バナナマン日村さんご夫妻に学ぶ、「夫婦の本当の絆」
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バナナマン日村さんご夫妻に学ぶ、心あたたまる「夫婦の本当の絆」
昨日からニュースでも話題になっていますが、バナナマンの日村勇紀さんが体調不良のため当面の間、休養されることになりましたね。
そして今日、妻であるフリーアナウンサーの神田愛花さんが、ご自身のInstagramで発信されたメッセージ、皆さんはご覧になりましたか?
私はその言葉を読んで、思わず胸がじんわりと温かくなり、「これこそが、私たちが目指す理想の夫婦の姿だな」と深く感動してしまいました。
神田さんは、休養されてお家にいる日村さんに対して、こんな風に綴っていらっしゃいました。
「これからは毎日、夫のお見送りで元気に仕事に向かい、夫の待ち受けを楽しみに帰宅する日々になります」
「食べる事が大好きな彼に、毎日お腹いっぱい食べさせてあげる これが今の私のエネルギー源です」
「夫よ、頑張るからねー」
本当に、愛と優しさにあふれた素敵なメッセージですよね。
40代からの「おとな婚」を考えている皆さんに、ぜひ知っておいていただきたい大切なエッセンスが、このお二人の関係性にはギュッと詰まっています。
1. 思いやりの「RSK」が自然にできていること
私がいつも大切にお伝えしている「RSK(リスペクト・サポート・カインドネス)」。神田さんの姿勢は、まさにこのRSKそのものです。
パートナーが立ち止まらざるを得なくなった時、焦らしたり、無理に励ましたりするのではなく、「ゆっくり休んでいいんだよ」という尊敬(リスペクト)。
自分が笑顔で外に出て、元気に働くことで家庭を支えるというサポート。
そして、食べることが大好きなご主人のために「お腹いっぱい食べさせてあげる」という、日常のささやかな優しさ(カインドネス)。
「おとな婚」では、20代の頃のようなドキドキ感だけでなく、年齢とともに訪れる体調の変化や、人生の「まさか」の波を、どう一緒に乗り越えていくかがとても大切になります。そんな時、こんな風にふんわりと包み込んでくれるパートナーがいれば、どんなに心強いことでしょう。
2. 主語を「私」にする魔法の「Iメッセージ」
もうひとつ、私が素晴らしいなと感じたのは、神田さんの言葉の伝え方です。
「(あなたが)心配だから休んでね」ではなく、
「(私が)夫の待ち受けを楽しみに帰宅する」
「(私が)毎日お腹いっぱい食べさせてあげる」
「これが今の(私の)エネルギー源です」
すべて、主語が「私」になっていますよね。これは心理学でも大切にされている「I(アイ)メッセージ」です。
「あなた」を主語にしてしまうと、時にプレッシャーや負担に感じさせてしまうことがありますが、「私がそうしたいからするのよ」「私が幸せだからいいの」という伝え方をされると、言われたご主人は罪悪感を持つことなく、安心して甘えることができます。
過去に教育現場で長く子どもたちや保護者の方々と向き合ってきた経験からも感じますが、人が一番安心し、心身を回復していく力を発揮できるのは、「ありのままの弱い自分でも、ここは安全なんだ」と心から信じられる居場所がある時です。神田さんは、ご主人にとって最高の「安全基地」をつくってあげているのですね。
3. 笑顔で乗り越える「信頼関係」
生きていれば、予期せぬお休みが必要になることもあります。
そんな時、「大変だ、どうしよう」と暗くなるのではなく、「夫よ、頑張るからねー!」とカラッと明るく笑顔で前を向ける。これは、お互いへの深い「信頼」があるからこそできることです。
本当の絆とは、元気な時に楽しい時間を共有することだけでなく、パートナーが弱っている時に、どれだけ温かい笑顔で隣にいてあげられるか、なのかもしれません。
今、婚活を頑張っている40代の皆さんも、「この人になら、自分の弱いところも見せられる」「この人が弱っている時は、私が笑顔で守ってあげたい」。そう思えるような、ほっこりと温かいご縁を見つけていきましょうね。
Aira Mariéは、そんなあなたの「おとな婚」を、いつも温かく、笑顔でサポートしていきます。
今日もあなたが、笑顔で穏やかな一日を過ごせますように。