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こんにちは、羽生市の結婚相談所こぐまりっじです。婚活を続けていると、誰でも一度はこう感じたことがあるのではないでしょうか。・お見合いが続かない・いいなと思った相手に断られる・「また一からやり直しか…」というため息いわゆる“婚活疲れ”です。これは珍しいことではありません。むしろ真剣に頑張っている証拠です。でも、長く放置してしまうと「婚活をやめようかな」という気持ちにまで広がってしまいます。今日は、そんなときに少しずつ元気を取り戻す方法を3つご紹介します。
こんにちは!大和高田市の結婚相談所桝本です。少人数制の桝本美香結婚相談所で私と一緒にお相手探しませんか?少人数制だからこその手厚いサポートが自慢の相談所です。「我が子は結婚できるのか……」。未婚の30~40代の親たちの間で、子の将来への焦りが強まっています。40代の未婚率(2020年国勢調査のデータ)男性:26.6%女性:17.8%「近所にも40、50代の独身男が多い。息子の行く末を見るようで気がめいる」。息子が30歳を過ぎたころに大げんかをした。「いつ結婚を考えるの」「35」「すぐ40になっちゃうよ」35歳になった時には結婚相談所に無理やり入会させたが、一向にやる気を見せない。「進展は?」「ない!」勤め先から帰るなり自室でゲームに没頭。こんな悩みを持った親御さんが私の所によく相談に来られます。桝本美香結婚相談所では、親御様から始まったご入会も多数です。まずは親御様がお話しをお聞きにお越しください。
結婚が決まり、幸せいっぱいの中で迎える次の大切なイベント——それが「入籍日」です。この日は、役所に婚姻届が受理され、法律的にも夫婦としての一歩を踏み出す特別な日。しかし、初めての入籍となると「いつにすればいいの?」「縁起の良い日は?」「何を準備すればいいの?」と迷ってしまう方も少なくありません。今回の記事では、入籍日の決め方から人気の日取り、縁起の良い日、手続きの流れ、そして注意点までを、初めての方にもわかりやすくまとめました。例えば、「大安」や「一粒万倍日」などの吉日や、11月22日(いい夫婦の日)といった語呂の良い日、二人の思い出の日など、どんな基準で選ぶのがいいのかも具体的にご紹介しています。また、婚姻届の提出時に必要な書類や、土日祝日の時間外提出の注意点、不備によって入籍日がずれるリスクへの対策など、知っておくと安心な情報も満載です。「失敗せずに、ふたりらしい記念日を迎えたい!」という方にぴったりの内容となっています。ふたりの新しい人生のスタートを最高の形で迎えるために、ぜひこの記事をチェックして、理想の入籍日を見つけてください。👉記事はこちらから https://www.sweetcolor.love/blog/marriage -registration-date/
こんにちは。お盆ですね。先日、電車で移動中、80代の後半とおぼしきカップルが途中から乗ってこられました。ご夫婦なのか、パートナーなのかは定かではありません。女性は、電車の乗り降りを一人でするには、足元が不安げでした。男性にしっかり支えられながら、二人で仲良く寄り添い乗車。座席に座って、特に会話するわけでもなく、腕をしっかりつかみ、嬉しそうな表情で時折顔を見つめあっていました。男性は、二人分の荷物なのか、キャリーケースを持って、女性は、素敵なポシェット一つ、首から下げて、、、ああ、なんて素敵なカップルでしょう。支えあって生きる幸せを見せていただいた気がしました。入籍しているとかしていないとか、結婚の有無など関係なく二人で寄り添う、助け合って生きる幸福を思わずにいられませんでした。弊社も、入籍をしないパートナー探しもお手伝いできます。(先方の需要と合えば)シニア婚には、様々な事情で入籍はできないけれどパートナーが欲しいという需要が結構あります。迷っていらっしゃるシニア世代の方、是非、ご相談にいらしてくださいね。お待ちしております。若い時は一人が好きな方も、支えあいたくなる時が来るかもしれません。ニュースを見ながらお茶を飲む、そんなひと時に誰かが近くにいて欲しい日が来るかもしれませんね。
「マッチングアプリで出会って結婚しました」今では、そんな話もまったく珍しくなくなりましたよね。実際、2024年のこども家庭庁の調査によると15〜39歳で結婚した人のうち、なんと約25%がマッチングアプリで出会っているそうです。アプリ、婚活パーティー、紹介、結婚相談所、SNS——今は本当にたくさんの出会い方があります。でも一方で出会いの手段が増えたからといって、「会えばうまくいく」というわけではないという現実に、気づいている方も多いのではないでしょうか。
朝の一杯、あなたはコーヒー派ですか?それとも紅茶派ですか?香りや味わい、健康効果まで、それぞれに魅力があり、好みが分かれるポイントも多いです。今回は、コーヒーと紅茶の違いや魅力を比較してみましょう。コーヒー派の魅力豊かな香りと深いコクカフェインによる眠気覚まし効果豆の種類や焙煎方法で味が変化エスプレッソやカフェラテなどアレンジ豊富紅茶派の魅力華やかな香りとすっきりした味わい種類によってカフェイン量が控えめストレート、ミルクティー、レモンティーなど楽しみ方が多彩ティータイム文化との相性抜群健康面での違いコーヒー:集中力アップ、抗酸化作用、ただし飲み過ぎは胃への負担も紅茶:リラックス効果、抗菌作用、紅茶ポリフェノールで口腔ケアにも食事との相性コーヒー:洋菓子やパン、チーズとの相性が抜群紅茶:ケーキ、スコーン、サンドイッチなどティータイム向けに最適まとめコーヒー派も紅茶派も、それぞれの魅力を知ればもっと楽しめます。気分やシーンによって飲み分けて、新しい味わいを見つけてみましょう。
私たちForeverMate(フォーエバーメイト)は、尼崎市で活動する結婚相談所です。全国でも唯一、元レスキュー隊長と元看護職の夫婦カウンセラーが、一組一組に丁寧に寄り添いながら婚活をサポートしています。「尼崎市結婚相談所」「尼崎市結婚相談所おすすめ」「尼崎市結婚相談所カウンセラー」といったキーワードでお探しの方は、ぜひ最後までご覧ください。
こんにちは🐱💖西尾市・西三河エリアの結婚相談所「恋するレイラ」婚活カウンセラーの吉川英子です。婚活中の方からよくいただくお悩みがこちらです。「自分に魅力があるのかな…」「相性の良い相手ってどんな人だろう…」そんな疑問や不安を解消するため、恋するレイラでは公式LINE登録で「四柱推命性格診断」を無料でプレゼントしています。あなたの性格や魅力、恋愛・結婚の傾向を知ることで、婚活をよりスムーズに進めることができます。
【イベント詳細】■開催日:8月24日(日)11:00〜13:00(日本時間)■会場:Zoom(ビデオ会議ツール)■対象:25歳~40歳くらいまでの独身男女8/13現在申込状況男性6名女性4名くわしくはこちら https://x.gd/jmjFe
婚活をしている方の中には出会った相手とのデート中や会話などで『モヤっとしたことがある』という方も多いと思います。 このような時の違和感の内容にもよりますが、あまりにもずっと心の何処かで引っかかる部分があるのであれば無理をして交際を継続する必要はないです。 また、このようなモヤっとする部分や違和感なども自分の中で上手く言語化できない時も珍しくはないと思います。 この中には自分の中でも『何が原因なのか分からないけど何だかモヤっとする…』とか『何が問題とかは明確には無いけども自分の中で何かが引っかかる部分があり気持ちが盛り上がっていかない…』という時もあると思います。 このような時は恐らく自分の心の中では『この人とは難しいんだろうな…』とか『この人と結婚することをイメージできない…』という気持ちはある程度は固まっている時もあると思います。 それでも明確な理由が自分でも分からないから交際終了の判断をしても良いのか悩んでしまう方もいると思いますが、全てが全て『明確にこれが嫌だ!』『この部分が無理!』と答えが出ない時もあります。 その為、このような状況が続いているのであれば、『自分の結婚相手ではなかった』と思うようにして、変に長引かせるよりも『交際終了』にして、新たな出会いを探した方が良いのかなとは思います。 もちろん、これもモヤっとする部分や違和感の内容にもよりますが、『多分これだな…』とか自分の中では『ここが引っかかる』というのがある程度分かっている場合は話し合って解決できる時もあったり、話し合ったら良いも悪いも決断できるキッカケにはなるとは思います。 その為、『良い人なんだけどここがな…』『これだけはどうしても気になる…』という感覚がある時は自分の心の中でだけ判断するのではなく、仮にも1度は繋がったせっかくのご縁でもあるので1度ぐらいは本音で話し合ってみるというのも悪くはないと思います。 特に女性の中には『何となく無理かな…』とか『何となく合わない気がする…』という気持ちになりやすい方も少なくはないと思います。 このような自分の直感や感覚の中には『生理的な部分』や『人として尊敬できない』など異性としてや人としての根本的な相性の相違を感じる時もあると思います。 もしもこのような部分で自分の中でモヤモヤしていたり、『ちょっと難しいのかな…』という感覚があるなら特に生理的な部分や根本的な人間性などは話し合っても解決しない問題でもあります。 その為、もしも何かスペック面など他の部分で『この人を逃したら勿体ないのかな…』という思いがあったとしても異性として意識できなかったり、人としての感性が合わない人と結婚生活を共にするのは精神的な苦痛にもなり、心も窮屈になってしまう為、これでは『幸せな結婚』とは言えないと思うので、もしも何か後ろ髪を引かれるような感覚があったとしても生理的な部分や人間性の部分で合わないという感じならスパッと切った方が自分の未来には繋がると思います。 その中でも生理的な部分に何も問題なく、むしろタイプでバリバリ異性として意識もできたり、人間性も悪い人ではなく、趣味などの共通点もあり、一緒に過ごす中で居心地の良さも感じるけども、それでもデートをしている中で『これだけはどうしても付いていけない…』とか『ここだけでもどうにかならないかな…』と思ったことがあるという経験をしたことがある方もいると思います。 実際、過去には同じような経験をした女性会員様もいました。 彼女は当時28歳の女性会員様でした。 とても素直でハキハキと自分の意思や気持ちなどを伝えることができるタイプの女性で性格的にも明るくてポジティブな印象が強い女性でした。 そんな彼女は相手の男性に求める条件なども年齢は10歳程度ぐらい上までなら全然問題なく、年収や学歴、身長や体型などに対しても特にこだわりもない様子でした。 最初に彼女からこのような話をされた時にあまりにもプロフィール上で判断できる部分などの条件もない様子だったので本音の部分ではどうなのかと何度か私も確認したのですが、それでも彼女は『いや~、本当に特にその辺はあまり気にならないんですよね~(笑)』『元カレのタイプも全員全く違うので友達にも何でも良いのか!(笑)って言われるぐらいです(笑)』『でも私も別に何でもいい!ってわけではないんです!(笑)』『人間性とかは当然気になるので非常識な人や思いやりというか人の気持ちが分からないような人は付き合ったり無理だし、女性でも友達にはなれません!(笑)』『恋人として求めるのであれば、そこは大前提ですし、あとは一緒にいる時に楽しく過ごせる人が良いなと思っています!』『それしかないと言えばそれしかないので本当は年齢も10歳とかって言わず、もっと上でも良いのですが、兄よりも年上は今のところはやめておこうかなって感じです(笑)』『ふらっとラーメンとか牛丼屋さんにも気兼ねなくいけるような、なんていうか一緒にいてあまり無理をしたり気を遣ったりし過ぎるのも疲れてしまうので、女友達とか家族と一緒にいるような空気感でお付き合いできたら良いな~というのが私の一番の理想ですかね(笑)』という感じで話していました。 このように話す彼女の姿を見る中で本当に彼女が条件面などで相手の男性に求める部分があまりないというのも彼女の本心なんだというのを私も感じました。 本当にとても素直で明るくもあり会話をしていても私も素直に楽しさを感じたので、彼女のような女性と結婚できる男性は幸せなんだろうなとも思いました。 そして、活動をスタートしてからも彼女には本当に沢山の出会いがありました。 最初の1ヵ月で14名の男性とお見合いを行い、その内6名の男性と仮交際をしていたのですが、どの男性も年齢からスペックなども本当に様々なタイプの方が多かったです。 この時も彼女が最初に話していた結婚相手に求めることなども本当に本心だったことを私も改めて感じたのですが、その中でも彼女は『この人とは何だかシックリこないな…』とか『ちょっと合わないかもしれない…』と感じることもありました。 この中には彼女の中で言語化できないような感覚もあったのですが、このような時に彼女の話を聞きながら私も『そのような感覚なら無理せずに交際終了にした方が良い』と伝える時もあれば、『それならもう少し様子を見ても良いかもしれない』と伝える時もありました。 その中で彼女自身も『これだけはちょっとな…』と自分の中で相手に対して気になる部分や少し直して欲しい部分が明確に分かる時もありました。 当時、彼女がこのように感じた男性は彼女よりも8歳年上の36歳の男性でした。 年齢的な部分については冒頭の方でもお話をさせて頂いたように彼女の中では希望範囲でもあり、実年齢よりも若々しい印象もあったみたいですが、この男性から提案されるデートプランに彼女の中では少し違和感もある様子でした。 初デートの時は彼女の好きなラーメンを一緒に食べに行ったそうで、初デートからラーメンというのもなかなかすごいなとは思いましたが、彼女の中ではここについては違和感もなく、ラーメンの後にお茶をしたりしながら彼女の中でも楽しいデートだったなという印象が強い様子だったので、彼女自身が楽しかったのであれば初デートからのラーメンデートも2人に取っては正解だったのかなとも思っていました。 その中で数日後に彼女は2回目のデートに日程登録をしてくれたのですが、この時に『〇〇駅でラーメン』と彼女は書いてあったので、『えっ、、またラーメンに行くんだ!?』と思ったのが私の正直な気持ちでもありました。 その為、彼女にも『またラーメンに行くの?』という確認をしたら彼女からは『ちょっと電話できますか?』と返事が来たので、すぐに電話をしたのですが、この日、彼女は『そうなんですよね~またラーメンなんです…!(笑)』『次回の日程は前回のデート中に決めたのですが、何処に行くとか何をするみたいな話にはならなかったので、LINEでやり取りをしていたのですが、次回はどうしましょうか?みたいな話もなく、今度はこのラーメン屋に行きましょう!という感じで言われて、このお店はこれが美味しいみたいなことをLINEで熱弁されたので、私もさすがにまたラーメンですか?みたいなことは言えずに…とりあえず調べてくれてありがとうございますって返したのですが、この返信に調べたんじゃないです!もともと知っていたんです!みたいな感じで言われて、ちょっとモヤったんですけど、美味しそうなラーメン屋さんだったので、とりあえず次回も楽しんでこようとは思っています!』『ただ、もしも3回目があったとしても私もラーメンが好きとは言え、さすがにラーメン3連発はキツイので、次回のお店は私が先に提案するようにします!(笑)』という感じで話していました。 おそらくこの男性も彼女がラーメンが好きってことだったので、彼女が好きな食べ物のお店を提案してくれたのだと思いますが、さすがに連続となると彼女のように困惑する方も多いと思います。 その為、この辺は感じ取って欲しい部分でしたが、彼女も次回も楽しんでくるって言っていたので、この時は私も一旦静観して見守ることにしました。 そして、実際この日の2回目のデートも前回とプラン的には同じでラーメンからのカフェって感じだったみたいですが、会話も普通にできて楽しさを感じる時もあったり、当然大好きなラーメンを食べることができてこの日も彼女の中では良い1日だったなという感じだったそうです。 次回のデートの日程もこの時は彼女も他に不透明な予定もあったそうでスケジュールの都合上すぐに決めることができず、後日LINEでという感じで解散したそうですが、この後の次回のデートのやり取りをしている中で彼女の中で『もうこの人とは無理だ』という気持ちが固まりました。 2回目のデートの2日後ぐらいに彼女のスケジュールも定まったことから、この男性に『次回はこの前誘ってくれた日で大丈夫です』という旨と共に『次はこのお店どうですか?』という感じのLINEを送ったところ、この男性からも『その日会えるの嬉しいです!』というメッセージと共に『お店は私の方で決めているので、ここに行きましょう!』という旨の内容のメッセージも届いたそうです。 そして、この時のお店もラーメン屋さんだったみたいで、さすがに彼女も『ラーメン3連続はちょっと…』という感じで、『次回はもう少し落ち着いて話せるお店で会いたい』という旨も送ったそうですが、この男性は『あなたがラーメン好きっていうから色々と調べたのに…!』という感じで少し怒っているというかふて腐れているような文面が届いたそうです。 彼女もラーメンは好きなので気持ちは嬉しいと思ったそうですが、『ラーメン以外のことも一緒に楽しめたら嬉しいです』という感じで返信をしたところ、この男性からは『それはいつになるか分かりませんね』『次回の3回目の後も既に今のところ後4回のデートはお店も探してあるので』という感じで勝手に作られた今後のデート予定日とお店などが届いたそうです。 これだけでもかなり常軌を逸している中で、しかもこれら全てラーメン屋さんに行くスケジュールを勝手に組まれていたそうです。 これを見た瞬間に彼女の中で『さすがに…これはちょっと…』と少し引いてしまったと彼女は話していました。 そして、今までのことを振り返りながら色々と考える中でこれまでのやり取りの中でも『自分の意思を強行突破してくる傾向にもあったよな…』とか『他の人の話に耳を傾けることができないタイプの人なのかな…』とも思ったそうです。 正直このような感覚も前々から少しあったそうですが、それでも今まではここまで強引でも無かったことから彼女も様子見していた部分もあった中でこの件をキッカケに今までの感覚が確信に変わったのだと思います。 この日は彼女も一旦この男性には少し考えさせて欲しいという旨を送って、そのまますぐに私に電話をしてくれたのですが、電話をしながらスクショなども送ってくれて、このようなことを言われたという旨を私に話してくれたのですが、この日彼女は『私はラーメン友達を作りたいなんて気持ちは全くないし、ラーメン好きですけど、さすがにこれはヤバイな…って思ってしまって…』『この人も自分が言っていることが正しい!みたいな雰囲気で送ってきたので、こんな気持ちになるの私がいけないのかも不安にもなったのですが、どうなんですか?』『私がワガママなんですかね?』『でもこんな人はさすがに私も初めて出会ったので驚きが…』『2連続ラーメンぐらいなら笑い話にもなるかなとも思うのですが、3連続はさすがに嫌だし、3回目以降も勝手にあるって決められて、既に4回の日程まで勝手に決めるって…』『しかも全部ラーメンって…』『これが男性の普通なんですか?(笑)違いますよね(笑)』『どうしても私にはこの感覚理解ができません(笑)』『私のことラーメンサークルか何かの後輩とでも思っているんですかね(笑)』『このLINEも何かキレてますよね!?(笑)』『喜多村さん、私もう交際終了にしたいんですが、この判断は間違っていますか?』という感じで話をしていました。 当然、全て彼女の仰る通りです。 彼女の感性や感覚は何も間違っていないという旨も伝えたのですが、この男性の発想が私もさすがに理解はできなかったです。 私もカレーがこの世の食べ物の中で一番好きですが、友達同士ならまだしもデートでこの日のプランで言ったら7連続カレーは私も許容範囲は広い方だと自負していますが、さすがの私でも無いなって思ったのが正直なところです。 この後の4回の日程だって勝手に決めて全てラーメンって…。 どうしたらこのような発想になるのか不思議でしたが、百歩譲って彼女を喜ばせたくて、彼女が好きなラーメン屋さんを一生懸命に探して、『このお店にもこのお店にも連れて行ってあげたい!』って気持ちから『この日とこの日とこの日!』みたいな感じで気持ちが前のめりになってしまったのかもしれませんが、確かに相手の為にできることを考えるという気持ちは良いと思います。 しかし、あまりにもこれが自分本位すぎるのは絶対にダメです。 もしも彼女がイヤイヤ付いてきて、後出しのように毎回ラーメンは嫌って言ったなら『だったら先に言えよ』って気持ちになるのも仕方ないのかもしれませんが、彼女は3回目の前に『3連続ラーメンは嫌だ』という旨も伝えていました。 この人からラーメンを提案される前にも彼女は自分から『次回はこのお店はどうですか?』と聞いているのに、それをバサッと切り捨てて、『自分が既に調べているから次回もラーメン!』って押し付けてしまうのはいうのはちょっとやりすぎです。 更に『少し落ち着いて話せるお店が良い』と彼女に言われた時も『後4回は全てラーメンだから』と勝手に決めて彼女の気持ちを一瞬たりとも聞こうともせず、それで逆ギレしてくるって本当に同じ男性として情けない人だなとも思いました。 彼女はこのような話も笑いながらしていたのでまだ良かったですが、このようなことがあると精神的に参ってしまう女性もいるので、そこは理解しないといけないし、婚活をする上でも結婚をする上ででも自分の気持ちだけでは無理なので相手の気持ちも考えながら行動するという大前提の部分を改めて考えて欲しいなと思いました。 そして、当然『交際終了』にしたのですが、この時に彼女は『今までは自分の中でも何が引っかかっているんだろう…とか何が嫌なのか言語化できなくて考えてしまう時もあったのですが、今回はちゃんとこれが嫌だって言語化できたので、いつもみたいなモヤモヤもなくスッキリしています!(笑)』『毎回こんな感じなのは難しいと思いますが、これからも少しでも違和感があったら喜多村さんに相談するので、また聞いて下さい!』『本当はもっといい報告とか相談したいので頑張ります!(笑)』という感じで彼女も気合いを入れている様子で彼女と話をしている中で私も自然と更に気合いが入ったのですが、実はこの時に同時並行で交際をしている別の男性もいて、結果的に彼女はこの男性と『幸せな結婚』を叶えることができました。 彼女のパートナーとなった彼は前回のラーメン男性とは真逆のタイプの男性でどちらかと言ったら、彼女の方がデートの誘いやお店の提案などをしていました。 このような行動ができる女性は婚活をする上でも強いというのもあるのですが、当時は本当に話を聞いている限りだと彼女の方に負担が偏っているような印象もありました。 そこが私も少し不安だったのですが、それでも交際を進めてく中で彼女もハッキリと自分の気持ちなどを彼にも伝えていて、その中で彼も彼女が自分のことを真剣に考えてくれているということを感じだみたいです。 そこからは彼も自信を持てたというか、もっと自然体で良いんだなという気持ちにもなれたそうで、仲を深めていく中で仮交際終盤ぐらいには彼の方からも『ここに行きたい』とか『これを2人でしてみたい』などの提案もしてくれるようになったみたいです。 この頃は彼女も本当に嬉しそうにしていて、当時彼女は『最初は自分が色々と動くのが嫌とかではなく、こんなに私のしたいことや食べたいものばかりで良いのかなって少し不安だったのですが、彼も一緒に喜んでくれていたので、それなら今の彼の姿を素直に私も喜ぼう!って感じだったのですが、最近は私の好みも掴んできたのか彼の方からも色々と提案してくれるようになって嬉しいんです!(笑)』『今までの元カレとかも年上の方が多かったせいか、色々としてくれる人も多くて、こんなに自分から率先して男性に提案したりするのも初めてぐらいだったんですけど、上手くできたみたいなので褒めて下さい(笑)』『彼も年上ですが、なんか年上だからこうする、年下だからこうする、みたいのも特にないのかもなって彼と会っていると思うんですよね~』『この感覚をもっと早く知りたかったな~(笑)』『でも、これはワガママと言われてもお願いしたいのは、真剣交際の告白は彼からして欲しいです…(笑)』という感じで話をしていました。 この頃には既に次回のデートで彼の方から真剣交際の申出をするという旨の話は先方の相談所からも届いていて、これは彼女も知っていたのですが、ちゃんと彼から告白してくれるのかどうかは彼女の中でも不安もあったみたいです。 それでもちゃんと当日彼の方から真剣交際の申出があったみたいで、この時は結構男らしくストレートに気持ちを伝えてくれたみたいで、彼女も本当に嬉しかったそうです。 この時も彼女から彼に対する気持ちや真剣交際に進めた喜びなどがびっしりと綴られたデート報告が届いたのですが、私も彼女のデート報告を見て物凄く嬉しくなりました。 そして、『真剣交際』に進んでからも本当にラブラブというか年齢差も結果的には2歳年上の男性で同性代でもあって、仲も深めやすかったのかなとも思うのですが、私の中では仮交際中盤ぐらいには仕上がっているような感覚もありました。 それでも彼も少し奥手ということもあって、彼のペースに合わせながら彼女も交際をしていたので、交際期間としたら『5ヵ月』と少し比較的長めな感じでしたが、トントンと出会ってからあっという間に結ばれたという感覚も彼女の中でもあったみたいです。 彼のことが大好きだった彼女の気持ちを私は知っていた分。 彼女から『プロポーズ報告』が届いた時は私も本当に感無量という感じでした。 この日のことを思い出すと今でも本当に『幸せな気持ち』になります。 婚活をしている方の中にも出会った相手に対して、言語化できないような違和感とかモヤっとするような感覚になったことがあるという方もいると思います。 このような時はその感情をそのままにするのは危険です。 モヤモヤした違和感があるまま交際を進める必要もないので、このような違和感が人としての部分や生理的な部分なら冒頭の方でもお話をさせて頂いたようにスパッと切った方が良いですが、このような部分以外で何か相手に対して思うことがあるなら我慢して溜め込まずに『ここが無理』とか『ここが嫌』という思いがあるなら、今回の彼女のように自分の意思を伝えてみて、その時の相手の反応を見て良いも悪いも判断していくことも大切だと思います。 何度も言うように自分の中で『明確にここが嫌だ』という気持ちがあるのに相手のスペックなど条件面だけに惹かれていて、その人を切ることに後ろ髪を引かれるような感覚があったとしても自分の中で違和感があるまま接した相手と仮に結婚できたとしても自己洗脳した感情はいつか必ず切れるので、その時に手遅れにならないように自分の『幸せな未来』の為に冷静な判断(お断り・交際終了)をするという意識は忘れないで欲しいです。 婚活をしている時にはなかなか良いなと思えるような人とも出会えずに、やっと出会えたと思ってすぐに終わってしまうなど、このような出会いと別れを繰り返す中で心身ともに疲れを感じて、心が折れそうになってしまう日もあるかもしれませんが、今まで自分が本気で婚活をしてきたのであれば良い出会いも必ずあるし、沢山の苦労をしてきた以上の『幸せな未来』も必ず待っています。 婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 今は何も先が見えなくて、どんなに辛く苦しい日々が続いていたとしても『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので、この日が来ることを信じて、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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