結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
ブログから探す
★相性を見極める!5つの質問例★婚活では、価値観や人生観を知ることが大切です。自然な会話の中で、こんな質問を取り入れてみてください。1.あなたにとって「幸せ」とは?(価値観)2.お金や家計管理についてどう思う?(金銭感覚)3.家族や友人との関係性は?(人間関係)4.将来、どんな暮らしをしたい?(人生設計)5.困ったとき、どうやって乗り越える?(判断力)相手の内面を知るきっかけになり、自然と距離が縮まります。=>詳細はブログで♪◆京都嵐山マリアージュ・ラパンでは、会話のコツや深い理解を促すアドバイスも実施中。安心して一歩を踏み出せるようサポートいたします。❤婚活のご相談は京都嵐山マリアージュ・ラパンへ❤相性を見極めるための5つの質問例-京都嵐山マリアージュ・ラパン
・髪がとてもキレイで、色白で透明感のあるお肌が印象的な20代後半女性詳しくは下記のご入会情報をご覧ください。結婚相談所のアスマリ徳島店( https://asmari.jp/shops/shikoku -region/tokushima/)
婚活中の皆さん、こんにちは!今日は、婚活をがんばるすべての方にぜひ知っていただきたい情報をお届けします。4月に、IBJが発表した『2024年度版成婚白書』をご存知でしょうか?これは、実際に成婚されたカップルのリアルなデータをもとに、婚活の現状と成功の傾向をまとめたレポートです。今回はこの2024年度版成婚白書の中から、特に婚活中の皆さんにとって一番重要な部分をピックアップして、皆さんが一歩前に進むためのヒントをお伝えしたいと思います。2024年度版成婚白書によると、昨年IBJを通じて結婚したカップルの数はなんと16,398組。これは、日本国内で1年間に成立した婚姻件数の約3.3%を占めています。ざっくり言えば、昨年日本で結婚したカップルのうち約30組に1組が、IBJで出会ってゴールインしているんです。IBJだけでこの数字ですから、その他の系列の相談所も含めると、結婚相談所を通じて結ばれたご縁は、全体のなかで相当な数を占めていると思います。「今どき結婚相談所なんて古臭い」なんて言われていたのはもう昔の話。今では、結婚への真剣度が高い人たちが安心して出会える場所として、自然な選択肢になりつつあることが読み取れるんじゃないでしょうか?
・清潔感があり、長いまつ毛と笑顔が印象的なさわやかな40代後半男性詳しくは下記のご入会情報をご覧ください。結婚相談所のアスマリ徳島店( https://asmari.jp/shops/shikoku -region/tokushima/)
婚活を始めた頃は、「気の合う人と結婚したい」「人柄を大切にしたい」と思っていたはずなのに、気づけば条件ばかりに目がいってしまっていませんか?お見合いを重ねるうちに、「もっと条件の良い人がいるかも?」と考えることが増え、年収や学歴、職業などのスペックばかりを優先してしまうことがよくあります。しかし、条件だけでは本当の幸せには繋がりません。
ドラマ「続・続・最後から2番目の恋」を観ました!キョンキョン、あゆの歌もエモい〜!50、60代の恋も素敵だなぁ二周回って純愛だなぁとキュン💓(リリー55さい)さて、結婚カウンセラーとして大人の恋の成功法則を考察しました①色気余裕があるセクシーは、上品さかつ大胆さ!②包容力相手を手のひらで転がせる余裕と暖かさ③痛くない「外見の若さ」髪型、服装、メイクで大変身!!(リリーのシンデレラセッション)つまり、男女ともにそれらがあれば恋愛も結婚もできると思いますでも?具体的にどうすればいいの?なり方がわからない!もっとモテたい!ならば、リリーにお任せください挑戦したい方勇気の一歩をお気軽に🤗*GWも営業していますので婚活無料相談はHPからお問合せください
こだわりたい気持ち、大切にしたい想い。とってもわかります。でも、それだけではうまくいかない現実もあります。地元での婚活が難しい理由と、どう向き合っていけばいいのかや、活動方をまとめました。ぜひご覧ください。▶︎記事はこちらからご覧いただけます https://omiaiwakayama.com/guide/55ACeOwQ
こんにちは!FaithCheerMarry(チアマリ)です。婚活を楽しく前向きに進めるアイテムとして、ラッキーカラーを取り入れてみてはいかがでしょうか?色にはそれぞれ象徴的な意味があり、服装や小物に取り入れることで、良い出会いを引き寄せるサポートになります✨ラッキーカラーは、自分に自信を与え、運気を高める色として様々な効果が期待されます。気分を上げる:好きな色や縁起の良い色でポジティブに印象を良くする:相手に明るさや魅力を伝える縁を引き寄せる:色のパワーを信じて前向きな気持ちに・・・気になる続きは、チアマリHP限定でさらに詳しく掲載しちゃいます。 【チアマリブログ】 https://faith-cheer-marry.com/posts/2O8kcqZX
結婚相談所では『お見合い』→『仮交際』→『真剣交際』→『成婚退会』という流れで活動をしていくことになりますが、この中で一番ハードルが高いのは『仮交際』→『真剣交際』という部分です。 この真剣交際に進む為には仮交際中に基本的にはデートを重ねていく中で『真剣交際に進めるのか』を判断していくことになります。 仮交際中にもデートだけでなく、LINEのやり取りをマメにしたり、日常的に電話などをしながら仲を深めていくカップルもいますが、このような日々を過ごしていく中で良いも悪いも相手に対して見えてくる部分や新しい発見がある時もあると思います。 世の中には全てにおいて完璧な人は存在しないので相手のことを知れば知るほど良い部分だけでなく、気になる部分も見えてくるのは必然的な部分でもあります。 良いも悪いも相手の本質を知りながら判断していくというのは出会ってから『幸せな結婚』を叶えるまでの過程の中では避けては通れない道でもあります。 交際がスタートしてからは楽しい時間を過ごしていく中でも結婚に対する考え方、仕事や住まいなどの希望、子供やお金の話などもタイミングを見ながら価値観のすり合わせなども真剣に行っていく必要があります。 このような話の擦り合わせを行う際は『お互いにどこまで歩み寄っていけるのか』『お互いにどこまで寄り添っていけるのか』というのが重要になってきます。 しかし、実際はこのような深い部分の話をする前の段階で『交際終了』になってしまうケースも多いのが現実です。 初デート後に相手から交際終了にされるというのは、特に男性の場合は経験したことがある方も多いと思います。 この理由の1つとしては相手に対して見切りを付けるタイミングが早いタイプの方が男性よりも女性の方が多いというのもありますが、初デート前のファーストコールやLINEのやり取り、当日までの段取りや当日の振る舞いなど致命的なミスをしている男性も多いというのもあります。 このような致命的なミスをしていなくても男女ともに初デートで会った時にお見合いでは気付けなかった根本的に合わない部分が判明したり、どうしても生理的に無理と本能的に身体が拒否してしまう時もあると思いますが、このような時は無理に交際を続けていく必要は全くありません。 その中でも生理的な部分では問題がないという大前提はクリアできている時は内容や理由にもよりますが、相手に対して少し悩む部分があったとしてもお見合いやデート後にすぐには判断しない方が良い時もあるのですが、婚活をしている方の中には『デートの度に必ず白黒を付けなければいけない』と考えてしまう方もいます。 確かに、お見合い後には翌日13時までに『交際希望』か『お断り』の判断をして、自分が所属している相談所に報告をしなければいけないというルールはありますが、デートの度に『交際を継続するか』『交際終了にするのか』を決めなければいけないというルールは存在しません。 また、世の中の相談所の中には自分の会員様に3回目のデート後に『真剣交際』に進むかどうかを必ず決めさせている相談所もありますが、これについては正直、私の中では疑問しかないです。 他社の相談所から乗り換えをされて来られた会員様の中にも前の相談所で活動している時は自分の中でまだまだ判断できない部分があったり、真剣交際への気持ちが全然固まっていなくてそのような気持ちを伝えても話を聞いてもらえず『良いから良いから』『もう3回デートしているんだから』と強引に先に進められそうになったと話をする方も結構いるのですが、こんな下らないことをしている相談所があるのも真剣交際後に破局してしまうカップルが4割も出てしまう原因の1つです。 また、会員様達からも日々報告を受ける中で相手から『自分の相談所から3回目のデートで真剣交際の申出をするように言われた』という理由でそのまま3回目のデート中に何の前ぶりもなく唐突にいきなり真剣交際の申出をされたというケースも最近少し増えているのですが、これまでの交際経緯を何も考えずこんな指示をする相談所にも問題はありますが、相談所に言われたことをそのまま『相談所に言われたから』って言ってしまうのも問題ではあります。 確かに、3回目のデート後には真剣交際に進むのか・進まないのかを決めなければいけないというような謎の風潮もあるのは事実です。 アプリのデート報告機能でも3回目のデート後に選択を迫られるような仕様になっているので、1つの目安としては分からなくもないですが、相談所が会員様の気持ちを強制的に決めさせることに『何の意味があるのかな』と思います。 私は3回目のデートが終わったからという理由だけで、会員様に白黒つけさせるような発想なんか1ミリもないし、デート回数や期間だけを理由に真剣交際には安易に進むべきではないと思います。 特に女性の場合は3回デートをしたぐらいの相手に対して、結婚を見据えた真剣交際への判断ができないという方も少なくはない中で自分の心の中で『真剣交際したい』という気持ちが無いのに3回目のデートが終わったからと変に焦って、自分の気持ちを騙したまま先に進むようなことをして欲しくないし、こんなことをしても自分の『幸せな未来』には繋がりません。 確かに、ただ単にずっと泳がしているだけでは何も進展しないので少し背中を押すことはあってもデート回数や期間だけを理由に会員様に対して気持ちを押し付けるようなことを私はこれまでに1度もしたことはないし、今後もするつもりも無ければ、こんな会員様の為にならない下らないことなんてしたくもないです。 逆に3回目のデートまで待つ間もなく、1回目や2回目のデート後でも会員様と話をする中でこの2人なら今の段階で真剣交際に進んでも良いかなと思う時もあり、このような時には会員様自身も真剣交際への気持ちが固まっている時もあるので、先方の相談所とも話をして、お互いの気持ちが合致していることを確認した上で真剣交際への判断をするようにしています。 確かに、真剣交際に進むというのは嬉しいことではありますが、結婚相談所の世界は真剣交際後に4割のカップルは交際終了になっているという現実もあることは忘れてはいけません。 また、真剣交際に進む時は1人に絞ることになるので、他の全ての方とのご縁を切ることになる為、それなりのリスクがあるのも事実です。 その中でデート中に2人で盛り上がり、勢いのまま真剣交際に進んでしまうケースもたまにありますが、このような時は真剣交際後に交際終了になるケースも多いです。 この理由の中には『いきなり真剣交際したいと言われて、その場の雰囲気的に断れなかった…』という話も珍しくはないです。 更に真剣交際に進む土台作りができていない中で安易に進んでしまった為に真剣交際後に『結婚に向けた話をしてみたら価値観が合わなかった』という理由などから真剣交際後に破局するケースもあります。 真剣交際後の破局は『デートや電話中にその場の勢いで真剣交際の話をしてしまった』『真剣交際に進めるだけの土台作りができていないまま進んでしまった』という理由が大半なので真剣交際に進む時には双方の相談所とも事前に話し合いを行い、相談所からのGOサインが出てから進んだ方が良いと思います。 このようなケースでもそのまま『幸せな結婚』を叶えたカップルもいますが、相談所で婚活をしているなら余計なリスクを回避することはいくらでもできるので、焦らないことが本当に大切です。 確かに、交際期間は『原則3ヵ月・最長6ヵ月』というルールも存在しますが、あまり交際期間やデート回数にばかり縛られ過ぎない方が良いとは思います。 別にこのような交際期間のルールを無視して良いなんて言うつもりはないし、このようなルールがあるというのは、ちゃんと頭に入れておく必要はありますが、本当に大切なのは交際期間やデート回数ではなく、相手との関係性です。 確かに、出会った瞬間に運命を感じて、フィーリングや結婚観などもドンピシャに合致しているなら交際期間やデート回数なんか関係なく、あっという間にスピーディーな展開で真剣交際や成婚退会に進むカップルもいるので、このような展開を思い描いている方もいるかもしれませんが、このような運命的な展開は作ろうと思って作れるものではないので、会った瞬間にピンと来なかったら切り捨てるというのも少し勿体ないと思います。 このような展開を期待していない方もあまりにも交際期間やデート回数にばかり縛られてしまうと冷静な判断もできなくなるし、本当に大切なことを見落としてしまう可能性も高いので、『3回目のデートで必ず真剣交際の判断をしないといけない』『デートの度に必ず白黒つけなければいけない』という発想が頭の中にある方はそのような邪念は捨てた方が自分の為にはなると思います。 結婚相談所で活動をされている方の頭の中に『3回目のデートで真剣交際に進むのか・進まないのかを必ず判断しないといけない』とか『デートの度に交際を継続するか・しないのかを判断しなきゃ…』って思いが生じてしまうのは相談所にも原因があります。 狭い視野でしか物事を考えることができなくて、サポートをする上で交際期間やデート回数しか頭の中に無くて、そんなことしか伝えることができない相談所があるから結婚相談所で活動をしている方の中に『3回目で判断しないといけないんだ』『デートの度に今後を判断しないといけないんだ』という思いが無意識の内に生じてしまうんです。 もしも所属している相談所に『3回目で決めろ』『早く決断しろ』みたいな圧をかけられたり、ネットやSNSなどでもこのような言葉を見たとしても鵜呑みにするのではなく、あまりこのような誤った固定観念や先入観を自分の中に植え付けない方が婚活は上手くいきます。 あまりにも『デートの度に白黒つけなきゃ…!』って頭の中で思っていると、相手の良い部分ではなく、無意識の内に相手の粗探しをしてしまうだけになってしまう可能性も高いです。 その中でもしも1つでも何か少し気になる部分を見付けた結果、目的を達成したような感覚にもなって『はい!終わり』ってなってしまうのは長い目で見た時に自分が損をしてしまい、婚活が長引く原因の1つでもあります。 世の中には完璧な人はいないので、どんなに素敵な方であっても粗探しをしようと思ったら簡単に見付けることができてしまうのは普通のことでもあります。 相手に対する気になる部分が生理的な部分や人として問題がある相手なら長引かせることなくスパッと切った方が良いのは間違いないです。 また、もしもこのような部分は問題なくても自分の中に『妥協』という発想が生じるなら、それならそれで無理に交際を継続しても自己肯定感が下がるだけなので『お断り』をする判断をしても良いです。 このような部分はクリアできている中でも何か少しでも気になる部分があったり、色々な面での価値観なども1人1人様々なので全てが全て合致するというケースもあまり現実的ではない為、お互いに何か少し違う面があったとしてもお互いにどこまで寄り添って歩み寄りながら話し合いができるのかというのも重要です。 もちろん、結婚は恋愛の先にあるので相手に対して『好き』という感情があるというのは大前提ですが、どんなにラブラブなカップルでも相手に対して何も気になることや嫌な面もなく手放しに150%全てが好きというカップルも大人になるにつれて減っていくと思います。 150%好きって領域は『良い部分も悪い部分も全て含めて好き』という感情から辿り着ける領域でもあります。 このような恋愛感情を更に超えた相手に対する感情はその人と接していく中で少しずつ自分の中で芽生えるものです。 その人のことを知れば知るほど最初はあまり気にならなかったことが気になってしまったり、逆に最初は気になっていたことが全く気にならなくなったという経験をしたことがある方も多いと思います。 パッと見の印象ではなく、何度かお会いをしていく中で生じた相手への気持ちというのが、良いも悪いも自分の相手に対する本心だとも思います。 だからこそ、ちゃんと目の前にいる相手が自分に合うのか・合わないのかを心から素直に判断できるようになるまでは焦って見切りを付けないようにするという意識を1つ持っておくのも大切なことでもあります。 その中でもお見合いや初デートで『この人は無理』と直感的に感じる時もあると思います。 このような時に生理的な部分で本能的な拒否反応が出てしまったり、人として見ることができないというケースも多いと思いますが、このような相手とはどう転んでも結婚を考えるのは無理だと思うので、無理せずに『お断り』や『交際終了』にした方が良いのは間違いないです。 それでも出会ったばかりの頃には何となく良いも悪いもないという時も少なくはないと思いますが、このような時も『早く白黒つけなきゃ…!』って気持ちが自分の中にあると後ろ向きな決断をしてしまう時の方が多いです。 『生理的には問題もなく良いも悪いもない』 だからこそ、今はすぐに判断できない。 このような状況の時はあまり頭の中で難しく考え過ぎず、お会いする回数を重ねていく中で自分の気持ちを確かめていくことも大切だと思います。 私も会員様達からお見合いやデート後に報告を受ける中で会員様自身も自分では相手との今後をどうすれば良いのか判断ができないという時もあるのですが、このような時は私も会員様の話を聞きながら客観的に冷静に考えるようにしています。 その中で『もう少し様子を見た方が良いかもしれない』と伝える時もあれば、『そんな人なら今すぐに終わらせた方が良い』と伝える時もあります。 また、婚活をしている方の中には時間の無駄だからとすぐに見切りを付けて、すぐに次を探すという方もいると思います。 これも捉え方によったら前向きな気持ちの表れでもあるとは思います。 効率的に進めたいって気持ちもあるのだとも思うのですが、あまりにも早く見切りを付けたり、相手を切る判断を間違えてしまうと同じことをずっと繰り返してしまう可能性もあります。 そして、これが結果的に一番の時間の無駄になってしまいます。 例えば、『1~100』の感情があったとします。 お見合いや初デートの時にこの感情がマイナスに行ってしまった時は生理的に無理とか人として無理って感じた時だと思うので、このような時は何度かお話をしているようにすぐに終わらせることが賢明です。 しかし、この中には『90~100』の感情が無いと終わらせると判断する方もいます。 これはさすがに少しハードルが高すぎると思います。 出会って間もない相手に対して、いきなり『90~100』の感情になるのは相手の人柄など目に見えない部分よりも相手の容姿やスペックなど目に見える部分に惹かれている時が多いと思います。 このような時も別に割り切って考えられるのであれば構いませんが、相手の本質が不透明の中で、あまり目に見える部分だけで判断するのは危険でもあります。 お見合いや初デートをしても感情が『10』にも満たない時は無理をせず終わらせても良いとは思いますが、『30~60』ぐらいの感情でなかなか判断しがたいという時も多いと思います。 これも出会って間もない相手にことを短時間で全て知るのは無理なので、このような時は焦って決断して無駄に損をしないようにするのも大切です。 相手を知る中で一気にマイナスに行く時もあれば、何かのキッカケで一気に『120』に行く時もあるので、自分の中でも明確に判断できない時は他の方との交際状況にもよりますが、もしも他にも交際相手がいなかったり、他の相手がいたとしても甲乙つけがたい状況であるのであれば、せっかくのご縁だと思って、少し長い目で見ていくことも大切だと思います。 実際、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にもパートナーとなった相手と5回以上デートをしても良いも悪いもないという状況が続いていた方もいたり、『真剣交際』に進むまでに10回程度はデートを重ねていたというカップルも意外と結構珍しい話でもないです。 ご入会から『6ヵ月』ぐらいで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも交際期間は『4~5ヵ月』という会員様達も結構います。 逆に1年以上活動をしてきた会員様も交際期間は『1~2ヵ月』ぐらいで『ご成婚退会』されていく会員様も普通にいます。 だからこそ、あまりデート回数や期間などにはとらわれず、焦らずに進めていくことも『幸せな結婚』を叶える上では大切だと私は思います。 粗探しをしながら相手と接していたら、どうしてもそこにばかり集中してしまい、本来は楽しいと感じることも楽しいと感じられなくなってしまう時もあります。 何よりも大切なことを見失ってしまい結果的に自分が損をしてしまうのは本当に勿体ないことであり、悲しいことだとも思います。 全く悪気はなくてもそんなつもりはなくてもそれなのに無意識の内に粗探しをしてしまっているという方も婚活の世界には少なくはないです。 自分の結婚相手として相応しい方なのかを見極めて判断していく中で審査や査定をしている感覚に陥るのも『幸せな結婚』を叶える為の婚活をする上ではとても危険なことでもあります。 粗探しをされるというのは逆の立場で考えたら自分だって相手からされたら嫌なことだと思います。 『自分がされて嫌なことは相手にもしない』というのは婚活に限った話でもないです。 もしも婚活をしている中で少し行き詰っているような感覚がある方は『相手の悪い部分ではなく、良い部分も探してく』という意識を少しでも持つことができたら、きっと何かは変わってくると思います。 婚活は頭で考えてすることではなく、婚活は心で感じてするものだという意識も『幸せな結婚』を叶える上では大切です。 出会った人とのご縁を自ら切って手放したのに少し時間が経ってから『切らなけば良かった…』という後悔をしたことがあるという方も少なくはないと思います。 このような時に復縁できるケースも0ではないですが、これは本当に稀なケースでもあるのが現実です。 どんなに後悔をしても時は絶対に戻りません。 そうならない為にも『1つ1つの出会いやご縁を大切にするという気持ち』は忘れないで欲しいなと思います。 この気持ちは『婚活』をする上でも『幸せな結婚』を叶える上でも本当に『大切な気持ち』です。 もしも今は何も兆しが見えない状況だったとしてもこの気持ちがあれば自分にもチャンスの順番は必ず回ってくるし、自分の想像をはるかに超えるぐらいの良縁に恵まれる可能性も全然あります。 実際このような経験を経て『幸せな結婚』を叶えてきた会員様達の姿を私はこの目で何度も見てきました。 どんなに婚活を頑張っていても良いなと思えるような方との出会いもなかなかなくて、やっと出会えたとしても上手くいかずに終わってしまうなど出会いと別れを繰り返していく中で日に日に言葉にできない辛さや苦しさに襲われて、もう本当に心が折れそうになってしまう日もあるかもしれませんが、婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 今はどんなに先に見えない状況で辛く苦しい日々が続いていたとしても『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
「信じていたのに裏切られた」その痛みは、経験した人にしかわかりません。“浮気しない男”は、ただモテないからでも、欲がないからでもありません。 それは、彼らの【生き方】や【価値観】に「浮気が入り込む隙」がないからです。今回は、結婚相談所として数多くの誠実な成婚者を見てきた私たちが実感している、本当に裏切らない男性の“共通点と深層心理”をお伝えします。
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!