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こんにちは!我慢しすぎる”いい子”さんのための結婚相談所【花咲マリッジ】の代表:岡田です🌸本日は「病気・発達特性・精神疾患を抱える婚活との向き合い方」についてお話していきたいと思います。最近花咲マリッジではこういったご事情を抱えているお客様からのご相談やカウンセリング以来を多くいただいております。皆様大変思い悩まれてきたご様子で面談にいらっしゃいます。このブログはそんな皆様が面談前に少しでも前向きに前進できるための記事になればと思い、緊急で書かせていただいております。「病気・発達特性・精神疾患」これらをひとくくりで括れないことは承知ですが、ご自身の心身に抱えるもので幸せなご結婚を諦めてほしくないという思いから、あえて一括りでこのたび記事を書かせていただきます。幸せな結婚へ向かうための一歩が踏み出せればと思い、センシティブではありますがこちらの記事を書こうと私自身も踏み出しました。ご一読いただけますと幸いです🌸「私なんかが結婚して子どもを持っちゃいけないんじゃないんでしょうか・・・」「こんな条件じゃ婚活なんてできませんよね・・・」「実は別の相談所で入会取り消しにあって・・・」どれも実際にあったご相談です。皆様共通して、どこか申し訳なさそうにご事情をお話しされます。その表情を見ると、カウンセリングをさせていただく私も胸がキュッとなります。結婚相談所での婚活は条件が先行するため、自信や自己肯定感が削がれるお気持ち、非常によくわかります。特に心身にご事情を抱えている方は婚活に不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。けれども、ここで大事にしていただきたいのは「婚活に向き合う時点で、あなたはすでに一歩を踏み出している」という事実です。たとえ病気や特性があっても、それは「幸せな結婚を諦めなければならない理由」にはなりません。むしろ、その経験を通して身につけた思考の深さや優しさは、人生のパートナーを求める上で大きな強みになります。婚活では、つい「普通でなければならない」「人に迷惑をかけてはいけない」という思考に囚われがちです。ですが結婚は、減点方式で自分を削っていくものではなく、「自分らしさ」をそのまま受けとめてくれる相手を探す旅です。実は私自身もASDの傾向があります。もっと言えば、結婚直前の私は、役者の夢に破れ、地元に帰ってきた「まともな職歴もないフリーター」でした。至らない点だらけの人間だったのです。そんな私が今こうして仲人をしているのは、不完全さを抱えながらも結婚という形にたどり着けたから。自分の不完全を受け入れてからは、こう思えるようになりました。「自分も不完全なんだから、相手の不完全も愛そう」この気持ちが、夫婦としてお互いを尊重し合う土台になっています。(うちの夫婦はお互いに「「この人についていけるのは自分くらいだ」」と思っています🤣)そして、結婚相談所の代表として婚活に携わる上で大事にしている信条でもあります。完璧でないからこそ、分かり合える部分があります。むしろ、弱さや未熟さを隠さずに共有できる相手こそが、真の「伴侶」なのだと今は実感しています。だからこそ、病気や特性を持っている方にも伝えたいのです。婚活は「条件の勝負」ではなく「理解し合える人を見つける場」。無理に強がらず、隠しすぎず、自分らしさをそのまま伝えることでこそ、心から安心できる関係が築けます。花咲マリッジでも、ご事情を抱えながら勇気を出して一歩踏み出し、穏やかで思いやりのあるパートナーと出会った方がたくさんいらっしゃいます。「病気や特性があるから婚活は無理」と思う必要はまったくありません。むしろそれを含めて、受け止めてくれる人が必ずいます。結婚は、人生を補い合いながら歩んでいくもの。あなたの「不完全さ」を、愛し愛されるご縁へとつなげていきましょう。ここからは、病気や発達特性・精神疾患を抱えて婚活をする方にとって大切な“戦略”についてお話します。ご自身の事情をプロフィールにどこまで書くかは悩むところです。ただ、最初から詳細を書きすぎる必要はありません。大切なのは「相手に知ってほしい自分の特性を、どう伝えれば誤解されないか」。例えば私自身を例にすると、「夢中になると会話が飛び飛びになってしまう」特徴があります。学生の頃は「変な喋り方」とよく陰口を言われていました。マイナスにもとらえられる特徴ですが「好奇心が強く、大事な人と”楽しい”や”面白い”を共有できることに幸せを感じます。熱が入りすぎてしまったらすみません💦」と言い換えれば、魅力として伝わります。花咲マリッジでは、インタビューを通じて特性や個性を多角的に見つめ、一緒に言葉を選び直し、“会いたくなるプロフィール”へと整えていきます。一方で、ご病気のように強みとして変換しきれないものもあります。そういったご病気や特性の詳細を伝えるのは、いきなり初回からでなくても構いません。まずはお見合いや数回のデートで「この人なら安心して話せる」と感じられる関係を築くことが先です。信頼が育ってきた時点で、自分から落ち着いて伝える方が、相手も冷静に受け止めやすいのです。ですが、婚活市場において時間は男女ともに貴重です。できるだけ早い段階で、遅くとも真剣交際に至るまでにお相手に伝えること。そして、具体的にどんな状態で、パートナーのサポートが必要なのかどうかなどを説明する責任があります。一方的に「受け入れてほしい」ではなく、「どうしたら理解を得られやすくなるのか」お相手の視点に立って、相互理解と寄添いをギブしあえる関係性を構築していくことが理想です。要所要所で仲人と相談しながら、戦略的に進めていきましょう。「どんなふうに伝えればいいか分からない」「相手に拒絶されたら立ち直れない」そう思うのは当然です。ですが、そのために私たち”仲人”がいます。事前に一緒に伝え方を練習したり、場合によっては仲人から相手相談所に橋渡しをすることも可能です。一人で抱え込まず、“安心できるクッション役”を使うことが、婚活を続ける大きな力になります。病気や心の状態によっては、婚活にエネルギーを使いすぎて疲れてしまうこともあります。そんなときは「休む」ことも大事な戦略です。無理に予定を詰め込むより、自分のリズムで活動を調整しながら続けるほうが、良いご縁につながりやすくなります。花咲マリッジは”会員様のペース第一主義”です。婚活のセオリーは提示しますが、その上で会員様のご事情・お気持ちと照らし合わせながら、最適な方針をご一緒にたてていきます。婚活は「欠点を隠す競争」ではなく、「人生を分かち合える人を探す旅」です。完璧じゃなくてもいい。むしろ不完全さを理解し合える関係こそが、長く幸せに続いていく夫婦の形だと私は信じています。一方で、きれいごとだけではいかない側面もあります。無料カウンセリングでは、ご相談者様の状況を詳しく聞きながら婚活市場のリアルもお伝えさせていただきます。どうか一人で抱え込まずに、仲人や周囲を頼ってください。そして少しずつでいいので、自分らしい婚活を歩んでいきましょう。花咲マリッジでは、ご病気や発達特性、精神的な不安を抱えながら婚活を考えている方に向けて、無料カウンセリングを行っています。「私の状況でも婚活できるのかな?」「どんなふうにプロフィールに書いたらいい?」「相手にどう伝えれば理解してもらえる?」そんな疑問や不安を、安心してご相談ください。あなたのご事情やお気持ちに合わせて、無理のない活動プランを一緒に考えていきます。一人で悩まなくて大丈夫です。お互いを一緒に受け止め合えるご縁を、私と一緒に探していきましょう🌸
こんにちは。新宿の結婚相談所LeLienPARTNERS(ルリアン・パートナーズ)です。週末に会員様とお打ち合わせをしてきました。↑我々の相談所は自然体!今回は、おいしいレモンスカッシュを飲みながらのお打ち合わせでした!さて本題です。入会に向けた準備の中にご自身のプロフィールをご用意いただくことになっていますが、そこで「自己PRに何をかけばいいか思いつきません」というご相談をいただきました。プロフィールはご自身のことを伝えることができる部分です。選択式で公開するものもありますが、自己PRはご自身を表現できる最も自由な領域でもあります。だからこそ、何を書けばいいか分からない と悩んでしまう会員様も多いことでしょう。しかし思い出してください。我々の相談所を選んでいただいたということは、相談員のバックアップが得られます。これはマッチングアプリにはない、大きなアドバンテージです。この大きなアドバンテージを存分に活用し、PR文作成のお手伝いをさせていただいております。結論から申し上げると、今回のお打ち合わせの会員様、お打ち合わせ中にイメージをすぐに掴んでいただくことができ、お打ち合わせの解散後、私が家に到着する頃には仕上げられており、確認のご依頼が来ました。入会後はできれば短期決戦で実績を!とお考えの入会希望者様も多々いらっしゃるかと思いますが、段階段階で戦略を見直し、中長期的な活動を視野に入れている入会希望者様もいらっしゃると思います。ご自身の状況は刻々と変わっていくと思いますので、常に内容を最新化し、更新をかけていくことを前提にあらゆる角度からお打ち合わせを実施、自己PR文の作成のお手伝いを継続的に続けていきたいと考えています。今回の会員様の事例では、お悩みをストレートにご相談いただけたことで大変スムーズに進んでいきました。入会前のご不安や疑問点だけでなく、入会したあとのご不明点やご不安な点も、ぜひストレートにご相談いただければ嬉しく思います。今回は以上です。次回の更新をお待ちください!★我々LeLienPARTNERSはホームページを設置しました★ https://www.lelien-partners.jp/ ぜひご確認ください!
「交際経験ゼロから始める最初で最後の本気の婚活」結婚相談所 マリー・エリー カウンセラーの濵絵里奈です。仲人として一番やりがいを感じる瞬間は、もちろんご成婚が決まった時です。ですが! その過程以外にも、たくさんの“ほっこり”を感じる瞬間があります💓先日、会員様からこんなLINEをいただきました。とても可愛らしく、嬉しいご報告でした✨お見合いで訪れたのは落ち着いた雰囲気のカフェ。初対面でも会話が自然と弾むようなお店で、会員さんがすっかり気に入ってくださったことを知り、私も温かい気持ちになりました。婚活というと「出会い」ばかりに目がいきがちですが、実はこうした小さな変化こそがご縁につながる大切な一歩です。お気に入りのお店が増えること、日常に楽しみが増えること。それが婚活に対する前向きな気持ちになり、結果として素敵なご縁へとつながっていきます♪結婚相談所 マリー・エリーでは、一人ひとりの歩みに寄り添いながら、婚活を「特別な時間」として楽しんでいただけるようサポートしています。安心して活動を進めたい方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ♡💻マリー・エリー公式HPはこちら♪📱公式ラインのご登録はこちら♪\📢今なら✨/公式ラインからのカウンセリング予約でマリー・エリーオリジナル全43問婚活力診断テストをプレゼント🎁無料カウンセリング随時受付中です💖結婚相談所 マリー・エリー濵 絵里奈(認定婚活カウンセラー/卒・IBJ婚活者)■千葉県松戸市が拠点のオンラインサポート完結型の結婚相談所■👑2025年上期IBJAWARD受賞店✨
こんにちは!Cupid福岡の助信です😊本日のテーマは「お見合いでやってはいけない!NG行動トップ3」お見合いは、結婚を意識した真剣な出会いの場。第一印象がその後の交際につながるかどうかを左右します。「そんなつもりじゃなかったのに…」と自分では気づかないうちに、相手にマイナス印象を与えてしまうこともあるんです💦そこで今回は、実際にあったエピソードを交えながら、やってはいけないNG行動トップ3をご紹介します。これはまず気をつけたいポイントですね!「5分くらいなら大丈夫かな」と思っても、お見合いでは大きなマイナス。最初から「時間にルーズな人」という印象を持たれてしまいます。🔹実例ある女性は、お見合いの時間に10分遅れて到着。「すみません、道が混んでて…」と慌てて席についたのですが、相手男性の心には「大事な場面で準備ができない人なのかも」という不安が残ってしまいました。その後、会話自体は盛り上がったのに、交際には進めませんでした。👉相談所アドバイス私たちは事前に「集合場所の地図」や「到着してからの流れ」をしっかりご案内します。また、初めての場所が不安な方には「少し早めに到着してカフェで待つ」などの小さな工夫もお伝えしています。遅刻しそうな時も、直接相手に連絡する必要はありません。相談所が間に入ってフォローしますので安心してください。お見合いは「お互いを知るための楽しい時間」。なのに仕事の愚痴や過去の失敗を話しすぎると、相手は「この人と一緒にいると疲れそう」と思ってしまいます。🔹実例男性が「最近残業ばかりで、上司が本当に理不尽で…」と20分近く話し続けたお見合い。女性は相槌を打ちながらも「初対面でこんなに不満ばかり…」と感じてしまい、交際をお断りしました。👉相談所アドバイス会話に自信がない方には、事前に模擬会話の練習をしています。「こんな話題なら安心」「この言い回しは好印象」という実践的なアドバイスを一緒に準備できます。緊張でつい愚痴っぽくなってしまう方も、事前に練習するだけでグッと安心できますよ。短い時間だからこそ「相手に集中する姿勢」が大切。それなのにスマホを触ったり、目を合わせずに話すと「興味がないのかな?」と誤解されます。🔹実例ある女性は、着信が気になって何度もスマホを見てしまいました。相手男性は「仕事の連絡かな?」と思っていましたが、最後には「自分と話す気持ちがないのかも」と感じてしまい、交際希望を出しませんでした。👉相談所アドバイス「人見知りで目を合わせるのが苦手」という方も多いです。その場合は、話の最初と最後だけ目を見て、途中は手元や飲み物を見てもOKなど、無理なくできるコツをお伝えします。スマホも「電源を切るか、カバンにしまう」が鉄則。お見合い前に必ずチェックポイントとしてご案内しています。実は意外と多いのが、**「緊張で相手の話を遮ってしまう」**こと。自分では気づかなくても、緊張すると「それ知ってます!」と食い気味に返したり、相手の話の途中で質問してしまうことがあります。悪気はないのに「話を聞いてくれない人」という印象になることも…。👉これも相談所なら、模擬会話で「話す・聞く」のバランスを一緒に練習できます。客観的にフィードバックをもらえるので、安心して改善できますよ。お見合いでのNG行動トップ3は…1.遅刻やドタキャン2.ネガティブな話や愚痴3.スマホをいじる・相手を見ないさらに意外なNGとして「緊張から相手の話を遮る」も要注意です。でも大丈夫!どれも「ちょっと意識するだけ」で改善できますし、相談所では事前の準備から当日のフォローまでしっかりサポートします。「一人では不安…」という方も、安心してお見合いに臨めるように私たちが伴走します。未来のご縁に向けて、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。
広島で婚活をする方を応援する、チアーズ広島サロンのマリッジカウンセラーの池田です♪よく婚活をしている女性から、男性に対してこんな風な意見が寄せられます!「こちらが質問したら、聞いたことに対して一言だけ返ってきて、一問一頭で会話が終了してしまうんですよね〜」「お相手のことが知りたいと思って質問しているのに、会話がそこでブツっと切れてしまって、それ以上続かないんです😢」しかも、お相手からは殆ど女性への質問もなく、いったいこの方はなんの為にお見合いをしているんだろう・・・と感じてしまい、お見合いの一時間がとてつもなく長く感じてしまうんだとか・・・女性としては、お茶をご馳走していただいているわけですし、せっかくこうしたお見合いの場に来ているんだからと、精一杯おもてなしをして、ぐったりと疲れてしまいます💦男性からしてみれば、ニコニコして自分に質問を投げかけてくれ、会話を繋げてくれる女性はまるで女神✨✨喜んで交際を希望しますが、女性は疲れ果て、とても次にお会いする気持ちになんてなれません!このお見合いでの温度差がある限り、到底交際に繋げることなど不可能です‼︎例えば女性が、「お休みの日は何をしていますか?」と質問して、男性「映画を観ます!」はい、ここで会話終了・・・チーーーーン💦これでは、女性はあなたの人柄を感じとることはできません。会話のコツは、答え➕自分の感想やエピソードを添えるのがポイントです♪「映画が好きで、よく映画館に観にいきます!話題の映画は興味が湧けば観るようにしていて、最近観た映画は国宝です!」そうすると、女性も「わたしも観ました〜!あれ、すごく良かったですよね!最初3時間て聞いていたからちょっと長いかなぁと思ったんですが、 観ていたら引き込まれて、あっという間に時間が過ぎちゃいました!」こんな感じで会話が弾み、更にはお互いにどこが良いと思ったかなど感想を伝え合って、「良かったら今度一緒に次の話題の映画を観にいきませんか?」と、自然に次に会う約束ができてしまうのです♪つまり、会話はキャッチボールが大事なんです!その他、男性がよくやってしまうのが、女性への質問が少ない!というミスです💦「何か話さなきゃ」、「自分のことを知ってもらわなきゃ」という気持ちが先走ってしまい、自分の仕事の話を熱く語ってしまい、すっかり相手に質問をするのを忘れてしまう・・・という痛恨のミスを犯してしまうのです💦お見合いの席でこれをやってしまうと、女性は「仕事熱心な方なのはわかったんですが、私には全く興味ないみたいです・・・」とおっしゃり、やはり交際には発展しません。男性の皆さん、女性の一番のお断り理由は、「自分への関心の薄さ」なのを覚えておいて下さい!「〇〇さんは、どうしてこのお仕事に就こうと思われたんですか?真剣に取り組まれていて、すごいですね!」などど、頑張っていることを認めてあげたり、「休日は、どんなふうに過ごされているんですか?」と、質問を投げかけてあげることで、女性が心を開いてくださるキッカケになります♪ 男性の皆さん、女性とお見合いを成立させて、交際を長続きさせたいなら、次の三つのポイントを心がけて下さいね♪☑️一問一答で終わらせない。☑️仕事や愚痴ばかりに偏らない。☑️相手への関心を質問で示す。会話の工夫でひとつで、交際はグッと前に進みます。次のお見合いやデートでは、ぜひ試してみて下さいね♪結婚とは、パートナーである女性の価値観を取り入れることで、日常に新しい彩りが生まれる”文化交流”のようなもの。お互いの違いを楽しみ、互いに学び合うことで、交際はただの恋愛から豊かな人生のパートナーシップへと育っていきます。あなたの婚活が、その第一歩になりますように、応援しています!
婚活をして実際に結婚まで進んだ方々を見ていると、共通しているのは「マメな人」だということ。これは男女どちらにも言えることです。特に、短期間で真剣交際・結婚まで進んでいる方は、例外なく相手とこまめに連絡を取り合いながら関係を深めています。では、なぜ“マメさ”がそんなに重要なのでしょうか?婚活では、まだ相手のことを深く知らない段階から関係を築いていく必要があります。そのときに、「返信が遅い」「いつもこちらから連絡しないと来ない」といった状態が続くと、相手はどう思うでしょうか?✔️自分には興味がないのかな?✔️他に良い人がいるのかも…✔️真剣に婚活していないのでは?このように、たった一つの行動(返信の遅さ)で相手に不安や不信感を与えてしまうことがあるのです。逆に、返信が早いだけで🔸この人は誠実そう🔸自分のことを大切に思ってくれている気がする🔸安心してやりとりができるという、プラスの印象を持たれやすくなります。これは実は、私自身がビジネスの現場でも何度も体験しています。たとえば、ある企業様とのお取引を進めていた際に、同業他社もプレゼンに参加していました。最終的に選ばれたのは、提案内容が最も良かったからではなく、「レスポンスが一番早かったから信頼できる」という理由でした。返信の速さは、信頼の証。婚活もまったく同じです。「この人なら安心して将来を任せられる」と思われるためには、誠実なやりとりが基本。その第一歩が“マメな連絡”なのです。「マメな人って元々の性格でしょ」と思うかもしれませんが、実は違います。マメさは意識すれば誰でも身につけられます。・LINEの通知を後回しにしない・返信のテンプレートを用意しておく・たとえ忙しくても「また後ほど返しますね」と一言伝えるこのような小さな工夫を重ねることで、あなたの印象は大きく変わります。結婚したいなら、まずは“マメさ”から。相手に安心感を与えること、それが信頼と愛情を育む最初の一歩です。「特別なことはできないけど、誠実に向き合いたい」──そんなあなたこそ、マメさという“最強の武器”を使いこなして、素敵なご縁をつかみましょう。結Bless結婚相談所では、マメさやコミュニケーションのコツも丁寧にサポートしています。あなたの婚活を、全力で応援します!「結Bless(むすぶれす)結婚相談所」では、随時無料カウンセリングを受付中です。お気軽にお問い合わせください。🔗【公式HP】 http://www.musubless.jp 📸【Instagram】 https://www.instagram.com/musbless.jp/ 📘【Facebook】 https://www.facebook.com/musbless.jp/ 🔍【公式LINE】 https://lin.ee/OV0xWsJ7
表情、身振り手振り、姿勢、見た目など、目で見てわかる情報。これが最も影響力が大きく、全体の55%を占めます。声のトーン、話し方、声の大きさ、抑揚など、耳で聞く情報。全体の38%を占めます。話す言葉そのものの意味や内容。全体の7%と最も少ない割合です。メラビアンの法則では、コミュニケーションを以下の3つの要素に分解し、それぞれの影響度を数値で示しています。これらの頭文字をとって「3Vの法則」とも呼ばれます。上記割合が示すメラビアンの法則を用いて、「人は見た目が9割」のように誤って解釈で使用している方が多いですが、実はその解釈は間違いなんです。本来この法則が適用されるのは、コミュニケーションをする中で、感情や態度が発している言葉と矛盾している状況に限定されています。例えば、「楽しいね」と言葉で伝えても、無表情で声のトーンが低い場合、相手は「本当は楽しくないんだな」と受け取ることが多いです。これは、言語情報(楽しい)と非言語情報(無表情、低い声)が矛盾している場合に、言葉よりも視覚情報と聴覚情報が優先されることを示しています。メラビアンが示したかったのは、非言語情報(聴覚・視覚)と言語情報が一致していることが、効果的なコミュニケーションには不可欠であるという点です。つまり、話す内容(言語情報)が重要でないわけではなく、むしろ、言葉に加えて表情や声のトーンも一致させることで、より正確に意図が伝わる、というのがこの法則の真の意味です。メラビアンはコミュニケーションの話ですが、一般的に物事の情報を五感の中で知覚する比率は圧倒的に視覚です。参考までに詳しい情報を調べました。五感の中で最も情報を認識するウエイトが高い感覚はやはり視覚です。多くの研究や統計データが、人間が外部から得る情報の大部分が視覚によるものであることを示しています。◆五感の認識割合具体的な比率については、いくつかの研究で示されていますが、その割合は以下のようになります。視覚:83%聴覚:11%嗅覚:3.5%触覚:1.5%味覚:1%これは「産業教育機器システム便覧」(教育機器編集委員会編、日科技連出版社、1972年)などの文献に掲載されているデータで、一般的に広く知られています。このデータは、人間が外部の情報を処理する上で、8割以上を視覚に頼っていることを示しています。ということで、きちんとした統計データがあります。むしろメラビアンの法則よりも圧倒的に視覚が高い比率です。会話に合わせた身振り手振り、喜怒哀楽の表情、相槌などは相手に共感、好感を与えやすくなります。ぜひ笑顔を絶やさない表情豊かなコミュニケーションを心がけてください。あなたの好感度は劇的に変わります!
BloomBridal代表のYukiです。大阪を拠点に、30~40代の方向けに出張型結婚相談所を運営しています。さて、あなたは婚活中に「ちょっとした違和感」を覚えたことはありませんか?小さなすれ違いは放っておくと、知らないうちに関係に溝を作ってしまうことがあります。でも安心してください。すれ違いは早めに対応することで、むしろ二人の絆を深めるチャンスになります。この記事では、婚活中に起こりやすい小さなすれ違いを見逃さず、関係をスムーズに進めるための3つの具体的な方法をご紹介します。小さなモヤっとや違和感は、その場で伝えるのがベスト。ここで気を付けて欲しいのは、「あなたが○○したからイヤ」という指摘ではなく、「私はこう感じた」という自分目線で話すこと。例:よく話を遮られるのが気になる× 「いつも人の話を聞いてないでしょ!」(責め)〇 「話の途中で遮られると、自分の思いをちゃんと伝えられない気がしてモヤモヤしちゃう。最後まで聞いてもらえると嬉しいな」相手に非があるでしょ!と決めつけるのではなく、自分が相手にどうしてほしいかを具体的に示すことが大切です。結婚観や子ども、住まいの希望など、将来に関わるテーマは“いずれ話す”ではなく、早めに確認することがおすすめです。後回しにすると、いざ話した時には「そこまで考えが違ったの?」と修復困難になることも。ポイントは焦らず、相手を尊重しながら率直に話すことです。例:「子どもは欲しいけど、授かれなくても二人の人生を大切にしたいんだ」デート時間や連絡頻度など、ちょっとした約束も意外にすれ違いの原因になりやすいもの。小さな約束を守る=相手に「信頼できる」「一緒にいて安心」と思ってもらう行動。婚活では、この積み重ねが「この人と真剣に付き合いたい」という印象につながります。例:「今日は忙しいから夜に返すね」と伝えたなら、その通りに返信するもし、難しい場合は「無理なら無理」と早めに伝えることも信頼関係に繋がります。待っていてくれる相手の立場を思いやることが大切です。「嫌われないために我慢している状態」では、相手とはいつまでたっても本音で向き合えませんよね。言いにくさが勝って放置してしまった結果、“なんか価値観が合わないかも…”とうまくいかなくなるケースがよくあります。【関係は育てるもの】です。違和感は溜めずに“自分目線”で伝える大事な価値観は早めに共有する小さな約束を守る・確認する考え方、感じ方が違うな?と思ったら、チャンスです!伝えてみないと相手の真意はわかりません。上記3点を意識してみてください。そしてこれは結婚してからも同じこと。夫婦も他人です。同じ人間ではないので、伝えなければ分かり合えませんよね。少しずつお互いに向き合うことで信頼感が生まれ、一緒にいて安心な存在になっていくのです。もし、自分の恋愛はこのままでいいのかな?自分に合う婚活の方法が知りたい!などありましたら、まずはご相談ください。ゆっくりお話しをうかがいます。そのうえで、あなたの課題と解決策をご提案いたします。公式LINEはこちら▶ https://page.line.me/395hxvlu まずは結婚相談所での活動の流れを知りたいという方も、ぜひお気軽にご連絡くださいね。あなたとの出会いを私も楽しみにしております。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−BloomBridalでは幸せをつむぐお手伝いをいたします(*˘︶˘*).。.:*♡大阪南河内の結婚相談所HP: https://www.bloom-bridal.jp/ instagram: https://www.instagram.com/bloom.bridal_osaka/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんにちは(^^♪今日は、なぜかうまくいかなくなってきた婚活中級者の方へ30代になって、婚活も数年続けてきた。。。「それなりにデートもしてきたし、プロフィールも工夫してきたのに、なぜか成婚に至らない…」こんな悩みを抱えていませんか?実は、婚活を重ねた男性ほど陥りやすいがあります。ここでは、婚活カウンセラーとして数多くの30代男性をサポートしてきた経験から、よくある壁とその突破口をお伝えします。よくあるケース「真面目で誠実です」「家族を大事にしたいです」どれも素晴らしいのですが、婚活市場では他の男性と差別化できません。実際に相談所にいる会員さんも「また同じような自己PRか…」と女性が感じてしまうことがあります。改善ポイント「どんなふうに真面目なのか」を具体化する。例:「毎日お弁当を作る習慣があります」「実家の両親に週1で電話しています」「趣味や価値観」に具体的なストーリーを添える。例:「野球観戦が好きで、将来は家族で球場に行くのが夢です」👉こうすることで「イメージできる誠実さ」が伝わり、女性の心に残ります。よくあるケース高級レストランを予約しすぎる無理に会話を盛り上げようとする自分の趣味の話ばかりしてしまう結果、女性は「ちょっと無理してる?」と感じてしまい、距離が縮まらないことがあります。改善ポイント1回目のデートは「カフェ+軽い散歩」で十分会話は「質問3割+共感7割」を意識する趣味を語るときは「〇〇さんも興味ありますか?」と相手に委ねてみましょう。👉実際に、最初のデートを「おしゃれなカフェ+夜景の見える散歩」に変えた男性は、2回目デートの成立率が2倍になりました。よくあるケース婚活を続けていると、女性側は「この人、ほんとに結婚したいの?」と不安になる瞬間があります。デートで未来の話が出ない仕事の愚痴ばかり「まだ自由でいたい」と聞こえる発言これでは真剣度が伝わらず、良い出会いも逃してしまいます。改善ポイント3回目のデートまでに「理想の結婚生活」を軽く共有する例:「休日は家族で公園に行きたい」結婚相談所で出会った以上、「真剣交際」へ進む意思をはっきり示す相手の夢や希望を聞き、「それいいですね」と共感を返す👉実際、将来のイメージを早めに共有した男性は、女性からの信頼が増し、交際のスピードが一気に加速しました。婚活の中級者がつまずく3つの壁は、どれも「ちょっとした工夫」で突破できます。自己PRを具体的にするデートは等身大で臨む結婚への真剣度を言葉にする婚活は「数をこなす」段階から、「質を高める」段階へと移行しています。今まで積み上げてきた努力は無駄ではありません。少し視点を変えるだけで、次の出会いは「運命の人」につながりますよ。「もっと素敵な自分になりたい」「価値観の合う人と出会いたい」そう思ったら、ぜひフォレスト結婚相談所にご相談ください😊👉【無料カウンセリングはこちら】
9月24日は「みどりの窓口記念日」です。1965年のこの日、全国の主要駅に「みどりの窓口」が誕生しました。列車の指定席券や特急券などをスムーズに買える窓口として、長年多くの人に親しまれてきましたね。婚活に置きかえると、「みどりの窓口」は“自分に合った席(=出会い)を見つけるための相談窓口”のような存在とも言えます。自分ひとりでは探しにくい相手や、ご縁のタイミングを、専門のスタッフに相談することで見つけやすくなる――婚活サービスも同じ役割を果たしているのではないでしょうか。出会いをスムーズに、そして自分に合った形でサポートしてくれる場を上手に活用することが、理想のパートナーに近づく第一歩かもしれません。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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