婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活は、戦略です！ 仕事が忙しくて、婚活がうまくいきませんとか、時間を充てられませんという人は、そもそもの話しですが、もう少しお仕事が出来るように努力をした方が良いと思います。仕事が出来ないから、忙しくなってしまい、人生をかけた重要な勝負をしなければいけない婚活についても、適当になってしまい、結果として仕事も適当になっている人が多いと思います。婚活は、自分自身の人生をかけた勝負をやっている訳です。仕事も大切だと思いますが、一時的でも良いので仕事のプライオリティを下げて、婚活の優先度を上げて欲しいと思っています。これまで仕事が忙しくて結婚が出来なかったという理由で独身であるならば、現状を変えなければ結果は出ないと思いますがいかがでしょうか？仕事が忙しくて恋人を作ることも婚活をして成婚することも出来なかった訳です。そんな中で結婚をしたいと本気で考えるならば、仕事をセーブする以外ないと思います。最低でも仕事を理由に婚活を後回しにすることは避けて頂きたいと思います。普段から残業体質であれば、２時間早く出社して３時間早く帰る、または定時で帰ることを実践して頂きたいと思います。そうすれば平日のお仕事終わりでもお見合いやデートが出来て、充実した生活を送ることが出来ると思います。忙しい忙しいと言っている人で、本当に良い仕事をしている人は見たことがありません。また、成果を出している人も見たことはありません。そのような人は、仕事の仕訳をして、婚活の時間を無理にでも空けるように調整をして頂くことが大切です。例えば、やらなくても良い仕事はやらない！後回しにしても全く問題がないことはやらない！やらなくても大きな影響がなく、同僚に迷惑が掛からない、自己満足的なしごとは止める！これだけでも、大幅に時間が空いてしまうと思います。人によっては、８０～９０％ぐらいなくなってしまう人もいます。もしなくなるのであれば、以下にまともな仕事をしていないのかがよく分かると思います。やらなくても誰も何も困らない仕事を、たいそうな仕事のように考えて、必死に取り組んでいるのですから愚かな行為だと思います。もしかしたら給料泥棒とすら周囲から言われている可能性があります。 一度、仕事と自分自身の棚卸をしてみて、改善が出来るところがあれば、早急に改善をしてみることです。そうすれば、婚活に充てる時間を捻出出来ますし、ご成婚が出来る可能性も格段に上がると思います。仕事が忙しくて、婚活が出来ないと言う人の大半は、やる気がなく、適当に生きているだけの人です。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活は、戦略です！ デートの誘い方で成婚の可能性が決まってきます。結婚相談所では、お見合いから最初の１ヵ月の交際状況で、だいたいの成婚の可能性が見えてきます！１ヵ月で関係性を築いて真剣交際に入っていくことで、成婚の可能性が高まっていきます。そのためには、出来るだけ多くお会いをして、距離を縮め、関係性を構築して頂きたいと思います。多くお会いをするためには、デートのお誘いの方法からしっかりと対応をしていく必要があります。お見合いの次の初回のデートのお誘いで、２週間後とか３週間後の日程を提案していたらアウトです。最低でも１週間以内には一度お会いをして頂きたいと思います。例えば、土日にお見合いをしたお相手と仮交際（プレ交際）に進んだとします。初回デートの提案は１週間以内の次の週末までには１回はお会いして頂きたいということです。仮に、双方の予定が合わず、１週間後の週末で調整が出来なかった場合、多くの人がやってしまうミスは更に次の週の週末を提案してしまうのです。そうではなく、まずデートのお誘いをする際は、出来れば平日の近い日程でお誘いをしてみることが大切です。お見合いの２～３日後に軽くお茶か食事でもいかがでしょうか？という提案になります。とにかく、近い日程でどんどん提案をして、会う回数を増やしていくことで成婚の可能性が見えてきます。とにかく、結婚相談所の婚活では最初の１ヵ月が勝負の期間になります。ここで関係性が築けるかどうかでご成婚の可能性が決まってしまうので、人生をかけて最初の１ヵ月だけは他の予定は全てキャンセルしてでもデートに使うぐらいの気持ちで臨んで頂きたいと思います。もちろん、本命のお相手または本命になり得る可能性があるお相手の場合ということにはなりますが、最初の１ヵ月がとにかく大切です。仮に、最初の１ヵ月目はあまりお会い出来ず２週間に１回ペースでデートをして、２ヵ月目に関係を築くといのは実質的に無理だと思っています。結婚相談所のシステムが、最初の１ヵ月目でなかなかお会い出来ず良い関係が築けなかった場合、新たな機会を得ることが出来てしまうので可能性が低いお相手とねばるという選択をすることはないのです。人生をかけて最初の１ヵ月目を頑張りましょう！

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。男性心理として、お見合いの待ち合わせ場所に出向いた際に１人の女性が立って待っていたら、明らかにプロフィール写真とは異なるけれども、もしかしたら？と期待を込めて「〇〇さんですか？」と声をかけてみる男性はとても多いと思います。違うと分かっていても、もしかしたらワンチャンあるかも？なんて思ってお声がけをしてしまうのが、男のさがというものだと思います。これは、実際に私の男性会員さまのお相手様がとてもお綺麗な方だったのですが、そのお相手がラウンジの入口前でお待ちしているのを見かけたのですが、３人ほどのお見合い予定の男性から声をかけられていました。私の会員さまとはお見合いの事前面談でラウンジのお席で面談をしていたのですが、私は少し早めに切り上げてラウンジを出たところで、少し様子を見ていました。会員さまは５分ぐらい前になったらラウンジの入口に迎えにいくようにということでお伝えしていたのですが、既にお相手の女性は１０分以上前には入り口前でお待ち頂いていました。そこで３人の男性が皆さんお声がけをしていたのですが、明らかにちげーだろと思ってしまったのですが、男性のさがと言いますか、期待を込めて声をかけているのだろうと思います。私が婚活者であったらどうしていたかなと考えましたが、私は間違えたフリをして声をかけてみたいなと思うと思いますが、留まるタイプですので、声をかけることはありません。男性婚活者は見た目に弱いというか、見た目を重視する傾向が非常に強いと思います。もちろん女性も同様の傾向がありますが、男性は特に顕著に表れています。ただ、自分の顔面偏差値を理解する必要はあると思っています。私は、今もそうですが婚活をしていた時には特に自分の立ち位置を理解して婚活をしていたと思っています。決してモテるタイプではないので、自分のことを良いと言ってくれる女性を大切にしようというスタンスでした。自分の見た目には全く自信がありませんので、それだけにお相手の見た目にもそれ程拘ってはいないところがありました。美人や可愛い女性と自分自身がつり合いが取れているとは到底思えないので、そのような女性をターゲットから外していたと思います。男性の場合は、年収が非常に高ければ戦えるようにも思いますが、普通だと無理だと思ってしまいます。結婚相談所の仲人をしていても、女性会員さまでとてもお綺麗な人が活動スタートすると、多くの男性からお申し込みを頂けます。女性の多くは近い年齢の男性を求める傾向が強いので、年齢差がある年上男性は何か目を引くものを持ち合わせていないと難しいと考えるべきだと思います。分かりやすい項目は年収だと思います。１０歳以上あるいは７歳ぐらい以上年の離れた年下女性にお申し込みをする場合は、かなりの年収がないと難しいように思います。年収が高くても難しいのですが、それでも高年収ということでお会いして頂ける可能性は高くなるのです。例えば、人気が殺到する女性にお申し込みを頂く男性の年齢と年収について、ある男性は年齢差２歳上で年収が６００万円、もう一人の男性は年齢差１２歳上で年収が６００万円だとします。同じ年収であれば近い年齢の男性を選ぶものだと思います。もちろん余程年上男性を求めたいとか、見た目・ルックスが良い男性であれば別かもしれませんが、一般的には女性は年齢をかなり重視するところがあります。６００万円も非常に高い年収ではありますが、同年代でもいる年収帯ではあるので、年齢差がある男性で６００万円ですとなかなか勝ち目が薄いということになってしまうと思います。婚活は、自分自身のスペックも大切ですが、それ以上にお相手のターゲティングが極めて重要になると思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。日本の平均初婚年齢は、女性は約２９歳、男性は３１歳です。この数値は、平均的な日本人の初婚年齢がそれぞれ２９歳と３１歳であると考えてはいけないようです。平均値はあくまでもも平均値であり、初婚年齢が高い人が平均値を引き上げている可能性が非常に高いのです。特に近年では晩婚化が進んでいるので、遅い結婚の人はとても遅いので、平均値が上がっているのです。一方で、初婚ピーク年齢という数値もあって、初婚の人がピークに達する年齢となります。初婚ピーク年齢で言いますと、女性は２６歳、男性は２７歳とだいぶ若くなります。また、初婚平均年齢になってくると、その年齢においては初婚同士の７割が婚姻届けを出している状況とのことです。ですから、そもそも初婚平均年齢で婚活を始めたところで、既に７割に同級生が婚姻関係にあるので、同級生や近い年齢のお相手を探し求めるならば、かなり厳しく７割を差し引いた３割ぐらいの中からしか選べないということになるのです。この現実を理解して、今すぐにでも婚活をスタートさせた方が良いでしょう。最近では、５０歳時点未婚率いわゆる生涯未婚率は増加の一途を辿り、女性は１７.８５％、男性２８.２５は％となっています。女性は６人に１人近くが、男性は４人に１人以上が５０歳時点で一度も結婚をしていない未婚者ということになりますので、同じ職場でも独身者がそれ程目立たない状況になっているのだと思います。３０代の男女の未婚率は、３０代前半ですと半数近くに至るので、もはや職場で独身であることは特別な存在ではなく、浮くということも全くないのだと思います。勿論、小規模企業であってたまたま既婚者が多いと言う状況はあるかもしれませんが、それでも周囲に１人か２人は未婚者がいると思います。さらには、セクハラなどのチェックが厳しくなっているので、独身者の焦燥感は更に薄れているのだと思います。日本の初婚ピーク年齢が女性が２６歳、男性が２８歳ということは忘れてはいけないと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活は、自分に合うお相手を探していく活動ではあるのですが、自分に合うお相手がどんな人なのかを追求することに固執してしまうと婚活はうまくいかないと思います。自分に合うお相手は誰だろう？といった思考でお相手探しをしていると、どうしても自分のことを良く見せようといった思考が薄れてしまい、良い人が現れたとしても自分のことを選んで頂けないという結果になることが多いのです。勿論誰でも良いという訳ではありませんが、お相手を選ぶ前にまずは選んで頂くという進め方が重要だと思っています。結婚相談所の婚活では、自分に合うお相手がどのようなタイプなのかを見極めながら、将来一緒に生活をしていけるようなお相手を探していくことになりますが、それだけではご成婚の実現はかなり難しくなってしまいますし、長期化することになります。必要なことは自分のことを良く見せることと、成婚するための交際の進め方ということが大切になります。要は、自分に合うお相手を探求することと同時に、ご縁を繋ぐための進め方をしっかりとレクチャーを受けてその通りに進めていくことが大切になります。プロフィール検索をする中で、自分に合うようなお相手であったり、希望するような理想的なお相手がいたとしても、お会い出来ないと全く可能性は膨らみませんし、お見合いでお会い出来たとしてもお相手からの交際希望を頂けなければ成婚の可能性はない訳ですから、お相手から選ばれるというスキルが大切ということは理解が出来ると思います。また、自分に合うお相手探しというのも簡単ではなく、ある程度いろんな人とお会いする中で自分にピタッと合う人であるとか、しっくりくるお相手が現れてくると思います。自分自身がどんな軸でお相手選びをしたいのかという問題もあると思いますが、実際にお会いしてみないと相性やフィーリングなどは分からないものだと思います。自分の性格はこうだから、このような人と一緒になるとうまくいくといった想像は、机上の空論に過ぎず、当たるも八卦当たらぬも八卦といった感じになると思います。お会いした時の自分の感覚を信じて交際を深めていき、最終的には自分で決断をするという流れで進めて頂きたいと思っています。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活をする人には、伝えづらいけれども将来一緒になる可能性のあるお相手には伝えなければいけない事を持っている人もいると思います。婚活レッツが取ったyoutube上のアンケートによると、将来のパートナー候補に伝えるべき必要がある機微情報を持っている人が約７０％ほどいらっしゃることが分かりました。機微情報といっても軽微なものから重たいものまで様々あると思いますが、伝える必要がある情報はタイミングを見て伝えて頂きたいと思います。結婚後に影響がない過去のことであれば、墓場まで持っていく覚悟で伝えないという選択もあると思います。ただ、ご病気の情報などは過去のことであっても伝えておいた方が良いと思います。理由は、将来子供を授かった際に遺伝の可能性や再発の可能性もあるので伝えておいた方が良いと思います。また、病気が完治していないまでも日常生活を送る上では問題がない状態であっても、服薬をしているなどがある場合についてもお相手には伝える必要があると思います。このように機微情報というのは、伝えるべきかどうかを含めて客観的な視点で助言をもらいながら、将来のパートナー候補にお伝えしていくことが大切になります。また、伝えるタイミングと伝え方といのが極めて重要になると思っていますので、慎重に対応をして頂きたいと思っています。例えば、結婚相談所の婚活では最初のコンタクトがお見合いになります。お見合いでお会い出来ている時点で将来のパートナー候補という捉え方も出来るのですが、あくまでも最初のコンタクトですので今後交際に進展するかも分からない最初の判断のタイミングという機会になります。この初対面でお互いのことを何も分かっていない状況で、機微情報をお伝えしてしまうとどうなるのでしょうか？もちろん機微情報の内容によると思いますが、恐らくお相手の方はお断りをしてくると思います。どうしてか？簡単な話しですがまだ関係性が何も出来ておらず、情も入っていない関係性の中で、機微情報を聞かされた時にはお断りをしやすい状況なのでお断りをしてくるということだと思います。情が入っていると違った判断が出てくると思いますが、結婚相談所で比較的高い金額をお支払いしている中で、あえて機微情報のある人と交際を進展させようとは考えず、もっと別のお相手を探そうという思考になると思います。これが、ある程度交際が進んで情が入ってきたタイミングですと結果は全く異なると思います。このように機微情報を伝えるタイミングというのはとても重要になってきます。仲人アドバイザーとしての私の見解としては、ベストな伝えるタイミングは真剣交際に入ってから速やかにというのが良いと思っています。仮交際の段階では同時交際が出来る状況であり、お互いに覚悟が出来ていない状況ですのでそのようなお相手に積極的に伝えたくはない機微情報をお伝えする必要はないと思います。真剣交際に入ってからは、将来の擦り合わせなどを行っていく必要がありますので、その擦り合わせの前に機微情報を伝えて頂く必要があると思いますので、真剣交際に入ってから２～３回目のタイミングでお話をするのが良いと思います。伝え方については、全てを丁寧に伝える必要はなく、必要な情報をお伝えしていくスタンスが良いと思います。ただ、伝えるべき情報を伝えなかったり、事実と異なることを伝えるのはNGですので、仲人アドバイザーに相談をしながら進めることをおススメいます。伝えるポイントとしては、出来るだけ明るく、大きな影響はないという印象を与えられるように伝え方や内容を精査して頂き、一発勝負だと思って対応することです。一言で言うならば、明るくサラッと伝えることが大切だと思っています。これまで、機微情報の伝え方等についてご相談をされたケースについては、ほぼほぼ失敗することなくご成婚に導くことが出来ています。ただ、１００％ではありません。伝える際には一言一句までアドバイスをするのですが、その通りに実行して頂いた方については１００％の成功率となっています。助言を受け入れつつも自分のやり方でやった人は失敗をしている人もいました。この点は、当方が強制することはできませんので、助言をした上でそれをどのように採用していくかはご本人様の判断になります。うまくいく人は、私の上限通り文言もほぼその通りに伝えて頂ける人が多く、ことごとくうまくいきます。逆に、私が言う通りにやらないケースは交際終了となってしまったケースもあります。難しいところなのですが、伝え方は本当に重要なので、私の言った通りにやって欲しいと思っています。機微情報をお伝えした上で最終的なゴールであるご成婚を実現するには、伝えるタイミングと伝え方が重要になりますので理解をして進めて頂きたいと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活では、成婚の決断をする際にお相手のお人柄、性格、人間性や価値観等を重視して最終的な判断をしている人が多くいて大多数ということになります。性格や人間性というのは、これまで生きてきた過程で培われたものなので隠しようがないというか、交際を深めていく中では自然と現れる部分であると思います。結婚相談所の婚活では、３ヵ月という短期間でご成婚の決断をしなければいけませんが、その期間に１５回前後お会いをして判断をしていくことになりますが、真剣交際に入ったら会う時間も長くなっていくので性格などは隠しようがないと思います。ですから、結婚相談所の婚活はこれまでの人生の総決算といっても過言ではないぐらいの活動になるのです。性格や人間性はある程度の年齢になったら変えることは出来ないと思いますが、意識を変えることは出来ると思います。また、仲人アドバイザーの助言を聞き入れることは出来ると思います。仲人アドバイザーの助言やアドバイスが性格や人間性を変えることはできませんが、ちょっとした意識を変えることは出来ると思います。婚活者さまの人間性を良く見えるような振る舞いなどはとても大切で、全て地をさらけ出す必要はなく、意識をすることで地のマイナス面を出さないようにすることは出来るのです。例えば、プロフィールに記載する内容はとても重要なのですが、自己中心的な思考でプロフィールを作成すると、「〇〇ではない人」「✖✖ではない人」といったように、自分が相手を品定めするために予めプロフィール上で記載をすることで基準に満たない人を排除するというやり方を行います。これは該当する人の心の部分を無視して、傷ついても構わないという発想で記載しているのだと思いますが、人の気持ちを察することが出来ず、自己中心的な思考で自分さえ良ければいいという思考、無駄足を踏みたくないという思考を優先しているが故に、プロフィール上に記載しているように感じます。具体的にどのような件が該当するかと言いますと、例えば「私は宗教の信仰はありません」とか「宗教のない方」とか、「心身ともに健康な方」といった記載をしているケースが挙げられます。自分は健康なので相手に対しても心身共に健康な人を求めますということであったり、自分は宗教の信仰をしていないので、相手の方も信仰のない方を希望しますということをメッセージとして掲載しているのです。これらを記載することで、信仰をしている人を排除できて、心身共に健康ではなく病気をしていたり、病歴がある人を排除しますと言っているに等しいのだと思います。これらに該当する人が見たらどんな気持ちになるかを理解せず、自分自身が効率的に婚活をやりたい、あるいは品定めをしたいという理由で記載をしており、人の気持ちや心を無視した自己中心的な思考だと思います。このようなお人柄や人間性の人は、婚活が苦戦すると思いますし、人の気持ちを気遣えない人というのは将来のパートナーとして選んで頂きづらいと思っています。自分がそのような状況であったら、どのように感じるのか推測が出来ないのだと思います。私は、プロフィールにこれらのことを載せない方が良いと言う助言をするようにしています。以前は、宗教欄がプロフィールに一つの項目として記載がありましたが、様々な理由からIBJ本部にて項目の削除を決められたようです。結婚相談所の婚活は、最終的には人間性や性格などの内面の部分を評価して最終的に決断をすると思います。そのような重要なポイントで評価されない可能性がありますので、日々周囲の人には親切に優しく接することで少しずつ改善が出来るのではないかと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。この世は生きるに値するものだし、この世で結婚はするに値するものだと思う。前半の一文「この世は生きるに値するものだ」というのは、スタジオジブリの宮崎駿監督が子供向けアニメーションを作るに当たってのベースとしている考えとのことです。私も結婚相談所の仲人として一つのベースとなるコンセプトとして「この世で結婚はするに値するものだ」を掲げたいと思っています。また、婚活レッツのモットーというものがあり、それは「会員さまの人生を前に進めるために全力を尽くす」というものです。人生を前に進めるお手伝いをしたくて仲人をやっているので、その実現のために全力を尽くしたいと考えています。人生を前に進めるとは、婚約から結婚をして出来るだけ早期に結婚生活に入っていくことを意味しています。結婚が出来れば誰でも良いというものではないとは思いますが、理想を追求というのも違うと思います。高嶺の花狙いの婚活をしていてもエンドレスの婚活になるということが見えてきたのであれば、ある程度の段階で見切りを付けてターゲティングを切り替えることも人生の選択としてはとても大切なのだと思っています。兎に角、少しでも結婚をしたいというお気持ちがあるならば、今すぐにアクションを起こしてまずは一歩前に進めることが大切になります。結婚した人生を送るのか、あるいはお相手探しに翻弄して、将来のパートナー候補が見つからないだけではなく、エンドレスの婚活になってしまったケースは多くあると思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活では、婚暦のある再婚や再々婚を求めて活動する人も多くいらっしゃいます。全体では婚暦がある人は１０－１５％となります。内訳は男性が１５％前後、女性が１０％前後ということになります。（2022年度成婚白書より）また、再婚者は初婚者に比べて成婚がしやすいというデータが男女共に出ています。実際のIBJが毎年出している成婚白書のデータからも明らかなのですが、私が仲人として見ていても再婚者の方が成婚をしやすいと感じますし、また成婚までの期間も短いと思います。理由は、いくつかあると思いますが、一つは魅力的な人が多いという点。もう一つは、異性とのコミュニケーションに慣れているという点です。一つ目の魅力的な人が多いというのは、私から見てということではなく、過去に１人以上の異性が将来のパートナーとして一度は認めて結婚にまで至っているということから、結婚相手として認めた人が１人以上いたということは大きなことだと思います。逆に、一定年齢を超えて初婚の人は、将来のパートナーとして一緒に人生を歩んでいきたいと言ってくれる人が１人も現れていないということになります。二つ目は、異性とのコミュニケーションに慣れているという点があると思います。夫婦生活をしている点や過去に結婚をしているという点からも、異性とのコミュニケーションについてはスムーズに出来る人が多いというのも再婚者の特徴になります。特に、異性に対して話しかけられないとか、何を話したら良いのか分からないといったコミュニケーションの初歩的なハードルはなく、日常的な他愛のない話しが普通に出来たり、異性とお話をするのに緊張をするということもあまりないように思います。一部例外として、婚活をしてご成婚をして入籍をしたのは良いけれども、直ぐに分かれてしまって離婚という形を取った人もいるので、このケースはコミュニケーションの部分に問題がないとは言い難い点があります。いずれにしても、婚暦があるからといって結婚相談所で婚活をすることに躊躇するのではなく、逆に成婚がしやすいというアドバンスがあることを理解して、積極的に活用して頂けたらと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活で最初のコンタクトはお見合いになります。お見合いは、男女のどちらか一方がお申込みをし、他方がそれを承諾することで成立します。お見合いの成立後、双方の仲人を通じて日時と場所の調整をしていくことになります。この調整をスムーズに行うことは、お相手からの印象を良くするという点からとても大切なポイントになります。お見合いの成立から確定までの時間がスムーズであると、お互いに気持ちの良いもので、実際にお見合いでお会いする際にも良い印象を持ってお会いすることが出来るので、その後の交際の進展にも大きく影響を及ぼすところになります。逆に、お見合いの調整がスムーズに出来ない人は、そもそもお見合いの時点でお相手からの心象が悪くなり、実際にお見合いでお会いした際にもマイナスの印象からスタートすることになり、それを挽回するとなると余程良い印象を与えない限りはリカバリーが難しく、自らご縁を取りこぼしてしまっていることになるのです。お見合いの日程調整がスムーズに出来ない人というのは、まず日程をなかなか出してこないタイプ、あるいはお相手様から日程の提示を頂いても返信をせずに無視をするタイプ。また、質問に対して適切に回答をすることをせず、やり取りが無駄に多くなるタイプなどは必要以上に調整日数がかかったり、手間がかかったりしてお相手様や担当者にもご迷惑をかけることになります。このようなことをやっていると当然のこととして、日程調整に時間を要しお相手の心象は悪くなってしまうのです。お見合いというのは調整段階から自分を売り込むべきであって、そのようにぬかりなく全ての行動をお相手や担当者から見られて評価されていることを理解することで、迅速なアクションを意識するようになるのだと思います。少しでも可能性を高めてご縁を繋げられるように意識することは必要だと思います。また、担当者を味方につけることも大切だと思います。良い印象を持って頂けていると、お見合いでうまくいかなかったとしても、他の誰かを仲人アドバイザーさんがご紹介してくれることも多々あります。日々の行動というのは常に誰かに見られていると考えて、しっかりと丁寧に行動することはとても大切になります。