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ブログ更新しました🆙結婚相談所で恋愛ができるって、、ウソ?ホント?/カウンセラーさん!教えて~\ということで😊真実をブログにアップいたしました!成婚カップルをたくさん見送ってきたカウンセラー池田だからこそ語れるリアルな婚活のハナシ。そして気になる『恋活』のワード💓ぜひご覧ください♪詳細は下記URLをチェック✅ https://www.ibjapan.com/area/hiroshima/24825/blog/137254/ よろしくお願いします♫
ゴールデンウィークなどで実家へ帰省した時、ほっとする反面、何気ないひと言に、傷ついてしまうこともあります。「結婚はまだ?」「そろそろいい人いないの?」焦りたくない。でも、このままでいいのか不安になる。そんな複雑な思いを抱えたあなたへ、岡山と広島の結婚相談所チアーズから、そっとメッセージをお届けしたいと思います。メッセージは下記リンクからお読みください😊 https://cheer-s.com/blog/yasashiikonkatsu0501/
こんにちは!兵庫県神戸市を中心に活動している結婚相談所Aimarry(アイマリー)の西澤です。最近、わが家はTBSテレビのドラマ「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」にはまっています。専業主婦や働きながら子育てをする女性などの家事という仕事をテーマにした物語で、登場人物の様々な感情に毎回とても共感しています!!ドラマの中でも家事は仕事なのか?という問題が取り上げられていますが、ドラマを見ていて、結婚後の仕事や家事への考え方って結婚する上でとても重要だなと改めて感じました。例えば、「結婚して子どもができても、バリバリ働きたい!家事は分担したい!」という女性「仕事はしなくて良いから家事をすべて任せたい」という男性この二人だと合いませんよね。でも結婚してからの仕事の事や家事の分担なんてお付き合いしてからすぐには、なかなか話さない方が多いのではないかと思います。多くの場合、知り合って数年の交際を経て、結婚を考えた時にようやく話題にあがるのではないでしょうか。その時に意見が合わないと、どちらかが意見を曲げるか、最悪そこから溝が生まれて別れる選択に…なんてことにもなりかねません。その点、結婚相談所での出会いなら「結婚を前提としたお付き合い」から始まるので事前に確認できます◎(結婚相談所おすすめポイントのひとつです!)「話し合って、お互いの意見を尊重できるか」ということも、もちろん大切ですが、自分に譲れない考えがあるなら、「事前に考え方が似ている相手を選ぶ」というのも賢い選択だと思いますꕤ人によって理想の結婚生活は違いますが、幸せな結婚生活を築くためには自分にとって「良い相手」と出会うことが重要です🌼もしも結婚に向けて一歩を踏み出したいなと思ったら、是非Aimarryにサポートさせてください🐤✨Aimarryでは一人一人の悩みや希望に寄り添い、理想のパートナーとの出会いをお手伝いします☺♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡Aimarryは敷居の高くない、親しみやすい結婚相談所を目指しています。気になることや相談したいことがあれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。神戸のやさしい結婚相談所Aimarry https://aimarry-kobe.com ♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
中編のリリースが遅くなり大変申し訳ございません(汗)『血液型と結婚するの?』の中編になります プロフィール画像を変更活動から自撮りのプロフィール画像をにしていたAさんは、ようやっとプロフィール画像を写真館で撮影したフォーマルなお見合い写真に変えてくれました。これはお見合いを組む確率を上げる作業の一つで、自撮り画像より、写真館で撮影した画像の方がお見合いの申込の成立率のアップと女性からのお見合いの申込が増えるからです。実はAさんは活動をはじめてから4か月の間、相手からのイイネもついていなければ、一度もお見合いの申し込みが来ていませんでした。これで、少しはお見合いへの可能性があがったと思っておりましたが、依然としてお見合いの申し込みもOKされなければ、申し込みもきませんでした。これはどう考えてもプロフィールの内容に問題があると思い、プロフィールの見直しを提案しました。もちろん、その中にAさんの希望条件の見直しも含まれています 会員さまのこだわりの理由とは?おそらく、頑として希望条件を変えないAさんなので、私も歩み寄りをしてからじゃないと話を聞いてくれないと思い、Aさんに提示された希望条件の理由を聞いてみました 低身長について→自分が低身長だから、自分より身長の低い女が良い体重について→お話しいただけず血液型について→僕の家族はAとOしかいないので、他の血液型を迎い入れたくないんです年上が好みについて→お話しいただけず高年収→お話しいただけず あまり話したくないらしく、私は信頼されているカウンセラーになれていなんだなと、少しショックでしたが、誰にも触れて欲しくないような雰囲気もだしていたので、これ以上はお聞きしませんでした。しかし、血液型についてはハッキリとAかOじゃなきゃイヤだと明言していたのが印象的で、私はブラハラに近いだいぶヤバい感じだと思いました プロフィールを見直しませんか?そして、Aさんに『理由はともかくとして、そんなに表面的なところばかり見ていましたら、それは相手も表面的なところしか見ないですよね。特に血液型は変更しようがないですし・・・』と話して、つづけて『そういった相手に求めすぎている部分がプロフィールに表れてしまっているので、なかなかお見合いに繋がらないのだと思います。ここは希望条件の見直しと、Aさんと結婚するとこんなにいい事があるんだっていうAさんの“売り”を書き添えましょう』もAさんは『思いつきません』の一言で終わり。そこでなんとか書いてもらうことにしましたが『小林さん書いてもらえませんか?』なんて言い出す始末。これじゃ、いつもで経ってもお見合いなんか決まらないなと滅入る一方でした・・・後半につづく
短期間でご成婚を叶える結婚相談所!婚活サポートスマイルの竹田です。毎週金曜日は男の婚活!volume.400今日はお見合についてです。何度もお見合いで断られる事が多い男性にアドバイスさせて頂きます。お見合いとは、お互いに初対面の相手と会って会話をしながら、自分を理解してもらうことそして、自分を選んで貰えるように誠実にアピールする機会です。あなたならどんな女性に興味関心を持ち、またお会いしたいと思いますか?まずは第一印象のいい方ですよね。笑顔で爽やかに挨拶してくれる女性なら安心感を抱けますしね話してみて心地よい方がいいと思いますが、それはどんな女性でしょう?あなたに興味関心を持って笑顔で質問してくれ、興味深く心を傾けて話しを聞いてくれる女性がいいですよねまた、あなたが話したくなるような楽しい質問を投げかけてくれ、それを深堀してくれたりこれが基本だと思いますが、あなたは出来ていますか?お見合ってそんなに難しいものではありませんよ会話のキャッチボールができないとお悩みの方も多いと思いますが、ほとんどの場合準備不足が原因です。お見合いで女性からNGばかり貰う男性とは①プロフィールに書かれている質問ばり②質問しても、その後の返しがない③趣味の話で盛り上がったらいけると思っている④相手のいいところを見つけても褒めない⑤相手が楽しくなる話しやすい質問を用意していないざっくり言えば、このような感じの男性です。あなたも同じようになっていませんか?何を話せばいいのか分からない。それは想像力があまりに乏しいです。もっと必死に考えて下さい。質問しても「そうなんですか」で終わり。何の為の質問?と思いますよ。面接じゃないんですから。「なるほど、そういう楽しみ方があるんですね」から返して深堀しないと会話のキャッチボールになりません趣味の話などで盛り上がったら、きっと仮交際が成立すると思っている男性も多いですが、見当違いですよお見合いとは、結婚相手に相応しい人を見つける出会いですよ。趣味友を作る出会いと勘違いしていますよ要するにお見合いの本質を理解していないという事です。ポイントがズレズレなのです。女性はあなたと話して、安心感があり誠実な男性で、しっかりとされているなと感じない限り不安です。会話にならない男性に安心感を感じませんよね?自分の未来を預けられる!とは思えませんよね相性というのはありますが、3回4回と連続でお見合い後にNGが続いている人は、必ず原因があるはずです。次のお見合いに向けて、改めて準備し直して下さい。スマイルはIBJAWARDを8期連続受賞している優良店ですのでご安心下さい。全加盟店の11%弱の受賞率婚活サポートスマイル(結婚相談所)奈良・大阪の婚活TEL0745-31-5850📨info@konkatu-smile.jp無料カウンセリングはこちら(王寺本店&奈良支店) https://konkatu-smile.jp/contact/ LINEお友達登録で特典あり公式LINE https://lin.ee/EXG0tL3 YouTube動画:スマイル婚活チャンネルは下記を! https://youtube.com/channel/UC5wl6UGwTqHc3kdU9_q9ChA インスタグラム @konkatu.support.smile婚活サポートスマイル/婚活お役立ちブログ https://konkatu-smile.jp/blog/index.html
こんにちは! 山口県下関結婚相談所結美-musubi- の婚活カウンセラー森本亜希子です💓今日は、ご縁がありご案内をいただいた、素敵な婚活イベントのご紹介です。6月14日(土)に開催される**「和ごころ婚活in城下町長府」**に、私もオブザーバーとして参加させていただくことになりました。このような婚活パーティーは、新しいご縁が生まれるチャンスです。・・・続きはこちら📝✨ https://musubi-marriage.com/20250509_blog/
福岡・北九州の結婚相談所ONETHEORYの芦刈です。GWの後半、弊社を卒業された成婚カップルの結婚式が執り行われました💍今年のGWは幸せ報告が盛りだくさんで嬉し〜い🎶お写真を送ってくださったのは、何と!結婚式当日👀‼️もちろん、まだカメラマンさんの撮ったお写真のデータも届いていないでしょうから、自分のお持ちのお写真を何枚か先に私に送ってくれたのかな?結婚式当日の朝までやり取りをしていましたので😝私が早く見たい!と思っていることを察してくれたのだと思います。本当に嬉しい☺️結婚式は、市内の某高級ホテル✨本当は私も挙式を見に行く予定で楽しみにして予定を空けていたのですが、親族に不幸があり行くことができませんでした😭晴れ姿、見たかったな…和装が似合うだろうな…と思っていましたらドンピシャリ👍白無垢姿の彼女は、とっても可愛くて♡紋付き袴姿の彼は、とっても凛々しくて♡漫画の世界のようにキラキラ輝く素敵な新郎新婦でした🤵♂️👰♀️ドレス姿とタキシード姿のお写真も見たいものです!彼はこのブログを見てくれてるかな?ちょっとプレッシャーを与えてみると言う…😛笑結婚式場を決めてから、そんなに準備期間がなかったお二人ですが、このお写真だけ見ても「仕事をしながらの急がしい中、頑張って準備したんだろうなぁ」と想像ができました。私は新郎のカウンセラーだったのですが、彼のご実家は関西。遠方からもたくさんの親族が駆けつけてくださっていました。今日から両家親族も合わせて家族です。末長い幸せを心より祈っております。お幸せに💓また、事務所の休みに来てくださいね。
福岡・北九州の結婚相談所ONETHEORYの芦刈です。週末にご成婚お祝いをさせていただきました。30代カップル、九州内ではありますが、端と端にお住まいの遠距離カップルとなります。彼とのお付き合いが始まった時から、覚悟はしていたものの、いざ『その時』が近づいてくると、覚悟ができない・・・😭福岡を離れることができない・・・😭お嫁に行けなーい😭と、マリッジブルーのような感じになってしまったこともありましたね。そんな彼女も、諸々の準備を整え、秋にはご入籍です。お祝い会の時に、未来を語る彼女の姿はとても幸せそうでした。ところで、この写真何かお気づきではないですか?そうそう!ケーキのプレート・・・まさかの『お誕生日おめでとう!』になってる。ダメでしょこれ!笑電話で発注したときに、ちゃんと「ご結婚おめでとう!」のプレートをオーダーしたのに😭完全なる連携ミスです。普通は、間違いのプレートを外すのでしょうが、「外したら、なんだか寂しい」なんて思ってしまい、プレートはお誕生日おめでとうのままで笑後からこの写真を見た家族から非難轟々でした。続きはこちらから↓ https://salon-de-one-theory.com/archives/8698
「いい感じの関係になってきた」「そろそろ告白もアリかも」──そんなタイミングで、たったひと言の"NGワード"がきっかけで、相手の気持ちが冷めてしまうこともあります。この記事では、付き合う前の会話で注意したいNGワードを7つ厳選してご紹介します。恋の芽を摘まないためにも、ぜひチェックしておきましょう。1.「本当に彼氏(彼女)いないの?」繰り返し聞かれると疑われているような気持ちになってしまいます。→代わりに「意外とモテそうだよね」など、さりげない褒め言葉に変えて◎2.「元カレ(元カノ)ってどんな人だったの?」過去を根掘り葉掘り聞くのはNG。→気になる気持ちはわかりますが、「今のあなた」に集中しましょう。3.「○○さんのほうが話しやすいかも」比較対象を出すのは禁物。無意識にライバル心を刺激する言葉は避けたいですね。4.「どうせ俺(私)なんて…」自虐は逆効果。相手がフォローしなきゃいけない雰囲気になると、会話が重たくなってしまいます。5.「結婚って意味あるのかな?」価値観の話題は大切ですが、否定的なトーンは避けるのがベター。→「どんな結婚生活が理想?」など前向きな聞き方に変えましょう。6.「いつまでに付き合うとかある?」焦りが見える言葉はプレッシャーになります。→「仲良くなれる時間が増えてうれしいな」など、気持ちを伝える形が◎7.「暇だったから連絡してみた」このひと言で、相手は「本命じゃないのかも…」と感じてしまうかも。→「あなたと話すと楽しいから」など、気持ちを込めて伝えてみてください。NGワードを避けて、好印象の会話を付き合う前の会話は、ちょっとした言葉の選び方で印象が大きく変わります。大事なのは「思いやり」と「安心感」。相手を尊重する姿勢が、自然と関係を深めるきっかけになります。
結婚相談所で活動をしていく中では『お見合い』→『仮交際』→『真剣交際』とステップアップしていき、最後はプロポーズを経て婚約後に『ご成婚退会』という流れになります。 この過程の中で『どのタイミングで敬語を外せば良いんだろう?』『下の名前で呼び合うのはいつが良いのかな?』と悩んでしまう方もいると思います。 これについては『3回目のデートで』『真剣交際前後』など相談所によって様々な見解があると思いますが、私は『いつまでに』とか『このタイミングで』みたいな感じであまり決めつけて考えない方が良いと思います。 お見合いやファーストコールからタメ口は絶対にダメですが、初デートから敬語を外したりするカップルもいれば、真剣交際に入ってからも敬語で会話をしているカップルもいます。 どちらのケースでも『幸せな結婚』を叶えているカップルもいるという現実もあるので、敬語を外すタイミングや下の名前で呼び合うタイミングは『これが絶対的な正解』というのは明確には存在しませんが、余計なリスクを回避することは重要です。 確かに、どちらも何も動かないと何も進展しない日々だけが続いてしまう可能性があるのも事実です。 その為、交際が成立してから何度かデートを重ねたり、日々LINEなどでやり取りをする中でもなかなか進展しないような感覚があったり、少し行き詰っているような感覚になった時には敬語を外して、少しフランクに会話をしてみると一歩前進する時もあるので状況を見ながら相手にも提案してみるのは良いと思います。 このような時にもしも『直接いきなり提案するのは少し気が引ける』とか『相手が嫌だったらどうしよう…』という心配がある時には所属している相談所から先方の相談所に次回のデートで敬語を外す提案をしても問題ないかという確認をしてもらうこともできるので少しでも悩んでしまうという方は素直な気持ちを担当カウンセラーに相談をしたら普通の相談所なら動いてくれるとは思います。 また、『敬語を外す』『下の名前で呼び合う』という2つをセットで考えてしまう人もいますが、これは別物として考えた方が良いです。 敬語を外してフランクで会話をすることはある程度、仲を深めていく中で素直に快く応じてもらえる方もいますが、下の名前で呼ばれることに対してのハードルが高い方も婚活の世界にも存在します。 異性からは恋人にしか下の名前で呼ばれたくないという気持ちも方や下の名前で呼ばれることに対して特別感がある方もいるので、下の名前で呼び合うというのは安易に提案したり、許可なく勝手に呼んだりするのはかなりリスクもあります。 その為、順序で言えば、『敬語を外す』→『下の名前で呼び合う』という流れが無難です。 敬語を外してから下の名前で呼び合うタイミングも少し慎重に考えながら進めていくことがリスク軽減にも繋がっていくとは思いますが、敬語を外したタイミングで下の名前で呼び合うというカップルもいるので一概に言えないのも事実ではある為、ここも相手の気持ちに合わせながら相手の反応や様子を見ながら進めていくことが大切です。 また、ファーストコールや初デートまでのやり取りまではお見合いの時と変わらず好印象だったのに初デートで何の前ぶりもなく、出会った瞬間からタメ口で食事をしている中で何度も下の名前で呼ばれてしまい、距離感の違いを感じてしまい、『交際終了』を決断したというケースも珍しい話ではないです。 今まではどんなに完璧な対応をしていたとしても敬語を外すタイミングや下の名前で呼ぶタイミングを間違えてしまったら、せっかくのご縁を自ら潰してしまう可能性も高いです。 相手の意思を確認せずにいきなりこのような言動をしてしまうのは相手に不快感を与えてしまうことも容易に想定されるので焦らずに相手との距離感を冷静に見ながら交際を進めていくことが本当に重要です。 実際、過去には同じような経験をした女性会員様もいました。 当時、彼女の年齢は33歳でした。 性格的にも明るくて結構フレンドリーなタイプの女性でもありましたが、下の名前で呼ばれることに対しては敏感な女性でもありました。 下の名前でも〇〇ちゃんとか〇〇さんとかならあまり気にならないと話していて、男友達にもこのように彼女のことを呼ぶ方も何名かいたそうです。 それでも異性から下の名前で呼び捨てにされるのは彼氏など特別な人しか彼女はどうしても嫌だと話していました。 このような気持ちの女性も彼女だけでなく、これまで『ご成婚退会』されてきた女性会員様達の中にも彼女と同じような気持ちだった方も20~50代と年齢層も幅広いので下の名前で呼ばれることに対するハードルが高いという女性も存在するということは男性も1つ理解しておくことは大切だと思います。 今回の彼女は活動をスタートしてから出会い自体は沢山ありました。 それでもお見合いの時に少しピンと来ても仮交際中のLINEやデートをしている中で相手の男性の言動でモヤっとしてしまうこともあったのですが、その中でもある男性とはお見合いの時に彼女も素直に丁寧で優しそうな雰囲気に彼女の心も惹かれていきました。 仮交際が成立した後もファーストコールで初デートの日程などもスムーズに決めることができました。 初デートのお店などもお見合いの時に食の好みなどの話をした際にアレルギーの食材や苦手な食べ物の話を少し伝えたそうですが、このような話もこの男性は覚えてくれていたみたいです。 その為、このような料理のお店を避けると共にお見合い時に最近中華を食べたい欲が増しているという話も軽く話した程度であったそうですが、この男性はこのような些細な話も覚えていて、ファーストコールの時に初デートは中華を提案してくれたみたいです。 自分が話した些細なことも覚えてくれていたことも彼女はとても嬉しかったそうです。 その後もデートまでの間のLINEのやり取りなども会っている時と文面でも別人のような印象もなく、初デートの日が近づくにつれ彼女の中で『楽しみ』という気持ちも高まっていたそうです。 実際にデートの日も想像以上に楽しくて紳士的で優しい彼の人柄に更に彼女の心も惹かれている様子で当時彼女は『ここまで完璧な展開は婚活をしてから初めての経験なので逆に心配になってしまいます(笑)』『顔も結構イケメンだと私は思っているのですが、カッコ良さが顔だけじゃないのも嬉しいというか本当にこんな人いるんだって感じで驚きもあります(笑)』『言葉遣いも丁寧だし、店員さんにも優しくて、今のところ何にも気になる部分もないです』『お見合いでは良いなと思っても初デート前とか初デートの時にモヤる方も結構いたので私がモヤりやすいだけかもしれませんが、彼にはモヤポイントが見付からないのも新鮮です(笑)』という感じで話していました。 このように無事に良い感じで初デートを行うことができて、この時は彼女も嬉しそうな様子だったのですが、2回目のデートの前に2人は少し電話をしよう!という話になったそうです。 その為、平日の夜に電話をしたのですが、この時に彼の方が今までとは違う少しフランクというかタメ口なども織り交ぜながら会話をしてきたそうです。 最初は彼女も気のせいかなと思うようにしていたのですが、やっぱりなんかいつもと違うと思ったとのことでした。 このような違和感も彼女は彼に『なんかいつもと口調とか違う気がする』という旨を伝えたそうですが、この時に『〇〇さん固いな~(笑)』みたいな感じで、いきなり下の名前でさん付けで呼ばれてしまったと彼女は話していました。 ここも『ん?』とは思ったそうですが、会話が噛み合っていないのも更にモヤモヤしてしまったそうです。 その為、この日は彼との電話を予定よりも少し早めに切り上げて、彼女は私に電話をしてくれたのですが、『ん~、やっぱりモヤってしまいますね…』『男性ってみんなこんな感じなのか、自分の感覚がおかしいのか分からなくなってしまいました…』『別に絶対に嫌って感じにまではなっていないし、フランク過ぎる感はありますが、雑な感じとかでもないのですが、まだお見合いと初デートで2回しか会っていないと思うと少し距離感がな…って思ってしまいます』『いつかは敬語じゃなくて普通な感じで会話もしたいとは思っていますが、あまり出会ったばかりの方とすぐにフランクって私は難しいので…』『それにいきなり〇〇さんって下の名前で呼ばれましたが、そこまでの仲でも無いと思うんですよね…』『お酒でも飲みながら電話していたのかな…』『いつもならもういいや!ってなっていましたが、今回はもう1回会ってみて判断しようと思います』という感じで話をしていました。 確かに、仮交際成立後にはお見合いの時とは別人のように馴れ馴れしくしてしまう男性も少なくは無いのですが、この時の男性は初デートまでは誠実な印象のままで彼女も今までの相手と比べても一番楽しそうにしていたので、もう1度会ってみるという彼女の判断は間違っていないと思いました。 そして、2回目のデートを迎えたのですが、この時も出会ってからすぐに〇〇さんと下の名前で呼ばれてしまい、さすがに会ったばかりでまだ下の名前で呼ばれるのは嫌だというのを伝えて気まずくなるのも嫌だったみたいで彼女も耐えていたそうです。 それでも食事をしている時にも何度も下の名前で呼ばれてしまい、気付いたら敬語の中にタメ口を織り交ぜるのではなく完全にタメ口になっていたみいです。 しかも最後の方には〇〇さんではなく、〇〇って呼び捨てで下の名前を平気で呼ばれるようになってしまったそうで、この時にも嫌だって伝えようかと少し悩んだそうですが、既にこの時点で彼女の中では気持ちが冷めてしまったとのことで、もう終わりにする人に嫌だとか言って、ゴタつくのも時間の無駄だと思ったと彼女は話していました。 その為、食事が終わってからすぐにこの日は解散して、彼女からは『やっぱり交際終了にします!』『めっちゃモヤモヤというかムカムカするので喜多村さん時間があれば電話で聞いて下さい!!』というLINEが届きました。 そして、この日は彼女と電話をしていたのですが、この時も彼女は『私の許容範囲が狭いのも自覚はしているので、この前の電話のことも忘れるようにして、多少は同じようなことを言われるかなと思うようにして心の準備はしていたのですが、私の予想や許容範囲を一気に超えてきたので、もう会いたくないって思ってしまいました!』『タメ口や〇〇さんならまだ多めに見るというか受け入れるようにしようとは思っていましたが、下の名前で呼び捨てをされた時に早く帰りたいって思っちゃいました…』『私も彼氏にはむしろ呼び捨てで呼ばれたいって思っていますが、彼氏でもない人に呼ばれるのはムズムズして昔から嫌な気持ちになるんです』『こういうのも気にしない人とか下の名前で呼ばれたり、呼び捨てにされて嬉しいと思う方もいるのかもしれませんが、私の中では大切にしたいことでもあるので、ここだけはどうしても譲れないというか身体が反応してしまうので無理なんですよね…』『嫌な態度が出てしまっていたかもしれませんが、限界でした…』『この前、電話しなかったら、こんなことにはならなかったのかもしれませんが、今日の感じだと遅かれ早かれって思うので、良い人だと思っていたので残念ですが、切り替えていきます!』という感じで話をしていました。 当時は初デートまでは私も彼女の話を聞く限りだと誠実な印象で好印象ではあったし、何よりも彼女も楽しそうにしていたので私も残念ではありました。 この男性が距離感を間違えているのも問題ではあるのですが、彼女はこのように下の名前で呼ばれたりいきなり馴れ馴れしくされるのには抵抗感があるタイプの女性ではあるので、彼女自身も話をしていたようにきっと2回目のデート前に行った電話や2回目のデート中も彼女が嫌がっているオーラというか嫌悪感なども態度に出てしまっている部分もあったと思います。 それなのにそのような彼女の気持ちを感じ取ることができない人なら彼女の相手としては相応しくないと思いました。 確かに、世の中にはこの男性が彼女に行ったような言動も刺さる女性もいるかもしれませんが、出会って間もない相手に対して、相手の気持ちやこのような部分に対する意思などを確認する前に勝手にいきなりフランクになり過ぎたり、下の名前で呼んでしまうと、それまでの間は良い関係を築けていたとしても一気に今まで積み重ねてきたものが崩れしまう可能性も高いです。 仲を深めて信頼関係を築いていく上では必ずしも敬語を外したり下の名前で呼び合うという過程が必要という訳ではないです。 もしもこれができたとしても仲良くなれたと一概に言える訳でもないし、このような関係性に発展するまでの間にはやるべきことは他にもあるので、それは何なのかというのは相手と真剣に向き合っていないと見えてこない部分です。 だからこそ、特に交際初期の時は自分の気持ちだけを押し付けるようなことをするのではなく、相手の気持ちを考えながら焦らずに進めていくことが何よりも大切です。 今回のケースも何度かデートを重ねていく中で少しずつフランクな会話を提案していれば、彼女も素直に受け入れることができたかもしれないし、真剣交際前後のタイミングでは下の名前で呼ばれてもいい、下の名前で呼んで欲しいという気持ちに彼女もなったかもしれません。 実際、彼女もこの後に出会った別の彼と『幸せな結婚』を叶えることができましたが、この時も5回目のデートでまずは敬語を外して、それから8回目のデートで真剣交際に進んだのですが、この時は彼女の方から『これからは下の名前で呼び合いたい』『できれば呼び捨てで呼んでくれたら嬉しい』という旨を彼に伝えたという現実もあります。 正直、初デートまでの間は彼女からの報告を見たり、彼女と話をしている中で前回の相手の方が彼女の中では気持ちは高い様子でした。 それでも2回目のデート前の電話や2回目のデートの言動で彼女は一気に気持ちが冷めてしまいました。 それに対して、パートナーとなった彼とは2回目のデートが終わったタイミングは良いも悪いもないという感じでしたが、嫌なことは1つもなくて、彼女に対する思いやりの気持ちや誠実な人柄は彼女も感じていたので、『また会いたい』と素直に思うことができたそうです。 そして、デートを重ねる中で安心感も増していき、5回目のデートで敬語を外し、8回目のデートで真剣交際に進み、この時にあんなに下の名前で呼ばれることに対するハードルが高かった彼女が自ら下の名前を呼び捨てで呼んで欲しいと彼に伝えて、そのまま2人は幸せな結婚を叶えたという現実もあるので、本当に相手との距離の詰め方を間違えないというのは好きな人と『幸せな結婚』を叶える上では大切なことです。 相手と付き合うまでの過程の中で自分には自分の恋愛スタイルがあるという方もいると思うので、そのスタイルを私は別に否定はしません。 自分の勝ちパターンを持っているというのはポテンシャルもある証拠でもあると思います。 それでもそれが全ての相手に通用すると思っているといつか痛い目に遭う可能性もあります。 自分の意思やスタイルを相手に押し付けるだけでは、一時は付き合うことまではできたとしても結婚まで辿り着ける可能性は低いと思います。 結婚相談所では他の出会いの進め方では限界もあるのも事実です。 他の恋活の出会いでは通用したり、可能なことがあったとしても結婚相談所の婚活では我流では通用しないこともあるので、結婚相談所の婚活には結婚相談所の婚活に適した方法で進めていくことが大切です。 婚活をしている中で思うような展開が作れなかったり、自分でも想定外の失敗をしてしまう日もあると思います。 このような時には落ち込んでしまい、自信を無くしてしまう時もあると思いますが、『失敗する』=『伸びしろがある』という証拠でもあります。 だからこそ、どんなに失敗してしまったとしてもあまり悲観的に考えるのではなく、『同じような失敗を2度としないようにする』という意識があれば、それで良いんです。 この気持ちが本当に本物で本気であれば、改善して成長することもできるはずです。 そして、今まで真剣に婚活と向き合ってきたのであれば、どんな経験も必ず自分の経験値として蓄積されて『幸せ貯金』として自分の中に積み重ねることができるので何も心配しなくても大丈夫です。 婚活をしている時は辛いことや苦しいことも沢山あるかもしれませんが、婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 どんなに辛くてもどんなに苦しくても今の自分には婚活の世界で頑張っているという現実があるなら今まで積み重ねてきた『幸せ貯金』を一気に解放できる瞬間も必ず来るし、『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので、この日が来ることを信じて、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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