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埼玉県、川口市のWithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所、婚活カウンセラーの羽角(はすみ)です。※WithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所は埼玉・東京・千葉等、関東圏の会員様が多く活動しているIBJ・BIU正規加盟店の出張型・オンライン全国対応の結婚相談所です(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県は出張サポートしています)。今回は、”40代・50代の婚活「価値観の違い」どう考える?”というテーマでお話していきたいと思います(^^)/婚活をしていると、よく「価値観が合う人がいい」という言葉を耳にします。確かに、共通点が多ければ安心感を覚えますし、話も弾みやすいでしょう。しかし、40代・50代の婚活においては、「価値観が同じかどうか」以上に大切なことがあります。それは、「価値観の違いをどう受け止めるか」ということだと思います。そもそも「価値観」とは?価値観とは、物事に対する個人の考え方や優先順位のことです。分かりやすく言うと「なぜそのように考えるのか?」ということになるのですが、中には理由や考えが明確でなくても「好き」「大切」といった直感的・表面的な気持ちや感情も含めて「価値観」と表現されていることもあり、とても幅広い使われ方をしています。そして婚活においても、結婚観、お金の使い方、仕事観、趣味や好きなこと、生活スタイル、老後の考え方など、実に様々なテーマでお互いの価値観について向き合う機会があると思います。価値観は違って当たり前これまで生きてきた環境や経験が違えば、価値観も違って当然です。特に結婚相談所で活動されている40代・50代という年代は、学歴・友人関係・趣味・仕事・家族構成・生活環境等がそれぞれ全く異なる中で、人生の積み重ねを経て、お一人お一人がご自身の価値観や生活スタイルをすでに確立されています。若い方よりも人生経験が長い分、価値観の違いもより大きくなっています。つまり、お一人お一人の価値観はそもそも違っていて当然です。婚活では、お互いに価値観に違いがあることを前提に、どう向き合うかがポイントになるのです。40代・50代だからこそ、「価値観が違うのは当然のこと」と捉えていただき、その違いを表面的な思い込みで否定するのではなく、限られた婚活期間の中で、お互いを尊重しながら「価値観の違い」にしっかりと向き合っていただくことこそが大切なのです。変わる価値観もある「価値観の違い」の向き合い方の一つに「価値観には変わるものもある」ということを認識していただくことも重要だと私は思います。たとえば、食べ物の好み、趣味、休日の過ごし方などは、年齢や生活環境等によって変化することは良くあります。また、結婚生活を経験されている方であれば、パートナーと一緒に生活を共にしていく中で、生活習慣でさえも独身時代とは大きく変わったことを経験されている方も多いのではないのでしょうか。たとえ今は違う部分があったとしても、生活を共にする中で自然に近づいたり、歩み寄ったりできることも多いのです。「今、違うから合わない」と拒否するのではなく、変化していく可能性に目を向けることも、「価値観の違い」に対する一つの向き合い方なのです。大事なのは「知ること」と「すり合わせられるかの見極め」婚活では、お相手とのコミュニケーションを重ねる中で、お互いの価値観をまずは「知ること」、そして価値観の違いを理解した中で、「すり合わせができそうかを見極めること」がとても大切になります。具体的な活動場面で言うと、まずは、お見合い前から、お相手のプロフィールをしっかりと確認することです。家族との関わり方・仕事や生活スタイル・結婚後の同居希望などで大事な部分はある程度の察しはつく場合も多いです。そして、実際のお見合いや、プレ交際(仮交際)では、直接のコミュニケーションを通じて、お互いの価値観の大事な部分を知り、結婚をイメージしながら「価値観がすり合わせられそうなお相手かどうか?」を見極めていくことです。もちろん、見極めるためにはご自身の結婚観や、成婚を基準にしたお相手像の明確化も必要なのですが、今回は、お相手の価値観を「まず知る」「すり合わせられるかの見極め」のコミュニケーションの大事なポイントを3つお伝えしておきます。・知りたいことはなるべくハッキリ質問すること遠回しに聞いても本音が見えにくくなるので、「結婚後はどんな生活をイメージしていますか?」「お金の使い方で大事にしていることはありますか?」など、婚活のタイミングによっては、なるべく具体的に聞いていきましょう。特にご自身が大事にされていることはお見合いで聞いても構いません。その方がより速い見極めにつながり、結果的に貴重な時間も無駄にしなくて済むと思います。(ただし、聞き方には配慮が必要です。詰問口調、上から口調になってしまうと上司や面接官になってしまいます。お相手への敬意と思いやりは忘れずに、興味を持って、自然な会話の中で聞いていきましょう)・「共通点」と「違い」を意識しながらコミュニケーションを会話の中でお互いの共通点や似ているところを見つけたら「そこは一緒ですね」と共感することで、コミュニケーションをしやすくなります。逆に違いが見えたら「どうしてそう考えるんですか?」といった視点で「なぜ?」をクリアにしていくことで背景にある価値観とお互いの違いがより分かりやすくなると思います。「共通点」や「違い」が分かれば、自分の考えや想いもなるべくお相手に分かりやすく伝えていく自己開示も大切です。会話でせっかくの「共通点」や「違い」を意識できても、そこで止まってしまうとお互いの理解は浅いままで、距離感も縮まりません。ご自身の考えや想いも伝えていくことで、お互いに理解が深まり距離感が縮まる関係性へと発展していくのです。・「合うか合わないか」より「歩み寄れるか」を見ましょう価値観が一致するお相手にこだわりすぎるのではなく、「違いを受け入れ合いながら、一緒にやっていけるか?」という視点でお相手とコミュニケーションを重ねましょう。お相手の価値観を「知り」、「共通点と違い」を受け止め、ご自身の価値観も「自己開示」していくことで、お相手の反応・受け取り方なども見えてくると思います。たとえ価値観の違いがあったとしても、お互いにお相手の価値観を尊重し、結婚に向けて柔軟に話し合うことができれば、価値観の違いは大きな問題ではなくなると思います(*^^*)最初にも述べたように、40代・50代では価値観が違ってくるのは当たり前なのです。ですが(以前のブログでも書きましたが)それでも、よくお見合い結果や交際終了の際に「価値観が違うと感じた」という理由がお断りの理由になっているケースもよくあります。これは、正しく伝えるとするなら、違った価値観を「すり合わせられない・受け入れられない」という部分が強いのだと思います。つまり、「価値観の違い」そのものが問題なのではなく、「違いを埋められない理由や原因」が問題なのです・・・(まだまだ続きます)▼この記事の続きは・・・WithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所のホームページのブログコーナーでご覧いただけます↓↓↓ https://with-owl.com/40 %e4%bb%a3%e3%83%bb50%e4%bb%a3%e3%81%ae%e5%a9%9a%e6%b4%bb-%e3%80%8c%e4%be%a1%e5%80%a4%e8%a6%b3%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%80%8d%e3%81%a9%e3%81%86%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b%ef%bc%9f/▼毎週更新中WithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所の婚活応援ブログの過去記事はこちらからご覧いただけます https://with-owl.com/blog/ ▼代表カウンセラー羽角の婚活無料相談も実施中ご希望の方はWithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所のホームページのお問い合わせフォームよりご予約ください https://with-owl.com/contact/
こんにちは🌱大阪、北摂、箕面市の結婚相談所マリーアンドウィッシュです💚マリーアンドウィッシュでは、お仕事で忙しくてなかなか相談所に行けない方や、自宅や会社が遠くて、行きたくても行けない方などに、出張面談の対応をしているってご存知ですか😳?当所の会員様は、大阪市内、北摂だけでなく、滋賀県、京都府の方もおられます〜😊あなたのお住まいの最寄り駅近くのカフェなど、ご都合の良い場所まで出張させていただきます。もちろん、職場のある新大阪、梅田や難波のカフェなどは当所のよく行くエリアです。今さら誰にも聞けない婚活事情のあんなことこんなこと、わからないこと、マリーアンドウィッシュにどーんとご質問、ご相談ください!ご相談は無料なので出張面談、ぜひご利用くださいね😊お近くまで行きまっせ〜(笑)ご相談お待ちしております〜
お見合いで大切なのは、相手に「この人ともっと話してみたい」「また会ってみたい」と思ってもらうこと。初対面で誤解されがちなあなたの魅力をどう伝えるかがカギです!表情:口角を少し上げるだけで、優しい印象に。普段の表情を少し意識するだけで変わります。 視線:目をじっと見すぎず、優しい角度で目線を合わせることで安心感を与える。 声:ゆっくり、やわらかく話すことで、余裕のある印象に。緊張している時こそ意識して! 会話:質問ばかりではなく、まずは共感。相手の話に「わかります」と返すだけで距離が縮まります。姿勢・動き:背筋は伸ばしつつ、肩の力を抜いてリラックス。少し大げさに笑顔を意識するだけでも印象が大きく変わります。少しの意識で、大きな変化が!誠実さや優しさがしっかり伝わるよう、私たちがサポートいたします。婚活における第一印象を大切に、一緒に素敵なご縁を引き寄せましょうブログ本文はこちらから読めます。初対面で好印象を残す!お見合い成功のための5つの秘訣-京都嵐山マリアージュ・ラパン❤婚活のサポートは京都嵐山マリアージュ・ラパンへ相談・カウンセリングはお気軽に!カウンセリング予約-京都嵐山マリアージュ・ラパン
どうも!アークエンジェル婚活サポート新宿の黒田です。婚活で成功するためには、自己肯定感を高め、自信を持つことが非常に重要です。しかし、自信が持てずに悩む人も多いでしょう。実は、自己肯定感は脳の働きと密接に関係しており、脳科学的なアプローチを活用すれば効果的に高めることができます。今回は脳科学に基づいて自己肯定感を高める具体的なワークを5つご紹介します。なぜ自己肯定感が婚活に重要なのか?自己肯定感が高い人は、自分自身を尊重し、他人にも自然と良い印象を与えます。脳科学的にも、自分を肯定的に捉えることで脳内のセロトニン(幸福感や安定感をもたらすホルモン)が増加し、より魅力的で前向きな印象を相手に与えることが明らかになっています。
嬉しい事に2025.1月.2月.3月と毎月、婚活サロンクラリスの会員様成婚しました!4月も3名の会員様にご入会頂き、4月も会員様1名、成婚しそうです。スタッフ一同、会員様の素敵な出会いと成婚をサポート頑張ります。(株)IBJの安心、安全システムで是非、婚活活動しませんか?無料相談も実施しております。お気軽にお電話ください。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。自分自身の価値って何だろう?どの程度何だろうと考えることは誰しもあると思います。これまでの人生で、受験、就職、恋愛、結婚やその他審査や評価を受けることが多々あると思います。その時に、良くない評価を受けた時に自分自身には価値がないのではないかとか、市場価値的に低いのではないかと考えてしまうこともあると思います。世の中には競争原理が働いており、それがある以上は序列が付くというのは仕方がないことだと思います。受験では多くの正解をした人が優秀であり、就職では有名企業から内定を貰えた人ほど優秀であり、恋愛や結婚ではルックスの良い人や条件の良い人と一緒になれたら優秀という評価をされることが多いと思います。ただ、それはある一基準から見た評価に過ぎず、その人自身の人生において幸せかどうかといった点ではあまり重要ではないのかもしれません。婚活においても、どのような相手と結婚が出来るかということに拘りをもってしまうと、結果が伴わなかった時に評価をされないとか、市場価値がないという判断になってしまいがちですが、自分自身が結婚を通じて幸せになれたら良いと思いますので、条件や見た目などにとらわれ過ぎない方が良いと思っています。私が婚活をしていた時のことを言いますと、自分自身の市場価値がどの程度かはあまり分からなかったのですが、自分としてはかなり低い位置にあると思っていました。結婚相談所に入会した時には、直ぐに決まりますよと言われて入会しましたが、結果として3年程かかってしまいました。しかも、成婚後すぐに破断という結果になっています。その時を振り返り反省すべきは、お人よし過ぎたということがありました。市場価値としては、自分では低いと思っていましたし劣等感が強かったので、低めに見積もっていたところがありました。年齢は38歳、年収は1000万円趙、学歴はMARCH内、身長は180cm、見た目は良くないといったところですが、コンプレックスとしては会社が小規模企業であったことから、大手企業や公務員のライバルには勝てないという意識が強かったので劣等感を抱いていました。そんなこともあって、交際に入った人とのご縁は大切にしていこうと考えていましたが、6ヵ月交際をした結果2人からお断りをされ、3人目でご成婚をしました。お人よしという点では、一度お断りをしようと考えていたお相手であったので、デートのお誘いを頂いた際にも会わなければ良かったと後悔をしているということです。これは自分自身の市場価値を考えた時に、その当時は承諾をしてしまったということです。自分自身の市場価値をある程度正しく評価して、その上でお相手のターゲティングをすることは、婚活で勝ち抜くためにはとても重要なファクターになります。ここを見誤ると婚活が長期化したり、エンドレスの婚活になって生涯独身のままになる危険性が出て来てしまいます。自分自身のストロングポイントをしっかりと打ち出して、将来のパートナーを見つけて頂きたいと思っています。
こんにちは♪お付き合いしても恋が段々と冷めていく事があると思います。あなたを相手が軽視する言動が続くと、恋は冷めていきます。例えば、待ち合わせに必ず遅刻する。連絡の返答を何日も放置。話しかけてもスマホに夢中。そんな些細な事、些細な無視が続くと関係が悪化する可能性が極めて高くなります。自分にもプライドがあるように、相手にも同様以上のプライドがあると思って結構です。あなたが過去に相手に軽視されたと感じた行動は、他人にはしない事です。あなたが変われば、今までとは何かが変わってきます。
こんにちは!sachia堀口です。通常の無料相談時にお渡している【あなた専用・自己分析フィードバックシート】を相談会でも配布!!今回は【こんな方にオススメ!】・どんな方法で婚活を進めればいいのか迷っている方・自分の理想のパートナー像を明確にしたい方・自信を持って婚活をスタートしたい方なんとなく活動を始めるのではなく、まずは自己分析で"自分らしさ"を明確にすることが、理想のパートナーと最短距離で出会う近道です。sachiareの無料相談は自己分析をもとに『理想の可視化』、『活動軸』を明確にすることが目的!👉無駄な遠回りをせず、ブレない婚活が可能になります。🗓️相談会日程2025年5月3日(土)14:00/17:00オンライン2025年5月4日(日)14:00/17:00オンライン・各1名ずつ※先着順となりますので、お早めにご予約ください!※その他の日程をご希望の方は一度ご相談ください🎁特典上記日程での無料相談後、後日入会された方には1万円引きの特典あり!お得なチャンスをお見逃しなく!ご予約方法以下お申し込みフォームまたはHPお問い合わせフォーム、LINEよりお申し込みください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd_FvBnhc6yu0HMS1IAUGnW4VDfJOHCMpVcz3i8NLrrzI0GLQ/viewform?usp=sharing
婚活をしている中で相手に対して、『良い人なんだけど、ここは少し気になるな…』『もう少しこの部分が変わってくれたら良いのにな…』という気持ちになったことがある方も少なくはないと思います。 このような時に『少しでも合わないなら縁がなかったと思って終わらせよう』とスパッと見切りを付けてしまう人もいますが、『自分が気になっている部分を素直に伝えて相手の反応を見てから今後の判断しよう』という気持ちになる方もいると思います。 前者のようなタイプの人は相手の本質を確認する前に自分の主観で全て判断しているので婚活が長引いてしまう可能性も高いです。 その為、後者の方が婚活をする上での心構えや意識としては有効なのは間違いないです。 しかし、後者の場合も自分の中で気になっている部分や確認したいことなどを相手に伝える時の言い方や内容などによっては逆に相手から終わりにされてしまう可能性もあります。 それでも自分の中にある相手に伝えたい気持ちや確認したいことを相手に素直に伝えることができるというのは婚活をする上での強みでもあります。 この強みを最大限に活かせる方もいれば、伝え方を間違えてしまう方も婚活の世界には一定数存在します。 この中には相手に対する要望ばかりが多くなり、せっかくの強みをマイナスに変えてしまう方もいるのですが、これが原因で掴みかけていた幸せを自ら潰してしまうのは本当に勿体ないことでもあります。 実際、過去には相手から同じような言動をされてしまった男性会員様もいました。 当時、彼の年齢は37歳でした。 人当りもとても良く穏やかで優しい男性でした。 そんな彼は活動をスタートしてから半年ほど経過したぐらいの時期に『この人、良いな』と思える女性と『お見合い』で出会うことができました。 仮交際が成立してからデートを重ねていく中で相手の女性に対する気持ちが日に日に高まっている様子でした。 当時は先方の相談所とも連絡を取りながら交際を進めていて、彼の中では真剣交際も視野に入れていたので、そのような旨を先方にも伝えたところ、相手の女性も彼とは非常に前向きに交際をしているという旨の連絡が届いていました。 しかし、この時は彼女の方はまだ真剣交際に進めるぐらいの気持ちには達していないという旨の話も先方の相談所からはありました。 その理由としは、この女性の中で彼に対して少し気になる部分などもあるとのことでした。 このような時は相談所を通して気になる部分などをフィードバックするケースも多いですが、当時はこのような話を相談所間で伝え合うのではなく、本人間で話をしたいというのがこの相手の女性の希望でした。 その為、それであれば、次回のデートの時などに確認したいことや話をしたいことなどがあるなら彼に直接話をして欲しいという旨を先方には伝えて相談所間では一旦終話しました。 彼にもこの女性の気持ちを伝えたところ、『前向きに交際をしてくれているなら嬉しいです』『ただ、少し気になる部分というのが何なのかは気になるし、直接言われて上手く対応できるか分かりませんが、あとで想定問答集を作ってみるので喜多村さんも確認してくれたら嬉しいです(笑)』という感じで話していました。 そして、実際に彼は何個か自分で思い当たるような内容をまとめて、私にも送ってくれて、私も他にもこういうのも想定されるかもしれないみたいな感じで電話をしながらこんな感じのことを言われたら『こう答えてみよう』みたいな感じで当日のイメージを彼と一緒にしていました。 この時にも彼のこの女性に対する気持ちが真剣なのも改めて私にも伝わってきたし、彼も彼女の気持ちに寄り添っていきたいという気持ちもかなりあったので、ある程度のことなら何を言われても改善というか、この女性の要望に応えることはできるのかなとこの時は思っていました。 そして、2人は次回のデートを迎えたのですが、この時は彼も彼女から何を言われるのかなって少しドキドキもしていたそうです。 しかし、彼女の方から何か彼に対して気になることなどを聞いてくる様子もなかったとのことで彼も彼女から切り出しにくいのかなとも思ったことから食事をしている時に彼の方から『僕は今後も前向きにお会いしたい』という気持ちを伝えると共に『何か確認したいことや気になることがあれば、遠慮なく言って欲しい』という旨を伝えたそうです。 そして、この時にこの女性からは①『私服にもっと色を取り入れて欲しい』②『髪型をもっと短髪にして欲しい』③『ドライブデートがしたい』④『真剣交際前に朝から夜まで一緒に過ごしてみたい』⑤『敬語をやめたい』⑥『貯金額を教えて欲しい』という話があったそうです。 ①については彼の私服姿を私も何度か見たことがありますが、黒と白を基調にしたスタイルで普通にきれいめな感じで整ってはいたのですが、彼女の中では白と黒だけでなく、少し明るい色なども取り入れたファッションが好みだったそうで、ここは後日一緒に服を買いに行くという感じで話がまとまったそうです。 ②の髪型についても確かに彼は短髪!って感じではなかったですが、いわゆるロン毛みたいな長髪でもなく、私よりも少し長いぐらいの感じだったのですが、彼女は坊主も好きぐらいゴリゴリの短髪が好みだったとのことですが、さすがに坊主は彼の仕事の都合上でも厳しかったのでスマホで検索をしながら、こんな感じの髪型が良いみたいな彼女の希望も聞けたそうで、ここも近日中に美容院に行くという形で話がまとまったみたいです。 ③のドライブデートについては彼もドライブが好きだったので、ここも次回以降のデートで楽しもうって感じになり、どうせならその日は④の1日デートのプランにドライブデートを取り入れるという感じで話がまとまりました。 ⑤の敬語を辞めるという部分については、その日の内にタメ口で話すことになり解決。 ⑥の貯金額についても彼は素直に伝えて、スマホで残高も見せてあげて、ここは彼女も安心しているような表情をしていたとのことでした。 総括すると彼はこの日彼女から言われた要望や気になる部分は受け入れて解消したという感じでした。 また、この日に話していたドライブデートを取り入れた1日デートは2人のスケジュールの都合上、3週間ほど先になる予定となったことでした。 彼とは私もこの3週間の間に少しずつもう少し距離を縮めて、1日デートの日に真剣交際の申出ができれば良いねという感じで話をしていて、このような流れでも問題ないか先方の相談所にも確認をしたら先方からもこの3週間を無事に過ごすことができ、1日デートも上手くいったなら、その日に真剣交際の申出をして頂けたら彼女も受けるとは思うという旨の話がりました。 ただ、念の為に日が近づいてきたら彼女にも改めて気持ちなどを確認してみますという感じの話もあり、ここは私も同じ気持ちでいたので、当時はとりあえずこの3週間を上手く繋いでいくことに集中しようと彼とも話をしていました。 当時は彼も『3週間後に試験がある感じで緊張しますね(笑)』『もしも彼女がまだ難しそうなら1日デートの日に真剣交際の申出をしなくても僕は良いと思っているので、また近くなったら先方の相談所にも確認をしてくれたら嬉しいです!』という感じで話をしていました。 そして、この後も2人は今まで通り楽しい時間を過ごしながら交際を進めていて、その中で運命の1日デートの1週間ぐらい前に先方から改めて連絡が来たのですが、この時に先方からは彼女も今まで通り前向きに交際をしているという報告と共に『実はまた彼女の方が彼に対して気になる部分が出てきたという感じの話をしております』『次回のデートは楽しむ日にしたいので、この話は次回のデートではしたくないとも話しております』という旨の話がありました。 この時も少々身勝手な印象もありましたが、気持ちも分からなくもないので、この時は1日デートの日には真剣交際の申出を行うのを一旦取りやめて、次回の1日デート以降のデートで改めて彼女の中に新たに生じた彼への懸念点などの話をするという感じで話がまとまりました。 彼にもこのような旨を伝えたところ、『なるほど…』『来週楽しみにしていましたが、何か僕にまだ悪い部分があったり、彼女が悩んでいるなら、そこを解決してから進んだ方が良いと思うので、一旦は冷静になります』『次回のデートは楽しんでもらえるように頑張ります!!』という感じで話をしていました。 そして、この後に行った1日デートも無事に成功した感じで先方からも彼女も楽しい時間を過ごせたという報告が届いたので、ここは私も安心したのですが、この時にはまだ彼女の中で新たに生じた彼に対する気になる部分の内容が分からなかったので、安易にぬか喜びしないようにして、彼とも彼女から何を言われるのかを前回のように改めて一緒に考えていました。 前回言われた6項目もなかなかの角度から攻めてこられた印象もあったので、今回はどんな話を彼女がしてくるのかは正直、予想するのは難しかったのですが、ある程度のことは想定しながら我々は準備を進めていました。 そして、この1日デート後も平日の夕飯なども含めながらデートを重ねていて、その中でいよいよ、彼女から新たに生じた彼に対する気になる部分の話をされたデートの日を迎えました。 この日、彼女からは①『食事をするお店を自分で選びたい』②『香水を他の香水に変えて欲しい』③『下の名前で呼んで欲しい』④『ブライダルチェックを受けて欲しい』⑤『毎日もっとLINEをしたい』⑥『電話を週2回1回1時間以上はしたい』⑦『LINEのアイコンを変えて欲しい』という感じで前回の6項目よりも更に1個追加された7項目を新たに彼は言われたそうです。 この時は正直、私も前回よりも更に1~2個だったらまだあれかもしれませんが、前回よりも更に1個追加の7個というのも小出し過ぎるなと思ったのも正直なところでした。 それでも彼は前回同様今回についても彼女の要望を受け入れる形で話がまとまったそうですが、この中でも①の食事をするお店を自分で選びたいという部分については、これまでは彼の方で全て行っていたので彼女がお店を選んでくれるならそこは嬉しいと思ったそうです。 しかし、この日以降のデートで彼女が選んだお店は高級店ばかりだったとのことで、これまでも別にファミリーレストランなどではなく、中堅クラスのお店を彼は選んでいたのですが、価格帯で言ったら今までよりも1.5~2倍以上のお店ばかりだったみたいです。 その為、ここは彼も少し驚いた部分はあったそうですが、彼もグルメな男性ではあったので美味しいものを食べることは好きでもあり、その料理を彼女と一緒に食べることができるのも嬉しいなという思いで受け入れることができたみたいです。 正直、ここも私も少し思うこともありましたが、この日からも2人は何度かデートを重ねていく中で彼の中では順調に進んでいる感覚もあったそうです。 先方とも話をしている中でも彼女も彼に対する安心感なども増している様子だという旨の報告もあり、相談所間でもそろそろ真剣交際に進めるかなと思っていました。 当時は彼もやっとこれで彼女と真剣交際に進めるのかなという気持ちも増していたようで、『これまで色々と課題をたくさん出されてきましたが、自分では応えることができたと思っています』『それだけ真剣に僕との交際を考えてくれているのかなとも思うので、そう思ったら嬉しさもあります!』『さすがにこれ以上はもうないと信じたいですが…(笑)』という感じで話をしていました。 この時は既に彼女から出された要望以外の会話だけでなく、将来の住まいや仕事、お互いの家族の話など色々と深い部分の自己開示もできていたので、私もさすがにもうこれ以上は無いだろうなとは思っていました。 しかし、この女性はまだ強烈な爆弾を隠していました。 当時は先方の相談所にも2回目の要望確認をしたデート後にも先ほどのように適宜連絡を取り合っていましたが、その中で改めて彼女の真剣交際に対する気持ちを確認しました。 そして、この時に先方の相談所からは彼はいつも彼女の話を真剣に聞いてくれて嬉しさもあり受け入れてくれて安心もできたので変わらず前向きに交際をしているという報告が本人からもあったという旨の話がありました。 しかし、先方からは続けて『本当に申し訳ないのですが、まだもう1つだけ話ができていない部分があるという連絡が彼女からは届いている』という話がありました。 この時はあまりにも小出し過ぎるので、私もさすがに彼女の中で懸念点があるなら仕方ないですが、1回クリアして、もう1度、それもクリアして、もう1度ってなると『彼のモチベーションも低下しかねない』これまでも合計13項目を彼は受け入れてきて、ここまで来ているから最後にもう1つというのなら彼の性格的にも要望を聞くこと自体は応じるとは思うが、『本当にあと1つですか?』、内容はまた本人同士って流れになるのだと思いますが、『御社の方でも内容はご存じないですか?』という感じの話をしました。 先方からは本当におっしゃる通りで申し訳ないという旨と内容については今までのように本人間で話し合いとのことですという話がありました。 彼にもその旨を伝えたら『そうですか…』『正直これ以上、何があるんですかね…』『今まで色々と言われてきて、それでも真剣交際したいって思ったから、できる限り頑張ってきたつもりなのですが…』『結婚に関する話や将来の話などもかなり自分では深いところまで話もできて、お互いに問題ないって感じだったのですが、僕の思い違いなのかな…』『正直、ここまで何度も言われると気持ち的にもしんどいのでこのまま維持できるか分からないですが、ここまで来たので、もう1個の課題を聞いてみたいと思います』という感じで話をしていました。 彼がこのような気持ちになってしまうのは仕方のないことであり、そもそも1回目や2回目で出された要望の中にも私はそこまで今の段階で何でも応じる必要はないと思うこともあったのですが、当時の彼は素直に彼女の望むようにしたいという気持ちでいて、彼女と先に進みたいって真剣に思っていたからこそ素直に実行していて、そんな彼でもさすがに3度目となるとモヤモヤするのは当然です。 それでもここまで向き合ってきた関係でもあるので彼の言うように改めて彼女の要望を聞くこと自体は良いとは私も思いましたが、あまりにも度が過ぎる内容なら無理して簡単に受け入れなくても良いという旨を彼にも伝えました。 当時は彼も『そうですよね』『言っていることとやっていることが違うって思われるかもしれませんが、僕そんな簡単なイエスマンではないので、今までは彼女と進みたいって気持ちしかなかったからかもしれませんが、次回はこの人と結婚できるのかってことを改めて自分自身にも課題を出して冷静に考えてみたいと思います』と話していました。 そして、彼は次回のデートで彼女から最後の要望を聞きました。 この日のデートが終わった夜に彼からは『喜多村さん、急で申し訳ないのですが、相談というか報告とお願いしたいことがあるのでお手すきの際に少しだけお電話できる時間を下さい』というLINEが届きました。 すぐに私も彼に電話をしたのですが、この時に彼は『遅くに申し訳ないです』『時間も時間なのでまず結果から申し上げますと彼女と別れたいです』『本当には今日直接言いたかったのですが、ルールがあるので我慢しましたが、僕にはあの人は無理です』という感じで、いつも穏やかで温厚な彼が少しイライラしながら話をしている様子でした。 私も何を言われたのか確認をしたら『僕の女友達の連絡先を全て消せって言われました』『真剣交際でもなければ浮気したとかでもないし、言ってしまえばただの仮交際中ですよ?』『しかも僕と同じ歳じゃないですか』『この歳で何を言っているのかなって感じです』『それもお願いとかではなく、完全に命令口調で腹も立ったし、本当にめんどくさい人だなって思いました』『女友達だって僕は中学生の時の同級生2人しか今はいないので昔からの友達の連絡先を消すなんてできません』『これが最後って言うのもちょっと困るんですが、最初に言われていたらとっくに終わらせていたのにな~』という感じで話をしていました。 そして、最後に『俺、正直もうこの人無理っす』『ふざけんなって感じです』という言葉が彼の口から出てきました。 今までは僕とか私という一人称で自分のことを言っていた彼が俺って口にしたのも私は初めて聞きました。 いつも丁寧な言葉遣いだった彼の口から『無理っす』『ふざけんな』という言葉が出てきたのも少し驚いたのですが、それぐらいの怒りが爆発するぐらいの出来事だったことを私も感じました。 内容も本当に子供というか中学生とか高校生ならこのような束縛みたいなことをするカップルもいるのかもしれませんが、冒頭の方でもお話をしたように彼は37歳でこの女性も彼と同じ歳であり、私とも同世代なのですが、彼の言うように本当何を言ってんだろうって感じでした。 この日は彼も最初の方は少し感情を爆発させながら色々と話をしていたのですが、すぐに冷静になってきて、『なんか一方的にバァーって色々と言ってしまい申し訳ございません』『少しスッキリしましたが、本当にこんな下らないことを最後に持ってくるってなかなかヤバイですよね』『あの人の中だと一番大事なことだったのかもしれませんが、浮気とかされたことあるんですかね?』『まぁでもどうでも良いんですけど、ここが重要項目になるなら価値観も合わないので、さっきまでは報告でしたが、お願いしたかったことは交際終了にしたいです』という感じで彼からは話がありました。 本当に今まで合計14個の要望を出されて、13個は受け入れてきた中で最後の最後でこんな要望を出されて、ここまでの過程の中でも思うことは多々あったと思うし、それが一気に解放されて爆発した感じだったのですが、一発ドカンと吐き出した後はいつも通りの冷静な彼に戻っていました。 ここはやっぱり彼は大人だなとも思ったし、交際終了についても当然全く問題ないというか一刻も早くこの人と切ってあげたいと思いました。 その為、すぐに先方の相談所にも交際終了の連絡をしたのですが、先方の相談所からは本当にワガママで申し訳ないという話があったのですが、ここまで先方のカウンセラーさんは対応もきちんとしてくれていたので、先方の相談所には私も感謝する部分はあったのですが、この女性に対しては思うことも多々あったのも正直なところです。 この日は電話をしながら彼の話をずっと聞いていたのですが、最後の方にはさっきまであんなに怒っていた方とは思えないぐらい、いつも以上に穏やかな彼がいて、『なんだか取り乱してすみません』『見苦しくも恥ずかしいところをお見せしてしまいました…(笑)』『もっとヤバイ女性もいるとは思いますが、僕の中ではラスボスクラスだったので、底辺を見たような感じですが、これから出会う女性がより素敵に見えてしまいそうです(笑)』『それもそれで良くないとは思いますので、喜多村さんも一緒に判断して欲しいです』『なんだか喜多村さんと家が近かったら飲みに行きたかったな~(笑)』という感じで話をしていました。 この時も彼はなかなかのポジティブを発揮していたので、今のような気持ちがある彼なら今後は必ず良い出会いもあるとも思いました。 また、彼の言うように私の家から少々遠いところに住んでいて、同じ県内ではあるのですが、終電もなかったので会いたくても会えない状況ではあったのですが、彼は私と飲みたかったって言ってくれたので、もし家にお酒あるなら電話しながら飲む?という感じで聞いたら『飲みます!(笑)』って即答で言われました。 その為、この日は電話をしながらではありますが、婚活以外の話などもしながら結構遅くまで彼とお酒を飲んで結果的には楽しい気持ちで1日を終えることができて良かったなと思いました。 そして、彼から翌日の昼過ぎに『昨日は遅くまでありがとうございました!』『少し頭痛いですが、今から申込をしていきますので、よろしくお願いします!(笑)』というLINEが届きました。 この言葉通り彼はこの日だけでも50件以上は彼も一気に申込をしながら新たな出会いを全力で探していました。 そして、結果的にこの時に申込をした女性の中にパートナーとなった運命の彼女がいました。 この時の彼女も彼と同じ歳だったのですが、当時、彼は『もうあんな人の話をしたくもないんですけど、同じ歳って言ってもやっぱり人によって全然違いますね(笑)』『別に比べている訳ではないし、比べたくもないのですが、彼女は素敵な女性なので本当に出会えて嬉しいです』『前の経験でメンタルも強くなったと思うので結果的には良かったです』『色々ありましたが、僕の婚活は最高でした!(笑)』という感じで話していました。 基本的には穏やかで温厚なのが彼の性格ではありますが、前回の時に怒りが爆発している彼を見たり、このように『ご成婚退会』の手続きの日にはハッピー全快の彼のことを見ることもできて、彼の人間味を私も感じたし、何よりも本当に嬉しそうで幸せそうな彼の顔を見ることができて私も本当に『幸せな気持ち』で一杯でした。 婚活をしている方の中にも今回の彼のように出会った相手から小出しで何度も要望を出されて嫌な思いをしたことがあるという方もいると思います。 このような時には、内容や相手の言い方などにもよりますが、自分の大切にしている部分を否定されたり、あまりにも度が過ぎる要望を一方的に押し付けてくるような相手ならあまり無理をせずに縁がなかったという判断をすることが自分の為になると思います。 その中でも相手から言われたことを何でもかんでも全て無理と言うのも良くないですが、彼のように自分にできることなら応えたいという気持ちは1つ持っておくのも大切ではあります。 それでも今回のように彼の中でもさすがにそれは無理という要望を突き付けられた時には悪縁を切る勇気を持つのも自分を守ることにも繋がります。 そして、このような判断ができる方は自分に合う方との出会いも必ず待っています。 出会った相手に対して何も気になる部分がないというケースの方がレアなので何かしら気になる部分や確認したいことなども仲を深めていく中で色々と出てくるのも必然的なことでもあります。 もしも相手に対して、自分の中に少しでも引っかかる部分があったら素直に相手にも確認をするというのも信頼関係を築く上では欠かせないことでもありますが、このような時に彼の前の相手のように命令口調などは絶対にしたらダメです。 それでも言いたいことを我慢するのも良くはないので伝えたり確認をするというのは大事なことでもありますが、その中でも伝えた方1つで良いも悪いも2人の未来は左右されてしまう可能性は大いにあります。 だからこそ、このような時の伝え方や態度を間違えないようにするという意識は忘れないようにすることは婚活に限らず大切なことでもあります。 どんなに婚活を頑張っていても良い出会いもなかなかなくて、やっと出会えたって思っても上手くいかないことが続くと心が折れそうになってしまったり、辛くて苦しくて眠れない日などもあるかもしれませんが、婚活中に生じる『辛い…』『苦しい…』『悲しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 今は出口の見えない真っ暗なトンネルの中にいるような感覚があったとしてもある日急に温かい光に照らされる日が来るのも婚活の世界では珍しい話ではないです。 もしも今は何も先の見えない状況で不安や心配で一杯だったとしても『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
こんにちは!岡山市の結婚相談所、JM岡山の森次です。岡山市内でのお見合いが一番多いのがホテルグランヴィア岡山です。JR岡山駅に直結しているので市外、県外から来る人に便利なので必然的に多くなります。続きは以下からご覧くださいませ(^^♪ https://jm-okayama.jp/blog/detail/20250427112449/
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