年の差婚を求める男性婚活者に告ぐ!
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最低限知っておくべき事!
こんにちは、婚活レッツです。
自分自身の年齢を基準に、年の離れた年下女性を求める男性は、最低でも知っておいて頂きたいことがあります。
これを知った上で、年の差婚を求めて活動するのか、あるいはターゲットを変えていくのかを判断して頂きたいと思います。
まず、当たり前のことなのですが、知っておいて頂きたいことについてお伝えをさせて頂きます。
・5歳以上の年下女性は、年の差婚と考えるべき
・女性は5歳以下の年の差男性を求めている
まず、知っておくべきことは、女性は近い年齢の男性を結婚対象としていることが、データ上明確になっているということです。これは、日本結婚相談所連盟(IBJ)がリリースしている成婚白書からも明らかになっています。その年齢は、どの年代においても女性は5歳未満の年の差男性を求めているということです。
では、5歳以上年の離れた年上男性はダメかというとそんなことはありません。年の差婚を求める男性は、以下のことを必ずチェックして欲しいと思います。
・5歳以上の年の差を許容する女性を丁寧に探す
・丁寧に探すとは、とにかくお申し込みをすること
・年が離れるにつれて、それを上回る何か(条件)が必要となる
5歳以上年の離れた年下女性を求めるのであれば、まずは、当たり前ですが、5歳以上年上の男性を許容する女性を探す必要があります。同い年ぐらいの人しか無理といっている女性にいくらアプローチをしても、無理だと思います。ですから、丁寧に探していくことが大切になります。そのためには、とにかく多くお申し込みをして、自分自身のプロフィールを見て頂くことが基本になります。アプローチする件数を最大限増やすことです。最大限アプローチをした上で、5歳以上を求めない人は7割、2割は相手による、1割が許容すると仮定した場合、1割の許容する人にまずアプローチすること、それと2割の相手によるという人にアプローチ出来た場合に、いかにお見合いに繋げていくかがポイントになります。
そのポイントは、年齢を超える何か(条件)をアピールすることです。しかも、お見合いを組むためには、プロフィール上でアピールすることが大切になります。
一番簡単なのは、年収でしょうか。それと、見た目・ルックスが良いということ。若々しいルックスですと良いですね。お仕事や所属している組織の安定性なども女性からすると安定性という面でポイントになります。プロフィール上では、内面のアピールはなかなか出来ませんが、自己PRを丁寧に記述することは大切になります。ただし、それでも内面を見て頂けるのは、やはりお見合いでお会いをして、仮交際に発展して4回目以降お会い出来るぐらいから徐々に内面を見て頂けるので、まずは外面の部分を磨き、出来るだけプロフィールを良く見せることが大切です。
5歳以上年の離れた年下女性とお見合いをするには、やはり年の差を超える何かがないと基本的には厳しいということになります。しかも、ある程度人気があって、お申し込みが入ってくる人は、近い年齢で良い条件の男性からもお申し込みが入るので、年齢の部分で負けてしまい、お見合いでお会いすることが難しいかもしれません。
年下女性と同世代の男性よりも、何か勝るものがないと、正直言って競争には勝てないかもしれません。
ひょっとしたら奇跡が起きるかもしれないと考えるのは誤りです。結婚相談所では、市場原理が働いていて、需要と供給のバランスの元にマッチングしていきますので、奇跡は起きずらい状態となっていることを理解して頂きたいと思います。
年の差婚を求める婚活男性は、まずは最低限知っておくべきことを理解して、取るべき行動をしっかりと理解して頂きたいと思います。
また、ターゲティングについても軌道修正をしていくことも必要になっていきます。
年の差婚を目指すなら、戦略的に活動することが必要になります。婚活レッツでは、ここ最近は、10歳以上年の離れた年の差婚をしている男性会員様が非常に多く、連続して成婚を実現しています。そのためのやり方、方法があるので、年の差婚を目指したい男性婚活者は、その道のプロからサポートを受けることが大切になります。
やみくもに活動をしていても、成婚は全く近づきません。プロで有能なアドバイザーと一緒に活動をすることで、短期間での成婚が実現することになります。
婚活レッツ
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