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こんにちは!"出逢いを良縁に導く”婚活アドバイザー山本哲哉です。いつもありがとうございます。今日もよろしくお願いします。先日の土日もお見合い件数がすごかったです!とても嬉しいことですね!ここで皆さま、質問です。お見合いが終ったら「またお会いしたいかどうか?」の連絡はいつまででしょうか?ご存知かと思いますが、◎遅くともお見合い翌日13時までに担当婚活アドバイザーまで連絡するこれがルールです。しかしながら、やはりお相手にも好印象なのは、「お見合い日当日中に連絡する!」これですね。お見合い日当日のできるだけ早めに、「◯◯さんと交際希望です!」と連絡が来たら、あなたは嬉しくなりませんか?そうなんですよね。自分なら何が嬉しいか?を考えればその答えがでますよね。逆に印象がよくないのが、「お相手の返事が来てからどうするか考えよう。」「お相手がOKなら私もOK。」このように考えると本当に上手くいかないものです。自分が相手の返事を待っていると、相手も待っていて、お互いの相談室にどちらからも連絡がない・・・なんてことになるのものです。相手がどんな返事だろうと、自分の気持ちを担当婚活アドバイザーに伝えましょう!そのような考えの方は、必ずどこかの段階でご成婚されるものですよ。もちろん、「どうしようかな?ちょっと考えよう。」と思うのならそれも構いません。担当婚活アドバイザーに相談するのも良いでしょう。私のところの場合も、お見合いの返事についてのご相談も多くいただきますよ。今日も多くのお見合いが成立しています。夜遅い時間にもお見合いは成立しますから、まだまだ増えるでしょう。お見合いが上手くいってプレ交際に入れば12月のご成婚もありますよ!今月中に婚活デビューされる方も多いです。皆さまに素敵な出逢いがありますように。弊社では無料相談を承っておりますのでお気軽にご連絡ください。(^-^)オンライン無料相談・カウンセリングも承っております。(予約制です。)「結婚相談所ってどういうところなんだろう?」「仲人型結婚相談所と大手結婚情報サービスで迷っている。」「婚活をしているけどなかなか結果がでない。」「婚活を考えてみたいけど、何をどうしたら良いかわからない。」「アイクスエージェンシーってどんなところ?」わからないことも多いですよね。何でも聞いてくださいね!「あ、こういうことなのか~。」いろいろわかることも多いかと思います。皆さまからのご連絡をお待ちしておりますね。
広島で婚活をする人を応援する、結婚相談所チアーズ広島サロンのマリッジカウンセラーの池田です♪お見合いやデートのあと、「いい人なんだけど、フィーリングが合わない気がする・・・」そんな言葉をよく耳にします。そもそもこの「フィーリング」って目に見えないから、お断りをされた方はこの理由を伝えられても、「いったいなにがいけなかったの...!?」となってしまいますよね・・・実際にプロフィールを見る限りでは、共通の趣味もあり、きっと話も盛り上がるだろうと思っていても、いざお会いしてみると、「なんかちがう・・・」と感じてしまうことも少なくありません。でも、この「フィーリング」って目に見えないもの。だからこそ、正解も不正解もないんですよね~♪見た目の第一印象はもちろんあると思いますが、それ以上に実際にお話しをしてみて、相手の話し方やテンポ、声のトーンや笑いのツボ、空気のまとい方など、ほんの些細な違いの積み重ねで、「なんとなく心地いい」とか「なんか違うかも」と感じてしまうものです。たとえば、少しの沈黙が「気まずい」と感じる人もいれば、「落ち着く」と感じる人もいます。ある人にとっては、「お相手の自虐的な言動がネガティブで残念」だと感じられたとしても、別の方にとっては、「なんかボソッと発する自虐ネタがおもしろい」と感じられることだってあるんです!つまり、少数派や多数派の違いはあれど、感じ方は人それぞれなんです。そのどちらも間違いではなく、受け取り方が違うだけなんですよね♪婚活をしていると、「もっと話しやすい人がいるかも」「他の人ならピンとくるかも」そんな風に、もっと良い人がいるハズって考えてしまうこともありますよね!でも、そうやってずっと完璧を求めすぎてしまうと、せっかくの素敵なご縁を見逃してしまうかもしれません!そのお相手の人柄を深く知ろうとせずに、表面上の会話のやりとりや雰囲気だけで誰かと比べてしまうと、本来お相手が持っている優しさや安心感を見落としてしまうかもしれません。誰かにとってはフィーリングが違っても、あなたにとって「お相手といてホッとする」なら、それが正解なんです♪出会いを重ねる中で、「理由はうまく言えないけど、なんか落ち着く」そんなお相手に出会えたら、それこそが「フィーリングが合う人」かもしれません。婚活では、「合う・合わない」を言葉で説明できないことも多いですが、あなたの信じる「心の温度」を大切にしていただきたいと思います♪そんな婚活をしておられる方に少しでも出会いの場を提供させていただければと思い、チアーズ恒例の婚活パーティを企画しています♪毎回高マッチングの弊社のパーティです♪良いなと思う方とマッチングされたら、交際もサポートをさせていただくので、出会いのキッカケにしていただけたら嬉しいです✨✨男性は既に満席ですので、婚活女性の皆さまカモーン!!!🤩ぜひ、ご参加をお待ちしております♪▼婚活パーティーの詳細▼【日時】﹍10月19日(日)【時間】﹍15:30~17:30【場所】﹍cafeTrecasa(カフェトレカサ)(東広島市西条本町16-24)【費用】﹍男性3,500円/女性3,000円ケーキ&ドリンク付き【定員】﹍男女各8名(合計16名)┅┅参加対象┅┅独身男性:30歳~42歳まで独身女性:30歳~39歳まで↓ ↓ ↓tps://cheer-s.com/blog/20251019_party_hiroshima/
「清潔感が大切」と耳にしたことがある方は多いと思いますが、その言葉をどう捉えているでしょうか? 多くの女性は「服装を整えること」や「メイクをきちんとすること」と結び付けて考えがちです。もちろんそれも大切なのですが、実は男性が敏感に反応してしまうのは、もっと小さな日常の積み重ねからにじみ出る「生活感」や「だらしなさ」です。例えば、髪の毛が少しベタついていたり、靴のかかとがすり減ったまま放置されていたり、カバンの中身がレシートやゴミでいっぱいになっていたり。こうした細部は、「この人は普段から自分のことを丁寧に扱えていないのかもしれない」と感じさせてしまうのです。一度そう思われると、どんなに外見を整えても「だらしなさ」が印象に残ってしまいます。逆に言えば、ちょっとした習慣を整えるだけで「きちんとした女性」という印象を与えることができます。靴を磨く、爪を整える、バッグの中を定期的に整理する。どれも特別なことではありませんが、それを継続できる人こそ「清潔感のある女性」として男性に映るのです。婚活や恋愛の場では、派手な魅力よりも、こうした小さな清潔感の積み重ねこそが大きな信頼感に繋がっていきます。清潔感は見た目だけで決まるものではありません。むしろ、振る舞いや仕草から伝わる印象の方が、男性に強く残ることも多いのです。例えば、食事中にクチャクチャと音を立てる、肘をつきながらご飯を食べる、スマホをいじりながら会話をする。本人にとっては「つい癖でやってしまうこと」かもしれませんが、相手からすれば「この人と長く一緒にいるのはしんどそう」と感じる決定打になることがあります。また、公共の場で大声で話したり、歩きタバコをしていたりする姿は、女性であっても「雑さ」「品のなさ」として強く印象に残ってしまいます。清潔感とは“清潔さ”という言葉以上に、“丁寧さ”や“落ち着き”のニュアンスを含んでいます。細かい気配りや静かな所作に、男性は「一緒にいて安心できる」という感覚を抱くのです。逆に、行動が乱雑であればあるほど「一緒にいる自分までだらしなく見られてしまうのでは」と考え、距離を置かれる可能性が高まります。意識してほしいのは、「小さな仕草ほど大きく印象を左右する」ということです。例えば、カップを両手で受け取る、食事のときに「いただきます」「ごちそうさま」をきちんと言う、歩くときに姿勢を意識する。こうした丁寧さは、外見を飾る以上に人柄を映し出します。清潔感は毎日の選択や仕草の積み重ねの結果であり、それが女性としての魅力を大きく底上げするのです。清潔感の有無は、見た目や仕草にとどまりません。実は「どんな言葉を選ぶか」「どんな態度をとるか」が、全体の雰囲気を大きく左右します。たとえば、会話の中で愚痴や不満ばかりが出てきたり、誰かの悪口で盛り上がったり、店員さんに対して横柄な態度を取ったりすると、男性は一気に気持ちが冷めてしまいます。そうした場面を目にすると「この人と結婚したら、家庭もこんな空気になるのだろうか」と不安に思ってしまうからです。逆に、同じ状況でも「ありがとう」「助かったよ」といった感謝の言葉を自然に口にできる女性は、それだけで周囲を明るくし、清潔感ある雰囲気を纏います。大切なのは、相手にどう見られたいかを考えるのではなく、誰といても自分の言葉や態度が気持ちよく伝わるように意識することです。そうすることで、結果的に「一緒にいると居心地が良い女性」として記憶に残ります。男性が結婚を考えるとき、見た目以上に重要なのは「長く一緒にいたいと思えるかどうか」です。言葉や態度に清潔感があれば、日常の中に安心感や安定感が生まれます。派手な魅力ではなく、日々の言葉遣いや態度が、将来の伴侶としての信頼につながっていくのです。ホームページはこちら http://www.enmusubi168.jp/ 無料相談はこちら http://www.enmusubi168.jp/ m-contact
「婚活がうまくいかない…」「何が悪いのかわからない…」そんな気持ちになったことはありませんか?実は、うまくいかないときこそ“見直しポイント”があります。本当はもっと深掘りしたいポイントもあるのですが…今回は特に反響の大きかった3つをご紹介します✨今後、他の視点もブログで少しずつお届けしていきますね。「あ、これ私のことかも」と思っていただけたら嬉しいです😊清潔感や笑顔はもちろん大切。でも、実は「その人らしさ」が伝わる写真が選ばれやすいんです。例えば…📸少し目線を外した自然な表情📸背景の雰囲気が柔らかいだけで印象が変わる「この人、話してみたいかも」と思ってもらえる写真には、ちょっとした“余白”があります。Marriettaでは、写真スタジオの紹介や代理予約だけでなく、撮影当日の同行も行っています。写真館をプライベートで利用する機会は少ないため、ひとりで行くことに不安を感じる方も多くいらっしゃいます。そんな方に寄り添いながら、仲人目線でカメラマンとディスカッションし、あなたの「一番かっこいい/かわいい/美しい」を一緒に見つけます✨「真面目で誠実です」「趣味は読書です」だけでは、印象に残りません。ちょっとした失敗談や、そこから得た気づきなど、“人間らしさ”があると共感されやすくなります。私自身も、過去の失敗を笑いに変えることで、親近感を持ってもらえた経験があります。プロフィール文は「自分を良く見せる場所」ではなく、「自分らしさを届ける場所」なんです。Marriettaの強みのひとつが「勝てるプロフィール添削」💪最初から完璧を目指すのではなく、活動しながら柔軟にアップデートしていきます。活動を通じて、会員さん自身も「どんな相手が自分に合うのか」が見えてきます。その“好みの相手”に刺さるプロフィールを一緒に考え、会員さんの魅力を最大限に引き立てる文章を作成しています。申し込み数やお見合い数にこだわりすぎると、婚活が“作業”になってしまいます。本当に大切なのは…💬自分らしさが伝わるプロフィール💬相手との丁寧なやりとり婚活は“数”ではなく“質”で進めることで、心の余裕も生まれます。Marriettaでは、活動のペースやスタイルも一緒に考えながら、無理のない形で進めていきます。「申し込みが少ないと不安…」「断られるのが怖い…」そんな気持ちも、ひとつひとつ丁寧に受け止めながら、その方に合った“心地よい婚活スタイル”を一緒に見つけていきます。さらに…👫Marriettaは夫婦二人で運営しているため、実質二人のカウンセラーからサポートを受けられる体制です。👀会員様の視点👩女性カウンセラーの視点👨男性カウンセラーの視点さまざまな角度から見守りながら、「この人にとって本当に合う婚活」を一緒に探していきます。そして、会員様に手厚くサポートできるよう、あえて会員数を制限しています。活動中に不安を感じるのは自然なこと。だからこそ、電話や面談で納得いくまでお話を伺い、不安を解消する時間を大切にしています。婚活を“孤独な戦い”ではなく、“伴走する旅”にしたい——それが私たちの願いです。婚活がうまくいかないと感じたら、まずはこの3つを見直してみてください。きっと、少しずつ“自分らしい婚活”が見えてくるはずです🌈次回も婚活中のTipsについて発信していきますね。お気軽にご相談いただけたら嬉しいです😊
「いつか結婚したい」方の未来を一緒に育てる、奈良の結婚相談所RoseMari(ロズマリ)です🌹アドラー心理学を参考に「結婚」と「婚活」を考えるヒントを探すシリーズ。これまでの記事で、アドラー心理学から見た「結婚」の本質、婚活における「自己理解」、そして「行動する勇気」についてお伝えしてきました。今回は、お見合いやデートで「この人ともっと話したい!」「また会いたい!」と相手に強く思ってもらうための、アドラー流「また会いたい」と思われる会話術に焦点を当てていきます。アドラー心理学では、人間の幸福の源泉は「共同体感覚」にあると教えます。これは、自分を共同体の一員と感じ、他者に貢献できていると実感すること。お見合いやデートの場でも、この「共同体感覚」を意識した会話が、相手の心を開き、深い繋がりを生み出します。自分の話ばかりするのではなく、まずは相手に関心を持ち、質問を投げかけましょう。相手の趣味、仕事、休日の過ごし方、好きなものなど、具体的な話題から相手の「人生のタスク」への関心を示すことが重要です。例:「〇〇さんは、普段どんなことをしてリフレッシュされるんですか?」例:「お仕事で〇〇な経験をされたんですね。具体的にどんな点が面白かったですか?」相手の話をさえぎらず、最後まで耳を傾けましょう。そして、「そうなんですね」「それは大変でしたね」「分かります!」といった言葉で、相手の感情に共感を示すことが大切です。相手は「この人は自分を理解しようとしてくれている」と感じ、安心感を覚えます。ポイント:相手の表情や声のトーンにも意識を向け、非言語のサインも受け止めましょう。会話の中から共通の興味や価値観を見つけたら、そこを深掘りしてみましょう。共通の体験や共感できる話題は、二人の間に「私たち」という小さな共同体感覚を育むきっかけになります。前回の記事でも触れた「勇気づけ」は、お見合い・デートの会話において非常に強力なツールです。相手の「劣等感」を和らげ、「貢献感」を高めることで、相手はあなたとの関係にポジティブな感情を抱くようになります。抽象的な「褒め言葉」よりも、具体的な行動や存在に対する「感謝」や「承認」が相手を勇気づけます。例:「今日、会う前からメッセージで丁寧なやり取りをしてくださって、とても安心できました。ありがとうございます。」例:「〇〇さんの話を聞いていると、いつも前向きな気持ちになれます。その明るさに勇気づけられます。」例:「〇〇さんの〇〇な視点がとても素敵ですね。勉強になります。」完璧な人はいません。自分の小さな失敗談や、人間らしい一面をユーモアを交えて話すことで、相手もリラックスし、「この人になら本音を話せるかも」と感じてくれることがあります。お互いの不完全さを受け入れ合う姿勢が、関係を深めます。アドラー心理学の「目的論」は、「なぜそうなるか」という原因ではなく、「どうしたいか」という目的に注目します。デートの目的は、**「相手に楽しい時間を過ごしてもらい、また会いたいと思ってもらうこと」**です。会話中、相手がどんな話題で盛り上がっているか、どんな場所やアクティビティに興味を示しているかを観察しましょう。「次は何をしたら相手が喜んでくれるだろう?」という目的意識を持つことで、自然と気の利いた提案や行動が生まれます。もちろん、自分自身も楽しむことが大切です。あなたが心から楽しんでいる姿は、相手にも伝わり、その場の雰囲気をより良いものにします。「この人といると、自分も楽しい」と感じてもらうことが、次につながる秘訣です。「共同体感覚」を育む会話。「勇気づけ」を実践。「目的論」に基づいたデート。これらの学びを活かして、あなた自身の魅力を最大限に伝え、理想のパートナーとの関係を次のステップへと進めましょう。次回の記事では、「断られても大丈夫!心を折らずに婚活を続けるには」というテーマで、婚活中のメンタルケアについて深く掘り下げていきます。どうぞお楽しみに!#アドラー心理学#婚活会話術#また会いたい#勇気づけ#共同体感覚#お見合い成功#デートの秘訣#コミュニケーションスキル#結婚相談所#婚活のコツ#RoseMari
この日だけの、特別な夜だった彼から「夜、少しだけ食事できないかな?」と誘われたのは、数日前。いつもは昼から夕方までのデート。だけどこの日は、珍しく夜の時間。誘いの理由は聞かなかったけれど、後になって、彼のやさしさに気づいた。「誕生日は、きっと子どもと過ごすと思ったから──」そう考えて、当日はあえて誘わなかったのだと。だからこの夜は、“私だけ”の時間だった。覚えていてくれたことが、いちばん嬉しかった「誕生日、おめでとう」彼がそう言って、そっと差し出してくれた小さな箱。中には、アロマオイルと入浴剤。私がプロフィールに書いていた“好きなもの”を、ちゃんと覚えていてくれた。「重くないプレゼントが好き」って、前にこぼしたことも、忘れずにいてくれた。こうして誰かに大切にされている実感が、少しずつ、私の心をあたためてくれていた。この時間が、私の未来につながっている気がしたあたたかな灯りの中、彼と向き合って食事をしている時間が、ただただ心地よかった。静かに微笑む彼を見ながら、ふと心に浮かんだのは、子どもと、彼と、そして私。三人で過ごす未来の誕生日の風景だった。ケーキにロウソクを立てて、小さな「おめでとう」の声が響く部屋。それはまだ夢のような光景だけど、今日のこの時間が、その未来へと続いている気がした。大切にされる実感が未来を照らす誰かに大切にされていると感じる時間が、自分の未来を信じられるきっかけになること。そんな日が、きっと、誰にでも訪れます。💫ルーチェファータは、いつでもあなたの味方です。あなたが「幸せになりたい」と願う限り、私たちはいつでも、そばにいます公式LINE“ちょっと聞いてみたい”だけでも大歓迎です👉無料相談はこちらをタップ https://line.me/R/ti/p/ @aes4260m
こんにちは。「あなたの婚活日和」です。最近、「もう一度、誰かと穏やかに人生を歩みたい」「この先の時間を一人ではなく、誰かと分かち合いたい」そんな声を耳にする機会が増えました。かつては「婚活=若い人のもの」というイメージがありました。ところが今、50代・60代の方が新しい出会いを求めて行動を始めるケースが確実に増えています。IBJ(日本結婚相談所連盟)のデータでも、近年この世代の登録者数・成婚数は右肩上がり。再婚を希望する方はもちろん、初婚で「今だからこそ心の通う相手を見つけたい」と活動される方も少なくありません。「この年齢で婚活なんて」と戸惑う方もいらっしゃるかもしれません。ですが今は、婚活は“特別なこと”ではなく、“自分らしい人生を選ぶための自然な選択肢”になっています。50代・60代で婚活を始めるきっかけには、いくつかの共通点があります。*子育てが一段落し、ふと時間に余裕ができた*親の介護を終えて、自分の人生を見つめ直した*定年や転職などをきっかけに、これからの生き方を考えるようになった人生の節目で、「これからの時間をどう過ごしたいか」「誰と過ごしたいか」を考える瞬間が訪れます。その時に芽生えるのが、「この先の時間を、誰かと共有したい」という思いです。若い頃のように“勢い”や“ときめき”だけではなく、“心が安らぐ関係”を求める気持ち。それは、これまでの人生を一生懸命に歩んできたからこそ感じる、とても自然で成熟した願いです。多くの方が、「残りの人生をどう生きたいか」という視点で、“自分らしい幸せ”を探す旅を始めています。20代・30代の婚活では、職業・年収・年齢差といった条件が重視される傾向があります。しかし、50代・60代になると“条件”よりも“心の相性”を大切にする方が多くなります。「一緒にいて落ち着く」「自然に笑える」「沈黙が苦にならない」そんな“穏やかで心地よい関係”こそ、この世代の婚活で最も重視されるポイントです。同じ趣味を楽しめることも素敵ですが、必ずしも趣味が一致している必要はありません。相手の話を興味を持って聞けること、違いを認め合えること。そうした“余白のある関係”が、長く続く安心感を生みます。「あなたの婚活日和」にご相談に来られる方の多くも、「若い頃より、穏やかで居心地のいい関係を大切にしたい」と話されます。恋愛というより、信頼関係を築くこと。それが、50代・60代の婚活の一番の魅力です。「あなたの婚活日和」では、年齢を重ねたからこそ生まれる“やさしいご縁”を何よりも大切にしています。派手なイベントや賑やかなパーティーではなく、お一人おひとりが落ち着いて話せる“安心の場づくり”を心がけています。たとえば、*少人数制でじっくりお話しできる出会いイベント*一対一で静かに向き合えるお見合い形式の出会い*同世代の価値観を理解したアドバイザーによるサポートなど、年齢や性格に合わせたスタイルで婚活を進めていただけます。また、男性相談員である私自身も、同年代の男性としての視点からアドバイスを行っています。「服装はどのくらいカジュアルで良いのか」「どんな話題なら自然に会話が弾むのか」「デートの誘い方が分からない」といった、少し聞きづらい疑問も気軽にご相談いただけます。女性相談員とはまた違う角度から、安心して婚活を進められる環境を整えています。「お相手探し」だけでなく、「もう一度、人と向き合う自分を整える」こと。その時間こそが、次の幸せにつながる大切なプロセスだと私たちは考えています。婚活は、年齢ではなく“心が動いた瞬間”がスタートです。若い頃より経験を重ねてきた今だからこそ、相手の気持ちに寄り添える優しさや、小さな思いやりを見逃さない感性があります。また、近年は同世代の方々が積極的に婚活を始めており、同じ価値観・同じペースで歩めるパートナーを見つけやすい時代になっています。特に50代・60代の婚活は、「人生をより豊かにするための再スタート」として位置づけられることが多いです。子どもが巣立ち、仕事の責任も一区切りついた今こそ、“自分のための時間”を大切にできるタイミング。その時間を誰かと共有できれば、日常の景色が少しずつ温かく、やわらかく変わっていきます。「あなたが動けば、同じ気持ちの誰かもきっとそこにいる」――それが、今のシニア婚活の現実です。50代・60代で婚活を始めると、「会話に自信がない」「もう恋愛の仕方を忘れた」と不安に感じる方も多いです。ですが、実際にうまくいく方は、決して完璧ではありません。「久しぶりの出会いに少し緊張しています」「ゆっくり話しながらお互いを知っていけたら嬉しいです」そんな素直な一言が、相手の心を和ませるのです。経験を重ねた世代だからこそ、“見栄を張らない自然体”が、最も美しく映ります。お互いに過去を乗り越え、それでも前を向いて歩こうとする姿。その誠実さが、何よりも心を動かすのです。「もうこの歳だから」と思う必要はありません。結婚は“人生のゴール”ではなく、“新しいスタート”です。これまで積み重ねてきた人生経験、価値観、優しさ――それらはすべて、次の出会いを温かく照らす光になります。「あなたの婚活日和」では、50代・60代の方が自然体のままで出会える場所づくりを続けています。少しでも「話を聞いてみたい」「自分に合う婚活を知りたい」と感じた方は、どうぞお気軽にご相談ください。あなたのこれからを、あなたらしく。穏やかで、心の通うご縁を、私たちは全力でサポートいたします。________________________________________📍あなたの婚活日和神戸市の結婚相談所代表カウンセラー:はちすかたかゆき(プロジェクトマネージャー/婚活計画士)🖥️公式サイト: https://linkx-s.com ________________________________________💬対面・オンラインどちらでもご相談可能です。🌸ご相談はこちらから https://www.linkx-s.com/17423438086116 ________________________________________コラム発信しております。フォローお願いします。https://www.instagram.com/anatano_konkatsubiyori?igsh=MWY4dTdrNGhtemJjdA==https://www.facebook.com/profile.php?id=61573809622642#戦略的婚活 #計画的婚活 #あなたの婚活日和#神戸市中央区の結婚相談所 #神戸市兵庫区の結婚相談所 #神戸市の結婚相談所#40代からの婚活 #50代からの婚活 #60代からの婚活#趣味がないのも婚活の武器 #多忙な方こそ結婚相談所 #介護職の婚活 #シフト勤務者の婚活#365日以内の成婚 #結婚相談所は婚活のスタンダード #人生の後半戦 #穏やかな暮らし #第二の人生 #これからの生き方 #心が安らぐ関係 #自然体の恋
お見合いでは「会話が続かない」「緊張して自分を出せない」と悩む男性が多くいます。でも実は、女性が求めているのは“楽しさ”よりも“安心感”。真面目で誠実な男性こそ、自然体で話すことが何より大切です。たとえば、・自分も緊張していると素直に伝える・相手の話に「すごいですね」 「素敵ですね」と感心する・小さな笑顔と共感を忘れないこれだけで、女性の印象はぐっと良くなります。👉実際の会話例はえん結婚相談所ブログへ➡吹田市の“行列のできそうな結婚相談所”ブログはこちら
先日、婚活パーティーを開催しました。参加された方は、それぞれの想いを胸に、誠実な対話を重ねていらっしゃいました。「この人となら、これからの人生を一緒に歩んでいけるだろうか?」そんな真摯な気持ちが会場に溢れ、温かい空気に包まれていたのが印象的でした。「本気で婚活に取り組むのは、なんだか気恥ずかしい」そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、人生の大切なパートナーを見つけるということに、真剣に向き合うことほど、素敵なことはありません。ある初参加の方から、こんな感想をいただきました。「皆さんの前向きな姿勢に触れて、私ももっと誠実に向き合おうと思えました」もし少しでも「そろそろ、誰かと人生を共有したい」とお思いなら、その気持ちを、ぜひ大切にしてみてください。一歩を踏み出すお手伝い、私の結婚相談所がお役に立てれば幸いです。(追伸)写真は、美人仲人さんに囲まれて幸せそうな、私です♪
こんにちは。東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-です。「お見合い後って、どんなLINEを送ればいいの?」「相手から連絡がこないけど、自分から送ってもいいの?」「そもそも、何を話題にすればいいのか分からない…」そんな悩みをお持ちの方はとても多いです。せっかくお見合いがうまくいって仮交際に進んでも、その後のやりとりがうまくいかず、交際が終わってしまう…ということも。今回は、【お見合い後のLINE】について、迷ったときの考え方や、お相手との距離を自然に縮めるコツをご紹介します。------------【1】LINEの目的は「報告」ではなく「つながり」------------お見合い後、仮交際に進んだら、その日か翌日には何らかのご連絡を入れるのが理想です。でも、ここで忘れてはいけないのが、**LINEの目的は“報告”ではなく“関係づくり”**ということ。たとえば、以下のようなメッセージはどうでしょうか?---「昨日はありがとうございました。とても話しやすくて、楽しい時間でした。またぜひお会いできるのを楽しみにしています。」---これだけで、「好印象だった」「また会いたい」という気持ちがしっかり伝わります。逆に、「事務連絡のようなLINE」や「一言だけの短文」では、お相手も「本当に会いたいと思ってくれているのかな…」と不安になってしまうことも。------------【2】“話題がない”ときはどうする?------------「次に会う日程調整だけして、話題が続かない」「相手の返信が遅いと、自分から送っていいのか悩む」そんなときは、“無理に盛り上げようとしない”ことが大切です。自然な会話の糸口としておすすめなのは、・お見合いで話題になったことに触れる・共通の趣味や興味を軽く広げる・「今週末はどんなご予定ですか?」など、日常に寄り添う一言たとえば、---「先日のお話、帰ってからつい調べちゃいました!あのお店、すごく素敵ですね。今度行ってみたいです。」---こんな風に、“会話の続きを楽しむ姿勢”があると、相手も安心して返信しやすくなります。無理にLINEを続けるよりも、「この人となら心地よく話せる」と思ってもらうことが大切です。------------【3】LINEに対する温度差を、深読みしすぎない------------「返信が遅い=脈なし?」「短文しか返ってこない=興味がない?」そんなふうに、不安になってしまうこともあると思います。でも実際には、・仕事が忙しくて返信できない・LINEが苦手な性格・まだ距離感を探っているという可能性も多いのです。特に男性は、「LINEでのやりとりより、直接会って話したい」と感じている方も少なくありません。en-Hope-では、こうした“コミュニケーションスタイルの違い”を理解した上で、その方に合った距離の縮め方を一緒に考えていきます。------------まとめ------------・LINEは「報告」ではなく「関係づくり」のツール・無理に盛り上げず、自然な会話を心がける・返信のペースや文面だけで“気持ち”を判断しないこと東京都世田谷区の結婚相談所:en-Hope-では、お見合い後のLINEのやりとりや、お相手との温度差に悩んだときも、すぐにご相談いただける体制を整えています。言葉のすれ違いで、ご縁を逃してしまわないように。一つひとつのコミュニケーションを、一緒に整えていきましょう。▼無料カウンセリング▼無料カウンセリングはこちらLINEの内容で悩んだら、ひとりで抱え込まないでください。あなたの想いを、上手に伝えるサポートをいたします。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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