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活動報告🤓📝今回は&Marryの会員Aさんの活動途中経過のレポートです✨※こちらは8月中旬の出来事になります。活動開始:7月末年齢:30代前半お見合い成立件数:1件その他:現在プレ交際中💕プロフィール公開後自分から積極的にお見合いの申し込みをしたAさん👱♂️🍀同時に女性からの申し込みもたくさんきましたが、お受けするのはかなり慎重になっていました!人それぞれペースがありますしAさんはしっかり自分の考えをお持ちの方でしたので、まずは半月ほどアドバイスなどは最小限で活動を見守らせていただきました🫡お見合いは成立しませんでしたがAさんの中で気づきのある大切な期間でした!そんな中夫婦揃って「この方Aさんと合いそう!」と感じる素敵な女性からのお申し込みが😳💕少し背中を押させていただき最終的にはAさんの意思でお見合いをお受けしました✨そしてお見合い当日。ソワソワしている私たちの元にお見合い後すぐに連絡をくれたAさん💭一緒にいてとても楽しかったです!と好印象だったご様子😊そしてお相手からもすぐに嬉しいご連絡が!!!会員さま1人ひとりの気持ち、ペースに合わせてサポート出来るところが強みの1つです☺️👍Aさんのじっくり慎重に考えて行動した結果活動1ヶ月にして初めてお見合いした方とプレ交際へ進展しました💐活動開始から二人三脚で着実に幸せの一歩一歩を進んでいることカウンセラーとしてとても嬉しいです🥹🫶これからAさんの婚活がどのように進んでいくのか、、、隣でしっかりサポートさせていただきます🫡
「女性は、男性のどんなところを見ているの?」「どれくらいできていれば、結婚相手として選ばれるの?」婚活をしていると、気になるテーマではないでしょうか。容姿や年収、話し上手かどうか…気になるポイントはいくつもありますが、女性が結婚相手として本当に大切にしている部分は、実はもっとシンプルです。そして、それらは生まれ持った才能ではなく、あとから育てていけるものばかりです。この記事では、結婚相談の現場で見えてきた「女性が男性に求める本音」を、できる限りわかりやすくまとめました。完璧を目指す必要はありませんので、気楽な気持ちで読み進めてみてくださいね。多くの男性が、次のように考えがちです。「優しくしていれば、女性は喜んでくれる」「見た目より中身が大事なんでしょう?」「面白く会話できないとモテない」もちろん、どれも大切ではあります。ですが、女性はもっと“日常”の部分を丁寧に見ています。そのうえで、お伝えしておきたいことがあります。外見や年収、会話力が不要ということではありません。大切なのは、完璧さではなく「自分を少しずつ磨こうとする姿勢」なんです。小さな努力は、必ずにじみ出ます。無理をする必要はないので、できるところから整えていければ十分です。ここからは、女性が結婚相手に求めているポイントを具体的にお伝えします。すべてを一度にクリアする必要はありません。少しずつ育てていけば良いものです。誠実とは、派手なことをすることではありません。・約束を守る・嘘をつかない・相手の気持ちを尊重する・小さなことも丁寧に対応する日々の積み重ねが「この人なら大丈夫」という信頼になります。言葉より行動に責任がある人が選ばれます。感情の波が激しい相手だと、女性は常に気を遣ってしまいます。一緒に過ごすなら、心が落ち着く相手を求めます。・機嫌が態度に出ない・問題が起きても冷静に話せる・相手を不安にさせない大切なのは「大人っぽさ」よりも穏やかさです。気持ちを整える習慣を持っているだけで、印象は大きく変わります。イケメンかどうかより、清潔感があるかどうか。・シワのない服・髪・肌・爪が整っている・姿勢がきちんとしている自分が着たい服を着るより「相手がどう感じるか」を意識できる人は、それだけで魅力的です。女性が本当に求めているのは、話し上手な男性ではありません。「話を聞いてくれる人」です。・最後まで話を遮らない・「そう感じたんだね」と共感を返せる・アドバイスより気持ちを受け止める話し上手より、心を寄せてくれる人が選ばれます。優しいだけでは、良い人止まりになることがあります。・意見を持っている・小さなことでも提案できる・会う日程を決められるある程度のリードは必要。でもまずは一緒に進める前向きさで十分です。恋愛は気持ちで進めますが、結婚は生活です。・お金の使い方・食生活・生活習慣・家事分担の考え方・家族との距離感完全一致より、話し合いで歩み寄れる関係が理想です。特別なことではなく、日常の小さな言葉と行動。・「ありがとう」を伝える・相手を大切にする選択ができる・無理をさせない・相手の立場で考えられる思いやりは“習慣”です。ゆっくり育てていけば大丈夫です。初対面でチェックされるのは、次の5つ。・表情(柔らかさ・笑顔)・清潔感・相手に興味を持っているか・会話のキャッチボール・丁寧さや礼儀盛り上げる必要はありません。「一緒にいて心地いいか」で決まります。交際が始まると“自然体でいられるか”を見ています。・連絡の丁寧さ・相手を思いやるデートの提案・無理に背伸びせず、素の自分で向き合えるか・特別なことより、安心して心を預けられる関係かどうかが大切です。最近よく聞く「ありのままの自分でいい」という言葉。その考え方はとても素敵です。ただ、少しだけ付け加えるなら、無理な努力はいりません。でも「自分や相手を大切にする努力」は必要。努力とは、誰かと比べて頑張ることではなく、昨日より少し丁寧にできた自分を積み重ねていくことです。その姿勢こそが、女性に伝わります。「自分にどんな魅力があるのか分からない」「どんな女性と相性が良いのか知りたい」そんな時は、一人で抱え続けなくて大丈夫です。婚活は正解が見えにくいからこそ、第三者の視点で整理すると一気に進みます。魅力の引き出し方や、相性の合うお相手像は、プロだから見える部分もあります。最初は悩みを話すだけでも大歓迎です。・あなたの魅力・相性の良いお相手・無理のない婚活の進め方一緒に整理していけたら嬉しいです。完璧でなくていい。でも、前に進もうとするあなたの姿勢は、必ず誰かの心に届きます。ご縁を大切にしながら、あなたらしい幸せな結婚を一緒に見つけていきましょう。
婚活や恋愛でデートを重ねていると、「次の約束につながらなかった…」という経験は誰しもあると思います。その原因、実は“別れ際”にあるかもしれません。昔の私は、デートの帰り際が本当に苦手でした。「今日はありがとう…またね…」と小さな声で伝えて、深くお辞儀してそのまま背を向けて早歩き。まるで逃げるように改札の向こうへ消えていく――そんな自分が当たり前だったのです。でも、あの瞬間って、何を話せばいいのか本当にわからなかったんですよね。「今日は楽しかったです」?「また次もよろしくお願いします」?もう二度と会わないかもしれない相手に、どんな言葉をかけるのが正解なのか、見当もつきませんでした。相手の表情をチラッと見ても、お互いに探り合い。空気が気まずくなって、自然と「早く帰らなきゃ」と思ってしまっていたんです。でも今振り返ると、それが大きな間違いでした。なぜなら、別れ際の印象が薄いと“余韻”が残らず、次の連絡につながらないことが多いからです。私がこの事実に気づいたのは、とある婚活講座で聞いた一言でした。「別れ際こそ、相手の記憶に残るチャンスです」その言葉を聞いたとき、ハッとしました。会っている最中の印象ももちろん大切ですが、“最後に交わした一言”が、あとからじわじわ効いてくることは多いのです。実際に私が意識して効果を感じたのは、こんなポイントでした👇📍ひと言、笑顔で「また会いたい」を伝える「今日は本当に楽しかったです。またお会いできたら嬉しいです」→これだけで、相手の心に温かい印象が残ります。📍軽い“次への予告”をしてみる「今度、〇〇の話の続き聞かせてください」「この前話していたカフェ、いつか一緒に行けたらいいですね」→“続きがある”という印象を自然に持たせられます。📍LINEのやり取りを前提に終わる「着いたらLINEしてくださいね!」「後で写真送りますね!」→会話の“糸”が切れず、やり取りが続きやすくなります。📍相手の良かったところを褒めて終える「〇〇の話、とても面白かったです」「本当に気づかいが素敵ですね」→人は褒められた部分を“また見せたい”と思うので、再会につながりやすくなります。かつての私は、・「またよかったら…」と遠慮がちに伝える・無言のままフェードアウトする・次につながる要素ゼロで終わらせる…という「脈ナシ感」満載の終わり方をしていました。今思えば、相手も「自分から連絡していいのかな?」とモヤモヤしていたはずです。心理学では、「ピーク・エンドの法則」といって、人は“最後の印象”を強く記憶すると言われています。つまり、別れ際が「気まずくない」「少し心温まる」だけで、相手の記憶にしっかり残るのです。しかも、次に会う理由や口実も自然につくりやすくなります。婚活では、「どんな話をするか」「どこへ行くか」と同じくらい、“終わり方”が大切です。別れ際に残した印象は、次のデートにつながる大きなきっかけになります。「楽しかった」という一言、相手を褒める言葉、次への予告――。小さな工夫が、恋のチャンスを広げてくれるのです。“自分から余韻をつくる人”に、恋のチャンスは自然と流れ込んできます。次のデートをつなげたいなら、ぜひ今日から意識してみてください。ここまで読んでくださったあなたは、きっと「今度こそ本気で変わりたい」と感じているはずです。そんなあなたに向けて、LINE登録者限定で無料note&豪華特典3つをプレゼントしています✨💡内容の一部:✅有料級✨婚活女子診断note →恋愛がうまくいかない原因と対処法がわかる💎執着を手放すチェックリスト&アファメーション →「選ばれなきゃ」と焦る心をやさしく整える💎婚活メモシート&自己分析ノート →自分に合う恋愛の軸が明確になる「頑張っているのに報われない」「次につながらないデートが続く」そんな方こそ、まずは“自分の恋愛パターン”を知ることが、最初の一歩になります。📩今すぐ無料で受け取る👉【プレゼントはこちら】
職場では頼られ、後輩にも慕われ、数字もしっかり出している。でも――恋愛や婚活になると、なぜか自信がなくなってしまう。「私って女性としてどう見られてるんだろう?」「堂々とできない自分がイヤ…」そんな気持ち、痛いほどわかります。これは珍しいことではありません。むしろ、仕事で成果を出している女性ほど、よくあることです。職場では「正解」や「段取り」が通じますが、恋愛はそうはいきません。例えるなら剣道の有段者が、いきなりフィギュアスケートに挑むようなもの。そりゃ最初は転びますよね。💡「好き」がうまく出せない問題→本当は好意があるのに、控えめすぎて「興味ないのかな?」と思われてしまう。💡完璧主義の罠にハマる→初デート後、「話しすぎた?沈黙多かった?笑い足りなかった?」と自己反省大会。💡“男の見る目がない”と自己判断してしまう→過去の失敗を引きずって、「また私が変な人を選ぶんじゃ…」と警戒心MAX。でも大丈夫。恋愛に自信がないのは、あなたの魅力が足りないからではなく、まだうまく伝わっていないだけです。恋愛も、筋トレと同じ。しばらく使っていなかった“恋愛筋”を、少しずつ動かしていけばいいんです。1️⃣恋愛に「成果」や「効率」を求めすぎない恋愛は、仕事で使う「PDCA(Plan→Do→Check→Action)」のようにはいきません。むしろ、(Plan→Date→Crash→Analysis…笑)といった感じ。“今日はうまく話せた”“相手が笑ってくれた”――そんな小さな成功体験を積み重ねることこそ、恋愛自信を育てる第一歩です。2️⃣自己評価のハードルを“仕事モード”から切り替える仕事で成果を出す人ほど、「もっと頑張らなきゃ」「欠点をなくさなきゃ」と思いがち。でも恋愛では、“完璧さ”よりも“安心感”が大切。たとえば「私がリードしなきゃ」ではなく、「この時間を一緒に楽しもう」で十分。“できる自分”より、“素直な自分”が愛されます。3️⃣“モテよう”より“伝えよう”に意識をシフトファッションもメイクも大切ですが、それ以上に「私はこんな価値観で生きています」と伝える力が、婚活では信頼感につながります。見た目よりも、言葉の温度。自分の考えを自分の言葉で話せる女性は、自然と選ばれます。4️⃣自信がないときほど、あえて“言葉にして出してみる”「実は緊張してるんです」「婚活、まだ慣れてなくて…」そんな素直な一言が、相手の心を近づけます。“しっかりしてそうなのに可愛い”というギャップが、魅力になる瞬間です。「恋愛自信ノート」を作ってみましょう。1日1行、“今日の自分のよかったところ”を書く。3日で心の声が少し変わり、1週間後には笑顔が変わります。恋愛だけでなく、仕事や人間関係にも良い影響を感じられるはずです。恋愛の自信は“結果”じゃなく“育つもの”恋愛って、“できるようになる”んじゃなくて、“慣れていく”もの。新人のころ、仕事を覚えるのに時間がかかったように、恋愛も経験を重ねるうちにコツがわかってきます。💍成功事例(実際の会員様より)40代半ばの女性は、「恋愛が苦手」と話されていました。でも、“相手に好かれるか”より“相手を知ろう”に意識を変えた瞬間、表情が柔らかくなり、わずか4ヶ月で成婚されました。恋愛に自信がないのは、あなたの魅力が足りないからではなく、まだ“恋愛筋”が眠っているだけです。婚活は「足りない」を埋めるものではなく、「すでに持っている魅力」を再発見するプロセス。一人で抱えなくて大丈夫。あなたの魅力を、一緒に見つけていきましょう。婚活サポートスマイルリンクでは、真剣に結婚を考える皆さまの婚活を全力でサポートしています。まずは無料相談から、あなたの想いをお聴かせください。婚活サポートスマイルリンク
こんにちは、三重県桑名市にある結婚相談所「らく婚」の渡邉です。2025年もいよいよ終盤。街にはイルミネーションが灯り、年末の空気が少しずつ濃くなってきましたね。この時期になると、ふと「来年こそは素敵な人と出会いたい」「将来のこと、そろそろ考えたい」と思う方も多いのではないでしょうか?そんなあなたに向けて、私たちは【20代限定・年末特別婚活プラン】をご用意しました!詳細は・・・・・・続きはらく婚の公式ブログにて! https://rakukon-wedding.com/posts/b9UpTkFF
1.20代の婚活:出会いの幅を広げて自己分析を重視20代は、結婚に焦る必要がまだ少ない時期。むしろ「多くの人と出会う経験」を積むことが、将来の理想の結婚につながります。ポイント①:出会いを増やす→結婚相談所だけでなく、趣味のサークルや友人の紹介なども活用して、幅広く出会いを経験することが大切です。【例】・習い事やスポーツクラブで自然な出会いを楽しむ・友人に紹介をお願いし、プロフィールにこだわらずフラットに会ってみるポイント②:自己分析を徹底する→自分の性格やライフスタイル、譲れない条件を整理することで、交際中に迷いにくくなります。【例】・自分が大切にしたい価値観(仕事・趣味・家族観)を書き出す・理想の相手の条件を「必須」「希望」の2段階に分けるポイント③:柔軟さを意識する→条件にこだわりすぎず、相手の魅力を広く見る力を養うことも重要です。【例】・初めての印象だけで判断せず、何度か会って人柄を確認する2.30代の婚活:結婚への本気度を示し、効率的に進める30代は、結婚を現実的に考える年齢。活動の効率や戦略が成功率を大きく左右します。ポイント①:条件を明確にする→年齢や仕事、将来のライフプランに合う相手像を具体的に整理しておくことで、迷わず行動できます。【例】・結婚後に働き続けたいか、子どもは何人希望かなどを事前に考えておくポイント②:自己PRを強化する→プロフィールや写真で自分の魅力をわかりやすく伝えることが、出会いの質を左右します。【例】・趣味や仕事で頑張っていることを具体的に書く・自然で好印象な写真を用意するポイント③:行動量を意識する→お見合いやデートの回数を増やすことで、相手との相性を早く見極められます。【例】・月に数回はお見合いを組み、複数の候補を比較する・デートの段階で相手の価値観や生活感を確かめる3.40代の婚活:信頼・価値観・安定を重視40代は結婚経験やライフ経験がある方も多く、求める条件も具体的になってきます。この年代では「信頼関係」「価値観の一致」が成功のポイントです。ポイント①:相手との価値観のすり合わせ→結婚観や生活スタイル、将来のビジョンを早い段階で共有することが重要です。【例】・家事や金銭管理の分担について話し合う・子どもや老後の計画について価値観を確認するポイント②:安定感をアピールする→経済面や仕事、生活スタイルの安定は、信頼感につながります。【例】・安定した収入や住まいの情報をプロフィールに明示する・計画的に行動している姿勢を伝えるポイント③:柔軟な視点を持つ→年齢や条件にこだわりすぎず、相手の魅力を見極めることが大切です。【例】・条件に合わなくても性格や価値観が合う人を候補に入れる◎まとめ年齢や条件によって婚活の戦略は大きく変わります。✓20代:経験と出会いを重視✓30代:効率と本気度を意識✓40代:信頼と価値観の一致を重視自分のステージに合った戦略を持つことで、婚活はよりスムーズに進み、成功率も高まります。◎小さなコツ✓婚活中は焦らず、自分のペースで進める✓相手との相性や価値観を大切にする✓出会いの経験を次につなげるもし「今の自分に何が必要なのか分からない」「少し立ち止まって整理したい」と感じたときは、どうぞお気軽にご相談くださいね!あなたのペースで、少しずつ前へ進んでいきましょう✨
「私、どんな人が合うのか分からないんです…」って思ったことありませんか?正直、婚活を始めたばかりの方の8割がこの悩みにぶつかります。「理想のタイプ」はあるけど、いざお見合いしてみるとピンとこない。「条件は合ってるのに、なんか違う…」って。実はこれ、福岡で活動する30代女性にとってすごくリアルな壁なんです。今回は、そんな悩みからスタートした32歳・中央区在住のAさんの婚活ストーリーをご紹介します。「とにかくいい人がいれば…」から始まった婚活Aさんが初めてジュブレに来られたのは去年の春。その時の第一声が印象的でした。「正直、タイプとかよく分からなくて…。いい人がいれば、って思ってます」婚活アプリで半年ほど活動していたものの、真剣な出会いにはなかなかつながらなかったそうです。「アプリって軽い人が多いじゃないですか。 話してても、“この人、結婚したいのかな?”って感じで…」その表情は、どこか疲れたようでもありました。(頑張ってるのに報われない――その気持ち、痛いほど分かります)---「理想がない」のではなく、「軸がまだ見えてないだけ」僕がまずお伝えしたのは、「“タイプが分からない”って、悪いことじゃないですよ」ということ。婚活を始めたばかりの方の多くが、“自分がどんな人と合うか”をまだ体験できていないだけなんです。特にAさんのように、これまで恋愛に慎重だったタイプの方は、いきなり「理想の相手を明確に!」と言われても難しいもの。なので僕は、まず3人の方とお見合いを組みました。年齢も職業も、タイプもバラバラ。あえて“幅を広く”出会ってみることからスタートしたんです。---3人と会って、気づいた「安心できる人」の共通点1人目は、トークが上手で盛り上げ上手な営業職の方。2人目は、物静かで誠実そうな公務員。3人目は、ちょっと不器用だけど一生懸命なエンジニア。お見合いの後、Aさんに感想を聞くとこんな言葉が返ってきました。「1人目の方は楽しかったけど、なんか疲れました(笑)」「2人目の方は落ち着いてて安心しました」「3人目の方はちょっと緊張してたけど、優しそうでした」ここで僕はピンときたんです。Aさんは“テンションの高さ”ではなく、“安心感”を求めるタイプ。話してて無理しない相手を“心地いい”と感じる方なんですね。「Aさん、今のお話を聞いていると、“安心できる人”がキーワードですね」そう伝えると、Aさんはハッとした表情でうなずきました。「あ、それかもしれません。楽しい人より、“落ち着ける人”の方がいいのかも…」この瞬間、Aさんの“婚活の軸”が見えたんです。---「合う人」って、条件じゃなくて“感情”で分かるその後、Aさんは“安心できる人”という軸でお見合いを重ねました。そして4人目に出会ったのが、同い年の男性。建設関係のお仕事をされている、ちょっと照れ屋な方でした。最初のデート後、AさんからLINEが届きました。「派手な人じゃないけど、すごく居心地よかったです」そのメッセージを見た瞬間、僕は「これは来たな」と思いました。2回目のデートでは、キャナルシティのカフェでゆっくりランチ。Aさん曰く、「沈黙があっても気まずくない時間って、初めてでした」まさに“合う人”のサイン。条件も大事だけど、最後に残るのは“感情のフィット感”なんです。---婚活を始めたばかりの方へ伝えたいこと「どんな人が合うか分からない」って、焦る気持ちもよく分かります。でも、最初から完璧に“理想像”を描ける人なんていません。出会いを重ねる中で、「こういう人といると落ち着くな」「この人とはテンポが合わないな」――その繰り返しで、自分の軸は見えてくるんです。Aさんも、最初は“分からない”からスタートして、5ヶ月後には“安心できる人”と真剣交際に進みました。それは、たくさん悩みながらも「とりあえず会ってみよう」と一歩ずつ進んだからこそ。まとめ:「理想」より、「心が落ち着く人」を探そう婚活って、情報が多すぎて混乱しますよね。「高収入がいい」「リードしてくれる人がいい」そんな言葉に引っ張られがちですが、実際に幸せな結婚をしている方たちはみんな口を揃えて言います。「一緒にいて、安心できる人を選びました」理想の条件より、あなたの“心が穏やかでいられる相手”。それが、あなたに本当に合う人です。もし今、「何が合うのか分からない」と迷っているなら――焦らなくて大丈夫。一緒に探していけば、必ず見えてきます。あなたなら、大丈夫。まずは一歩、踏み出してみませんか?---🌿福岡で婚活を始めるあなたへジュブレでは、初めての婚活でも安心してスタートできるよう、あなたの「婚活の軸」を一緒に見つけていきます。まずは気軽に無料相談からどうぞ。お問い合わせは、こちら
「彼、優しいんだけどちょっと重い…」そんな言葉を女性からよく聞きます。本人は悪気がないのに、なぜか“距離を置かれてしまう”——実はその違いは、**“思いやりのタイミング”**なんです。重たく感じる人は、相手を“心配”しすぎる傾向があります。一方で、頼られる男性は「大丈夫だと信じる強さ」を持っています。💬たとえば:「寒くない?」「ちゃんと食べた?」と繰り返すよりも、「無理しないでね、また話聞かせてくださいね」の一言が心に響く。頼られる男性は、相手の感情に動じません。愚痴を聞いても「そんなことで落ち込むなよ」ではなく、「そうだったんだね」と受け止める。→“解決しようとしない優しさ”が、女性を安心させます。重たい男性は、「これしてあげたい」と行動が先に立ちます。頼られる男性は、「どうしてほしい?」と相手に委ねます。→“相手の選択を尊重できる”男性ほど、信頼されます。頼られる男性は、相手の中に「自立」を見ている。重たい男性は、相手の中に「依存」を見てしまう。本当の優しさは、相手を自由にさせる強さ。その余裕こそが、信頼を育てる最大の魅力です。
婚活サロンsolo-solo代表の山岸啓子(やまちゃん)です。婚活の面談やお見合いで、「会話が続かない」「盛り上がらない」というお悩みをよく聞きます。でも、実は“会話上手”になるコツはとてもシンプルなんです。それが・・・「相手の関心に関心を持つ」こと。いたってシンプル。相手が関心を持っていることに「前のめり」で話を聴くんです。「へぇ~そうなんですね!」「すごいですね!」「どんなところが面白いんですか?」「今度私もやってみます!(行ってみます!)」人は「理解や共感してくれる人」に心を開きます。恋愛も仕事もすべてココに通じています。婚活は、話すより「興味を持つ」ことから。相手の関心に関心を持てる人が、最も魅力的です✨婚活サロンsolo-soloでは、30〜50代の婚活を本気で頑張りたい人を応援します!お見合い(会話)練習も行っていますよ!まずはお気軽にご相談くださいね!
福井県の結婚相談所、ハッピースマイルです😊婚活中、「気を遣いすぎて疲れた…」「もっと自然体でいられたらいいのに」と感じたことはありませんか?実際、成婚された方の多くが、結婚の決め手として「一緒にいて居心地が良かった」「自然体(ありのままの自分)でいられた」と語ってくださいます🌸でも、「気を遣わないようにしよう」と意識しすぎて、かえってうまくいかなかった…そんな経験をされた方もいるかもしれません。今回は、婚活でよく聞くこの言葉の“本当の意味”を、カウンセラーの視点から紐解いてみたいと思います。「ありのまま」という言葉だけを見ると、・見た目に気を遣わなくても大丈夫・わがままでも受け入れてもらえるそんなふうに思う方もいらっしゃるかもしれません。「ありのまま」と「わがまま」は似ているようで違います💦本来の「ありのまま」とは、“思いやりを持って素直に生きること”それに対して「わがまま」は、“他人のことを考えず、自分の都合だけで動くこと”これは男女どちらにも当てはまることです。実際、こうしたケースは婚活の場面でとてもよく見られます💡Aさんは交際中、「家事は苦手だけど、できることは協力したいと思っています」と、弱みも含めて素直に話していました。その誠実な姿勢に、お相手は「完璧じゃなくても、歩み寄ろうとしてくれる気持ちが嬉しい」と感じ、安心して心を開くことができたそうです。ふたりは、少しずつ将来の話を重ねながら、信頼関係を深めて成婚に進みました。Bさんは、「仕事が忙しいので…」が口癖で、LINEの返事はいつも数日後。デートの提案にも、「今忙しい」「別の予定が入るかも」などの理由で後回しにすることが続きました。相手の都合や気持ちへの配慮が感じられず、お相手は「自分は優先されていないのかな…」「距離を感じた」と違和感を覚えたそうです。「ありのまま」でいることは、“自分らしさ”を大切にしながら、相手への思いやりや配慮も忘れないことで、初めて“魅力”として相手に届くのです✨婚活では、「素直さ」と「伝え方」が、距離を縮める大きな力になります。他人に変化を求めるのではなく、まずは自分自身が「ありのままの自分」を大切にすること✨それが、心から安心できる関係への第一歩です!🌷結婚相談所🌷ハッピースマイル
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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