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離婚を経験して知った「結婚っていいな」と思う境地
みなさん、こんにちは。 「Nodokaブライダル」。今日は夫がブログを書きますね。
今回は、私自身の個人的な経験を振り返り、「過去の失敗」と「失敗から得た学び」について率直にお話しさせてください。
私がどんな人間か、どんなきっかけで結婚相談所を開所するに至ったのか、それを知る手掛かりになればと考えています。
かつての私は、最初の結婚当初、人並みにたくさんの夢や理想を抱いていました。
しかし、いざ生活が始まってみると、徐々に見えてきたのは理想とは真逆の現実でした。
日常生活でのちょっとした違和感の積み重なり、すれ違い、度重なる喧嘩、そして訪れた会話のない日々……。
最終的には、お互いに理解し合い、歩み寄ることがもはや不可能だと感じる境地に至ってしまいました。
心身ともに疲れ果て、当時の私たちには「離婚」以外の選択肢が残されていませんでした。
◆「もう結婚なんてこりごり」とはならなかった理由
離婚をされた方には、「もう結婚なんてこりごりだ。これからは一人で生きていこう」と考える方も少なくないでしょう。
しかし、不思議と私は違いました。
一度冷静になって、
「なぜあの結婚に至り、どのような過程をたどり、なぜ破綻してしまったのか」
を、まずは徹底的に自問自答し続けたのです。
自分なりに離婚から再婚を考えるまでのプロセスを「言語化」「見える化」してみました。
そうして考え抜いた末、私はあるシンプルな事実にたどり着いたのです。
「結婚そのもの」に問題があったわけではない。
納得のいく結婚ができれば、幸せになれる。
私自身は一人よりも、二人で、そして将来子どもに恵まれればさらに、幸せの器は広がっていく。
人生を共にするパートナーがいた方が、人生はより豊かで充実したものになるという思いでいます。
その価値観だけは、離婚を経ても全くブレませんでした。
◆ 恋愛と結婚の「決定的な違い」
男女の仲ですから、恋愛から結婚へと発展するのは自然な流れだと思います。
しかし、当然ではありますが、結婚した先には、恋愛中には経験しなかった多くのライフイベントが待ち構えています。
• 出産・育児・子どもの教育
• 家事の分担
• 住宅ローンなどの大きなお金
• お互いの健康維持や、加齢・病気
• 仕事の転勤・転職・収入の上下
• お互いの親族との関係
などなど・・・
こうした様々なイベントが訪れた時、互いの「価値観」や「人生観」が露骨に現れます。
これらは恋愛の楽しさの中では、なかなか見えないものです。
これこそが、「恋愛と結婚は違う」と言われる最大の理由だと思っています。
一般的に、離婚理由の第1位は「価値観・性格の不一致」と言われています。
逆に言えば、どんなに恋愛でお互いに強く惹かれ合っていても、
事前に「価値観のすり合わせ」をやっておかなければ、後々の結婚生活で苦労し、
後悔する可能性が高くなってしまうと感じています。
もちろん、恋愛結婚をしてその後の結婚生活が幸せという方もたくさんいらっしゃいます。
そういった方は、上記のようなイベントも二人で協力して乗り越えてきているので、
本当に素晴らしいと思いますし、尊敬します。
◆ 失敗から気づいた、お相手選びの「盲点」
再婚を考え出し真剣に過去の自分を振り返っていた時、
私は、自分自身の結婚相手の選び方も含め、
そもそもお互いが相手をパートナーとして選ぶ以前に、
「結婚に関する価値観で最初から大きなズレがあったのではないか」
と考えました。
では、どうすればそのリスクを解消できたのでしょうか。
たどり着いた答えは、2つあります。
① 最初の入り口である「お相手選び」に、徹底的に熱量を注ぐこと
結婚は自分自身の人生だけでなく、お相手の人生も左右します。
「なんとなく」で進めるのではなく、自分自身で自分のことも相手のことも、しっかり考え抜くこと。
② 第三者の助言を得て、客観的視点でリスクを減らすこと
結婚は最終的には自分で選び、自分で決断するものですが、
そのプロセスでは多くの意見を聞いた方が失敗のリスクを減らせるのではと考えています。
離婚を経て再婚を考えたときに、親族や友人だけでなく、
「プロの第三者」の客観的な視点を取り入れることの大切さに気づきました。
当時の私は、恋愛から結婚ということが最も自然な流れと思い込んでいたし、
自分の選んだ道に間違いがあるとは微塵も思っていませんでした。
そもそも結婚という大事な局面にも関わらず、
他者に相談するという発想自体がありませんでした。
◆ 「自分目線」と「相手目線」のすり合わせ
結局のところ、当時の私は
「結婚に対する自分の考えがちゃんとまとまっていなかった(言語化できていなかった)」
のだと思います。
そして何より、「自分に本当に合う相手は誰か」という視点や、
逆に「相手にとって自分は結婚相手としてふさわしい人間か」
という視点が抜け落ちていました。
• 「自分自身のこと、あるいは結婚に向き合う自分を、きちんと理解していなかった」
• 「自分が結婚に何を求め、そしてお相手に何をしてあげられるのか」
という、結婚に不可欠な【相手目線と自分目線のすり合わせ】ができていなかった。
言葉にすると当たり前のことかもしれません。
しかし、これを本当に腹に落とし、自分の揺るぎない一本の軸にすることは、
一人ではとても難しいのではないかと考えています。
そして、私自身の婚活経験
・たいそうなことを書きましたが、実際に自身の婚活経験はどうだったか。
できるだけ早く結婚したかったこともあり、結婚相談所に入会し活動しました。
判断基準を明確にし、いくつかの重要な価値観が一致する方を探しました。
「転勤があってずっと一緒についてきてくれる」
「思いやりがあり性格温厚」
「お互いの家族・親族を大事にする」
を軸にしながら、お相手を探しました。
もちろんカウンセラーさんにも相談しながら、ご紹介もいただくなど、積極的にお見合いを重ねました。
幸い、活動を始めて4か月で今の妻に出会い、その後順調に暮らしています。
◆ だからこそ、Nodokaブライダルがあります
私自身のこの「手痛い経験」と、そこから得た「学び」があるからこそ、
いま私は結婚相談所を運営するに至っています。
Nodokaブライダルでは、単にお相手を紹介するだけでなく、
「あなたの価値観の言語化」や「結婚相手に本当に求めるものの整理」に向けて、一緒に向き合って参ります。
難しい作業ではありません。
結婚に向き合うあなた自身の内面を掘り下げてみて、
あなたにおける「理想の結婚」の輪郭を少しでもクリアにし、手ごたえのある婚活をしてほしい。
そして、そこに少しでもNodokaブライダルがサポートできれば、これ以上の喜びはありません。
結婚を真剣に考えている皆さま、ぜひ一度、当相談所で、あなたのお話を聞かせて下さいませんか。
ご来訪お待ちしております!