は、無理をする必要はありません。大切なのは、周囲の意見だけで決めないことです。婚活は「選ばれる」だけではありません婚活をしていると、「こんな自分を選んでくれる人がいるかな」と不安になることがあります。でも、婚活は一方的に選ばれるものではありません。あなたにも、「私は、この人と一緒に生きていきたい?」と考える権利があります。「条件がいいから」「周りがいい人だと言うから」「せっかく自分を選んでくれたから」それだけで決めなくてもいいのです。大切なのは、その人と一緒にいる自分が、無理をしていないか。そして、これから先も一緒に過ごしていきたいと思えるか。「この人でいいの?」と迷ったら婚活で迷うことは、悪いことではありません。むしろ、人生のパートナーを選ぶのですから、迷って当然です。「好きなのか分からない」「いい人だけど、決め手がない」「条件は合っているけれど、心が動かない」そんなときは、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。誰かに話すことで、自分では気づかなかった気持ちが見えてくることがあります。私たち結婚相談所AiraMarieでは、「この人と結婚したほうがいい」と答えを決めるのではなく、あなたがどんな結婚生活を送りたいのか。何を大切にしたいのか。そこから一緒に整理していきます。婚活で大切なのは、「誰でもいいから結婚すること」ではありません。「この人といるときの自分でいたい」と思える相手を探すこと。その答えを、一緒に見つけていきましょう。
婚活で一番もったいないのは、断られることではなく「会わないこと」婚活をしていると、「この人はちょっと違うかな」「写真の印象が好みじゃない」「年齢が少し上だから……」「プロフィールを読んだけど、あまりピンとこない」そんなふうに、会う前からお断りしてしまうことがあります。もちろん、誰とでも会えばいいわけではありません。結婚相手を探しているのですから、譲れない条件があるのは当然です。でも、婚活カウンセラーとしてたくさんの方を見ていると、時々思うことがあります。「その人、本当に会ってみる価値がない人ですか?」と。実は、婚活で一番もったいないのは、断られることではありません。**「会っていないのに、自分で可能性を消してしまうこと」**です。婚活では、プロフィール写真がとても重要です。第一印象を左右しますし、写真を見て「会ってみたい」と思ってもらうことも大切です。でも……写真って、たった一枚です。その人の声も聞こえません。笑い方もわかりません。話すテンポもわかりません。人への接し方もわかりません。困ったときにどうする人なのかもわかりません。ましてや、結婚生活で大切になる「一緒にいて安心できるか」「会話が自然に続くか」「価値観の違いを話し合えるか」なんて、写真一枚では判断できません。だからこそ、「写真がタイプじゃない=合わない人」とは限らないのです。もちろん、条件を確認することは大切です。年齢、住んでいる場所、仕事、年収、結婚歴、子どもについての考え方など。結婚生活に関わる重要なことは、最初からきちんと確認したほうがいいでしょう。ただ、条件が増えすぎると、いつの間にか相手を「人」ではなく「項目」で見るようになることがあります。年収○○万円以上。身長○○cm以上。年齢は○歳まで。大卒。長男は避けたい。都内在住。休日が土日。お酒を飲まない。タバコを吸わない。もちろん、これらに理由があるなら、それ自体が悪いわけではありません。でも、条件を一つずつ増やしていくと、「条件は完璧なのに、なぜか好きになれない」ということも起こります。反対に、「最初はタイプじゃなかったけれど、話してみたらすごく楽しかった」ということもあります。婚活では、この「実際に会ってみないとわからない部分」が意外と大きいのです。もう一つ、婚活でよくあるのが、「もっといい人がいるかもしれない」という気持ちです。たしかに、結婚相談所ではたくさんの方と出会うことができます。だからこそ、比較もできます。「この人より年収が高い人がいるかも」「もっと若い人がいるかも」「もっと見た目が好みの人がいるかも」「もっと話が合う人がいるかも」そう考えているうちに、目の前の人とのご縁を見送ってしまう。そして次の人を探す。また比較する。また迷う。気がついたら、たくさんのプロフィールを見たのに、誰とも会っていない。これでは、婚活が前に進みません。ここは、とても大切です。お見合いをすることは、その人と結婚することではありません。「ちょっと話してみようかな」そのくらいの気持ちで大丈夫です。実際に会ってみて、「やっぱり違った」と思ったら、お断りすればいい。もちろん、会う前から明確に「違う」と判断できる条件なら、無理に会う必要はありません。でも、「なんとなく」「写真がタイプじゃない」「プロフィールだけではピンとこない」という理由だけなら、一度会ってみるという選択肢もあります。会ってみた結果、違うとわかったなら、それも前進です。なぜなら、「この人ではなかった」ということが、実際の経験としてわかったからです。そして、もう一つ。婚活では「断られること」を怖がってしまう方もいます。申し込んだら断られるかもしれない。お見合いをしたら断られるかもしれない。交際になっても、途中で断られるかもしれない。たしかに、傷つくことはあります。婚活は、いつも楽しいことばかりではありません。でも、断られた=あなたに価値がないではありません。人にはそれぞれ好みがあります。タイミングがあります。結婚に対する考え方があります。相手が求めているものと、あなたが持っているものが違った。ただ、それだけのこともたくさんあります。だから、断られることを恐れて動かなくなるより、「合わなかったら、それも一つの答え」くらいに考えてみてください。プロフィールを見ながら、「ここがダメ」「ここも気になる」「ここも理想と違う」と減点していく婚活は、とても疲れます。それよりも、「この人はどんな人なんだろう?」「この趣味、私も好きかも」「仕事を大切にしている人なんだな」「話してみたら意外と面白いかもしれない」そんなふうに、少しだけ「知ってみる」という視点を持ってみてください。もちろん、無理に好きになる必要はありません。結婚する相手を決めるのですから、慎重でいい。ただし、慎重であることと、最初から可能性を閉じることは違います。婚活を始めると、「私はこういう人が好き」という理想が明確になります。それは素敵なことです。でも、人生を一緒に歩く相手が、必ずしも「今まで好きになったタイプ」と同じとは限りません。今までとは違うタイプ。最初は何とも思わなかった人。写真では惹かれなかった人。プロフィールを見ても特別な印象がなかった人。そんな人と話しているうちに、「なんだか落ち着く」「一緒にいると無理をしなくていい」「この人といると自然体でいられる」そんな感覚が生まれることがあります。結婚生活で大切なのは、恋愛のスタート地点での強烈なドキドキだけではありません。一緒に笑えること。困ったときに支え合えること。違う意見を話し合えること。安心して自分でいられること。そういうものも、長い結婚生活では大切になってきます。婚活で大切なのは、「誰と結婚するか」をすぐに決めることではありません。まず、「誰と会ってみるか」です。会ってみなければわからないことがあります。話してみなければわからないことがあります。一緒に過ごしてみなければ見えない魅力があります。だから、「絶対に違う」という理由がないのであれば、「一度、話してみようかな」という選択肢を持ってみてください。断られることは、婚活の終わりではありません。でも、会わないことは、その人との可能性をそこで終わらせてしまいます。あなたの未来の相手は、プロフィール画面の中ではなく、その先にいるかもしれません。だからこそ、時には条件を少し横に置いて、「この人、実際に会ったらどんな人なんだろう?」から始めてみませんか?婚活は、完璧な人を探す旅ではありません。「一緒に人生を歩める人」を見つける旅です。そして、その出会いは意外と、「最初はタイプじゃなかった」ところから始まるのかもしれません。
「何度かデートしているのに、まだ敬語のまま」「そろそろタメ口にしたいけれど、切り出すタイミングがわからない」「いつまでも丁寧な話し方だと、恋愛関係になれないのかな」お見合いから仮交際へ進み、会う回数が増えてくると、言葉遣いが気になることがあります。会話は続くし、相手も優しい。それでも、どこか仕事相手と話しているような感覚が残る。もう少し近づきたいからこそ、敬語が二人の間の壁に見えてしまうのかもしれません。けれど、敬語が続いていることだけで、関係が進んでいないと判断する必要はありません。大切なのは、言葉遣いと一緒に、会話の中身や気持ちの変化を見ていくことです。敬語を使い続ける理由は、人によって違います。仕事で丁寧に話すことが習慣になっている人。年齢差が気になる人。親しくなっても、敬語の方が自分らしく話せる人。なかには「急に馴れ馴れしくしたら、嫌がられるかもしれない」と、相手を大切に思うからこそ慎重になっている人もいます。もちろん、まだ緊張している場合もあるでしょう。だからといって、敬語だけを見て相手の気持ちを決めつけると、ほかの大切なサインを見落としてしまいます。たとえば、以前話したことを覚えていてくれる。相手からも質問や次のデートの提案がある。少しずつ自分のことを話してくれる。こうした様子も含めて、二人の関係を見てみましょう。距離を縮めようとして、ある日突然すべてをタメ口に変えると、自分も相手も戸惑うことがあります。特に、普段から丁寧な話し方をする人にとっては、言葉遣いを意識するあまり、会話そのものを楽しめなくなることも。「次はタメ口で返さなきゃ」「また敬語になってしまった」そんなふうに、デートを言葉遣いのテストにする必要はありません。まずは、短い感想から少しだけ柔らかくしてみませんか。「このお料理、おいしいですね」に続けて「これ、好きです」と伝える。きれいな景色を見たときに「わあ、きれい」と素直に声にする。敬語とくだけた言葉が混ざっていても大丈夫です。無理なく出てきた一言を、大切にしてみてください。敬語のままでも、気持ちが伝わる会話はできます。たとえば、デート後のLINE。「本日はありがとうございました。またよろしくお願いします」この文章でも礼儀は伝わります。ただ、相手には「楽しんでもらえたのかな」と、気持ちが読み取りづらいかもしれません。そこで、実際に感じたことを一つ添えてみます。「今日はありがとうございました。旅行のお話が楽しくて、あっという間でした。また続きを聞きたいです」同じ敬語でも、何が楽しかったのか、次も会いたいのかが伝わりやすくなります。デート中も同じです。「そのお話、もう少し聞きたいです」「私も同じことを思っていたので、うれしいです」「今日は前よりリラックスして話せました」立派なことを言おうとしなくても構いません。相手と過ごすなかで感じた小さな気持ちを、言葉にしてみましょう。もう少しくだけた話し方をしたいと思ったら、自分から話題にしてみるのも一つの方法です。ただし、「もう敬語はやめましょう」と決めるより、相手のペースも選べる伝え方がおすすめです。「よかったら、少しずつ敬語を減らしてみませんか?」「私は敬語が混ざると思いますけど、もう少し気楽に話せたらうれしいです」こんなふうに伝えれば、すぐに切り替えられなくても焦らずに済みます。相手が「なかなか抜けないんですよね」と答えたら、「お互い、自然にで大丈夫ですね」と返してみてください。一度決めたからといって、敬語に戻るたびに指摘する必要はありません。話しやすさを二人で探していくこと自体が、関係づくりの一歩になります。敬語以上に気になるのが、何度会ってもお互いのことがわからない場合です。仕事、天気、休日の予定。質問と返答は続くけれど、いつも表面的な話で終わってしまう。そんなときは、言葉遣いを変える前に、自分の考えや好みを少し伝えてみましょう。「休日は何をしていますか?」と聞くだけでなく、「私は予定を入れすぎると疲れてしまうので、家でゆっくりする時間も好きです。〇〇さんはどうですか?」「何が食べたいですか?」に対して、「何でも大丈夫です」だけでなく、「今日は和食の気分です。〇〇さんはどうですか?」小さな好みを伝え合うことで、お互いがどんな人なのか見えやすくなります。ただし、距離を縮めようとして、話したくない過去や深い悩みまで打ち明ける必要はありません。まずは、今の自分が安心して話せることから始めましょう。敬語がなくなった日を、関係が進んだ日と決める必要はありません。以前より緊張せずに会えるようになった。少し違う意見も伝えられた。わからないことを、無理に知っているふりをせず聞けた。次に会ったら話したいことができた。こうした変化にも、目を向けてみてください。反対に、タメ口になっていても、嫌われないように相手に合わせ続けているなら、まだ無理をしているかもしれません。目指したいのは、お互いが安心して気持ちを伝えられる関係です。二人に合ったペースで、関係を育てていきましょう仮交際では、「何回目までに敬語をやめるべき」と回数だけで考えるよりも、二人が心地よく話せているかを確かめていきましょう。次のデートでは、無理にタメ口に変える代わりに、「楽しい」「うれしい」「また会いたい」と感じた瞬間を、一つ言葉にしてみませんか。千葉県船橋市の結婚相談所AiraMarie(アイラマリエ)では、30代・40代の婚活で生まれる、こうした小さな迷いも一緒に整理していきます。「相手の気持ちがわからない」「自分からどこまで踏み込んでいいのか迷う」
幸せな結婚をする人が、最初から持っているもの婚活をしていると、「どんな人と結婚したら幸せになれるんだろう?」と考えることがありますよね。年収が高い人?優しい人?仕事が安定している人?見た目が好みの人?価値観が合う人?もちろん、どれも大切です。結婚する相手を選ぶのですから、妥協する必要はありません。でも、これまでたくさんの婚活を見てきて思うことがあります。幸せな結婚につながる人は、必ずしも「理想条件が完璧な人」を見つけた人ではありません。むしろ、婚活を始める前から、あるものを持っている人が多いのです。それは、「自分の幸せを、人任せにしない」という感覚です。「素敵な男性と結婚できたら幸せ」「大切にしてくれる人と出会えたら幸せ」「経済的に余裕のある人と結婚できたら安心」もちろん、そう思うのは自然なことです。誰だって、愛されたいし、大切にされたい。安心できる結婚生活を送りたい。でも、「相手が私を幸せにしてくれる」ということだけを結婚の目的にしてしまうと、婚活は苦しくなります。なぜなら、どんなに素敵な人と結婚しても、相手が24時間、自分の心を満たしてくれるわけではないからです。夫婦になれば、楽しいことだけではありません。仕事が忙しい日もある。体調が悪い日もある。意見が合わない日もある。お互いに余裕がなくなることもある。そんなとき、「私のことを幸せにしてくれない」と考えるのか、「今日はお互い大変だったね」と考えられるのか。この違いは、とても大きいものです。幸せな結婚をする人は、「幸せにしてもらう」だけではなく、「一緒に幸せをつくる」という感覚を持っています。たとえば、休日に一緒に美味しいものを食べる。くだらないことで笑う。仕事から帰ってきた相手に「お疲れさま」と声をかける。疲れている日は、そっとしておく。嬉しいことがあったら、一番に話したくなる。何でもない日常の中に、「この人と一緒にいてよかった」と思える瞬間を二人で増やしていく。結婚生活の幸せは、こういう小さな積み重ねなのかもしれません。だから婚活では、「私を幸せにしてくれる人は誰?」だけではなく、「私は、この人とどんな毎日をつくっていきたい?」と考えてみてほしいのです。そして、もう一つ大切なのが、自分自身の人生を大切にしていること。仕事でもいい。友人関係でもいい。趣味でもいい。一人の時間でもいい。「結婚したら全部幸せになる」ではなく、結婚してもしなくても、自分の人生を大切にできる人。そんな人は、結婚相手に依存しすぎることなく、お互いを尊重しながら関係を築いていけます。特に40代からの婚活では、これまで積み重ねてきた人生があります。仕事もある。家族との関係もある。友人もいる。大切にしてきた価値観もある。だからこそ、若い頃のように「結婚したら人生が完成する」と考える必要はありません。むしろ、今までの人生に、これから誰かを加えていく。そんな結婚でもいいのです。「私の人生を変えてくれる人を探す」のではなく、「今までの私の人生も大切にしながら、一緒に新しい人生をつくれる人を探す」。そう考えると、お相手を見る目も少し変わってきます。年収や学歴、身長などの条件だけではなく、「この人といると、自分らしくいられるかな?」「困ったときに話し合えるかな?」「相手のことも大切にできるかな?」「何でもない日常を一緒に楽しめるかな?」そんなことが見えてくるからです。婚活では、どうしても「選ばれること」に意識が向きます。申し込みが来るか。お見合いが成立するか。交際に進めるか。真剣交際に進めるか。もちろん、それも婚活の大切な部分です。でも、忘れないでほしいことがあります。あなたも、お相手を選ぶ側です。そして結婚は、どちらか一方が相手を幸せにするものではありません。二人で幸せをつくっていくもの。だからこそ、婚活を始めるときに考えてほしいのです。「どんな人と結婚したい?」だけではなく、「私は、どんな夫婦になりたい?」「どんな毎日を送りたい?」「私は、どんなふうに人を愛したい?」幸せな結婚をする人が最初から持っているもの。それは、完璧な条件でも、特別な恋愛経験でもありません。自分の人生を大切にしながら、誰かと一緒に幸せをつくっていこうという気持ち。その気持ちがあれば、結婚生活の中で起こるさまざまな出来事も、二人で乗り越えていけるのではないでしょうか。AiraMarieでは、単に「条件に合うお相手」を探すだけではなく、「あなたは、どんな人生を誰と一緒につくりたいのか」というところから、一緒に考えていきます。40代からの婚活は、遅くありません。これまでの人生を知っている今だからこそ選べる結婚があります。誰かに人生を変えてもらうのではなく、誰かと一緒に、これからの人生をつくっていく。そんな婚活を、私たちは応援しています。
好きになれる人がいない。本当にそうでしょうか?婚活をしている女性から、こんな言葉を聞くことがあります。「なかなか好きになれる人がいないんです」お見合いをしても、「いい人なんですけど……」「悪くないんですけど、気持ちが動かなくて」「もっと話してみたいと思えなくて」そして、何人かと会っているうちに、「私って、結婚できないのかな」そんな不安につながってしまうこともあります。でも、婚活カウンセラーとしてたくさんの方のお話を聞いていると、少し気になることがあります。本当に「好きになれる人がいない」のでしょうか?それとも、「最初から好きになれる人」を探していないでしょうか?恋愛では、最初から「好き」という気持ちが生まれることがあります。見た瞬間に惹かれた。話していて楽しい。もっと会いたい。相手のことを考える時間が増えていく。そんなふうに、気持ちが先に動くことがあります。でも、婚活で出会う人はどうでしょう。最初は知らない人です。写真とプロフィールを見て、「この人と結婚したい!」と思うほうが、むしろ難しいのではないでしょうか。最初は、「普通に話せる」「嫌な感じはしない」「誠実そう」「もう一度会ってみてもいいかな」それくらいでも十分です。好きになる前に、知る時間があっていい。私はそう思っています。婚活では、「ピンときませんでした」という理由でお断りになることがあります。もちろん、明らかに価値観が合わない場合や、違和感が強い場合は無理をする必要はありません。でも、「ドキドキしなかった」「タイプではなかった」「恋愛感情が湧かなかった」だけなら、少しだけ考えてみてほしいのです。まだ、その人のことを十分知らないだけかもしれません。人柄は、1時間のお見合いだけでは分からないことがあります。緊張していて普段より口数が少なかったかもしれない。相手も緊張していたかもしれない。仕事の話しかできなかったかもしれない。一度会っただけでは見えなかった優しさが、二度目、三度目で見えてくることもあります。40代からの婚活では、若い頃とは違う価値観が生まれます。見た目だけではなく、一緒にいて安心できるか。話をきちんと聞いてくれるか。困ったときに支え合えるか。お互いの仕事や生活を尊重できるか。家族やお金について話し合えるか。そして何より、一緒にいることで、自分らしくいられるか。これは、人生を一緒に歩くうえで、とても大切なことです。ドキドキする相手が必ずしも、長く穏やかに暮らせる相手とは限りません。反対に、最初は「普通かな」と思った人が、「この人といると、なんだか落ち着く」という存在になることもあります。私は婚活では、「好きになれる人を探す」だけではなく、「これから好きになっていける人を探す」という視点も大切だと思っています。もちろん、無理に好きになる必要はありません。我慢する必要もありません。条件を下げる必要もありません。ただ、「一度会っただけで判断する」「最初から恋愛感情がないから終了」という選択を少しだけ見直してみる。それだけでも、見える景色は変わるかもしれません。婚活で出会うのは、完成された恋愛相手ではありません。これから一緒に関係をつくっていく相手です。最初は少しぎこちなくても、会うたびに話せることが増えていく。相手の優しさに気づく。自分のことを理解してくれていると感じる。一緒にいる時間が少しずつ心地よくなる。そんな積み重ねの先に、「この人と一緒にいたい」という気持ちが生まれることがあります。だからこそ、「好きになれる人がいない」と思ったときは、「私には恋愛感情がないのかもしれない」と自分を責めるのではなく、「私は、相手を知る前に答えを出していないかな?」と、一度だけ振り返ってみてください。婚活で難しいのは、「この人ともう一度会うべき?」という判断です。自分だけで考えていると、「もっといい人がいるかも」「時間を無駄にしたくない」「でも、断るのも違う気がする」と、どんどん迷ってしまいます。だからこそ、婚活には第三者の視点が役に立つことがあります。あなたの希望条件だけではなく、これまでの恋愛や結婚生活、大切にしたい価値観、そして、これからどんな人生を送りたいのか。そこまで一緒に整理していく。「誰と結婚するか」だけではなく、「どんな人生を誰とつくるか」を考える。それが、大人の婚活では大切なのではないでしょうか。そう思ったとき、もしかしたら本当に出会えていないのかもしれません。でも、まだ「好きになる前の段階」で、出会いを終わらせているだけかもしれません。人は、知れば知るほど印象が変わります。最初の印象だけでは分からない魅力もあります。だから、ほんの少しだけ。「好きか、好きじゃないか」だけではなく、「この人のことを、もう少し知ってみたいか」という問いを持ってみてください。その小さな「もう一度」が、これからの人生を一緒に歩く人との出会いにつながることがあります。AiraMarieでは、条件だけでお相手を探すのではなく、会員様ご自身がどんな人生を送りたいのかを大切にしながら、婚活を一緒に考えていきます。婚活は、一人で答えを出さなくてもいい。迷ったときも、立ち止まったときも、一緒に考える人がいます。
「まだ30代だから、そんなに焦らなくてもいいかな」「いい人がいたら結婚したい」「仕事が落ち着いたら、ちゃんと婚活を始めよう」そう思っているうちに、気づけば半年、一年と時間が過ぎていた。婚活のご相談を受けていると、そんな30代の方は決して少なくありません。30代の婚活で本当に怖いのは、今すぐ結婚相手が見つからないことではありません。何となく迷っているうちに、一年が過ぎてしまうことです。30代は「まだ大丈夫」と思いやすい20代の頃と比べると、30代は仕事にも慣れ、生活も安定してきます。一人で過ごす時間も、それなりに楽しい。休日には友人と出かけたり、旅行をしたり、趣味を楽しんだり。だからこそ、「今すぐ結婚しなくても困っていない」と感じることがあります。もちろん、結婚を急ぐ必要はありません。結婚するかどうかも、いつ結婚するかも、その人自身が決めることです。ただ、「いつかは結婚したい」と思っているなら、時間だけは少し意識してほしいと思います。たとえば35歳の人が、「今年は仕事が忙しいから、婚活は来年から」と思ったとします。そして36歳になり、「アプリを少しやってみよう」と始める。何人かとメッセージをして、一度会ってみる。でもなかなか交際にはつながらない。少し疲れて婚活を休む。気がつけば37歳。婚活では、このように時間が過ぎていくケースがあります。一日一日は長く感じても、一年単位で見ると驚くほど早いものです。だからAiraMarieでは、むやみに「急いで結婚しましょう」とは考えていません。大切なのは、自分はいつ頃までに、どんな生活を送りたいのか。そこから逆算して考えることです。「結婚したい」だけでは動けないむしろ、「できれば結婚したい」「いい人に出会いたい」という気持ちは持っています。ただ、「結婚したい」という目標は少し大きすぎるのです。だから最初から結婚相手を探そうとすると、動けなくなります。まず考えてほしいのは、ということ。一人でいたいのか。恋人がいたら嬉しいのか。結婚を考えられる相手と交際していたいのか。家庭をつくる方向に進みたいのか。ここが見えてくるだけでも、婚活の進め方は変わります。30代婚活で「何となく」をなくす3つの方法1.婚活の期限ではなく「確認日」を決める「半年以内に絶対結婚する」と決める必要はありません。それよりも、「3か月後に今の婚活方法を振り返る」と決めてみてください。アプリで出会えているのか。交際につながっているのか。同じところで毎回終わっていないか。婚活は、頑張り続けることよりも、途中で修正することの方が大切です。2.自分が止まっている場所を知る婚活がうまくいかないと、「自分は結婚に向いていないのかな」と考えてしまうことがあります。でも実際には、問題がある場所は限られています。プロフィールで止まっているのか。初対面で止まっているのか。2回目、3回目のデートで止まるのか。交際はできても結婚の話になると止まるのか。止まっている場所が分かれば、全部を変える必要はありません。必要なところだけ改善すればいいのです。3.一人で判断し続けない30代になると、恋愛経験も仕事経験も増えてきます。その分、「この人は違う気がする」「もっと合う人がいるのでは」と、自分の中だけで答えを出しやすくなります。もちろん違和感を無視する必要はありません。ただ、婚活では「本当に合わない」のか、「まだ相手を知らないだけ」なのか分からないこともあります。第三者と一緒に整理することで、必要以上に早く可能性を閉じずに済むことがあります。婚活でよくあるのが、「この人も悪くない。でも、もっといい人がいるかもしれない」という気持ちです。条件を比較できる婚活サービスでは、特に起こりやすい心理です。ですが、結婚相手はスペック表だけで決まるものではありません。一緒にいて安心できる。話し合いができる。機嫌が安定している。価値観が違ったときに、お互いに歩み寄れる。こうした部分は、プロフィールだけでは分かりません。「もっといい人」を探し続けるより、目の前の人と関係を育てられるかを見ること。30代以降の婚活では、とても大切な視点だと考えています。婚活を始めることは、結婚を決めることではありません結婚相談所に相談したら、すぐ結婚しなければならない。そんなことはありません。無料相談をしたからといって、入会を決める必要もありません。まずは今の状況を整理する。自分がどんな結婚を望んでいるのかを考える。今の婚活方法でいいのかを確認する。それだけでも十分意味があります。AiraMarieが大切にしているのは、結婚することだけをゴールにする婚活ではありません。自分らしく生きる延長線上に、結婚があること。そのために、自分を知り、相手を知り、二人の関係を育てていくことを大切にしています。船橋で30代の婚活を考えている方へ千葉県・船橋市で結婚相談所を探している30代の方の中にも、「まだ相談所は早い気がする」と感じている方はいると思います。でも、早いか遅いかを決める前に、一度現在地を確認してみることをおすすめします。婚活アプリを続けるのか。紹介を待つのか。結婚相談所を使うのか。どれが正解ということではありません。大切なのは、自分が望んでいる未来に、その方法で近づけているかどうかです。30代の婚活で一番もったいないのは、失敗することではありません。迷ったまま、「また一年」が過ぎることです。今日結婚を決める必要はありません。でも、「自分はこれからどうしたいんだろう」と考えることなら、今日からできます。AiraMarieでは、船橋を中心に30代・40代の婚活をサポートしています。結婚するかどうかを決める場所ではなく、まず自分のこれからを整理する場所として、無料相談を使っていただいても構いません。一年後に、「あのとき少し動いてみてよかった」と思える婚活を、一緒に考えていきましょう。
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