エンドレス婚活の怖さ!
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これをやっている人は、エンドレス婚活に陥ってしまう!
こんにちは、婚活レッツです。
結婚相談所の婚活は、本気で結婚をしたい人にとっては、本当に優れたシステムで、その気になれば3ヵ月でご成婚をして、既婚者になることも出来てしまうのです。これまで、独身のままでいた悩みからあっという間に開放されて、人生を前に進めることが出来るのです。
『笑ゥせぇるすまん』というアニメをご存知でしょうか。喪黒福造という主人公が、現代人の依頼者のちょっとした願望を叶えてやるが、約束を破ったり、忠告を聞き入れなかった場合には、代償を負わせるというストーリーの一話完結のアニメです。
結婚相談所のアドバイザーも、この喪黒福造の役回りに似ていると感じることがあります。結婚をしたいという依頼者である婚活者に、IBJシステムを利用してもらって、願望を叶えられるように異性との出会いを提供してあげる。忠告としては、選り好みをしたり、異性に不誠実な対応をしたり、次から次へと目移りをしてはダメですよとお伝えして活動して頂きます。人間は、欲が出てくるもので、もっと良い人がいる、もっと活動すれば素敵な相手と会えて結婚が出来ると考えて、次から次へと目移りをして、理想を追求してしまいます。最終的には、自分の年齢がどんどん上がり、理想を追求するものの、そのお相手とは釣り合っていないことに気付かずに、そのことに気付いた時には手遅れの状態になって、エンドレスの婚活をしているという代償を払うのです。
このようなことが、現実に起きていて、しかも非常に多くの婚活者が陥ってしまい、エンドレスの婚活にはまってしまっているのです。
選り好みをしたり、理想を追求するのは良いですが、自分のポジショニングや需要と言ったものを理解した上で、お相手のターゲティングをすることが大切になります。
お見合いでとても素敵なお相手に出会えた時に、『私は、まだまだいけるんだ』とか『このターゲット層からも需要があるんだ』という勘違いをしてしまうことが多くあります。
例えば、男性婚活者が、10歳以上年下の女性にお申し込みをしたとして、多少条件が良かったりすると、お見合いが組めたりします。しかし、実際にお会いしてみると、女性は歳の差を感じてしまいお断りをするケースが多くあります。そこには、需要がないということになるのですが、男性としてはお見合いが組めたのだから需要があると勘違いをしてしまい、そこにターゲットを置いて活動をしてしまうのです。また、理想的なお相手とばかりお見合いをしていると、それ以下の人を結婚対象としては見れなくなってしまうのです。そうすると、理想を追い求め続け、途中からは妥協が出来なくなり、ご成婚どころか、交際にも入っていけずエンドレスの婚活になっているケースが多くあります。
エンドレスに陥る人は、お見合いまでは組めているケースが多くあります。だから、期待をしてしまうのですが、実際には需要はなく、射幸心を煽られて、求め続けてしまうことになります。
結婚相談所のシステムは、非常に優れたシステムで、今すぐにでも結婚をした本気の婚活者にとっては、ベストなサービスとなります。この使い方をしっかりと理解をして、自分の需要やポジショニングも理解をした上で、ターゲティングを正しく行い、成婚がしやすい結婚相談所ならではのやり方で活動することで、短期間でのご成婚が実現することになります。
また、アドバイザーのサポートを受けながら活動することも、とても大切なことになります。
プロで有能なアドバイザーを横に従えて、一緒に活動することが何よりも大切になります。
婚活レッツ
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