(成婚エピソード)2ヵ月成婚者がやっていた1つのこと!
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- 恋愛テクニック
目次
- 短期成婚を目指すなら、これをやりましょう!
- 2ヵ月でご成婚する人が、やった1つのこととは!
- 理由をつけて、やらない・出来ない人の思考!
短期成婚を目指すなら、これをやりましょう!
こんにちは、婚活レッツです。
婚活レッツでは、比較的短期間でご成婚を決めている人が多くいらっしゃいます。
そもそも婚活レッツでは、6ヵ月以内の短期成婚を目指した活動サポートを行っていますので、当然のことではありますが、1人のお相手との交際期間も短く、ご成婚を決めている人も多いと感じます。
お見合いから2ヵ月ぐらいでご成婚を決めている人も多くいます。
これまでの最短成婚日数は、お見合いから2週間です。2週間1日も欠かさずに毎日14回お会いをしてご成婚を実現しました。週に1回ペースでお会いすると3ヵ月かかるところを、短縮して14日でご成婚を決めたということです。
では、2ヵ月でご成婚を実現する人は、どんな交際をして、何をしているのかについて、ご紹介をさせて頂きます。
2ヵ月でご成婚する人が、やった1つのこととは!
ある会員さまは、やったことはただ一つです。
それは、デートのお誘いを常に最短日で行ったことです。もちろん、お互いにお仕事をしているので、調整が出来ない日もあると思いますが、お誘いをする際の提案日程は、常に調整可能な最短日から2~3日を提示していました。そして、その中に先々の日程は提案しないということも大切です。
婚活レッツでは、皆さんにそのように提案をしていますが、実施出来ている人は、皆さんうまくいきます。
最短日で提案するということは、お見合いの次の2回目のデート日程の提案は、1週間後の日程を提示するのではなく、2日後や3日後の平日の夜などを提案することです。
具体的には、土曜日にお見合いをして、日曜日に仮交際となって、ファーストコールをする際に、その週の月曜日、火曜日、水曜日ぐらいで、軽くお会いしませんかと提案をしてみることです。ダメ元で提案してみたら良いのです。もし仮に、火曜日にお会い出来たとしたら、デート後直ぐに次の最短日程を提示します。木曜日、金曜日はどうですか?と提案をします。金曜日にお会い出来たら、土曜日のご予定はいかがですか?と提案をして、お会い出来たら翌日の日曜日の提案もしてみること。
このように、最短日程を提案し、お相手が受けて頂けたら、お会いする回数は、着実に増えていき、短期間で関係性が構築出来て、短期成婚の可能性が高まることになるのです。
理由をつけて、やらない・出来ない人の思考!
しかし、成婚が出来ない人は、出来ない理由を見付けて、並べようとします。
・仕事が忙しい ・そんなに暇じゃない ・お金がかかる ・他の予定もある ・平日は残業になるかもしれないので時間が読めない
このように、調整が出来ることでも、その努力をせずに、自分の中で難しいと考えてしまい、週末にデートの調整をしようとするのです。仮に、どちらかが調整出来ない場合は、更に翌週の週末になるので、2週間先になってしまうのです。
婚活で、2週間空くということは、致命的だと考えて頂きたいと思います。お見合いの次のデートが2週間空くのは理解出来ますが、3回目以降は、出来るだけ間隔を空けずにお会い出来るように努めることが大切になります。
こちらが積極的にお会いしようとお誘いをしても、お相手さまが乗ってこない場合は、他の予定などを優先しているので、お会いする回数が増えていかないことになります。その際は、ご縁がないと早期に判断をして、可能性があるご縁を求める必要があります。ご縁がないお相手に固執して、追いかけたとしても、時間ばかりが過ぎてしまい、機会損失となることも多くあります。
見極めていくことも大切になるので、アドバイザーと一緒に連携を取りながら活動することが、とても大切になると思います。
婚活レッツ