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以前、「ファーストコールで決まるんやで!」というブログを書きました。あれから3年、ファーストコールがいかに大切かを今でも強く信じています。いえ、ますますその思いは強くなる一方です。「今後の連絡はLINEで」とすぐに電話を切ってしまっていませんか?
こんにちは。JLCA(日本ライフデザインカウンセラー協会)認定婚活カウンセラー資格を持つみくる結婚相談所吉本です。みくる大得意の50代素敵女子がまたまたご入会されていよいよ活動開始です。この世代・・といいますか40代~60代にかけての女子婚活は男性とは違う意味でとっても意味深いものだと常々思っております。ほとんどの女性は(違ってたら失礼)自分の事はなんでもできますよね・・小さな事から大きな事まで(何かのキャッチフレーズみたいだけど)一応さらっとやってのけてしまう女性が多いですよね。例えば電球の交換だって脚立に上がってヨイショと頑張ります、〇キブリが出た時も自分で退治できますし、怖い夢を見てヒョエーっとなっても自分を取り戻してさっさと再度眠りにつきますし(こりゃアタシだけですね)・・深夜のコンビニも意外と怖くないし。なんなら近所の銀行からの「定期お願いしますよ~~」にも毅然とした態度で顔には笑顔をはりつけサクッとお断りもできますし。とりあえず一人でなんでもできるのです、はい。家事一切から細々とした親戚づきあい、お金の管理やら近所づきあい、諸々と。さて、そこまでできる方が婚活をするって、なんでだと思いますか。隣に誰かがいてくれたら気持ちが安らぐ・・一緒に何かをする・・この何かが大きいのだといつも思います。男性に頼るばかりではなく精神的にも経済的にも自立している女性が求めるものって「一緒にいてホッと安らげる空間」を望む事がとても多いと思います。そんなわけで今回の素敵女子もきちんと自立されてご自身の生活を確立されていて女子力バッチリの方なのです。やはり彼女もホッとできる家庭が理想ですとおっしゃいます。素敵女子にも良いご縁が繋がるようにと全力で寄り添っていきたいと気持ちを新たにしているみくるです。寄り添い希望の婚活迷子さんは是非ともご相談にいらしてくださいね・・といいますか初回無料相談はこちらから伺う事もできますので気軽にご相談くださいませ。何歳になっても婚活はできます。一緒に生涯の伴侶を見つけましょう。🌸こちらもご覧ください🌸 https://www.mikuru-nakoudo-hiroshima.jp/
大阪梅田の結婚相談所ラバリッジの進藤です。「将来ひとりでいたら、きっと後悔すると思ったんです。だから、“やらなかった後悔より、やってみた後悔を”選びました。」そんな想いでラバリッジにご入会くださったKさん。恋愛経験ゼロという不安を抱えながらも、一歩踏み出す勇気をもって婚活をスタートされました。活動中は、うまくいかない時期もありました。いい雰囲気の方と仮交際に進んだものの、お互いの気持ちの高まりが合わずに交際終了…。落ち込む彼女に「あなたは悪くないよ」とお伝えすると、「また頑張ってみようと思えました」と前を向いてくださいました。そしてその直後、運命の出会いが訪れます。お見合いで初めて会ったときの第一印象は「チャラそう…」笑けれど実際に話してみると「今までで一番楽しいお見合いだった!」と感じたそうです。お相手も同じように思ってくださっていて、そこから一気に距離が縮まりました。彼女の素直さ、正直さ、前向きな行動力。そして、しっかり考えて計画し、決断する力。それらすべてが、短期間でのご成婚につながったと感じています。🌸彼女からのメッセージ「婚活するか迷っているなら、まずはやってみることをおすすめします!恋愛経験がない私でも、思いきって始めたことで、大好きな人と出会えました!」今、少しでも婚活に迷いがある方へ。完璧な準備なんて、しなくて大丈夫です。不安や迷いがあっても、“自分を信じて進める環境”がここにはあります。あなたの未来を、いっしょに育てていきませんか?
皆さん、こんばんは!😊お元気にお過ごしでしょうか!心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。暑い日が続きますが、今は選挙一色ですね!🤣テレビも、YouTubeも、選挙一色という気がします。今週末の20日は参議院選の投票日ですが、皆さんは投票する人は見つかりましたか?選挙は国民の義務ですから、候補者の人をよーく調べて、一票を投じましょうね!私、選挙があるたびに思うことがあります。候補者の方々が、日本中の至る所で選挙演説を展開していますが、いろんな議員さんの話を聞いてみると、皆、それぞに、いろんな公約を掲げていて、話だけを聞いていると、確かにそうだよね!ということが大半です。皆、極端に間違っていることは言っていないと思うのですが、どれも正論に近いことを言っています。問題は、正論を言っているのに、じゃあどうして今の日本はこんなに厳しい状況が続いているのだろう?と、思うのです。少子高齢化の時代と言われていますが、人口動向は昭和40年代から推計が出ていていますが、今になって少子化と叫んでいますね!人口減少で財源が先細りしていることで、経済の低迷や社会保障費がもの凄い勢いで上昇していますから、選挙で勝つために、今になって少子化対策を訴えています。また、年金問題も、年金の運用をしているのはGPIFという政府機関なのですが、今後30年で基礎年金の3割が減ると言われています。これも、いずれ財源が無くなることは事前にわかっていたことです。わかっているのに、どうして何もやってこなかったのだろう?今になって国民が不安視しているから、選挙で公約にしているけど、そんなふうに考えると、誰を、どこまで信用していいのかが分からなくなってしまいますよね!ここから何を読み取れるのかというと、人の心理というのは、どんな場合も正論を言う人は多いです。しかし、正論は正論として、相手に伝えても、実際の行動が伴っていない。そういうことが透けて見えます。これを婚活に置き換えるとわかりやすいのですが、お見合いや交際過程では、男性もそれなりに正論を女性に伝えますが、実態としては、言っていることと実際の行動にはかなりの乖離があったりします。例えば、男性の自己PR文なんかを読んでみると、大抵は、お互いに何でも話し合える関係!とか、そういう、素敵なコメントが書かれているのですが🤣、いざ、交際に進んでみると、価値観を押し付けるような言動があったりで、どこまで信じていいんだろう?というような男性は少なくありません。そうなると、その男性のどういうところを見ていけば安心できる男性なのか?判断に迷う場面というのがあると思います。今日は、そういう、男性のどこを見ていけば安心材料になるのか?そいったことをお伝えできればと思います。今日のタイトルは「女性に染まってくれる男性のタイプ、一挙公開😊」とさせていただきました。サブタイトルでは「ありがとう!と言える関係の男性は染まりやすい!」としています。今日のポイントは、「女性に染まってくれる男性の見極め方」のお話になります。今日も、継続セッションの生徒さんと、女性に染まってくれる男性についての話をしていたのですが、夫婦になる関係性では、一にも二にも、女性に染まってくれる男性を選ぶことがとても大事になります。ここはマストと言ってもいいです!女性に染まる男性については、以前にも少しブログで触れたことがありますが、今日は実践編として、具体的に、どのようにして男性を染め上げていくのかをご紹介しようと思います。また、染め上げたくとも、そもそも女性に染まらないタイプの男性というのも一定数います。そういった、女性に染まらない男性がどのようなタイプなのかも、色々とお伝えできればと思います。今日のブログ、女性の皆さんには結構大事になるかもです!🤣今後の参考にされてくださいね!まず、結婚をするパートナーが、どうして女性に染まらないといけないのか?ここが分からないと前には進みませんよね!例えば、離婚をする男女を想像してください。どうして離婚をするのでしょう?どうして離婚を考えるのでしょうか?それは、どちらかが、あるいは両方かもしれませんが、いろんな問題が生じた際に、自分の価値観を無意識に相手に押し付けてしまうことで、夫婦の関係は悪化します。人の価値観というのは、人それぞれで、夫婦になる関係性でも価値観はそれぞれに異なります。同じ価値観というのは、双子の関係だけですから、仮に価値観が少し似ているように感じたところで、同じではないということです。そういう、価値観が異なる他人同士が人生を共にすることで、夫婦としての関係が成立しますから、そこには、お互いが相手の価値観を尊重することが何より大事になります。では、染まるということについて、例えば、男性が女性に染まらなくとも、女性が男性に染まってもいいのですが、しかし、女性が男性に染まってしまうと、色々と問題が出てきます。女性が男性に染まるということは、男性にとっては全てが自分の自由ということになるので、そうなってしまうといろんな面で女性の生活が行き詰まってしまうのです。例えば、男性と女性とでは、ライフスタイルや食生活が異なりますが、大抵は、女性の食生活、ライフスタイルの方が健全である場合が多いのです。お金の使い方、金銭感覚についても、女性の方が堅実ということが言えます。勿論、堅実で健康的な男性がいることは事実ですが、総じて女性の方が堅実であり、健康的という側面があるので、だから、男性自身が女性の食生活やライフスタイルに染まってくれた方が、健康寿命や良好な夫婦の関係など、いろんな意味でメリットは大きいと言えます。例えば、奥さんが料理を作って、出された食事を不満に感じる男性より、出された料理を文句一つ言わずに喜んで食べてくれる男性の方がいいですよね!大きな買い物をする際に、奥さんに相談して購入する男性は誠実ですが、欲しいからと言って、奥さんに相談せず勝手に物を買ってくる男性なら、間違いなく口論になったりしますよね!このことからも、夫婦になる関係性では、自然に奥さんに染まってくれる男性というのが理想的だと言えます。逆に、奥さんに染まってくれない男性というのは、男性自身が自分の価値観を奥さんに押し付ける気質がある男性のことで、染まらないということは、それ自体が、結婚後も自分で決めて自分の思い通りにしたい潜在心理となります。結婚をするまでは女性に優しい。配慮や気遣いもある。しかし、染まらない男性というのは、結婚をすることで女性が自分のものになったと錯覚しますから、自分の思い通りにならない生活は、耐えられないのです。だから、自分の価値観を押し付けようとします。奥さんが意見を述べても、その意見が意見としてではなく、反抗していると男性は捉えますから、意見が分かれた際は、そもそも話し合いができない場合が多いのです。そういう男性をパートナーとして選んだ場合は、男性自身に問題があっても、そういう男性を選んでしまった女性側にも責任があることになります。幸せになりたいと思って結婚をしても、蓋を開ければ価値観を押し付ける関係となれば、上手くはいかないのです。ですから、パートナーを選ぶ場合は、価値観が合う合わないかで選ぶのではなく、女性に染まってくれる男性であるかどうか、そこが何より大事なポイントになります。結婚をするまでは、それぞれが、それぞれのライフスタイル、価値観で生きていますから、価値観が合わないことの方が現実には多いです。でも、夫婦になって、奥さんに染まってくれるタイプの男性であれば、独身時代の価値観やライフスタイルに違いがあっても、何の問題もないことになります。男性を選ぶ際は、そういうところを意識していけばいいかと思います!😊次に、活動中に女性に染まってくれる男性をどのように見極めればいいかをお伝えしますね!相談所の活動でいえば、最初はお見合いですが、そのお見合いの際に、価値観の違いをどのように埋めていけばいいのか、そういうところを聞いてみるといいかと思います。お見合いで話が合うとか、相性がいいかも?という状況でも、お互いに生活習慣やライフスタイル、価値観が違うわけですから、夫婦になった場合、そういうところをどのようにしたいのか、男性側の考えを聞いてみるといいと思います。柔軟性のある男性は、大抵は女性に染まりやすい気質があるので、質問をすれば何がしかのコメントをしてくれると思います。しかし、柔軟性がなく、自分本位で自由にしたい気質の男性の場合は、質問されることを想定していませんから、語尾が濁り、誠実なコメントがすぐには出てきません。大抵は有耶無耶にして誤魔化す傾向が高いのです。あとは、そのまま交際に進んだ場合も、デート1〜2回程度でいろんな確認ができると思います。例えば、お見合いで、目の前の男性が家事をしたくない男性だった場合、最初は女性も男性が家事をするのかどうか、わかりませんよね!自己PR文では家事は積極的に!と書かれてあっても、実際のお見合いの場では、料理が苦手とか、キッチンには立たないとか、料理はしないとは明言しませんが、料理が苦手→できればしたくない→女性にお願いしたい!という心理になります。明言はしないけど、できれば家事は女性にお願いをしたいという心理に繋がりますから、そうなってしまうと、そもそも女性に染まりたくない男性というのが、ほぼ確定します!染まらない男性は、徹底して染まらないのです。ここは、お見合いもしくは初デートくらいでも十分確認できるはずです!こういった質問でのらりくらりする男性は、お見合いの段階で見切りをつけてください。その方が堅実で間違いありません。次に、女性に染まってくれる気質がある男性で、成婚に繋がるケースでは、成婚退会後や婚姻後に染めるのではなく、交際中から既に染めていく作業が必要になります。相談所の活動でいえば、真剣交際直前の、仮交際の段階あたりから染めて行くことがとても重要になります。男性の多くは、婚姻前であっても、成婚退会をした後は相談所との縁が切れますから、女性との関係性で、女性が担当者のアドバイスを受けることはないだろうと判断しますから、担当者という横やりが入らないという意識から、スイッチがどんどん入って行きます。男性から見ればプロポーズ後ですから、自分の思い通りにしたいという意識が徐々に芽生えてくるのです。しかし、そもそも女性に染まりやすい男性の場合は、真剣交際前後の段階で、女性の意見をなるべく尊重して行こうとする時期に入りますから、そのタイミングで男性を染めて行けばいいのです。具体的には、真剣交際に進んでからが、本格的に染め上げる絶好のチャンスとなります。男性を染め上げるには、知恵が必要ですが、サブタイトルにもあるように、「ありがとう」の言葉で、男性を徐々に染め上げて行くのです。一つの事例ですが、例えば、真剣交際に進んで女性が男性を自宅に招いて手料理を振る舞ったとします。女性はキッチンで料理を作り、お皿に盛りつけ、食卓に料理を並べると思いますが、その際に、キッチンで料理が出来た際に、あえて男性を使うのです!「ごめんなさい、このお料理、テーブルに置いてくれない?」男性は、間違いなく女性の作った手料理のお皿をテーブルに置くと思います。その際に、女性から「ありがとう!😊」という言葉を、必ずかけるようにするのです。食事が終わって、お皿を片付けて食器を洗う際も、女性が敢えて1〜2枚のお皿を洗い、その際にも、女性から声掛けして、「残りのお皿も持ってきてくれる?」あるいは、女性が食器を洗っている間に、「テーブルを拭いてくれる?」と、男性にお願いをするのです。男性は、必ず手伝ってくれます。その際にも、男性に対しては「ありがとう!😊」と、感謝の言葉を投げかけるのです。簡単に言えば、女性が男性に何かをお願いして、その度に、「ありがとう!😊」と伝えることで、ありがとうの数だけ、男性は染まっていきます!🤣逆に言えば、男性を染め上げるために、あえて男性に何かをお願いして、「ありがとう!」を伝える口実を作るのです。これを真剣交際の際に、プロポーズ後に、成婚退会後に、婚姻前に、可能な限り継続していくことで、入籍までに8割程度、男性を染め上げることができます。人の習性というのは、一度馴染んだルーティンは、ずっと体に染み込んだままで、その後も変わることは少ないです。ここで注意する点が一つ。男性を染め上げる際に、単に男性を動かしたり、「ありがとう!😊」が言えない場合は逆効果で、男性の心の中では不満分子が溜まっていきます。では、染め上げる際になぜ「ありがとう!😊」が必要で効果的かというと、今の社会は、「ありがとう!」が言えない男性が普通にいます。小学生でも言えることが、大人になるとなぜか言えない。例えば職場でも、何かの際にありがとうが言えない男性は多いです。多いということは、その男性も職場ではあまり「ありがとう!😊」と言われたことがないのです。しかし自宅に帰るといつも奥さんが自分に対して「ありがとう!😊」と言ってくれる。その気持ちが嬉しいことで、男性は徐々に染まっていきます。奥さんファーストになっていくのです!そういう関係性のご夫婦というのは、何十年経っても仲がいいです!「ありがとう!😊」が実践できているご夫婦だから、だから仲がいいのです。「ありがとう!😊」という言葉、簡単な言葉なのですが、ホント、言わない人は多いですね!まずは女性に染まってくれる男性であるかどうかを見極めていくこと。その上で、成婚に繋がる関係性が担保できていれば、真剣交際の段階から男性を染め上げる行動を起こすことです。男性を染めるとは、女性上位ということではなく、夫婦としての良好な関係を維持するためには、どんな時にも奥さんの声に耳を傾けることができる男性でないといけないということで、そのために、男性には奥さんファーストになってもらうことが必要となります。女性に染まることができる男性であるかどうかはとても重要なので、ここについては、私もいろんな角度から男性をプロファイリングして、女性に染まってくれる男性であるかどうか、あるいは、女性に染まりやすい気質のある男性なのか、そういうところを見ながらサポートしています。女性に染まらない男性は、基本的には融通が効かない男性の現れですから、疲れるだけです。例えば、真剣交際に進むと男性心理としては、結婚を前提に真剣交際を申し込むわけですから、その時点で手取りのお給料が幾らなのか、住む場所をどの辺りで考えているかや、定年後の将来設計を具体的にどのように考えているかなど、そういう話を女性にする必要があるのですが、そういった大事なことをなかなか伝えてくれない。そういう場合は、その男性自身が染まらない男性と解釈できますので、後々、女性が苦労することになります。アトラクティブでは、真剣交際に進む前に、概ね全ての懸念を払拭してからの真剣交際としていますが、こういった確認作業ができる男性なのか、できない男性なのかで、その男性が女性に染まるかどうかが必然的に見えてきます。確認方法は幾つかありますが、大事なのは、成婚することではなく、成婚後の人生が、幸せになれるかどうかです。相談所の活動は期間限定ですが、成婚後の人生は何十年と続きます。相談所によっては、十分な確認ができていない段階でも成婚へ背中を押す場合がありますが、どんな場合でも、ちゃんといろんな確認が取れたかな?そういう、一つひとつの確認を取った上で前に進むことです。今は、離婚以前に、成婚後に関係が白紙なるケースも目立ちます。無料カウンセリングでも、そういう方からのご相談は多いです。確認を怠ると、そのツケはいずれ自分に返ってきますから、であれば、気になる点は早いうちに芽を摘み取っておくことが重要です。特に婚歴のある女性は、次に失敗すると自動的にバツが2つになります😭細心の注意と確認をしながら、素敵なパートナーを探すことが大事だと思います。最後に、相談所では、いろんな方々が、それぞれに悩みを抱え、それでも前を向いて進んでいます。今が辛いなーと、そう感じている方も少なくないと感じますが、突破口は常にありますから、何かあればお気軽にご相談ください。相談の数だけ、前に進むと思いますよ!今後の参考にされてください!また、お会いしましょうね!😊心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルブログ(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/
夏は「婚活が進みやすい時期」と言われています。理由はシンプル。時間が取りやすい・イベントが多い・会話のネタが豊富だから。でもその一方で、準備不足のまま夏を迎えると出遅れるリスクも…。今回は、忙しい人でもすぐに取りかかれる【夏前の婚活準備3選】をご紹介します。1.プロフィール写真&自己紹介のアップデート夏前は「プロフィールの衣替え」がおすすめです。写真が冬服のまま…☃️→夏っぽい明るい印象に🌻自己紹介文が古いまま→最近の自分や気持ちに合わせて修正を特に写真は第一印象を大きく左右します。もし数年前の写真や季節感のない写真を使っていたら、このタイミングで撮り直すのが◎。GLADDESTでも、ご希望の方にはプロフィール写真のアドバイスや撮影同行も承っています。2.7月・8月のスケジュール整理夏はお見合いやデートの調整が増える時期。でも、スケジュールが曖昧だと「いいご縁」も逃しがちに。仕事の繁忙期やお盆の帰省予定お子さんの夏休みの予定自分の体調やリフレッシュタイムこれらを整理し、「動ける日」をカウンセラーに共有しておくと、お見合いのチャンスを逃さずに済みます。特にシングルマザー・シングルファザーの方は、事前の調整が婚活成功の鍵に。3.会話ネタの“仕込み”をしておく「話が弾まなかった…」は、交際終了の大きな要因。夏は、会話に使えるネタが豊富な季節です。子どもの頃の夏の思い出花火・夏祭り・旅行などのイベント予定おすすめの夏グルメ・スポットこうした話題を少し意識しておくだけで、お見合いやデートの会話がスムーズに。「話しやすい人だな」と思ってもらえる確率もアップします。最後に:準備が「安心感」につながる婚活は、焦ってから始めると空回りしがち。でも、少しの準備が「気持ちの余裕」と「出会いの質」に繋がります。この夏、出会いのチャンスをちゃんと活かしたい方は、今のうちにできることから整えてみてくださいね。📩無料相談受付中スケジュールの調整や、プロフィールのご相談もお気軽に。
こんにちは!スタッフSです!いつもブログを読んでくださりありがとうございます。数ある結婚相談所の中で「婚活サロンMarryRiseがいいよね」と言ってもらえるように、スタッフ一同、日々奮闘中です。「婚活サロンMarryRise」は、1年以内の成婚を目指す方のための結婚相談所です。今回は、お見合い後によくあるご相談のひとつ、「もう一度会ってみるべき?それともお断りするべき?」という迷いについて、考えてみたいと思います。
長いトンネルを抜けたと信じています。まだまだこれから・・・シーズン終了まで、あきらめずに応援していきたいと思います。猛暑の中、カープも頑張っているので、私も何かしようと考えまして・・・バディネットでは、真夏の婚活応援キャンペーンを開催しております!!通常、入会金30,000円のところ9月15日まで無料でさせていただきます!少しでも興味のある方は、初回カウンセリング無料ですのでこの機会にぜひ、ご相談ください。お待ちしております(^^♪
今回は、44歳・初婚・女性会員様のご成婚ストーリーを紹介します。年齢・性別:44歳女性婚歴:初婚エプーズモアでの婚活期間:11か月▶詳細ストーリーはこちら https://epouse-moi.jp/voice/1419/
「恋愛経験が少ないから不安」「誰かと長く付き合ったことがない」そんな想いを抱えて、婚活に踏み出せない人も多いです。でも、本当にそれって不利なんでしょうか?恋愛経験=成功体験とは限らないこれまで何度も恋愛してきた人が、必ずしも結婚に近いとは限りません。むしろ、過去の失敗が心のブレーキになっていることもあります。経験の多さよりも大切なのは、「これから誰かと向き合う覚悟があるかどうか」たったそれだけなんです。
「最近、出会いがまったくない…」そんなふうに感じていませんか?仕事が忙しくてプライベートの時間が取れなかったり、気づけば周りの友人たちはどんどん結婚していき、自分だけが取り残されているような気持ちに…。「私だけ出会えていないのでは?」と不安になることもあるかもしれませんが、実は多くの社会人が同じような悩みを抱えています。年齢やライフスタイルの変化とともに、自然な出会いのチャンスが減っていくのはごく普通のことなのです。しかし、だからといって諦めるのはまだ早いです。この記事では、「出会いが少ない」と感じている方に向けて、そうなりやすい人の共通点や、今日から始められる解決方法をわかりやすくご紹介します。※詳しくはこちらのURLより本文をご覧くださいませ。 https://happy-bridal.jp/column/6168/
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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