結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
ブログから探す
38歳女性、複数のハイスペックな男性とのお見合いが決まっています 条件を絞り過ぎる傾向があったのですが、本当に譲れない条件を出していくことで、お申し込みをするお相手が絞られてきました その結果、複数の希望条件に合った方とのお見合いが成立して、交際にも発展していますお見合いに繋がるためのプロフィール作りもしっかり出来ました単に、年収などの条件がいいだけでは、交際には発展できないし、結婚には至らない大事なのは、自分にとって、結婚相手に求めることが、何なのかをしっかり理解することですただ、年収、学歴、容姿に引っ張られて相手を選んでも、うまくはいきませんまずは、自分の中で、先に繋げていける相手で、自分の譲れない条件の方とお見合いするところからですハイスペックな男性と繋がっていくのは、年齢関係ないですよ!更に詳細な内容については、下記からどうぞ♡ https://anneaumari.com/blog/detail/20220906225127/
大阪梅田で少人数制の結婚相談所kotopuroの岩田です。仮交際で何度かデートを重ねても、真剣交際に進めない人が沢山います。多くの方は、「真剣交際に進む決め手がない」と、交際終了してしまいます。IBJ白書では、仮交際から真剣交際へ進む確率は約10%となっています。お見合いから仮交際には進んでも、なかなか真剣交際へ進むには、壁が高いようです。今回は、kotopuroの33歳女性会員様が、仮交際から真剣交際に進む決め手になったお話しです。ぜひ、これからの参考にしてください。
私は35歳で婚活を始め、43歳で結婚しました。婚活を8年間しました。振り返ると婚活を始めるタイミングが遅かったと思います。30歳で婚活を始めるべきでした。理由は30歳の頃に合コンがなくなり、テニスやスキーのスポーツサークルをやめ、異性と知り会う機会がなくなりました。このときの30歳から婚活を始める35歳の5年間は結婚を考えたとき、空白の5年間であり、無駄な期間でした。30歳のとき、どこかで素敵な女性と知り会い、1年位付き合って結婚したいと思っていました。しかし、私は素敵な女性を見かけても話しかける性格ではないので結局この5年間、結婚の可能性はゼロパーセントでした。婚活は結婚したい、しかし異性と知り会う機会がないとき、すぐに開始すべきです。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/EKi0IqcV7Hg
皆さん、こんばんは!心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。 台風も過ぎて、いろんなところで被害が出ているようですが、どうにか日常に戻れそうですね。 昨夜は地方の私の会員さんや生徒さんと連絡をとって安否確認をしましたが、皆さんご無事でしたのでホッとしました。 カウンセリングを受講している生徒さんが一人長崎県にいたのですが、昨夜はかなり怖かったようです。 自然の猛威には太刀打ちできませんから、日頃からの備えはあらためて必要だと感じました。 備えと言えば、婚活でも、いろんなシチュエーションに備えて、女性の皆さんには、男性心理は身に付けておいた方がいいように思います。 今日は、婚活男性が婚活で、日頃どのようなことを考えているのか?男性の深層心理に迫っていきたいと思います。 ここは心理学の専門分野なので、一般の相談所のサポートでは、なかなか伝えられていない、男性の婚活時の深層心理についてお伝えしたいと思います。特に男性心理。男性が、どのような潜在意識で婚活をしているのかが分かれば、自ずとアプローチ方法や、ご自身の振る舞いをどのようにすればいいのかが見えてきます。婚活をされているご友人や知人の方などがいましたら、教えてあげるといいですね! さて、婚活をするということは、結婚をしたいから活動するわけですが、まず、男女ではその意識が大きく異なります。 例えば、ある女性が〇〇のような結婚生活をしたい。 というような希望を持っていたとしますね! では、男性もそうなのかと言えば、同じように考える男性は多いです。が、男性は、それだけではないのです。 女性との結婚では、女性と同じように幸せになりたいのですが、そこに、プラスαの意識が芽生えます。それは「危機意識」というもので、危機管理能力とも言えるかもしれません。男性自身が本能的に持っているものだと言えます。つまり、幸せになるためには、それを絶えず維持する危機意識が必要になります。周囲から家族を守る意識。 という解釈でいいかと思います。 夫婦は対等ではあるけども、女性より頭ひとつ、危機意識を持つことが、多くの男性の潜在意識としてあります。 例えば、船をイメージしてみてください。 船長がいて、たくさんの乗員がいて、それで船は航行することができます。 船が航行中に、座礁する危険性が出てきた場合、迅速に方向転換して座礁を回避しないといけませんが、その際に、 どうすればいいかな?とか、まず誰かに相談しないといけない。という状況では、あっという間に船は座礁します。 いざという時、瞬時に正しい方向に舵取りをするのが船長の役目です。それができるから、船は正しい方向に舵をとることができます。 つまり、船の場合は、船長がトップなのです。 これを夫婦に置き換えてみると分かりやすいのですが、船の船長とは違って夫婦の関係性では、日常的には夫婦は対等でいいと思います。しかし、危機的状況に陥った場合は、船長同様に、迅速に軌道修正をする人間が必要になります。決断力や行動力や、スピードです。 それが男性で、家族を引っ張っていく存在となります。例えば、経済力もそうですし、家族の誰かがトラブルに巻き込まれたら、奥さんや子供を守っていくのも男性の役割だと思います。 このように、夫婦は対等ではあるけども、いざという時は、男性が身を挺して家族を守る。 ということが、日本の文化になっているし、女性も、そこを期待している方は少なくないと思います。 そして、それをきちんと理解しているのが、男性自身です。ですから、男性が婚活をする際は、いざという時に、 対立したり、口論になるような女性は避ける傾向が高いのです。今日のブログのテーマにある、 「男性は自分に染まる女性を本能的に探している。」が、まさに男性の本音と言えます。誤解がないようにお伝えすると、自分に染まる女性という意味は、何でもかんでも言うことを聞く女性。という意味ではなく、いざという時は、最後はあなたを信じる。あなたに任せる。という潔さを持っている女性ということになります。もちろん、何かの問題が起これば夫婦で一緒に乗り越えていくものですが、しかし、そこにはリーダー的存在が必ず必要になってきます。そのリーダーとして、男性の存在があります。男性は、そこにプライドを持っています。全ての男性に、そのプライドはあります。そして男性は、家族の柱として、リーダーとして、男性を信じて任せてくれる女性。そういう女性を、最終的には求めています。 夫婦とは、一緒に生きていく関係ですが、家族を引っ張っていく存在としての位置付けが、男性なのです。今は情報が飛び交う時代ですから、ネットやSNSでいろんな情報が手に入りますね! 婚活テクニックなども、その類かと思いますが、 先ほどお伝えした、 「いざという時に、対立したり、口論になるような女性は避ける傾向が高いのです。」というのは、どういうところで男性は判断しているのか、 女性の皆さんは解りますか?例えば、この答えを活字にすると、おそらくいろんな答えが出るのですが、男性は、その答えで判断するのではないのです。それはあくまで理屈上の解釈ですから、そういうところで男性が反応することはありません。男性は、その女性の気質、傾向性を肌で感じているのです。肌で感じることで、将来、夫婦で対立したり、口論になるかもしれない。ということを、感じ取るのです。男性のセンサーのようなものがはたらくんですね。例えば、デートで楽しく会話をしていて、そのデートも回数を重ねてお互い慣れてくると、男性も女性も、素の部分が互いに相手に伝わりますよね!その、何気ない女性の素の部分が男性に伝わった時に、口論になりやすいかも?ややこしくなるかも?という印象を与えてしまうと、男性はそれを嗅覚で感じ取って、徐々に離れていきます。男性の前で、男性の好む振る舞いができていれば、テクニックを身に付けていれば、あとは何とかなる。というふうには、現実にはそう単純ではないのです。人の心理というのは複雑で、その複雑な心理というのは、男性も女性も、将来へ向けての不安からきています。もう一つ例を挙げると、二人の女性がいたとします。同じタイプの女性で、どちらも素敵な女性です。その二人の女性が男性に対して、一文一句違わず同じ言葉を投げ掛けたとします。何でもいいのですが、仮に「私はあなたのことが好きです」という言葉を発したとしましょう!同じ言葉ですから、同じ意図で男性に伝わるはずですが、 でも実際は、男性には違った印象で伝わります。活字や理屈の上だと同じになるのですが、伝わり方が違うのです。その意味が解りますか?本気度を感じ取ろうとするのです。一人の女性は、男性の目を見て、少し恥ずかしそうに、照れながら言葉を投げ掛けた。これ以上ない、緊張した面持ちで、自分なりの精一杯の空気が男性に伝わるような、そういう空気感です。素直さが男性に伝わり、ついていきたい。という空気のことです。もう一人の女性は、同じく、男性の目を見て言葉を投げ掛けますが、強気で、何としても自分の気持ちを伝えたい。 何としても自分に振り向かせたい。振り向いて欲しい。という、欲しいものを手に入れたい執着のような空気感です。この場合、男性はどちらの女性を選ぶのかですが、殆どの男性は、最初の女性を選ぶことになります。その深層心理とは、いざという時、潔く自分自身を男性に預ける覚悟がある。ということを、男性自身が感じ取るからなんですね。潔さを感じる女性。自分の残りの人生全てを預ける覚悟が男性に伝わることで、男性は女性を受け入れます。他方で、もう一人の女性のタイプでは、これは男性側の妄想のようなものですが、何かが起こった時、その強気な姿勢が口論に発展するかも?関係が悪化するかも?というような、そういう想像をしてしまうんですね。実際にはそうではないかもしれませんが、少なくとも、そういう印象を男性に与えることで、男性は離れていきます。一般に、口論とは、夫婦の関係では夫婦喧嘩の類ですが、誰だって好んで夫婦喧嘩はしません。できればしたくない。というのが男女の共通です。ですが、男性から見れば、口論になる。ということは、口論に値するほど強気な姿勢が女性に備わっている。場合によっては一歩も引かない女性かも?ということになりますから、であれば、そういう気質の女性は、なるべく避けたい。ということになります。これが男性心理となります。付け加えると、例えば、これが男性が浮気をしたり、女性にDVをしたり、モラハラやパワハラがあれば、それ自体は問題ですから、女性の気質に関係なく、女性も反論をすると思いますが、ここでのポイントは、そう言う、特別なことではなく、日常的な生活の中での意見の相違とか、そのレベルの話しになります。男性は、独身であろうが家族を持とうが、生涯を仕事に捧げる生き物ですから、結婚した後になって、仕事に影響が出る関係性の生活を嫌う傾向があります。例えば、それが子育てなどであれば、男性自身も自らサポートに回ったりなど、できる限りの努力はすると思いますが、そうではないところで、夫婦の関係がギクシャクして仕事に影響が出ることを、とても不安視するのです。だから、自分に染まってくれる女性を求める傾向が高いのです。それがあって、家族を守れると判断するからです。こういった経緯の話をするのは理由があって、人間には性格というものがありますよね!ということは、そこには、女性の「我の強さ」も含まれることになります。私もしばしば、無料カウンセリングなどで目にすることがありますが、現在の男性と結婚を考えているという女性からご相談があります。でも、全部が対等でなければ嫌だ。 とか、何かの際に男性からマウントされたくない。できれば自分の好きに、自由にやっていきたい。というご相談をしてくる女性がたまにいます。あるいは、言葉に出さなくとも、そういう空気を感じる場合があります。女性の権利としては当然な一面はありますが、そこに意識が集中することで、その時点では、既に男性の心は半分離れていると言えます。男性も、男性が上で女性が下だと豪語する人間はいませんから、基本は対等で夫婦で頑張って行こうね!というスタンスです。でも、その女性の感覚としては、何かあれば話し合いは常にしていく。でも、言い分が通らなかった場合はご機嫌斜めになるタイプということが言えますから、男性から見れば、話し合いはできても、結局は引かない。曲げない。面倒臭い女性。ということになります。そうなると、空気が悪くなりますから、男性は特に嫌がる傾向が高いのです。ここは難しいところですが、最終的に自分の「我」を通したいのであれば、その方向で男性を探すしかないのですが、その場合は生涯を一人で過ごすことも視野に入れないといけません。どんな人間にも自由を持つ権利はありますから、どういう生き方でも、基本は、その人の自由なのです。しかし現実には、プロポーズは男性がするものですから、プロポーズを男性がする以上は、男性も自分の幸せと家族への責任を考えますから、自分を信頼してくれて、何があっても信じてついてきてくれる女性を選ぼうとします。というのが私の見解です。一つ言えることは、男性にも、女性にも、一定数、そもそも結婚に向かない人がいます。ですが、それでも結婚したい。ということであれば、何かを変えていくしかないのです。変えるも、変えないも、最後は全て自分次第です。カウンセリングでは、ズバリ、そこをお伝えするようにしています。例えば、IBJには多くの会員さんがいて、今現在80,000人の会員さんが在籍しています。半分は女性ですから、40,000人の女性が在籍していることになりますが、その女性会員さんの内訳を見れば、いろんなタイプの女性がいます。先ほどお伝えした、二人の女性のタイプです。で、それぞれのタイプの女性は、各年齢層にそれなりの数がいますから、人数にして相当な数になります。男性は、その数の女性の中からお相手女性を見つけ、そして女性の傾向性を確認し、プロポーズしますから、その際に、自分に染まらないかも?と感じる女性は後回しにされてしまう傾向が出てきます。それが現実なんですね!ですから、良くある婚活テクニックなどで、例えば、交際では〇〇に気をつけましょう!とか、こういうふうにすると成婚率が高まります。というようなことは、確かに、一義的には必要なことではあるけども、心理カウンセラーという立場から見ると、その大半は付録のようなものでしかないのです。演技をしても、結局は見破られてしまいます。自分という人間で勝負せず、策や方法で勝負しようとするところに、男性に見透かされてしまうのです。最も大切なことは、男性の目に、その女性がどのように映るのかです。綺麗であるかどうかも大事かもしれませんが、男性は、女性の中身を感じ取るのです。いつも無料カウンセリングでは、地方の方も多いですから、感染対策の意味でもオンラインで対応していますが、 オンラインだと、その女性の顔や雰囲気がわかります。また、声の発し方、話すスピード感や、表情、あるいは、その女性の考え方、気質などが読み取れるのです。私の場合は、ご相談内容のことも大事なのですが、それ以上に、そういった細かな情報を視覚で感じ取ることに重きを置いています。それをすることで、同じ言葉でも、男性にどういう空気を与えるかがわかりますから、例えば、語彙力がある女性で、理屈を感じる女性であれば、言っていることは正論だけど、これでは男性は寄ってこないな。とか、そういうことがわかるので、カウンセリングでは、そういう、男性の目にどう映るのかを伝えるようにしています。この点については、女性自身にとってはほぼ100%解らないことなので、おそらく自覚すらないと思います。第三者的に、具体的に丁寧に、カウンセリングでアドバイスをすることで、そこに改善の余地が生まれます。ですから、〇〇を男性に伝えたから、〇〇を意識して振る舞ったから、というテクニックのような表面的なこと以上に、その女性にとっての大切なことをお伝えするようにしています。それが、本来のカウンセリングだと思うからです。多くの女性の中には、婚活アドバイスとカウンセリングをごっちゃにしている方がいますが、全く別物だということです。アドバイスとは、基本的な考え方、捉え方、ちょっとしたアドバイスですから、婚活女性全般に関係する位置付けですが、カウンセリングとは、その女性、一人ひとりの気質や傾向を踏まえて、あるいは、その女性が理想とする結婚に繋げるためには何が必要で、何を伸ばしていけば良いのかを、改善箇所も含めて指導することにあります。ですから、婚活アドバイスとカウンセリングは、本来は似ているようで全く別次元のものなのです。これをごっちゃにして、曖昧にしてしまうと、カウンセリングという名の元で、自分自身がどの方向に進んでいいのかが分からなくなるのです。変な話ですが、婚活でのアドバイスは、それらしいことを言えば誰でもできます。友人でもアドバイスくらいはすると思います。しかし、本来のカウンセリングというのは、その人間の「気質」を読み取って、その人間が伸びていくために必要なものを提供し、提供したものがその人間に本当に身についたかどうかまでを確認することにあります。両親をなんで信用できるのか?心が通じ合っているからです。そこに、絶対的な信頼があるからです。婚活で見るべきものは、男性のスペックではなく、人なんだ。ということです。それは、どんな人にも、どんな社会にも通じていく、普遍的なものだと信じています。忘れないでくださいね😊その意識で進んでいくと、スペックを兼ね揃えた男性との出会いが必ず訪れます。婚活とは、本来、そういうものです。だから、実際には指導する側に相当な知識とスキルがないとできませんから、難しいのです。そこまでの対応ができる相談所は確かに存在すると思いますが、どのくらいあるかは、実際のところ、私にもわかりません。でも、きちんとしたカウンセリングを受けることができれば、今現在の自分というものが鮮明に解ってきます。まずはそこからだと思います。ここまでのことが、仮に理解できない女性がいたとすれば、それは残念なことですが、婚活では相談所を頼るべきではないと感じます。また、男性が、この人いいな?と感じる時は、その女性の何かを見たから。ではなく、その女性の心に触れた時に起こります。相手の心を動かすのは、言葉や振る舞いではなく、どこまでも自分自身の存在なんだ。ということを忘れないことです。綺麗でいる。配慮ができる。というのは、綺麗でないより綺麗の方がいい。配慮できないより配慮できる女性の方がいい。という程度ですから、条件としては持っておいた方がいいですが、男性の心は、そこでは動かない。能力値の高い男性ほど、中身を見ている。ということも、お伝えしておきたいと思います。2022年も後半戦に入りましたが、婚活に不安を抱いている女性は、きちんとカウンセリングを受けてください。いろんな相談所を探せば、必ず見つかります。例えば、私のところは「女性専門の相談所」ですから、また、心理カウンセリングの受講生も、生徒さんも、全て女性です。 女性がどのようにすれば男性からの信頼を勝ち取ることができるのかを専門にしているところですから、相談所を検討している方に限らず、既にご結婚されている方からも、夫婦関係の改善を含めて、カウンセリングでのご相談は多いです。必要なことをきちんと理解して、身につけて、そして、正しい方向に進むことで、状況は一変します。そうすると、年内ご成婚も十分可能ということです。そういう意識を持つことで、マインドが変わっていきます。自分一人で悩んでも解決できる場合は、それはそれで前に進めますが、そうではない時は、やはり、専門家のカウンセリングは必要不可欠だと判断します。これまで、人の心理というのは複雑だとお伝えしてきましたが、婚活に焦りが出始めると、自分にとっての、大切な何かが見えなくなってしまうのです。焦りから不安が増長して、次第に正しい価値判断や見極めができなくなります。そうならないための婚活をすることが、何より大切だと思うのです。特に女性の皆さんは!自分の人生ですからね、悔いのない2022年にしていただきたいと思います。あと、アトラクティブスタイルのHPのブログは自社ブログなので、結構リアルな情報をお伝えしています。ご興味ある方は、今後の参考にされてください。頑張ってくださね!😊心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美
プライベートでずっと関わっていたMさんが結Ringに入会したのは2022年の初め頃。ずっと飲み会やイベント、友人からの紹介もあってアクティブに出会いの数はあったものの、なかなか深い仲まではたどり着けずにいたMさん。コロナの影響も大きかったよね。「結婚相談所、、(入会して)やってみます!」という前向きな言葉でスタートしました😀いつも家族のことを気にしていて優しいMさん。まだ「結婚相談所」という未知で、うまくいくかわからない状況という不安もあって、婚活仲間の友人たちやご両親ご家族にも内緒でスタートしました。Mさんだけでなく「家族に内緒でスタートしたい」という方は全体的にも少なくありません。
「ポジティブマインドに変換しよう!」「自己肯定感を上げるにはポジティブな思考!」など、どうしてもポジティブでいることが絶対正義といったような考えがあります。もちろん、婚活も日常生活もポジティブ思考でいる方がメリットも多いので、それに越したことはありません。でも、どうしても気持ちを切り替えられない時ってありますよね。婚活や日常生活が上手くいかない・・・そんな気持ちからネガティブゾーンの深みにはまってしまうこともあります。そんな時には、自分のその感情を否定したり、無理やりポジティブにならなきゃ!と思わないようにしてください。ネガティブな感情も自分の思考の一部です。その自分の気持ちに嘘をついてしまうと、なんの解決もしないまま、どんどん苦しくなってしまいます。今回の記事のテーマは、ポジティブになれない時にはどうしたら良いか。ぜひご覧になってください(^^♪↓↓↓↓↓↓ https://www.shizuoka-konkatsu-clover.com/post/positive
婚活サロンエコル代表のおやちあきです!お見合いして初デートの前にチェックして欲しい事!それは…お財布カバンの中です!意外と見えちゃいますし、気になります!!
「言葉」にしなければ自分の考えは何も伝える事はできません。 「黙っていても以心伝心で伝わるものだ」と思う人もいるかもしれませんが、そこに「分かってもらえて当然」という思い込みがあるかも知れません。 例えば人間関係でいえば、一言が足りないために、関係をこじらせてしまうことは少なくありません。 また、考えを口にせず自分を抑えながらのコミュニケーションをする事で次第に不満がたまってしまう事もあります。 逆に何かの弾みで今までの不満をぶつけてしまい、自分も相手も嫌な気持ちになり、人間関係を悪くすることも考えられます。 「自分の気持ちを率直に表現する」という意味での自己主張はすべきであり、それは決してわがままではありません。 そこで役に立つのが、自分を大切にし、相手も同じように大切にする精神です。 「言いたいけれど、言えない」という発想を、「言いたいことを言える」に変化させる。 そして状況に応じて「言えるけど、言わない」ことも選ぶ。 何を言うか、言わないか、自分の意志で選ぶことが大切なのです。 例えば、怒っているのに、それを自分で認めないと、感情だけが先走って暴言を吐いてしまったり、声が震えたり…と、意志を正確に伝えることが難しくなります。 一方ねぎらいや感謝の言葉=ポジティブな表現は、気持ちのよいコミュニケーションを生み、よい人間関係につながっていきます。 例えば、エレベータの開ボタンを押して待ってくれている人がいたら、会釈するだけでなく、「ありがとうございます」と声をかけてみましょう。 こうしたポジティブなコミュニケーションも、立派な自己主張です。 そして自分の考えや感謝を言葉にする大切さは、異性に対する感情・好意を伝えるという事にもあてはまります。 その靴おしゃれだね。 ピアス可愛いね。 その髪型恰好いいよ。 その考え方素敵だと思う。 いつも頑張っていてすごいね。 容姿を褒めると相手も恐縮して素直に喜べない事もありますが、パーツやセンス・人間性を褒められると素直に嬉しいものです。 相手を褒めるという事は、相手に対する自分の感動や好意を言葉にする事です。 もちろん何を言わずともお互いが心を寄せ合う事もあるでしょうし、言葉にする必要の無い関係もあるでしょう。 しかし、自分の気持ちを伝えたり相手に喜んでもらうためには、言葉のコミュニケーションはとても大切です。 最初は難しいかも知れませんが、勇気を出して、相手に対するちょっとした感動を言葉に乗せてみましょう。
最近、入会の問い合わせが多くなっています。 本日は、55歳の初婚・息子を持つお母さんから電話で お相手の条件は ①39歳まで ②息子が顔を選ぶので綺麗な人 ③子供が出来る人 うーーん、このお母さんもう3回目の問い合わせです。 どうやらいろんなところに電話しているようです。 お母さんには 39歳までの女性を求めるならとてもとても難しい! 息子さんは白髪を染めたり、お洒落したりする方ですか? 「いいや、めんどくさがりでしないです。」 其れなら16歳も年下の女性は見合いもしませんよ! それに、お母さん数か月前から何回も電話を頂くのですが 時間はお金で買うことが出来なく 悩んだり考えている時間がもったいないですよ~ それに、子供が欲しいと言ってる場合ではなく、 その年齢になったら息子さんが仲良く暮らせる同年齢の女性を探してあげないと、、 一人ぼっちになってしまいますよ~ 色々話しましたが どうしても39歳までの女性が良いというので 入会はお断りしました。 どうも、本人さんは置き去りで、お母さんがお嫁さんを選ぶ! みたいですよ~(;・`д・´) それでは何年たっても結婚は出来ないでしょうね~ ここのところ、忙しくなかなかブログが書けていませんが、私は元気です。 ブログで安否確認💦 それから、真剣交際に入る会員さんたちが増えています。 プロフィール写真に💓マークがどんどん増えていきます~!(^^)! 嬉しいですね~♪
こんにちは。「笑う門には福来る」笑顔の婚活SmileyBellです✨幸せになりたい!結婚したい!と婚活を上手くいかせたいと思いながらも同じ所をグルグルと回っているということはありませんか?婚活に一歩踏み出せないすぐ諦めてしまう婚活がめんどくさくなってしまう出会いがない交際が続かない好きになれない理想が高くなってしまう上手く会話出来ないなど堂々巡りでどうしたらいいか分からないというお悩みをよくお聞きしますが状況が変わらない原因は、必ずあるはずです。もし、その理由を環境が悪いから出会いがないから良い人に巡り会えないから仕事が忙しいからと上手くいかない原因を他のもののせいにしている人は、要注意(・_・;)!!必ず答えは自分の中にあると考えて、自分と向き合っていきましょう✨
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
おすすめの性別・年代
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
在籍カウンセラーの性別・年代
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!