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こんにちは。元教師が運営する結婚相談所Peasing(ピーシング)の遠藤晴基です。今回は37歳男性の私が「もし会員だったらどのように行動するか」ということをご紹介したいと思います!まず一つ目は「①行動する」ということです。「結婚したいなぁ」と思うだけでは、何も変わらないと思います。未来のパートナーは、「どこかにいる」のではなく「出会いに行くことで見つかる」ものだと思っています。婚活をしていると、出会いがうまくいかない時期もありますよね。「なかなか良い人に巡り会えない…」「婚活が思ったより大変で、ちょっと疲れた…」でも、考えてみてください。今動かなかったら、この先半年後・1年後も同じ状況かもしれないんです。だから私は、とにかく動きます!「今日の一歩」が未来のパートナーにつながるかもしれない。出会いのチャンスを増やすことを念頭に置いて行動していきます!
どのような人が成婚しやすいのか、気になりますよね。成婚のしやすさには、様々な要素が影響しているようです。IBJの2023年成婚者統計データを元に整理してみましたので、これから婚活される方は参考にしていただければと思っております!まずは、「年齢」「職業」から。■年齢男性1位:30~34歳男性2位:25~29歳男性3位:35~44歳男性4位:40~44歳男性5位:45~49歳男性6位:50~54歳男性7位:20~24歳男性8位:55~59歳男性9位:60~歳女性1位:20~24歳女性2位:25~29歳女性3位:30~34歳女性4位:35~39歳女性5位:40~44歳女性6位:50~54歳女性7位:45~49歳女性8位:55~59歳女性9位:60~歳男性は1位2位で前後していて、若すぎると経済基盤が安定していないこともあって、若さが成婚しやすさに直結するとは言えませんが、、、女性は若いうちに活動を始めた方が成婚しやすい!というのがデータとしてハッキリ出ていますね。早め早めの行動がカギとなります。■職業男性1位:各種コンサルタント男性2位:航空業界関連職男性2位:薬剤師男性2位:歯科医師男性5位:クリエイター・マスコミ系職種男性6位:大学教授・准教授男性7位:弁護士男性8位:公認会計士男性9位:銀行・証券関連職男性10位:その他金融系職種:男性37位:パート・アルバイト女性1位:航空業界関連職女性1位:薬剤師女性1位:歯科医師女性4位:公認会計士女性5位:税理士女性6位:理美容系職種女性7位:クリエイター・マスコミ系職種女性8位:土木・不動産・建築系職種女性9位:看護師女性10位:IT関連職:女性31位:パート・アルバイト:女性38位:家事手伝い経済的な安定と成婚しやすさは切っても切り離せない関係であり、上位は高収入を得ていそうな職業の方が多いですね。男女問わず「パート・アルバイト」は成婚しづらく、女性の「家事手伝い」は最下位となっています。世帯収入はできる限り増やして、協力しながら安定した生活を送りたいという思いの表れなのだと思います。次回は、「飲酒」「喫煙」による成婚しやすさへの影響を見ていきます。では、また次回!
婚活をしている方の中には『どんなに申込をしてもお見合いが成立しない…』という悩みを抱えている方もいると思います。 結婚相談所で活動をする上で『お見合い』は『幸せな結婚』への入り口でもあります。 容姿やスペックなど結婚相手に求める条件なども1人1人様々ですが、自分が求める層のタイプの方とお見合いを組むためには『自分からも積極的に申込をしていく』という気持ちは必要です。 しかし、なかなか『自分からお見合いの申込ができない』という方も婚活の世界には少なくはないです。 だからこそ、『自分から積極的に申込ができる』というのは婚活をする上で『強い武器』になります。 お見合いの申込をした時の『お見合い成立率』は年齢・性別などは問わず全体の平均で『6%程度』です。 このデータを見る限り『15名に申込を行い1名ぐらいお見合いが成立する』という計算になります。 仮に15名に申込を行い、お見合いが成立したのが1名だった場合。 『これしか成立しないのか…』と落ち込んでしまう方もいると思います。 確かに、悲しくなってしまう気持ちも分かります。 しかし、これでも成立率は6.6%です。 これは平均的な数値でもあるので、そこまで悲観的に考えなくても大丈夫です。 また、『年齢が離れている相手』『競争率が激しそうな相手』『居住地が離れている相手』に申込をした場合。 NGになってしまう確率が高くなってしまうのは必然的な部分でもあります。 その為、このような層の方をターゲットにしている方は、このような現実を理解した上で諦めずに根気強く申込を継続していくという気持ちは大切です。 この気持ちさえあれば、どんな方であっても自分が求めるタイプの方と『幸せな結婚』を叶えることはできます。 それでも仮に15名申込をして、1名しか成立しなかった時は1名成立した時の嬉しさよりも『14名に振られてしまった…』という悲しさの方が勝ってしまう方もいると思います。 このような気持ちも分かるのですが、14名全てが自分に原因があって『NG』にされているという訳ではないという現実もあります。 『結婚相談所』ではお見合いが成立してから原則1ヵ月以内にお見合いを実施するというルールがあります。 その為、本当は自分に会いたいなと思ってもらえていても『他のお見合いでスケジュールが一杯』という理由で『NG』になってしまうことも珍しくはないです。 更に『既に仮交際が何名もいて今はお見合いをする余裕がない』『真剣交際を考えている相手がいる』という理由で『NG』になってしまうケースも結構あります。 確かにNG件数が増えていくと何だか自分のことを否定されている感覚なったり、『悲しいな…』と落ち込んでしまい、自信を無くしてしまう方もいると思います。 私も婚活経験があるので、会いたかった人に会えなかった時の悲しさはよく分かります。 しかし、申込をすればするほど成立件数よりもNG件数が増えていくのは誰もが同じです。 どんな方であってもNG件数よりも成立件数の方が多いという方はいないと思います。 もしもこのような方がいたとしても例えば5件申込を行い3名成立して、その中の誰かと結婚したなどのスーパーレアなケースだと思います。 少なくても数十件とか数百件という単位で申込をしている方はシステムの性質上、NG件数の方が増えてしまうのは普通のことです。 このような統計はないので何とも言えない部分もありますが、10名申込をして6名成立したって方はいるかもしれませんが、100件申込をして、51名以上もお見合いが成立したって方は存在しないと思います。 もしもこのような方がいたとしても超スーパースターのような選ばれし者なので、自分と比べる必要は全くないです。 また、先ほどもお話させて頂いたような『年齢差が離れている相手』『競争率が激しそうな相手』『居住地が離れている相手』に申込を沢山している方は全体の平均である6%程度を下回ってしまう可能性の方が高いので、あまり数値ばかりに囚われても仕方ない部分もあります。 しかし、このような方だけに申込をしている訳ではないのに、全体の平均である6%程度を下回っているのであれば、プロフィールなどに問題がある可能性もあります。 その為、そこは少し見直す必要はあるかもしれませんが、どんなに頑張って申込をしてもなかなかお見合いが成立しなかったら『もう申込なんかしたくない!』と思ってしまったり、『どうせNGにされるんでしょ…』という気持ちが生じてしまう方もいると思います。 しかし、自分から申込を全くしないよりは自分から申込をしていく方が『幸せな結婚』を叶えられる可能性が広がるのは間違いないです。 また、婚活をする上で『自分から申込をする』というのは当たり前のように感じている方もいると思います。 実際、当たり前のようにできる方もいるのですが、これは婚活をする上で1つの『才能』です。 口では簡単に言えたとしても自分から申込を積極的にできるというのは誰にでも簡単に真似できることではないので『自分から積極的に申込ができる』というのは自分で思っているよりも本当に凄いことでもあります。 これができるだけでも十分ポテンシャルもあり、この才能があるだけでも『幸せな結婚』を叶えられる可能性は自分で思っているよりもかなり高いのは間違いないです。 だからこそ、ここについては本当に自信を持って胸を張って婚活をして欲しいです。 システムにプロフィールを公開してから1~2ヵ月は自分から申込をしなくても相手から申込を頂けることも多いです。 そして、この期間に良い方との出会いがあった場合は『スピード婚』を叶えられる可能性もあります。 しかし、この期間に良縁に恵まれなかった場合は申受も減っていくので自分から申込をしないとなかなかお見合いすらも組むことができないという状況になってしまいます。 時と共に申受が減っていくというのは、年齢や性別、容姿やスペックなど問わず誰もが同じです。 確かに、何ヵ月経っても申込を頂ける勢いが止まらない方もいますが、このような方は本当に稀なので、自分と比較しても意味がないです。 多くの方はシステム公開後、1~2ヵ月、長くても3ヵ月ぐらいを経過したら活動初期はどんなに沢山の申込を頂けていてもピタッと止まるのが普通です。 この理由としたら申込はどうしても新規会員様に集中するというのも1つです。 更に相談所によって毎月の申込可能回数はバラつきがあるので、毎月20回ぐらいしか申込ができない相談所で活動をしている方はこの20回を新規会員様に使う方も多い為、システム公開をしてから時間が経過すればするほど申込を頂けることも少なくなってしまうのは必然的な部分でもあります。 このような現実がある中で自分から申込ができないという方は仮に同じタイミングで活動をスタートしたライバルよりも活動初期の申受は多かったとしてもこの期間を過ぎてから自分から申込をしていないのであれば、どうしても停滞していくので、自分から申込ができるというタイプの方は逆にチャンスも広がっていきます。 このような話をすると自分から申込ができない方が悪いように聞こえてしまうかもしれませんが、私の中ではそのような気持ちは特に一切ないのも本音ではあります。 実際、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも100%フルで受け身だった会員様達もいるのは事実ですが、『幸せな結婚』を叶えてきた会員様達の多くは自分から幸せを掴みにいった方達というのも現実です。 『申込をした方が良いのは分かっている…』『それでもどうしても自分からは申込ができない…』という気持ちも理解はできるのですが、常に受け身で相手から申込を頂けるのを待っているだけだと何も動きがない日々が増えていくのは仕方ない部分もあります。 それでも何があっても自分からは申込をしたくないという方はこのような現実を理解した上で長い目で自分に合う方からの申受を待つという強い気持ちを持つことが大事です。 何も動きがない日々を過ごす中で『出会いがない…』『上手くいかない…』という気持ちが生じてしまうのも分からなくもないですが、自分から何も動いていないのであれば、当然の結果と言えば当然の結果です。 また、自分から何も行動をしないのに『婚活を長くやっているのに…』と思っている方もいるかもしれませんが、それは少し違うと私は思います。 宝くじを買っていないのに『宝くじ当たらないかな~』と言っているのと同じです。 自分からは何も行動をしない1年を過ごしていた人と自分から積極的に行動していた1年を過ごしていた人では期間は同じ1年でも中身は全く違います。 両者が同じように『長くやっているのに…』と言っていたとしても言葉の重みや深さは天と地の差ぐらいあります。 また、自分から申込を積極的にできる方の中にも毎月システム上の上限MAXである200件の申込をする方もいれば、毎月数件のみ申込をする方もいます。 この場合も可能性が広がるという意味では圧倒的に200件申込をした方が可能性は広がりますが、それでも数件でも自分から申込をできる方は全く自分から申込をしない方よりは可能性が広がるのは間違いないです。 このような話を聞くと数打てば当たると思う方もいると思いますが、本当にその通りです。 申込についてはそのぐらいの気持ちで私は全く問題ないと思います。 ほんの数件程度の申込では先程もお話させて頂いたような理由からどうしてもお見合いが組めない月が出てきてしまう可能性も確かにあります。 しかし、『毎月お見合いはしなくてもいいかな』とか『良い人がいた時だけお見合いをしたい』みたいな感じで焦らずにマイペースでやっていきたいという方もいると思います。 もしもそれで本当にお見合い0の月があっても悩んだり、落ち込んだりしないのであれば、それならそれで全く問題はないです。 しかし、それでもやっぱりどうしても『なかなかお見合いが組めない…』とか『本当はもっとお見合いをしたいのにな…』という気持ちが自分の中にあるならもしかしたら申込をする母数が少ないのかもしれません。 その為、もっとお見合いを増やしていきたいのであれば、申込をする件数を増やしていくという意識も大切であり、お見合いを組む為にはこれが一番即効性もあります。 また、申込については、例えば1日で20件の申込をする場合と1ヵ月に2件ずつ合計10ヵ月で20件の場合は同じ20件でも1日20件一気に申込をした方がお見合いの成立率も上がります。 新規会員様の中には競争率が激しい方であっても最初の頃は多くのお見合いを受ける傾向にあるので良い方を見つけ次第すぐに申込をしたらお見合いが成立する確率も高くなるのですが、これは新規会員様だけでなく、ピックアップ会員様にも同じことが言えます。 私も新規会員様やピックアップ会員様から会員様に紹介する時もありますが、私が紹介したタイミングですぐに申込をした場合は成立するケースも珍しくはないです。 また、自分が良いなと思った相手は他のライバルも良いなと思っている可能性もあり、お見合いを受ける時には申込を頂いた順から受けていくという方もいるので少しでも気になった相手を見つけた瞬間がその人に申込をするベストタイミングです。 ただ、これだけは言いたいのですが、競争率が激しい相手の場合、成立する確率は低くなるとは言っても年齢差が10歳以上とか距離があまりにも離れすぎているなどよっぽどのケースではない限りそこまで大きな変化はないので、申込をするターゲット自体は変えない方が私は良いと思います。 なんならせっかく申込をするのなら『成立したらラッキー!』ぐらいの感覚で良い意味で気軽にドンドン申込をしていくのがオススメでもあります。 変に妥協して申込をした相手から断られるのと少し希望も込めて申込をした相手から断られるのでは後者の方がメンタル的にも少しは楽かなとも思います。 また、もしも一気に沢山の申込をして、沢山のお見合いが成立したとしても仮交際の成立率も全体の平均で30%程度であり、仮交際が成立しても初デート後の交際終了もかなり多いのも現実です。 その為、定期的にお会いできる仮交際相手ができるまではお見合いは絶やさず行えるような状況を保ちながら先に進みたいと思える相手と『真剣交際』に進める見込みが高くなるまでは基本的には申込を継続していくというのはリスク軽減にも繋がります。 何よりも理想の『幸せな結婚』を叶えたいならいかに申込を積極的にしていくのかというのが鍵にもなってくるので、申込をすればするほど可能性も広がっていくのは間違いないです。 ただ、他の予定や仕事、体力面など1人1人事情もあると思うので無理をしない範囲で全く問題ないです。 ただ、何が大切かというと個人差はある中でも自分からも行動していくという意識があるのかということです。 この意識があるのか無いのかで自分の未来は大きく変わってきます。 どんなに魅力的でどんなに素敵な方であってもシステムの性質上、最初の頃よりは圧倒的に申受件数が減少するのは仕方ない部分もあるので、仮に活動初期に500件以上も申込を頂けていても半年後には0~数件というのも珍しくない話です。 だからこそ、仮に容姿やスペックなど目に見える部分だけは自分よりも勝っているライバルがいたとしても自分から申込をしない人は自分のライバルにすらならないし、『自分から申込を積極的にできる』というだけでパッと見は華やかに見えるライバルにも余裕で勝つことができるのが『結婚相談所』の世界です。 『自分から申込ができる』という『強い武器』を持っている方は最大限に自分の武器を使った方が自分の『幸せな未来』には繋がります。 お見合いの申込をする1件1件に対する気持ちや想いも1人1人様々なので、やっとの思いで頑張って申込をした結果。 お見合いが成立しなかった時やNGばかりが続くと辛さや悲しさも深くなってしまうと思いますが、自分から何も行動をしないと何も兆しが見えない日々だけが続いてしまいます。 こっちの方がよっぽど辛い現実だと私は思います。 確かに、今までは全く自分から申込をしていなかった方がいきなり何十件も申込をするのは難しいと思います。 それでも本当に『幸せな結婚』を叶えたいって思っているならまずは1件ずつでも良いので少しでも頑張っていくという意識を持てば、きっと何かは変わってくると思います。 それでも1件も申込なんかしたくないというのであれば、アプリを開いて相手を探してみたり、申込ボタンは押せなくてもお気に入り登録だけはしてみるなど少しでも何かしら取り組んで頑張っていけば、少しずつ結果として形になっていくと思います。 婚活の世界は特に頑張ったら頑張った分、結果に繋がる可能性は高いです。 だからこそ、いきなり申込をするのは難しくてもまずは自分にできることから少しずつ取り組んでいくという気持ちも大切だと思います。 婚活に限らず何事にも『自分の気持ち』というのは本当に大切であり、特に婚活の世界は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 確かに、どんなに熱量高く取り組んでも仕事やビジネスではすぐに結果に表れることも難しい時もあると思います。 しかし、婚活については頑張った分の結果がすぐに出るというのも本当に珍しい話ではないです。 婚活をしてもすぐに諦めてしまう方もいる中で今は動いている・動いていないは別として婚活の世界に今でも自分がいるという現実があるなら『幸せな結婚』を叶えられる可能性はいつだって前にあります。 この可能性を更に広げることができるのは自分の気持ちです。 どんなに優秀なコーチやセコンドがついていても選手に気持ちが無ければ、ホームラン王や世界チャンピオンになることができません。 これは婚活にも同じことが言えます。 活動をスタートした時には誰もが『幸せな未来』を夢見たと思います。 その中で辛いことや苦しいことがあると心が折れそうになってしまったり、諦めたくなってしまう時もあると思いますが、夢を見れば傷付くことがあるのも婚活に限った話ではないです。 嫌なことや苦しいことがあっても心が諦めていないからこそ、今でも婚活の世界にいるという現実が自分にはあるはずです。 どんなに辛くてもどんなに苦しくても『結婚したい!』『幸せになりたい!』という気持ちが自分の中にあるからこそ、心も諦めることができなくて、諦めていないからこそ、辛さや苦しさを感じるんです。 婚活に限らず何事も諦めることが何よりも辛いことだと私は思います。 ちょっとしたことですぐに婚活や結婚を諦めてしまう人もいる中でその選択をしていない自分をまずは褒めてあげて欲しいです。 申込を積極的にして沢山の方とお会いをしていく中ではもしかしたら想像もしていなかったような辛いことや苦しいこともあるかもしれませんが、本気で婚活と向き合っていて、本気で婚活をしているのであれば、味わった辛さや悔しさ以上の『自分の史上最高の幸せ』を実感できる未来は必ず待っています。 沢山転んで沢山つまずいた方にしか見ることができない景色も必ずあります。 何も心配しなくても『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので、この日が来ることを信じて、楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
お客様に寄り添う結婚相談所ベルブライドです。東京(永田町・渋谷・東京駅丸の内)・神奈川(みなとみらい)、オンライン店舗がございます。-------------------------------------40代の男性婚活の場合、今まで仕事に情熱を注いできて恋愛どころではなかったという方や、長く交際をしていたけれどお別れをしてしまった方、出会いが無く結婚を意識することなく来たけれど将来を考えた時に結婚をしたいと思った等々。様々な理由で40代から婚活を始めようと考える方は多くいらっしゃいます。実際に40代以降の婚活は成果としてどうなるのかと言いますと、20代30代の方々と比べると正直成婚率は下がります。その為活動が難航した場合でも自分の気持ちを強く持つ必要があるのではないかと感じることが多いです。女性婚活の場合には様々な条件を平均的に求める方が多いのに対し、男性婚活は年齢と容姿に絞って自分の希望としてお探しになる方が多いです。一見、年齢と容姿だけの希望であればそれなりにご縁に繋がりそうだと感じると思うのですが…この『年齢』のハードルが非常に高いのです。40代以降の方で30代の女性、特に30代前半に絞りお申し込みを行った場合のご縁の確率は非常に数が少なくなります。これは、どんなに自分のプロフィールが良い方であってもです。それでも自分の希望を変えることができないのであればそれでも良いと思うのです。ですが、相当の覚悟が必要です。まず、自分自身がプロフィールを沢山見ていても、お申し込みをたくさんしてもお見合いに繋がらないので自分の頑張りが成果には繋がらずモチベーションが下がると思います。ですがそれは当たり前のこと…くらいに思える方でないと厳しいでしょう。何故なら??女性としても『年齢』というのは結婚相手を探す上で非常に重要な指標となる為です。特に女性は【同年代の男性】を希望される方が多いので、10個以上上の男性と会いたいと思ってくれる方のそもそもの母数が非常に少ないのです。40代以降の男性で年齢の部分で視野を広げることが可能な方は出来る限り自分の年齢に近い女性まで希望を広げていただけるとご縁に繋がる可能性も広がるのではないかと思います!!お会いする事で新たな発見もあると思います。どうしても希望を広げることはできない…という強い希望をお持ちということでなければ柔軟に考えていただけると良い結果にも繋がるのではないかと思います!活動中の男性会員様は是非参考にしていただければと思います。
こんにちは!アットブライダル銀座の家田です。前回のテーマを男性の年収・資産別に「連れ子の教育費負担」の関係のついて詳しく解説をしました。シングルマザーが再婚する際、夫となる男性の年収や資産は、連れ子の教育費に対する理解度や負担意識に大きく影響します。収入レベル別に、どのような心理が働くのか見ていきましょう。1.高年収(年収1,000万円以上)・資産家の男性の心理→金銭的な余裕があるが、支出に対する価値観が重要✔教育費を負担すること自体には抵抗が少ない✔「どのレベルの教育にお金をかけるか」がポイントになる✔合理性やリターンを重視する傾向が強い具体例・「インターナショナルスクールや私立中学も視野に入れられる」・「投資的に価値のある教育(英語・資格)なら支援しやすい」・「ただし無計画な塾・習い事の乱発には否定的」⚠注意点・「投資価値のある教育か?」を厳しく判断することがある・シングルマザー側が感情的に教育費を決めていると納得しづらい対策→「なぜこの教育が必要なのか」をロジカルに説明できると受け入れられやすい。2.中年収(年収500万~1,000万円)・安定した収入の男性→教育費の負担は可能だが、家計全体のバランスを重視✔「無理のない範囲なら支援する」というスタンス✔共働きを前提に考えることが多い✔過度な教育費には慎重になりがち具体例・「公立学校+塾なら問題なし」・「私立は要相談。子どもの学力や将来性による」・「習い事も1~2つならOK、3つ以上は厳しいかも…」⚠注意点・「家計を圧迫するほどの教育投資」に対して警戒する・「他の家庭支出(マイホーム、老後資金)とのバランス」を考えたがる対策→夫の収入と生活費を考慮しながら、「この範囲なら負担可能」というラインをすり合わせる。3.低年収(年収500万円未満)・経済的に余裕のない男性→教育費の負担は難しく、シングルマザーの収入がカギとなる✔教育費の負担を前提に考えていないことが多い✔基本的にシングルマザー側が支払うべきだと思っている✔そもそも結婚後の生活費で精一杯な可能性も具体例・「公立+最低限の習い事ならOK」・「塾代や私立は母親の負担になることが多い」・「奨学金や補助金を活用する方向で考えたい」⚠注意点・教育費を巡って「自分の負担が大きすぎる」と不満を持ちやすい・「そんなにお金をかける必要ある?」と価値観のズレが生じる可能性対策→夫に頼らず、自分で教育費をまかなえる計画を立てておくことが必要。4.年収は高くなくても「資産家」の場合→年収はそこまで高くなくても、不動産や貯蓄などの資産があるケース✔資産運用で生活に余裕があるため、教育費の負担が可能な場合も✔「今すぐの年収負担」よりも「将来の資産活用」の考え方になる✔不動産収入がある場合、学費の支払いが楽なことも具体例・「親からの資産があるので、学費は十分出せる」・「年収はそこまで高くないが、ローンや負債が少なく教育費に回せる」・「投資家タイプの男性は、教育費を『投資』と捉えることも」⚠注意点・資産がある分、お金の管理にシビアな場合が多い・「教育費をどう捻出するか」について合理的な話し合いが必要対策→夫の資産状況を把握し、「無理のない教育投資」を計画的に話し合う。まとめ:夫の年収・資産によって対応策が変わる年収・資産教育費負担の考え方注意点対策🙆高年収(1,000万円以上)支払い能力は十分、投資価値を重視無計画な支出に否定的教育の合理性を説明する🙆中年収(500万~1,000万円)可能な範囲で支援、家計バランス重視過度な出費に慎重収支バランスを見ながら相談🙆低年収(500万円未満)教育費負担は難しく、母親頼みになりがち自分の負担増加を嫌う夫を頼らず自分で負担できる準備を🙆資産家(収入低めでも貯蓄・不動産あり)収入に依存せず、資産で支援可能資産管理に厳しい場合も事前に資産の使い道を話し合う再婚前にやるべき「教育費のすり合わせ」✔夫の年収・資産状況を把握し、無理のない負担計画を作る✔「どの程度の教育投資を許容できるか?」を事前に話し合う✔夫の価値観を尊重し、教育費の必要性を理論的に説明する✔シングルマザー側が教育費をどこまで負担するかも明確にする男性側も再婚後に「こんなに教育費がかかるとは思わなかった…」と後悔しないためにも、結婚前にしっかり話し合うことが大切です。【関連記事】 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/18823/blog/134181/ あなたの婚活がスムーズに進むよう、アットブライダル銀座が全力でサポートいたします! ご相談はお気軽にhpの無料カウンセリングのフォームからお申し込みください! https://www.at-bridal.jp #シングルマザーの婚活#子連れ再婚
こんにちは!アットブライダルの家田です。今回は再婚に関してです。再婚を考えるシングルマザーにとって、子どもの教育費は避けて通れない大きなテーマです。しかし、再婚相手となる男性は、その負担をどこまで理解できるのでしょうか?「愛があれば乗り越えられる」と思うのは危険。実際の男性の心理を3パターンに分けて解説しましたので、ぜひ最後までお読みいただき婚活の参考にしてくださいね!1.「親になる」覚悟が決まっている男性の心理最初から「この子も自分の子ども」と覚悟を決めている男性は、教育費も当然の出費として受け止めやすいです。・考え方の特徴✔「教育は大事。できる限り支援したい」✔「塾や習い事も必要なら出すべき」✔「子どもの成長が自分の喜びになる」ただし、「夫としての意見も尊重してほしい」という気持ちも強いので、母親主導で決めすぎると「自分は財布扱い?」と不満を持つ可能性も。2.「支えたい気持ちはあるけど、金銭的に厳しい…」と感じる男性の心理結婚する以上、子どもを支えたいと思っているものの、現実的には負担の大きさに戸惑う男性も少なくありません。・考え方の特徴✔「無理のない範囲で協力したい」✔「教育は大事だけど、贅沢すぎるのはどうか…」✔「家計全体のバランスを考えたい」このタイプの男性は、「教育にどこまでお金をかけるのか」について、納得できる説明が必要です。事前にしっかり話し合わないと、「こんなにかかるとは思わなかった…」と後から揉めるリスクも。3.「自分の子じゃないのに、そこまで負担する必要がある?」と思う男性の心理口には出さなくても、「正直、教育費は母親が負担するべきでは?」と考えている男性もいます。・考え方の特徴✔「結婚はしたけど、教育費までは想定していなかった」✔「自分の子どもならまだしも、ここまで負担するのは…」✔「そもそも教育にそこまでお金をかける必要がある?」このタイプの男性と結婚すると、教育方針のズレが大きな問題になりがちです。「俺が出す義務ある?」という気持ちが積もると、夫婦関係にヒビが入ることも。結局、結婚前に「お金の話」を避けないことが大切愛情だけでは乗り越えられないのが「教育費」の問題です。✔教育費をどう分担するか、事前に話し合う✔夫の価値観を尊重しつつ、教育の必要性を伝える✔「当然負担してほしい」という態度にならないよう注意男性の性格や経済状況(男性側の子供の有無など)によって、どこまで負担できるかは異なります。「結婚後に考えればいい」ではなく、結婚前にしっかり話し合うことが、幸せな再婚の鍵になるでしょう。あなたの婚活がスムーズに進むよう、アットブライダル銀座が全力でサポートいたします! ご相談はお気軽にhpの無料カウンセリングのフォームからお申し込みください! https://www.at-bridal.jp #シングルマザーの婚活#子連れ再婚【関連記事】 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/18823/blog/134182/
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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