結婚後、共働きでワンランク上の生活が出来る!
家賃は手取り月収の30%未満が理想です!
こんにちは、婚活レッツです。
今のご時世、専業主婦という選択を望む人は少ないのではないかと思います。特に、都市部に居住することを想定しての専業主婦はかなり家計的に厳しくなると思います。専業主婦の場合は、旦那さまの収入に家計の全てを頼ることになるので、その中から生活費に加え、奥さまのお小遣いも出す必要があるのです。
奥さまのお小遣いがどの程度かによりますが、3~5万円ぐらいは必要になってくるかと思います。これまで、働いてきた女性が、お小遣い3~5万円で我慢できるかは甚だ疑問ですが、現実的にはその程度でやりくりする必要があるのだと思います。
仮に、奥さまがパートやバイトで、扶養控除の範囲内の8万円程度の収入を得て、全額お小遣いでも良いので稼いでくれるだけでも、全然家計負担は変わってきます。それだけに、専業主婦という選択は、かなり夫の稼ぎが良くなければ、現実的ではないものと思います。ただし、産休、育休という一時的な期間の対応は、仕方がないことだと思いますので、これまでの貯金の取り崩しなどで対応すると良いと思います。
結婚をすると、いろいろなメリットがあります。何と言っても一番は、愛する人と一緒に居ることが出来る点だと思います。そして、精神的な支えにもなってくれて、生活や仕事にも張り合いが出て、前向きな気持ちになれることはとても大きなメリットだと思います。
それ以外にも、経済的な安定が挙げられます。これまで男女それぞれが、働き、共に一人暮らし生活であったならば、一人で住宅や食事などを消費していたことになります。結婚して二人での生活が始まると、まず二人の収入から家賃負担をすることが可能になります。
一般的な適正家賃は、手取り月収の30%未満とされています。夫婦が結婚前に共に手取り金額が25万円で7万5千円の賃貸住宅に住んでいたとします。結婚することで、世帯収入としての手取り額が50万円になり、単純計算でその30%となると15万円の賃貸住宅に住むことが出来ると考えられます。そこまで上げなくても良い物件はありますので、調整をして探すことになると思います。
このように、結婚して世帯収入で生活を考えることが出来るので、これまでの生活水準から上がることになります。家賃7万5千円から15万円の賃貸マンションでの生活に代わると、いろいろな点で変わってくると思います。ワンランク上の生活になってくるのです。
住宅にフォーカスをして考えましたが、住宅よりも食事にフォーカスしたい場合も、二人分の食材を購入した方が単価は下がりますし、コストも抑えることが出来ます。外食も、一人で行くのは定食屋さんであったかもしれませんが、二人で行く際はイタリアンレストランになるかもしれません。
このように、二人が一緒になって結婚生活に入ることで、精神的な安定だけでなく、経済面や生活水準についてもアップすることが出来るので、結婚を是非前向きに考えて、早期に結婚をして、結婚した人生を送って頂きたいと思います。
そのために、全力でサポートをさせて頂きますので、婚活レッツに興味がある人は、是非ご一報をお願い致します。
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