婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！ https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活は、例えるならば大学受験と置き換えると分かりやすいと思います。自分自身の棚卸というか、自分の自己評価をしてポジショニングを正確を行うことが大前提となりますが、仮に自分の偏差値が５０だとした場合、大学に進学したいのであれば偏差値５０前後の大学を受験することで合格出来る可能性が高まります。かならずしも５０の大学を受験しても合格出来る訳ではないので、偏差値４０半ばぐらいの大学も受験しておく必要があるのです。逆に、自分自身の偏差値が５０であるのに、理想的な偏差値７０の大学を受験したとしても合格の可能性はほぼありません。偏差値６０の大学についても同様にほぼありません。偏差値７０の大学に合格したいのであれば、方法はただ一つ自分自身の学力を７０レベルまで上げること以外にはありません。 婚活も同じことが言えます。自分自身の婚活偏差値がかりに５０だとします。その場合理想的なお相手を求めて７０ぐらいのお相手を目指したところで、大学受験と同様に成婚することはほぼ不可能ということになります。 ７０のお相手をゲットするには、自分自身の婚活偏差値を５０から７０まで引き上げる必要があるのです。しかし問題が一つあり、婚活偏差値を構成する要素は、ほぼ変えることが難しい過去のものであったり、変更可能性が低いものが大半ということになるので、劇的に自分自身の婚活偏差値を短期間で上げることは困難であるという点が問題になります。 そう考えると、選り好みをしている人の成婚はほぼ不可能で、自分とつり合いの取れたお相手を正しくターゲティングして、ご縁を繋いでいくことが大切になります。自分とつり合いが取れたところまでターゲットを下げることが出来るかが、はっきり言って勝負の決めてになります。ただ、結婚相談所の婚活で成婚の成果を上げるためには、自分自身のスペック以上にお相手のターゲティングが重要になってきます。高望みや選り好み婚活をしていると成婚が難しいのですが、自分自身とつり合いの取れたお相手をしっかりとターゲティングすれば、成婚は難しいものではないのです。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！ https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。先日、５月にご成婚された元女性会員さまがご挨拶にいらしてくださいました。その際に、婚活の振り返りや近況や今後のことなどいろいろとお話をしてくださいました。その中で、親御様がとても喜んでくださっていたことをお聞きしてウルっと来てしまいました。やはり親御様に喜んで頂けるのは嬉しいですし、このような気持ちになれるのは仲人のお仕事ならではだと思います。こちらこそありがとうございます。女性会員さまのお母さまは、婚活を始める前までは「この娘は結婚はせずに自由に一人で生きていくのだろう」と考えていたようでした。ご本人さまもそのように思っていたようでした。ご入会頂いた経緯は、ご成婚者様のご紹介となるのですが、直接のお知り合いではなくて、ご成婚者さまの職場の関係者様の奥様を通じてということで、たまたまお話をしてくださってご来店を頂きました。活動期間は４ヵ月あまりで超短期成婚を実現して頂きました。とても人気のある会員さまで、当相談所では過去最高のお申込み数を頂いた女性会員さまで、あっという間に決まりました。お相手さまとの交際中もお母さまにはお電話でお話をしていたので、状況などは理解をしていたようでしたが、結婚をしないと思っていた娘が頑張っていることが奇跡であって、喜んで応援をしてくださっていたようでした。いざ、とても素敵な男性で女性会員さまを本当に大切にしてくだっている方とのご成婚が決まり、親御様もとても喜んで頂けたようでした。これまで結婚をしないと思っていた娘が、フィアンセを連れてご挨拶に来て、本当に嬉しかったのだと思いますが、お母さまは「結婚式はどうするの？」とか「パンフレット取ってきてあげようか？」といった感じでいろいろとお世話を焼いて頂いているようで、本当に嬉しいのだというのが伝わってきました。ご年齢的には子供さんを授かれる年齢ですし、子供さんを望んでいる女性会員さまでしたので、とにかく急いで進めていきましょうとお伝えして、慎重かつスピーディに婚活を進めるようにサポートをして参りました。結果として短期成婚を実現出来て、その可能性は高まったと思います。ご成婚後もトントン凝視でご結婚の準備が進んでいるので、出来るだけ早く子供さんにチャレンジをして次の目標を実現して欲しいと思っています。親御様に、今度はお孫様の顔を見せてあげて欲しいと思っています。諦めなければ夢は叶います。ただし、スピードを伴う必要があります。これだけは、どの会員さまにもお伝えしていることですが、スピードが何よりも大切になります。ご成婚の決断や成婚の時期なども、出来るだけ前倒しで進めるようにサポートをしています。時には、当方の会員さまというよりは、お相手様よりお叱りを受けたりします。「早く成婚料が欲しいだけでしょ」とか「経営が厳しいんじゃないの？」とか言われることもありますが、ご批判はどうでも良いのです。結果としてご成婚が決まり、いろいろな可能性にチャレンジできることが大切なのです。交際期間が３ヵ月を超えて長期化すると破断リスクが高まることが分かっています。ですからお二人のお気持ちが固まった段階で決断をして人生を前に進めて頂きたいと思っています。人生はそれ程長くはありません。あっという間の人生ですから、少しでも前倒しでものごとを進めることが大切になります。夢を実現していきましょう！

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！ https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活は、戦略です！ 会話、コミュニケーションが取れない人は、婚活でご成婚を実現することがかなり難しいと思います。何を話したら良いのか分からないとか、会話が続かなくなってしまうとか仰る婚活者は多くいるのですが、真剣に考えてお見合いをしてますか？努力をしようとしていますか？と言いたくなってしまいます。全ては努力の範疇のことなのですが、それすらやろうとしないのは致命的な問題だと思っています。 なぜならば、お見合いでお会いをしてからご成婚までの期間に、デートを繰り返し、会話を通じたコミュニケーションを取ることで、お互いを理解して生涯のパートナーとして決断をしていくことになるので、お話が出来ないということは致命傷になってしまい、生涯のパートナーとしては選ばれにくいということになるのです。会話が苦手な人は、次の２つに徹することです。１つ目は、オーム返しをやることと、合の手、相槌を丁寧に行うこと。２つ目は、お相手にお話をして頂くように質問をしたり、共感をしていくことが大切。自分がしゃべらなくても、お相手が気持ちよく喋ってくれて、それを楽し気に聞いているというコミュニケーションの取り方もあるのです。喋りが苦手であれば、やり方はいくらでもあるのです。本来はお話をして頂くことが大切なのですが、そのためには自分の言葉で語るということが出来るように自己改善をすることが大切だと思います。お話が不得手な人は、何か質問をされた時に短い言葉でしか回答をしない人が多いです。それだとお相手が受ける印象としては、お話しをするつもりがないとか、こちらに対する印象が悪く帰りたいのかなといったように思われてしまうリスクがあります。ある程度自分の言葉で語ることが出来るように準備をしておくことが大切になります。語るというイメージとしてはだいたい５分ぐらいは何かについて一人でお話をすることが出来るということです。勿論お相手の方が途中で入ってきて会話のキャッチボールになるのが理想的なのですが、お相手があまりお話をしない場合でも５～１０分ぐらいは自分でお話をすることが出来るように鍛錬しておくことが大切になります。お話が出来ないというのは致命的なことですので、早期に改善をする必要があることを理解して、すぐに改善の着手をすることが大切です。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！ https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活は、大学受験と置き換えると分かりやすいと思います。まず、大学受験では志望校を設定します。その目標を掲げて勉強し、学力向上を図った上で受験に臨むことになります。その際に志望校以外のすべり止め大学なども設定し、最終的に合否の状況を見てどの大学に進むか、あるいは浪人をするかの選択をすることになると思います。 まず大切なことは、自分自身の棚卸というか、自分の自己評価をしてポジショニングを正確を行うことが大前提となりますが、仮に自分の偏差値が５０だとした場合、大学に進学したいのであれば偏差値５０前後の大学を受験することで合格出来る可能性が高まります。かならずしも５０の大学を受験しても合格出来る訳ではないので、偏差値４０半ばぐらいの大学も受験しておく必要があるのです。逆に、自分自身の偏差値が５０であるのに、理想的な偏差値７０の大学を受験したとしても合格の可能性はありません。偏差値６０の大学についても同様にほぼありません。偏差値７０の大学に合格したいのであれば、方法はただ一つ自分自身の学力を７０レベルまで上げること以外にはありません。 婚活も同じことが言えます。自分自身の婚活偏差値がかりに５０だとします。その場合理想的なお相手を求めて７０ぐらいのお相手を目指したところで、大学受験と同様に成婚することはほぼ不可能ということになります。 ７０のお相手をゲットするには、自分自身の婚活偏差値を５０から７０まで引き上げる必要があるのです。しかし問題が一つあり、婚活偏差値を構成する要素は、ほぼ変えることが難しい過去のものであったり、変更可能性が低いものが大半ということになるので、劇的に自分自身の婚活偏差値を短期間で上げることは困難であるという点が問題になります。 そう考えると、選り好みをしている人の成婚はほぼ不可能で、自分とつり合いの取れたお相手を正しくターゲティングして、ご縁を繋いでいくことが大切になります。要は自分とつり合いが取れたところまでターゲットを下げることが出来るかが、はっきり言って勝負の決めてになります。ただ、自分自身では自己評価が甘くなってしまって自分の立ち位置を高い位置に置いている人が多いため、その状態の自分とつり合いが取れたお相手を自己評価すると、客観的に見た時には高嶺の花的なお相手狙いになってしまっているのです。これが婚活の難しさだと思います。結婚相談所で活動する人は９割５分以上の人は目線が上を向いています。自分とつり合いが取れたお相手よりも数段上の人を目指しているのです。逆に下向きでターゲティングをしている人はほぼいません。もしそのような人がいたら瞬間的に成婚が決まっていくこと間違いありません。しかもある程度スペックが整っている人などは本当にすぐにご成婚が決まると思います。結婚相談所の婚活では、ターゲティングを正しく行うことが成婚への近道だと理解をして頂きたいと思っています。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！ https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活は、自分ごとです。全ては、自己責任と考えてやる必要があります。 結婚相談所とて、婚活者本人の人生であり、本人自らがお相手を求めて本気で、人生をかけて婚活をすることになります。 婚活は、うまくいかないことの連続です。そんな中でたった１人だけ自分自身と合うお相手を見つけていく活動になります。うまくいかないことが大半の中で、そのことにイライラして腹を立てたり、うまくいかないことをお相手のせいにしたり、仲人アドバイザーのせいにしたりしては、うまくいくものもいかなくなります。まずは自責として捉えて、なぜうまくいかないのかを真剣に考えて自己改善を積極的に行うことが大切になります。そんな中で、結婚相談所の仲人アドバイザーを利用して、成婚を目指していくということになります。うまくいかないのを仲人アドバイザーのせいにするのは良いのですが、ただ人のせいにして自己成長のために努力を怠ったり、何もせずに濡れ手に粟的な感覚でいるのであれば大間違いだと思って欲しいです。自分の人生のパートナーを自分のために探す活動です。そのために仲人アドバイザーに支援をしてもらうという姿勢が必要だと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！ https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活する上では、皆さん誰しもが改善が出来る点と出来ない点を持っていると思います。  分かりやすく言うと、身長と体重の例で言いますと、身長は変えることは出来ません。一方で体重は簡単ではないかもしれませんが可変事項になるので、頑張ってダイエットをしたり、頑張って食べることで普通体型にしたりと変えることは出来ると思います。変えることが出来ない身長にコンプレックスを持っている人は少なからずいらっしゃいます。相手の身長についてその点だけが気になっているとして、その旨を伝えようとする人がいます。「あなたの身長が気になっていて、それ以外は全く問題ない」と言ったことをお伝えした場合、お相手はどう思うでしょうか？変えることは出来ないので、それを言われても・・・・となって悲しい思いをするだけです。変えられない部分を指摘しても意味がありません。そうであれば、変えられない部分を含めてその人が将来のパートナーになるかどうかを判断して、無理であれば黙って交際終了を申し出れば良いのだと思います。逆に他に良いところがたくさんあるので身長は気にしなくても良いと思えるならば、そのことには触れずにご成婚を目指せば良いだけのことです。誰でも、人に対して傷付ける権利はありません。大人の婚活をするのであれば、失礼なことや人が傷つくことをあえて言う必要はなく、自分で判断をすれば良いのです。良いご縁を得るためには、常に良い行いをする必要があると思います。人を欺いたり、貶めたりしている人に良いご縁は巡ってきませんし、幸せな人生を送ることも出来ないと思います。良い行いをすることで良いご縁は巡ってくるものだと考えて、日々の生活を大切に丁寧に生きていく必要があると思っています。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！ https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。自分のことを棚上げしてはいけません。婚活において、お相手のターゲティングは極めて重要になります。自分のことを棚上げして、お相手の見た目・ルックスを求めてはいけないと思います。多くの婚活者は、相手のことは良く見えるけれども、自分のことは見えていない人がとても多いと感じます。口ではあまり言わない人でも、お申込みをしているお相手がイケメンであったり、美人や可愛い人ばかり、しかも上位上澄みの５％内に入るようなルックスの人ばかりにお申込みをするのはいかがなものか？と思ってしまいます。どの口が言ってるの？と言いたくなることはしばしばですが、結婚相談所に高いお金を支払って婚活をしているのだから当然でしょ！と思っている人も多いのかもしれません。ただ、そのような選り好み婚活をやっていても成果は出ませんので、どこかで婚活のスタイルを切り替える必要があります。モテないタイプの人で、見た目・ルックスが最上級レベルの人をゲットするには、男性であれば余程条件面が良い人、女性であれば愛嬌があって、コミュニケーションスキルが高い人に限定されると思います。ただ、それでもライバルが多いお相手をターゲットとしているので、ご成婚まで実現することはかなり狭き門であると思います。結婚相談所のお見合いシステムは、イケメンや美人に誰でも申し込みが出来てしまうシステムではありますが、身の丈に合ったお相手をターゲティングしないと、成婚はないと思って頂いて良いと思います。活動スタート後しばらくはお会いしてみたい見た目の良い人にガンガンお申込みをして頂いて良いと思いますが、全然お見合いが成立しなかったり、お見合いでお断りをされたり、交際１～２回目ぐらいで終了になってしまうケースは、難しい婚活になってしまうのでターゲティングを変える戦略が必要になると思います。つり合いが取れていないお相手にばかりお申込みをしても、奇跡は起こりませんので自分の身の丈に合ったお相手を正しくターゲティングすることが何よりも大切になります。つり合いが取れていないパートナー、バランスの悪いパートナーと一緒になったとしても、いずれうまくいかなくなる可能性が高くなるので、やはりフィーリング等の内面重視でお相手を見つけていくことが大切になります。見た目・ルックスも大切なのだと思いますが、自分自身の立ち位置を理解した上でターゲティングをすることが大切だと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！ https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。奢りたくない、でも女性と付き合いたい、結婚したいと考える人は、どちらかを選択すると良いと思います。 奢らず独身のままで生きていくこと。奢って結婚した人生を送ること。極端なことを言っているように聞こえるかもしれませんが、現実はこの二者択一だと考えてください。女性にご馳走も出来ない男性は、家庭を支える大黒柱にはなり得ません。古い考え方というならばそれは構いませんが、今も昔もそんなに大きな部分は変わっていません。特に結婚相談所の婚活では、男性が女性に求愛し、求婚して女性がそれをお受けして成婚するものだと考えて欲しいと思います。そう考えると男性は女性に対して出来る限りの全てを出して求愛していく他はありません。そう考えるならば、男性が女性の食事代をご馳走しないのは、男性が求愛、求婚する流れから考えると背くものになると思います。結果としてご成婚が出来ず、生涯独身のままになってしまう可能性が高まるのだと思います。学生や２０代前半ぐらいまでなら良いかもしれません。現時点で２０代後半、３０代、４０代以上の婚活者が、割り勘とか女子割でデートを考えている人は、結婚しなくても良いのかなと思います。特に、所得がある程度高いのにご馳走することが出来ない、人のためにお金を使えない人は結婚相手としては選んで頂けない可能性が高いです。これが現実だと考えて欲しいと思います。なぜ？とか、どうして？と言う問題ではなく、現実問題はそうなっているということです。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！ https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所で、お見合いから仮交際に進んでからの初回デート、２回目デートぐらいまでは、短い時間で１カ所で楽しく過ごすことが大切になります。お時間にすると初回デートは２～３時間ぐらい、２回目デートは３～４時間ぐらいが丁度良いと思います。出来れば１ヵ所でランチやお茶をしながら楽しくお話をすることが大切だと思います。あまり長居が出来ないお店ですと食事を済ませた後に場所を変えてお茶をするのでも良いと思いますが、基本は１ヵ所が良いと思っています。最初のうちは長時間デートは避けて頂いた方が良いのですが、理由としてはまだ関係性が出来ていない状態で、緊張状態でお会いをしている段階ですので、長時間のデートをしてしまうとマイナスの印象を与えてしまう可能性があるということです。緊張状態でお会いしている訳ですから、いつも以上に気が張っていて、長時間お会いしていると後からどっと疲れが出てしまったり、次回お会いした時にまた長時間デートになるのかなという恐れを感じてしまい、容易にデートをしようとは思って頂けなくなる可能性があります。また、長時間一緒にいることで、時間が長い分ミスをしたり、ボロが出たりしてしまい、関係性が出来ていないことによって交際終了に直結してしまう可能性があるので長時間デートはおススメすることは出来ません。お見合いを含めて３回目までは見極め期間になるので、短い時間で楽しく過ごして、コツコツと次に繋げていくことが大切になります。ロングデートをしてもうまくいかなくなる可能性が高くなるだけです！結婚相談所の婚活では、「徐々に」というのが一つのポイントになっていて、徐々にデート時間も長くしていくのが良いと思います。他にはLINEの頻度についてもいきなり毎日何十通ものやり取りをするのも良いのですが、やはり関係性が出来ていない段階で過剰なコミュニケーションを取り過ぎると、うんざりしてしまったり、面倒臭くなったり、コミュニケーションの中でミスをしたりボロを出したりする可能性が高くなるので、徐々にペースアップしていくのが良いと思います。ポイントを押さえて正しく婚活をすれば、成婚はあっという間に出来ると思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！ https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活の中で、機微情報の取り扱いはとても難しい問題があります。機微情報というのは、将来的に結婚した場合に影響が出来る可能性がある事項について、伝える必要があるけれども少し伝えづらい内容ということになります。辞書的な意味としては「相手(他人)に知られたくない情報」となります。」この機微情報を交際相手に伝えるタイミングというのはとても重要になってくるので、ご成婚を目指すということであれば、積極的に早い段階からお伝えするのではなく、ある程度関係性が出来てから戦略的にお伝えしていくことが大切だと思っています。誠実な対応として出来るだけ早くお伝えすることが大切なように思いますが、関係性が出来ていない状況で機微情報をお伝えしてしまうと、ほぼ交際終了になると思って頂いて良いと思います。原則的には、機微情報というのは結婚相談所でもお聞きすることは控えている個人情報でありますので、交際に入ってからお二人で直接お話をして頂くことが基本原則になります。将来が考えられるお相手に対して、しっかりとお二人でお話をして頂くことになります。仮交際の段階というのはまだ交際がどのように進展していくか分からない段階ですし、友達プラスα程度の浅い関係ですので、そのようなお相手に機微情報をお伝えするべきかどうかということもあるので、やはり将来のパートナーとして考えられる真剣交際に入ってからお伝えすることが望ましいと私は考えています。お見合いや初回のデートぐらいのタイミングで、お伝えしづらいことを聞いたり、お話をしたりすることはある意味マナー違反だと思っています。離婚理由について、お見合いの席で聞かれて正直にお伝えをした場合、理由が他のことであったとしてもお断りされた場合には、事実としてお相手に離婚理由が伝わっただけということになってしまいます。後味が悪いことになるので、どうなるか分からないお相手に対してはお伝えしづらいことは伝えなくても良いと思っています。機微情報の取り扱いは、繰り返しになりますが難しいところではありますので、結婚相談所の仲人さんにアドバイスを頂きながら進めるのがベストだと思います。