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「結婚相談所って、正直どうなんだろう…?」そう思っていた女性が、いま“安心できる相手”と向き合っています。アプリ婚活では、相手の真剣度が見えない。やりとりが途切れる。やっと会えても、話が噛み合わない…。そんな不安や疲れを感じていたそうです。でも相談所では、プロフィールも活動目的も明確な相手と、安心してお見合いができる。出会いの段階から“信頼感”が違うんです。さらに、間にカウンセラーがいることで「この人とどう進めればいい?」という悩みも、すぐ相談できる。自分ひとりで抱え込まなくていい婚活、それが相談所の魅力です。
1泊2日で箱根に行ってきました。箱根は好き💕でよく行くのですが、よい気とパワーを感じます。特に箱根神社は空気感が他と違います。縁結びのご利益で有名な九頭竜神社の御朱印をいただきました✨。芦ノ湖で初スワンボートに挑戦。波が高かったので子供だけでは無理だと言われ、大人3人乗りのスワンボートに大人女性2人と小学6年生男子2人で乗りました。一番大きいスワンだったのでぎゅうぎゅうにはなりませんでしたが、ハンドルさばきが難しく思うように動かず、揺れるので転覆するんじゃないかという恐怖におそわれながらなんとかスタート地点に戻ることができました💦。湖上から見る景色は最高でした✨。フレンドリーな結婚相談所です。 神奈川県海老名市の結婚相談所-sakura愛
皆さんこんにちはフェリーチェラボ認定カウンセラーの笹崎です。「婚活を始めてたくさんの男性には会ったけけど「なかなか良い人に巡り合えない…」30代、40代でそう感じている女性は少なくありません。もしかしたら、あなた自身が無意識のうちに、婚活を長引かせてしまうような行動や言動をしてしまっているかもしれません。今回は、婚活が長引く女性に特化して、その特徴を深掘りし、あなたの婚活を好転させるための具体的な改善ポイントをご紹介します。1.「減点方式」で相手を評価していませんか?初対面の男性と会う際、無意識のうちに「減点方式」で相手を評価していませんか?ちょっとした言動や欠点を見つけるたびに「やっぱり違うかも…」とマイナス評価をしてしまい、良い人を見逃してしまうケースです。【無意識の行動・言動】・食事中に少し音を立てた、服装のセンスが好みではなかった、会話のテンポが合わない…など、些細なことで「ナシ」と判断してしまう。・相手のSNSを隈なくチェックし、投稿内容や写真からあら探しをしてしまう。・過去付き合った複数の男性に重ね合わせ、つい比べてしまう。・相手の過去の恋愛遍歴やエピソードを聞き出し、相手のネガティブ談に過剰に反応して「結婚相手としては無理」と決めつける。・【相手を品定めするクセ】「もっと良い人がいるはず」という漠然とした期待から、目の前の相手の良い点を見ようとしない。・自分の価値観や基準に合わないとすぐにシャットアウトし、柔軟性がない。・自分を過信しすぎていたり、理想が高すぎるあまり、完璧な男性像を求めすぎてしまい、相手の人間性や内面を見る前に「品定め」をしてしまいます。《改善ポイント1,2,3》1.「加点方式」で相手を見る練習をしましょう。完璧な人などいません。むしろ、人間らしい欠点がある方が魅力的だと感じる人もいます。相手の良い面、尊敬できる点に目を向けることで、新たな魅力に気づけるはずです。2.「とりあえず3回デートしてみる」というルールを設けてみましょう。最初の印象だけで判断せず、複数回会うことで見えてくる相手の魅力はたくさんあります。3.理想の条件は、「絶対に譲れないもの」と「できれば欲しいもの」に分類し、絶対に譲れない条件は最小限に絞りましょう。2.「受け身」すぎて行動できていますか?「良い出会いがない」と嘆きながらも、自分からは積極的に行動せず、チャンスを逃してしまう女性もいます。【無意識の行動・言動】・結婚相談所に入っても、申し込みが来るのを待つばかりで自分から申し込まない。・婚活イベントに参加しても、気になる男性がいても自分から積極的に話しかけたり、連絡先を交換したりしない。・マッチングアプリやパーティーでマッチングしても、相手からのメッセージを待つばかりで、自分からも誘ったり、会話を広げようとしない。【相手を品定めするクセ】・自分に釣り合う相手かどうかを過度に意識しすぎる・申し込む前から「どうせ無理だろう」と諦めてしまう傾向がある。・自分から行動することで「がっついている」と思われたくないというプライドが邪魔をしている。・理想の相手が現れたら、向こうからアプローチしてくれるはずだと他力本願になっている。《改善ポイント1,2,3》1.自分から積極的に行動することが、婚活成功への近道です。気になった人には自分からアプローチしてみる、婚活イベントに進んで参加してみるなど、自ら行動しましょう。2.「断られても次がある」と割り切る強さを持ちましょう。断られたとしても、それはあなた自身の価値を否定されたわけではありません。ご縁がなかっただけと前向きに捉えることが大切です。3.「待つ」だけでなく「取りに行く」姿勢にシフトチェンジしましょう。素敵な出会いは、自ら掴みにいくものです。3.「依存的」または「高飛車」な言動になっていませんか?男性に全てを委ねようとする依存的な姿勢や、逆に男性を見下したり、高圧的な態度をとったりする女性も婚活が長引きがちです。【無意識の行動・言動】・デートプランの提案やお店選びを全て相手に丸投げし、「なんでも良いです」「お任せします」ばかりで自分の意見を言わない。・「結婚したら養ってほしい」「家事は全部やってほしい」など、相手に過度な期待や要求を押し付ける。・「そんなこともできないんですか?」「普通はこうするでしょう?」など、上から目線の発言や批判的な態度をとってしまう。・自分の不満やストレスを全て相手にぶつけてしまう。【相手を品定めするクセ】・相手が自分にどれだけ尽くしてくれるか、どれだけ自分のワガママを聞いてくれるかという視点でしか相手を見られず、対等な関係を築こうとしない。・経済力や社会的地位だけで相手を判断し、人間性や内面を軽視する。・男性が自分を「お姫様」のように扱ってくれるのが当たり前だと思っている。・堅実をケチと捉えてしまう。《改善ポイント1~5》1.自立した魅力的な女性を目指しましょう。自分の意見を持ち、相手を尊重する姿勢が大切です。甘えることと依存することは違います。2.「ギブ&テイク」の関係性を意識しましょう。男性に「自分を支えてほしい」と願うなら、自分も相手を支える覚悟があるのかを自問自答してみましょう。3.感謝の気持ちを言葉にする習慣をつけましょう。どんな小さなことでも「ありがとう」と伝えることで、相手との良好な関係を築けます。4.相手の男性に過度な期待をせず、自分自身の幸せは自分で作るという意識を持つことが大切です。5.毎回高級店での食事、プレゼントなど要求や期待しすぎぎはやめましょう。家庭を築く男性選びです。収入に見合わない浪費癖はおススメしません。
さて今日は「付き合う前に体の関係って、持った方がいいの?持たない方がいいの?」について これは、恋愛相談の現場でも、めちゃくちゃ多いご質問です。でもこれ、恋愛経験が豊富な人でも、けっこう失敗してるテーマです。なぜかというと…続きはこちらから https://ameblo.jp/yukiuranai/entry -12918380830.html
婚活中、「親が気に入ってくれるかな…」と心配になる方は少なくありません。でもね、親はきっと――あなたの選んだ人に感謝しています。ひとり息子の結婚を経験した母としての想いを、ブログに綴りました。親の本音に触れて、少しでもあなたの不安が軽くなりますように。▶ブログはこちらから https://yuwau.com/blog/2025724 -02
こんにちは。恵比寿・代官山結婚相談所CREAMariage(クレアマリアージュ)代表の根本です。この度クレアマリアージュでは、これまでもリクエストの多かった20代の婚活を応援する「20代応援コース」をリリースさせていただきました!「結婚相談所って高いイメージがある・・」「婚活アプリは怖いから結婚相談所が気になるけれど・・」「同世代の人がどれぐらいいるのかわからなくて不安・・」など、まだまだ20代の方の中では、結婚相談所での活動は、少し勇気のいる一歩かもしれません。そんな皆様にも、結婚相談所の活動について知ってほしい、気軽に相談してほしい、と言う思いを込めまして、という想いを込めて、この度の20代の男女の皆様限定のコースを新設させていただきました!ご面談にお越しいただいた際には、実際同世代の男女(もしくはご希望とする年齢層)の方がどれぐらい在籍をされているか&結婚相談所のシステムについて、詳細にお話をさせていただきます。まずはその勇気の一歩を踏み出してみませんか?お気軽にご相談お待ちしております!クレアマリアージュ根本
宝塚市結婚相談所ハッピー婚活塾足立まゆみです(*^。^*婚活を始める前に、YouTubeやInstagramでたくさんの情報を見て勉強する…これは今や当たり前の時代。ですが、それでも「婚活がうまくいかない」と感じている人は後を絶ちません。なぜでしょうか?今回は、婚活迷子になってしまっている方に向けて、真の原因と対策を解説します。◇ 情報が多すぎて選べない「婚活迷子」今の時代、SNSで「婚活のコツ」や「モテる会話術」などの情報は無限に手に入ります。でも、それらをすべて取り入れようとすると、自分を見失ってしまうことも。とくに真面目な人ほど、いろんな意見を鵜呑みにし、混乱してしまう傾向があります。「自分には何が合っているのか?」を冷静に見極めることが大切です。◇ 間違った情報を信じて遠回りネットで見た情報をそのまま実践しても、自分の年齢・性格・状況に合っていなければ逆効果。たとえば、20代向けの恋愛テクニックを40代がマネしても成果が出ないのは当然です。恋愛と婚活は違います。恋の駆け引きより、誠実なコミュニケーションのほうが成婚に近づくのです。◇ 自己流婚活の限界多くの方が、無料アプリや独自の方法で2〜3年婚活を続けては疲弊しています。うまくいかないのは「自分の魅力がないから」ではなく、戦略が合っていないから。自己流では見えない自分の強みや弱みを、第三者のプロが見つけてくれることもあります。
『現代も溢れている!!クロワッサン症候群』をご紹介します💍✨全国のIBJ加盟店の中でも圧倒的な入会数・会員数・成婚数・受賞歴を誇る、続々とご成婚が誕生するリーズナブルな結婚相談所💒キャンマリアージュ成婚カウンセラーの小林咲稀です💛婚活や恋愛をしていると蛙化現象などさまざまな言葉を聞く事がありますが…皆様はクロワッサン症候群というお言葉をご存知ですか👀?クロワッサン症候群とは人生の選択肢として結婚を拒絶したが結婚適齢期・出産適齢期を超え自らの生き方に自信喪失し焦りと絶望を感じている中年女性の心理的葛藤の形容のこと(Wikipediaより)こちらは1988年に刊行された松原惇子さんの【クロワッサン症候群】という著書が語源📚✨今も人気の雑誌「クロワッサン」で当時、結婚や出産にとらわれない自由な生き方を提案があり「結婚しなくても幸せになれる」「違う生き方の選択肢もある」「結婚よりキャリアを大事にしたい」という考え方を持った若い女性が30代、40代になってから将来への焦りや不安を感じる…そんな現象です😢その言葉が出来て37年経った今もこのクロワッサン症候群を抱える女性を良くお見かけいたします🍞もちろん当時に比べて今将来の選択肢の幅が広がり結婚に拘らずさまざまな幸せを実現できるご時世✨ですが年齢を重ねてから焦りや不安を感じて婚活を始めて「もっと早くやっておけばよかった…」と感じる方がたくさんいるのですクロワッサン症候群に陥ってしまわない為に☝今できる事を一緒に考えましょう✨
婚活をしている方の中には出会った相手と接する中で『なんだか後回しにされているような気がする…』『自分の優先度は低いのかな…』という気持ちになったことがある方もいると思います。 このような時に『きっと自分はキープなんだな…』とか『他にも相手がいるんだな…』という気持ちになってしまったことがある方もいると思います。 このような感情はその人に対する気持ちが高ければ高いほど、不安や心配も大きくなってしまったり、悲しさや寂しさが消えなくなってしまう時もあります。 婚活をしている時には出会った瞬間に恋に落ちる時もあれば、その人のことを知っていく中で『好き』という感情が自分の中で芽生える時もあると思います。 『なかなか良いなと思える人や好きになれるような人と出会えない…』という悩みを抱えている方も少なくはない中で自分の心が素直に『好き』と思えるような人と出会えたという現実は嬉しいことでもあります。 それでも相手に対する好意が増せば増すほど『このまま上手くいくのかな…』『他の人に取られちゃうのかな…』という不安や心配も増してしまう時もあると思いますが、婚活をしている時には正式にお付き合いをしていない内は自分が好きな人に他にも会っていたり、連絡を取り合っている人がいるというのは仕方のない部分でもあります。 結婚相談所の婚活でも真剣交際中、いわゆる恋人関係の時は当然、同時並行できない仕様になっていますが、お友達期間でもある仮交際中には他の方とお見合いや仮交際を同時並行で行うことは公に認められています。 その為、多くの方は少なからず他の方とお見合いや仮交際をしているという現実もあるので、自分の中ではどんなに『好き』という思いが強くても仮交際中であれば、自分が好意を抱いている相手にも同時並行をしている人がいるというのも珍しい話でもないです。 それでも頭の中では『同時並行は認められている』『好きな人が他にも交際している人がいるのは当然』と分かっていても自分の『好き』が増せば増すほど、他の異性の影を感じる度に不安や心配に襲われてしまい、やり場のない不安だけが自分の中に残ってしまうような感覚に陥ってしまう…。 その中でいつもよりもデートの間隔があいてしまったり、最初の頃よりもLINEの頻度が減ってしまった時には最初は小さかった不安も一気に大きくなって、息をするだけでも苦しい日もあったり、『他の人に取られるのは嫌だ…』『今頃、他の人とデートしているのかな…』と本当にいるのかいないのか分からないライバルの陰に怯えて、言葉にできない焦りや不安からどうしても心が落ち着かなくなってしまう時もあると思います。 私も婚活をしている時は同じような経験をしたこともあるので、このような時の気持ちは私も本当によく分かります。 このような時の気持ちは実際に経験したことがある方にしか分からない感情でもあります。 また、このような時に『キープされるのは悲しい…』とか『バカにされているみたいで嫌だ』という気持ちになる方も少なくはないと思います。 実際、私も婚活初期の頃は同じように思っていました。 当時は寂しさや悔しさを感じる時もあったのですが、それでも私は婚活中に色々と経験をしていく中で気付いたこともあります。 それは『キープすらもされていない方が悲しい』ということでした。 キープという言葉だけを切り取ったら確かに聞こえは物凄く悪いし、どうしてもネガティブな方向に考えてしまったり、見下されているような感覚にもなるのですが、『キープ』=『繋がっている』という現実があるということにも気付きました。 これに気付いてからも『あっ、これはキープされているな』とか『都合よく扱われているな~』って感じた時や相手から直接『他にも言い寄られている人がいるんだよね』というような話をされている時もあったのですが、このような時も完全に『キープ』なのは間違いなかったし、もしかしたらキープ以下の存在だった時もあるかもしれませんが、このような時に物事を悪い方向に考えるのは簡単にできますが、それだと自分の為にはならないとも思ったし、今のようなモヤモヤした気持ちを少しでも抑えたかったし、何よりもどんなに考えても答えが出ないことを考える時間も嫌だったので、私はキープを悪いイメージで捉えるのではなく、『繋がっている』という風に捉えたら物事を前向きに考えることができました。 その人と繋がってすらもいない状況では結ばれる可能性は0ですが、その人と繋がっていることができている状況であれば、未来はどうなるか分からないのも事実であり、今はたとえ劣勢だったとしても今後接していく中でもしかしたらその人と結ばれる可能性もあるという証拠でもあります。 今も昔も悲しいことにフェードアウトという形で一方的にスパッと切られることも多い中で、たとえ少し連絡頻度が落ちたり、デート間隔が空いたとしてもブロックもされず繋がっている状況を保つことができているなら、チャンスの順番が自分に回ってくる可能性もあります。 だからこそ、あまり悲観的に考える必要もないし、その人が他の誰かと正式に付き合うまでは自分も同じ土俵に立てているという現実もあるので、本当に叶えたい人なら、この勝負にどうやって勝つのかを考えることが大切です。 私も婚活時代は優勢の時もあれば、劣勢の時もありましたが、劣勢な時は変に『失敗できない…』みたいなプレッシャーなどもなく、ダメで元々ぐらいの感覚でリラックスできたし、女性に対して『これを言ったらどういう反応なのかな』とか『これをしたらどうなんだろう』みたいに思っていることがあっても変に失敗できない人の時にはチャレンジするのも怖さもありましたが、最初から劣勢の場合は『失敗しても良いや』みたいな感じで色々と試しながらやっている時もありました。 その時の反応などからも『これは通用するな』とか『これはダメか』『もう少しやり方を考えないと』みたいな感じで、もしもダメだったとしても新たな出会いに活かすように心掛けていました。 私も『キープされているな』とか『駆け引きされているな』って感じた時は私自身も冷めてしまう時もありましたが、せっかく出会えたのでこの出会いを無駄にはしたくないって気持ちもあったので、繋がっている内に他の人には試しにくいことなども試みながら接している時もあったり、どうしても変に気を遣い過ぎるのも疲れるので、どう判断されても素の自分で接するようにもしていました。 もちろん劣勢からのスタートなのでダメになる時もありますが、これが意外と効果があって好転した時もあったので、同じ言動をしていたとしても捉え方や感性なども本当に1人1人違うなというのも私は身をもって経験してきたことでもあります。 ただ、その中でも本当にガチで惚れてしまった時は私も婚活時代は結構ヤキモチを妬くタイプでもあったので、他の男性の話とかをされると嫉妬したり落ち込んだりする時もありましたが、好きな人とこうして会うことができて、会話することが出来ている現実は本来とても嬉しいことでもあるって気持ちだけは忘れないようにしていました。 狙っている段階では自分の彼女では無いのも事実なので独占欲を抑えたり、変に彼氏面をして勘違い認定されないようってことも徹底していましたが、同じような言動をしていても喜んでくれて上手くいく人もいれば、フラットなままという人もいて、中にはそれでも1回だけサンドバックかと思うぐらいボロクソに言われたこともあるので、確率論的はあったとしても『これをしたら・これを言ったら100%絶対にダメ・100%絶対にいける』みたいな明確な正解がないってことも身をもって理解しました。 その中であえて答えとするならば、自分が惚れた相手の感性や気持ちを読み取って感じ取って、その人が求めている言動をすることが明確な答えだと思います。 この相手の心理を読み取る為には自分の感情や気持ちだけを先走って考えても絶対に答えは導き出せないし、自分の気持ちだけで判断した言動をした先には絶望しかないので、極端なことを言えば、自分の感情は一旦抜きにして、相手の立場で相手の今の気持ちを考えて『その人が何を求めているのか?』『その人がどんな言葉を待っているのか?』ってことを冷静に考えながら進めていくことが大切です。 相手の気持ちを考えた末に出した言動ならもしも相手の中で100正解ではなかったとしても自分のことをちゃんと考えてくれているって気持ちに嬉しさや喜びを感じて、それが恋心に変わる時もあります。 たとえライバルが他にもいて、この瞬間までは正直キープだったとしても一瞬でひっくり返して逆転できる時もあって、これは私自身も経験してきたことでもあり、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも最初は完全に劣勢だったけども何かのキッカケで好転して、そのまま『幸せな結婚』を叶えたってケースも意外と珍しくない話です。 このような結果を出すことができた会員様全員に共通するのは、どんな時でも何が起きても自分の気持ちにだけは負けず、ちゃんと相手の気持ちを考えながら寄り添って、焦らずに交際を進めてきたというのも1つです。 これはキープされている・されていないは関係ない話でもありますが、やっぱり結婚は相手があってのことなので自分の一方的な気持ちだけでは叶えることが出来ないのは当然の話でもあって、自分の気持ちだけしか考えられないような人はどんなに容姿やスペックなど目に見える部分だけは優れていたとしても人としての気持ちや思いやりなどがないと、たとえお見合いや仮交際までは進めたとしても結婚相手と選ばれることはないです。 このような人は結婚相談所にも一定数存在するので、もしも自分が好きな人や真剣交際したい!結婚したい!と思っている相手にライバルがいたとして、その人からしたら最初の頃の自分はキープぐらいの存在だったとしても交際が進むにつれ、人として問題がある人はすぐに脱落していくので、気付いたら最初はライバルだった人も勝手に自爆して消えているということも珍しくないです。 そもそも人として欠落している人なんかは自分のライバルにすらならないので、『他にも会っている人いるのかな…』とか『自分はキープかもな…』って思いが生じたとしても、そんな不確定なことを考えても答えは出ないので、余計なことは考えず、繋がっているという現実を大切にして、自分の気持ちにだけは負けないことが大切です。 もしも他にも会っている人がいて『脈なしなら別にいいや!』ってすぐに諦めて投げ出すぐらいの気持ちなら、そもそもその人との未来は叶えられないと思いますが、本当に叶えたい人なら本当にライバルがいるのか・いないのかも分からない中で、相手の自分への気持ちが分からない中で、勝手に相手の気持ちを決めつけてネガティブな決断をしたりするのはとても悲しいことでもあります。 出会った時からお互いにお互いしか相手がいないなんてこともなかなかないし、もしもそうだったとしても結ばれるまでの過程の中には本当に色々なことがある中で時には乗り越えないといけない壁にぶつかる時が来るのも容易に想定されることでもあります。 その中でちょっとやそっとのことで相手と向き合おうともせず、本当に先に進みたいって思っているのに自らその手を離してしまう癖をつけてしまうと誰と出会っても『幸せな結婚』を叶えることは難しくなってしまうので逃げ癖がある方は少し意識を変えていくのも必要です。 また、このような時に自分の気持ちだけを相手に押し付けるような行為は絶対にしたらいけないことでもあり、確かに相手に対する気持ちが高ければ高いほど『自分だけを見て欲しい』『他の人と会わないで欲しい』という気持ちが生じてしまうのも分かりますが、先ほどもお話をしたように結婚相談所は仮交際中の同時並行は公に認められているので、仮に相手が自分の他にも同時並行をしている人がいたとしても相手も悪いことをしている訳でもなく、仮交際中というお友達期間で彼氏彼女の関係性でもない中で『自分がいるのに他の人と会っているなんて許せない』って思うのは少し行き過ぎています。 確かに、気持ちは分からなくもない部分もあるので自分の中でこのような邪念が生じてしまうのは仕方ないとしてもそのままの勢いで自分の気持ちを相手にぶつけてしまう人もいるのですが、これは大人として情けない行動です。 相手に対する気持ちが高まっている時は仮交際中という事実や同時並行が認められているという現実を見失ってしまう人もいて、その中で『他にも誰か相手がいるのかな…』『自分は後回しにされているのかな…』という焦りや不安から少しデートの間隔が空いてしまった時にも『なぜ会えない?』『どうして?』としつこく聞いてしまったり、たった1時間程度、しかも普通に仕事中の時間にLINEを返せなかっただけで怒りMAXの追いLINEを何度もしてしまう人もいるのですが、こんなことをしている時点で良縁なんかは絶対にないです。 少なくても全くプラスにはならないのでグッと堪えることも大切であり、もしも自分の中で『もうこの人はいいや』『最後に八つ当たりしてやろう』とか『もうどうなっても良いや!』みたいな気持ちで暴走をするのはシンプルに迷惑行為です。 最近も1件このような人から被害を受けたケースもあったのですが、こういうのは本当に相手に恐怖心を与えるだけなので絶対にやめて下さい。 このような哀れな暴走をしてしまったら、他のライバルに勝てないのはもちろん、相手からもキープすらもされなくなります。 キープすらもされないということはご縁が切れることを意味しますが、これも当然の話でもあります。 LINEの返信がたった1時間程度ないだけで『どうせ他にも相手がいるんでしょ』『どうせ取られちゃうんでしょ』って自分の中で勝手に生じた確証の無い思い込みから相手に暴言を浴びせて脅迫するような言動をして、嫌な思いをさせて、悲しませて傷付けてしまうのは、本当に悲しいことです。 何度も言いますが、『他にも相手がいるのかな…』って不安になって焦ってしまう気持ちも私は分かるし、些細なことでも不安になってしまうというのはそれだけ、自分がその人のことを好きな証拠であると思います。 好きになればなるほど相手に対して、求めることが無意識の内に増えていくのも分かるのですが、まだそこまで多くのことを求めても良い関係ではないということを理解しないといけないです。 特に自分が先に惚れた場合は自分の気持ちよりも相手の気持ちを考えて進めていくことは絶対に必要なことです。 このような辛抱の時期は確かに心身ともにしんどいし、不安や心配がどうしても自分の中から消えず悪い方向にしか考えられなくなってしまう気持ちも分かるのですが、こんなにも不安になって、こんなにも心配で焦ってしまうぐらい好きになれた人とのご縁を自分の暴走が原因で失うというのは一番、悲しい結末だと思います。 また、このような無駄な暴走なんかはせず、ちゃんと相手の気持ちを考えながら寄り添って行動をしている中でもどうしても『キープされている』という思いが消えない方もいると思いますが、このような思いが生じるのも相手に対する気持ちが高まっている証拠なので仕方ない部分もありますが、もしも本当にキープされている状況だったとしても『キープ』というのを先ほどもお話したようにネガティブに悲観的に考えず、『キープ』=『自分にもチャンスがある』という気持ちでいるのも大切です。 それでも『きっとキープされているんだ…』『絶対にそうに決まっている…』『もっと優先度が高い人がいるんだ…』『どうせその人に取られるんだ…』みたいな思いがどうしても頭の中から消えない時もあると思います。 このような感覚になってしまうのも私は理解できますが、これは自分が勝手に決めつけている相手の気持ちであり、真意が分からないことをどんなに自分の頭の中で考えても不透明で不確かなことは変わりません。 だからといって、相手に『他にも誰かいるのか』という確認をしたところで何もプラスにはならないし、むしろマイナスな会話でもあるので、気になってしまう気持ちも分かるのですが、頭の中で難しく考え過ぎず、今の自分には『その人と繋がっている』という現実があるのであれば、この現実だけに目を向けて、目の前にいる相手と真剣に向き合っていくことが大切です。 見えないもの信じることは確かに怖いし、不安なのは私も自分自身の経験からも本当によく分かります。 これは婚活に限った話ではないですが、物事をネガティブに悪い方にばかり考えていると本当にそれが現実になってしまうし、確かに最悪な展開になってしまった時の為に予め心の予防線を張っておくというのも大事なのかもしれませんが、それだけだと全く前に進めなくなってしまいます。 それでも相手と接する中で『何だか後回しにされている気がする…』『本当にこのまま上手くいくのかな…』という不安や心配がある中で『見えない未来』を信じながら前に進むというのは、口ではいくらでも言えても実際はそんな簡単にできないというのも分かります。 確証の無い見えない未来を信じていくのは心身ともに本当にしんどくて逃げ出したくなる気持ちも分かるのですが、それでもこの見えない未来を本気で信じていく先にしか『幸せな未来』は待っていません。 もしかしたら今も好きな人や気になる人に『自分はキープされてるのかな…』とか『自分の優先度が低い気がする…』という不安や心配に押しつぶされそうになっている方もいるかもしれませんが、婚活をしている方の中には自分が心から好きになれる人となかなか出会えないという悩みを抱えている方も少なくはない中で自分は好きになれた方との出会いがあったというのは本当に嬉しいことです。 これまで自分が一生懸命頑張ってきたからこそ、このような出会いが自分にはあったんです。 だからこそ、今は辛抱する時だという強い気持ちを持つことが大切です。 そもそも自分の目の前にいる好きな人と自分が結ばれるかどうかはライバルがいるとかいないとかは関係ない話でもあるので、余計な邪念は抜きにして、本当に叶えたい人なら自分の気持ちにだけは負けず目の間にいる相手と真剣に向き合っていくことが大切です。 婚活をする上での『敵』はライバルではなく、婚活をする上での一番の本当の敵は『自分の気持ち』です。 本当にいるのかも分からないライバルの存在なんかに自分の気持ちを惑わされる必要はないです。 婚活をしている時に少なからず不安や心配が生じてしまうのは誰もが同じであり、今の自分の痛みは『幸せな結婚』を叶えてきた多くの方達が経験してきた痛みでもあります。 この痛みを自分も感じることができているなら『幸せな未来』への道を進めている証拠でもあります。 婚活中には『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という気持ちが生じしてしまう時もあると思いますが、このような感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 不安や心配からどうしても焦ってしまったり、心が折れそうになってしまう日もあるかもしれませんが、好きな人と出会えて、今でもその人と繋がっているという現実があるなら、その人と過ごす1分1秒を大切にして欲しいです。 その人が本当に運命の人であれば、今の自分にできることを焦らずに1つ1つ積み重ねていく先に必ず2人の『幸せな未来』は待っています。 確かに、どんなに誠実にどんなに真剣に相手と向き合って、どんなに相手の気持ちに寄り添っていても『交際終了』になってしまう時もあるので、これは本当に辛いし、本当に悲しいですが、誰かと真剣に向き合ってきた経験は必ず次の新たな出会いにも活きてきます。 もしもその人とは結ばれなかったとしても誰かと真剣に向き合ってきたという事実は残ります。 そして、このような行動ができる方は必ず幸せになれます。 自分が本気で真剣に婚活をしているのであれば、自分でも気付かない内に大切なことを1つ1つ積み重ねているはずです。 この1つ1つの積み重ねがいつか必ず『幸せな未来』に繋がっていきます。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変するので、どんなことがあったとしても自分の気持ちにだけは負けずに本気で一生懸命に婚活を頑張っている方には『自分史上最高の幸せ』を実感できるような『幸せな結婚』を叶えて欲しいと私は思っています。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
こんにちは! 山口県下関市の結婚相談所結美-musubi- 婚活カウンセラー森本亜希子です💓先日、**下関にある「ゆっくり小学校」**で開かれた、クラシックピアニスト・高橋望さんのピアノ教室「ドレミの音はどうやってつくられた?」に行ってきました。高橋さんのピアノ演奏と語り、そして参加者の皆さんと楽しむランチ会という、なんとも贅沢なひととき。木の温もりが心地よい会場で、音楽を全身で味わう時間でした。その中で印象的だったのが、「相対音感(そうたいおんかん)」というお話。・・・続きはこちら📝✨ https://musubi-marriage.com/20250724_blog/
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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